霧隠蓑神

『きりがくれみののかみ』
『霧を纏う神』とも呼ばれ、戦においては相手を知る事こそが重要だとする神。
故に隠密と間諜を司る神として忍の里で篤く祀られている。

全身を覆い隠す大きな蓑で身を包み、その顔は笠と黒い布で隠されている為に素顔と言うものが無いとも。


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最終更新:2023年06月15日 09:57