frame_decoration

ツブレトマト

パラメータ

属性 HP 12-13
クラス ☆    攻撃 1
種族 植物   素早さ 77-81
EX(ボタン連打) トマトまつり→トマトフェスティバル
入手方法 アーサー正騎士アーサー
ジーク風のジーク
ラクシャーサ狂戦士ラクシャーサ
ゼロ風魔の零
破戒僧キク呪師ツクヨミ
黒魔法使いジヨン暗黒司祭ジョンガリ
ドーシュ弩使いドーシュ
ロレル踊り子ロレル
炎の戦士バーン火炎の騎士バーン
対CPU戦で出現、カード化可能(コナミ島のみ)

初期コマンド

1 ミス
2 ミス
3 EXゲージ+1
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+3
6 EXゲージ+4

覚える技

  • 単体選択攻撃
    • こうげき
    • こうげき!
  • ランダム攻撃
  • 全体攻撃
  • 防御
  • 回復
  • 強化
  • 召喚
  • 異常
  • EX増減
    • EXゲージ+1
    • EXゲージ+2
    • EXゲージ+3
    • EXゲージ+4
    • EXゲージ+5
    • EXゲージ+6
  • コマンドパワー増減
  • 技変化
  • 無効
    • ミス

クラスチェンジ派生

解説

序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス1・火属性・植物・無性別モンスター

(序章時点では)戦士タンタ派生モンスターのクラスチェンジ前後同士を合体させることで生まれるモンスター。 新序章では合体レシピが増え、中でも火炎の騎士バーンを使うレシピはレベル上げだけで素材が揃うため、容易に作れるようになった。 あまりにも低いHPのため、すぐに離脱してしまうことも……熟しすぎたのだろうか?

しかし、素早さに関しては☆1の中で断トツの1位。 全体で見てもスライム・マナ王子マルドクと同速と言う、オレカ全体で見ても第2位に並ぶ速度(第1位はダッキ)を持っている。 【召喚★】で呼び出してEXゲージを確保して逆転…につなげるといいかもしれない。

  • EX技は 味方全員のHPを1にして 、味方全員のコマンドレベルを2つ(超EXだと3つ)上げる効果を持つ。
    • コマンドアップさせられる点では頼もしい効果だが、その代償は余りにも大きい。 全体攻撃を食らえば即座に全滅。 相手の攻撃が単体攻撃だとしても、折角コマンドを上げたモンスターに刺されば台無しとなりうる。 かばわせるにしても、HPを何とかしない限り、1回限りの壁にしかならない。 立て直す準備か、直後に相手を全滅させる見込みでもない限り、封印しておくべきだろう。
    • 逆に全滅したいと言う時には有用な手段にもなる。 主に「レアドロップを持つ相手からノーマルドロップを取りたい」等の場合、わざと全滅を狙う事に意味がある。

シルバーカードおよびゴールドカードになるとモンスターの絵柄が変化するカードの1つ。

由来

ツブレ(潰れ)+トマト(tomato) 顔のモデルとなったのは、コナミによって開発・提供されていたアーケードゲーム『脳開発研究所クルクルラボ』のキャラクター「トマ坊」。

他メディアにおいて

オレカバトルの姉妹機にあたる「オトカドール」にもゲスト参戦している。 3体1組で敵として登場する。 ヒメモード(こちらの世界でいうEX技)は相変わらず残りHPを1にするものの、MPを激上昇させる効果がある。 このモンスターのドロップアイテムで作れるアクセサリーを装備することで、ボスキャラクターの一人である「オートマタアイディ」を弱体化させることができる。

コマンドサンプル

+ 長いので折りたたみ
1 EXゲージ+2
2 EXゲージ+2
3 EXゲージ+2
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+2
6 EXゲージ+2
1 ミス
2 ミス
3 EXゲージ+3
4 EXゲージ+3
5 EXゲージ+3
6 EXゲージ+3
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 EXゲージ+4
5 EXゲージ+4
6 EXゲージ+4
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 EXゲージ+2
5 EXゲージ+5
6 EXゲージ+5
1 ミス
2 ミス
3 ミス
4 ミス
5 EXゲージ+6
6 EXゲージ+6

EXゲージ基準で考えて12というキャパシティを持つ。 序章しか無かった頃はもっと多かったそうだが今更気にしても仕方ないだろう。

キャパシティが上のレッドジェリースライム・ドラゴンがライバル。 こちらは全モンスター中で見てもトップクラスの素早さを持つのがメリットなので、それらでは素早さが足りないと言う場合に選出すると良いだろう。

最終更新:2022年04月08日 08:42