属性 | 水 | HP | 305-323 |
クラス | ☆☆☆☆ | 攻撃 | 67-71 |
種族 | 悪魔 | 素早さ | 33-35 |
EX(レバー式) | メイルシュトローム→絶望のメイルシュトローム | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 | ||
CPU対戦時アイテム | 海王のオーブ | ||
禁断の呪宝(レア) |
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | みくだしている | こうげき | こうげき | ★★★★→★ |
2 | こうげき | こうげき! | こうげき! | こうげき! |
3 | こうげき! | 会心の一撃 | 海王の一撃 | こうげき! |
4 | ためる | ためる | ためる | 海王の一撃 |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 深海の抱擁 |
6 | 海王の一撃 | 暗寧のシジマ | 必殺の一撃 | 深海の抱擁 |
新5章「氷劇の行路」に登場したクラス4・水属性・悪魔・無性別→男性モンスター
新5章の鍵を握る、魔海の深淵に眠る海の王。
そしてアズールが魔王と化した原因を作った「禁断の呪宝」の本来の持ち主である。
水属性の中でも高めのHP・攻撃力を備えるものの、代償として素早さは低め。
とは言えミスに当たる【みくだしている】は1枠しかないため、扱うには特に問題ないだろう。
技は【必殺の一撃】までしっかり習得できる為、火力に関しては問題ない。
氷劇の源、海王バローロ。
はるか昔より存在し、数々の文明を海の底に沈めたが、
ある英雄達の力によって封印されていた。
彼の恨み、憎しみ、怒りが封じ込められた「禁断の呪宝」は、
力を求める者を惹き付ける。
(オレコマンド紹介文より)
「バローロ」とはイタリア・ピエモンテ州のバローロ村及びその周辺で作成されるワイン。
アルコール度数が高く、また非常に重厚な味わいがある為「ワインの王様」と呼ばれている。
彼と神海帝バローロ(いずれもLv.10)をリーダーにすると得られる称号「アビスモナーク」は、
日本語に訳すると「深淵の帝王」となる。
漫画「魔王だぜッ!!オレカバトル」ではゲームよりも先に登場していた。
マシュまろとジンジャーエイルとの戦いに敗れこのモンスターがカードとなった。
背景世界ではこの章の重要モンスターで、魔界海賊団の秘宝の正体はこれであり、氷騎士スノーとの出会いがこの氷劇の行路の始まりである。
登場 | 「我は海王…」 |
登場(BOSS) | 「我は海王バローロ。沈むがいい、光届かぬ深き闇に。」 |
カットイン(vs魔皇クジェスカ) | 「我が眠りを醒ませしは誰だ…?」 |
カットイン(vs氷騎士スノー) | 「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!」 |
カットイン(vsキャプテン・アズール) | 「深淵に魅せられし者よ…」 |
攻撃前 | 「ゴゴゴゴゴ…」 |
こうげき | 「グワッグワァッ」 |
会心の一撃 | 「」 |
必殺の一撃 | 「散れ!」 |
暗寧のシジマ | 「深き深き静かなる海…」「ただ時だけが過ぎし海…」「音も無く、意思も無い…」 |
深海の抱擁 | 「海へ還るんだな…」 |
海王の一撃 | 「海の藻屑と、なれぇ!」 |
ステータス↑ | 「フッハッハ…」 |
ステータス↓ | 「ンン…」 |
ミス | 「ヌゥ…」 |
麻痺 | 「ンン…」 |
ダメージ | 「グワァ」「ヌッヌゥゥゥ」 |
EX発動 | 「ウォォォ…」 |
EX技 | 「海原の闇に食い尽くされるがよい。メイルシュトローム!」 |
超EX技 | 「絶望の王位が、口を開けているぞ!メイルシュトローム!」 |
勝利 | 「ハッハッハッ!絶望の渦に飲み込まれるが良い…」 |
撃破 | 「グオオオオオ…無駄な足搔きを…。」 |
撃破(BOSS) | 「グオオオオオ… 無駄だ…。深淵は既に、お前を見つめているぞ…」 |
排出(加入時) | 「我を呼び覚ませしは誰か」 |
排出(通常) | 「我が力、まだ海と共に眠っている」 |
排出(Lv10) | 「貴様、面白い!」 |
回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「」 |
罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) | 「」 |