『クンオウノコウコク』
ロブラヌア諸島を治める国家。
至る所に『
万年桜』と呼ばれる一年中咲き誇る樹木が植えられており、都には常に桜の香りが立ち込めている。
非常に辿り着きにくい場所故、近年まで他国と交流する事は殆ど無かった為に独自の文化を発展させた国。
『
侍』と呼ばれる
剣士や『
陰陽師』という独特の魔術を操る
魔術師など、他大陸には見られないこの国独自の文化と技術が数多く見られる。
国を治める皇は父系の長男にのみ許され、礼節を何よりも重んじ、寡黙に働き結果を出す事が美徳とされているようだ。
【国旗】
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【土着信仰の類】
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最終更新:2024年07月29日 21:59