属性 | 水 | HP | 85-90 |
クラス | ☆☆ | 攻撃 | 42-45 |
種族 | 戦士 | 素早さ | 30-31 |
EX(ボタン連打) | 最後の一撃→とどめの一撃 | ||
入手方法 | 対CPU戦で出現、カード化可能 |
# | ★ | ★★ |
1 | ミス | ミス |
2 | こうげき | こうげき! |
3 | こうげき | こうげき! |
4 | こうげき! | こうげき! |
5 | ★→★★ | 会心の一撃 |
6 | 会心の一撃 | 召喚★ |
「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」
序章「勇者の旅立ち」に登場したクラス2・水属性・戦士・男性モンスター
オレカバトルの最初の主人公キャラであり、代表的存在。
クラスチェンジ・合成でさまざまなモンスターになる基本的な戦士モンスター。
派生自体は多いものの、タンタ自身も平均的で扱いやすい。
クラスチェンジ後の白騎士クフリン・勇者タンタを見越した強化も効率的だろう。
また、第4章で勇者タンタと聖騎士クフリンが実装され、新7章では真の勇者タンタも実装された。
戦士タンタは(BOSS)魔戦士タンタや(BOSS)獄炎の騎士バーンを、クラスチェンジ後の白騎士クフリンは(BOSS)魔界の門番ダンテを出すための条件にもなっている。
クラスチェンジ後のカードを手にした後も役に立ってくれるだろう。
コロコロ限定戦士タンタはカード番号 CCCC-001で通常とは少し異なる。
また、勇者タンタに進化させてもEX技の性能が違うので、両方とも持っている人は確かめてみるといいだろう。
旧序章において、カードをスキャンしなかった場合に、1番目の助っ人モンスターとして登場した。
新序章においても、3番目の助っ人モンスターとして登場している。
ケルト神話の半神半人の英雄である「クー・フーリン」の幼名である「セタンタ」より。
鍛冶屋のクランの番犬を殺してしまった際、
自分がクランの番犬になることを約束し、「クー・フーリン(クランの猛犬)」と名乗ることになる。
# | ★ | ★★ |
1 | こうげきor召喚★orためる | ミス |
2 | ★→★★ | ミス |
3 | ★→★★ | 会心の一撃 |
4 | ★→★★ | 会心の一撃 |
5 | ★→★★ | 会心の一撃 |
6 | ★→★★ | 会心の一撃 |
進化させないで使うなら自ずと【会心の一撃】型となるだろう。
しかし、進化後の育てやすさを考えるなら【会心の一撃】は増やさない方が良いかもしれない。
漫画やアニメでは一人称「俺」(たまに「僕」)だが、ゲーム中では言わない(ただし魔戦士タンタや真の勇者タンタの台詞から「私」だと確認できる)。
全体的に真面目で堅苦しい感じの台詞。
CV.尾崎 裕紀
新序章選択時 | 「」 |
登場 | 「我が名はタンタ、何人たりとも我が剣の閃光は避けられぬ!」 |
会心の一撃 | 「とりゃっ!」 |
召喚★ | 「来いッ!」 |
ステータス↑ | 「よしっ」 |
ミス | 「…負けるか」 |
EX発動 | 「我が剣のサビとしてくれる」 |
EX技 | 「戦士タンタ…参る!」 |
超EX技 | 「これで終わりだ!」 |
勝利 | 「この勝利を王国に奉げる!」 |
撃破 | 「無念…」 |
排出 | 「我が名はタンタ 王国の戦士」 |
+ | ... |