偽ペナ > 偽ペナ引退選手名鑑1500~1599回

引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。
抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。
しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。
なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。


歴代順位表1500~1599回
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/900.html
偽ペナの歴史1500~1599回
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第1500回
+ ボラ、錦毛虎・燕順、ウンチーコング、真実の罪、ジョリジョリータ、kensuke、とっちXIV
  • 第1500回、阪神のボラが引退。社卒で生え抜きの強肩大砲で、新人王後、1496回に.322 56本 126打点で本塁打点景浦を取ると、1498回に.308 48本 120打点で本塁打点景浦MVP、1499回に.322 53本 138打点で本塁景浦MVP、引退の1500回は.337 47本 139打点で景浦MVP締め。2度の優勝に貢献し、晩年は3年連続で野手の頂点に立った初期意外性の闘気砲だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP3回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.286 3009安打 539本 1741打点 143盗塁 出塁率.371 OPS.856 盗塁率.694 IsoD0.085 IsoP.199 得点圏.296
  • 第1500回、横浜の錦毛虎・燕順が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1487回に2.99 34セーブで初タイトルを取ると、1493回に0.96 31セーブ、1494回に1.19 30セーブ、1495回に1.27 38セーブで救援MVP、1496回に3.36 32セーブで連続セーブ王など活躍。14度の2点台で3度の日本一と6度の優勝に貢献、全盛期は比類なき投球で2度の連続セーブ王を取った初期勝ち運の呪縛リリーバーだった。最多救援5回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率3.09 91勝 86敗 502セーブ 1548奪三振 186HP 1647登板 K/BB2.36 WHIP1.34
  • 第1500回、広島のウンチーコングが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、1493回に.342 49本 126打点で本塁MVPを取ると、1496期に.315 43本 107打点、1497回に.299 40本 107打点、1499回に.300 46本 113打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、35歳でブレイク後は1番や2番で40本を連発した初期流し打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場12回、ベストナイン12回、GG5回、通算打率.286 3001安打 510本 1543打点 272盗塁 90失策 出塁率.363 OPS.849 盗塁率.741 IsoD.077 IsoP.199 得点圏.293
  • 第1500回、ロッテの真実の罪が引退。社卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1489回に8年目で.318 8本 74打点 .402で首位出塁を取ると、1498回に.362 7本 43打点 68盗塁 213安打 .434で首位安打出塁、1499回に.348 6本 51打点 62盗塁 213安打で盗塁安打、引退の1500回に.356 8本 60打点 78盗塁 219安打 .421で首位安打出塁締め、日本一2回、優勝3回に貢献し、早くから首位打者と活躍し、シリーズでサイクル達成など記憶に残る活躍を残した神速ショートだった。サイクルヒット、首位打者3回、盗塁王5回、最多安打3回、最高出塁率3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.306 3327安打 137本 1035打点 843盗塁 出塁率.373 OPS.791 盗塁率.799 IsoD0.067 IsoP.112 得点圏.304
  • 第1500回、西武のジョリジョリータが引退。大卒で日ハムと西武で活躍した守備型大砲で、1491回に.310 36本 129打点で本塁打点MVPを取ると、1494回に.314 40本 134打点で本塁打点MVP、1496回に.307 45本 130打点で本塁打点MVP、1499回に西武で.348 40本 132打点 200安打で打点MVPなど活躍。引退まで10年連続30本100打点を記録し、恵まれない初期値から9年連続MVPを達成した悪球打ちの闘気砲だった。本塁打王6回、打点王8回、MVP歴代12位タイの9回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、シリーズMVP1回、通算打率.291 3487安打 567本 2100打点 158盗塁 出塁率.365 OPS.845 盗塁率.650 IsoD0.074 IsoP.189 得点圏.305
  • 第1500回、日ハムのkensukeが引退。社卒で生え抜きの守備型で、1485回に4年目で.335 4本 71打点 34盗塁 204安打で盗塁王を取ると、1490回に.339 12本 61打点 24盗塁 212安打で首位安打、1494回に.354 8本 51打点 24盗塁 222安打で首位安打、1499回に.361 5本 51打点 212安打 .461で首位出塁など活躍。引退まで13年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献し、守備型ながら5年連続安打王など守備と巧打でチームを引っ張った初期内野安打のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王1回、最多安打6回、最高出塁率2回、AS出場9回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.316 3600安打 111本 969打点 399盗塁 96犠打 60失策 出塁率.383 OPS.800 盗塁率.733 IsoD0.067 IsoP.101 得点圏.302
  • 第1500回、日ハムのとっちXIVが引退。大卒で生え抜きの守備型で、1492回に.281 29本 115打点でブレイクすると、1497回に.296 33本 107打点、1499回に.290 45本 118打点で41歳で本塁打王、引退の1500回に.258 31本 101打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、扇の要として長くチームを支え、晩年に狂い咲きしてタイトルを奪った闘気捕手だった。本塁打王1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG歴代20位タイの19回、通算打率.264 3138安打 401本 1671打点 137盗塁 14失策 出塁率.343 OPS.750 盗塁率.671 IsoD0.078 IsoP.142 得点圏.270 阻止率.374
第1501回
+ 筋肉祭り、Wカップ、精密機械
  • 第1501回、ヤクルトの筋肉祭りが引退。社卒で通算17年ヤクルト一筋のFCCCC型で、新人王後、1495回に.351 43本 127打点で首位MVPを取ると、1497回に.337 44本 120打点で本塁打点景浦MVP、1500回に.344 51本 157打点で本塁打点、引退の1501回に.329 50本 146打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献、特にパワーに優れ早期引退が惜しまれる初期絶好調男の闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打1回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG7回、通算打率.306 2928安打 539本 1709打点 238盗塁 48失策 出塁率.383 OPS.910 盗塁率.730 IsoD0.077 IsoP.220 得点圏.316
  • 第1501回、横浜のWカップが引退。高卒で生え抜きのパワー型で、新人王後、1490回に.278 18本 91打点と活躍すると、1496回に.280 18本 97打点、1497回に.277 16本 101打点、1499回に.289 18本 95打点など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く大砲としてクリーンナップで活躍し、日本一決定弾も放った勝負強いローボールヒッターだった。新人王、AS出場15回、ベストナイン17回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.260 3688安打 339本 1786打点 160盗塁 55失策 出塁率.324 OPS.698 盗塁率.683 IsoD.0.065 IsoP.114 得点圏.272
  • 第1501回、西武の精密機械が引退。大卒で福岡、楽天、西武と流れた本格派投手で、新人王後、1488回に2.70 30セーブと活躍すると、1491回に.293 17勝5敗 159奪三振で初先発で最多勝を獲得。1498回に西武で2.28 16勝6敗 162奪三振、1500回に2.32 12勝6敗 121奪三振、引退の1501回に2.20 16勝7敗 156奪三振など活躍。12度の2点台と安定した成績を残し、特にオールスターに強かった剛球の低め〇だった。最多勝1回、AS出場14回、ASMVP4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.81 177勝 139敗 239セーブ 247奪三振 47HP 勝率.560 999登板
第1502回
+ テスタメント、どすこいパワー
  • 第1502回、オリックスのテスタメントが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1492回に.312 41本 126打点で本塁打点を取ると、1498回に.280 46本 126打点で本塁打点、1500回に.284 46本 121打点で本塁打王とMVP三冠、引退の1502回に.294 42本 132打点で本塁打点MVP締め。10度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。飛ばし屋として場外弾を連発し、1500回台の開幕で主役の活躍を残した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王7回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン14回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.278 2925安打 576本 1829打点 115盗塁 61失策 出塁率.349 OPS.842
  • 第1502回、西武のどすこいパワーが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1491回に.307 36本110打点で本塁打王を取ると、1492回に.293 38本 103打点、1496回に.299 38本 105打点、1501回に.287 39本 127打点など活躍。11度の30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。強力打線の主役として長く活躍し、特にホームランアーチストとして安定した活躍を残した闘気の満塁男だった。本塁打王1回、AS出場4回、ベストナイン11回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3313安打 605本 1903打点 168盗塁 出塁率.364 OPS.836
第1504回
+ ファントムシーフ、那由多、pyon4
  • 第1504回、中日のファントムシーフが引退。高卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1496回に.304 35本 72打点 31盗塁で盗塁王とトリプルスリーを取ると、1497回に.327 34本 96打点、1500回に.372 18本 78打点 230安打 .433で首位安打出塁を獲得。1502回に.329 28本 83打点など活躍。4度の優勝に貢献し、1年目から1番ショートで活躍した攻守に冴える闘気のリードオフマンだった。トルプルスリー1回、サイクルヒット1回、首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン14回、GG7回、通算打率.286 4352安打 389本 1574打点 483盗塁 出塁率.356 OPS.787
  • 第1504回、巨人の那由多が引退。大卒で生え抜きの初期威圧の俊足巧打型で、新人王後、1494回に.339 12本 701打点 37盗塁 195安打 .441で首位盗塁安打出塁を取ると、1495回に.349 13本 63打点 26盗塁 207安打で安打王、1496回に.326 11本 57打点 28盗塁 190安打で首位安打、1501回に.351 5本 70打点 38盗塁 206安打 .431で首位盗塁安打出塁と活躍。17度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、2年目から3割を打ち13年連続3割など華々しく活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王9回、最多安打5回、最高出塁率2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG15回、通算打率.317 3877安打 165本 1130打点 550盗塁 43失策 出塁率.396 OPS.795
  • 第1504回、日ハムのpyon4が引退。高卒で福岡、西武、日ハム、ロッテ、日ハムと流れた本格派クローザーで、新人王後、1492回に日ハムで1.46 39HPで初タイトルを取ると、1496回に1.13 35HPでHP王、1497回にロッテへ移籍し1.19 40HPでHP王、1498回に1.90 36HPでHP王、1503回に1.44 37HPでHP王など活躍。12度の2点台を記録し、4年連続HP王など歴史に残る投球を見せた初期ごり押しの呪縛セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代11位タイの7回、新人王、AS出場15回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率3.11 87勝 97敗 1610奪三振 527H 614HP 1604登板
第1505回
+ 転々ノ頃
  • 第1505回、西武の転々ノ頃が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、4年目に3割を打つと、1498回に.331 2本 54打点 16盗塁 200安打、1501回に.336 5本 56打点、1504回に.349 3本 46打点 206安打 .436で41歳で初タイトル、引退の1505回に.318 4本 46打点 .412で首位出塁締め。12度の3割で5度の日本一と7度の優勝に貢献、攻守に優れ特に守備では3ポジションで21年連続GGを取った闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG7位タイの22回、シリーズMVP1回、通算打率.294 4254安打 45本 1131打点 328盗塁 533犠打 42失策 出塁率.359 OPS.707 盗塁率.691 IsoD0.065 IsoP.054 得点圏.287
第1506回
+ ねむ、ウサインボルト27、ぐし、割と投げる猫、孫悟天
  • 第1506回、中日のねむが引退。社卒で生え抜きの番欄姿で、新人王後、1499回に.380 6本 95打点 222安打 .443で首位安打出塁を取ると、1503回に.342 3本 79打点 204安打 .406で首位安打出塁、1504回に.365 6本 67打点 .425 230安打で首位安打出塁、1505回に.351 3本 57打点 212安打など活躍。13度の3割で3度の優勝に貢献し、高い打率を誇り理想のリードオフマンとしてチームを率いた初期怪物のアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者4回、盗塁王1回、最多安打4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン16回、GG18回、通算打率.319 3558安打 101本 1221打点 327盗塁 27失策 出塁率.390 OPS.813 盗塁率.697 IsoD0.071 IsoP.104 得点圏.315
  • 第1506回、オリックスのウサインボルト27が引退。高卒で西武、楽天、福岡、オリックスと流れたCFCCC型で、1500回に福岡で.351 2本 52打点 79盗塁 218安打で盗塁王を取ると、1502回に.356 2本 52打点 69盗塁 217安打で首位盗塁安打、1503回に.341 2本 57打点 68盗塁 211安打で首位盗塁安打、1504回に.354 3本 60打点 217安打 57本で首位盗塁安打、引退の1506回に.384 1本 57打点 242安打 84盗塁のキャリアハイで首位盗塁安打締め。15度の3割を記録し、理想の1番として3つの部門で歴史に名を刻んだ神速のスピードスターだった。首位打者4回、盗塁王14回、最多安打5回、AS出場20回、ベストナイン19回、GG18回、シリーズMVP3回、通算打率.309 歴代7位の4772安打 25本 1150打点 歴代15位の1351盗塁 76失策 出塁率.370 OPS.727
  • 第1506回、日ハムのぐしが引退。大卒で生え抜きの生涯先発シンカー投手で、1494回に1.93 12勝 186奪三振で奪三振王を取ると、1498回に2.22 18勝6敗 204奪三振で三冠MVP、1501回に1.91 14勝 200奪三振で奪三振王、1502回に2.11 17勝5敗 178奪三振 .772で勝率、1505回に2.50 14勝2敗 175奪三振 .875で勝率など活躍。引退まで13年連続3点台二桁150奪三振と活躍し2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX160キロの速球を武器に長くタイトル争いの中心にいたビハインドに強い迫力エースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振4回、最高勝率2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.87 269勝 162敗 3548奪三振 勝率.624 4056.2投球回
  • 第1506回、西武の割と投げる猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1501回に1.77 21勝4敗 176奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1503回に1.72 19勝5敗 187奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVP、1504回に1.27 21勝4敗 163奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVP、1505回に1.30 20勝6敗 172奪三振で防御勝数沢村MVP、引退の1506回に1.07 17勝 184奪三振で防御三振沢村MVP締め。16度の2点台二桁130奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。絶対のエースとして先発完投を成し遂げ、偽ペナに新たな歴史を刻んだ初期リリースの絶倫エースだった。最優秀防御率7回、最多勝7回、最多奪三振1回、最高勝率歴代15位タイの6回、MVP歴代6位タイの10回、沢村賞歴代1位の11回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.74 351勝 201敗 3940奪三振 勝率.635 5186投球回
  • 第1506回、福岡の孫悟天が引退。高卒で生え抜きの守備型で、1496回に.362 6本 82打点 43盗塁 219安打で首位打者を取ると、1501回に.335 3本 39打点 30盗塁 198安打、1502回に.333 2本 66打点 35盗塁 199安打、引退の1506回に.331 2本 59打点 40盗塁 190安打など活躍。12度の3割で2度の日本一に貢献し、高い生涯打率だけでなく、シーズン2度のランニングHRなど足でも魅せた奪力アベレージヒッターだった。首位打者1回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.300 4426安打 66本 1352打点 626盗塁 出塁率.364 OPS.726
第1507回
+ 公園ガイ
  • 第1507回、中日の公園ガイが引退。大卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1499回に.302 36本 142打点で打点王を取ると、1502回に.311 38本 119打点でMVP、1504回に.297 43本 138打点のキャリアハイで本塁打点景浦MVP、1506回に.291 40本 12打点など活躍。13度の100打点で3度の優勝に貢献し、不動の上位打線として塁の掃除屋として打点を稼いだ闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG15回、通算打率.279 3355安打 571本 2071打点 151盗塁 40失策 出塁率.351 OPS.822
第1508回
+ 音羽半六、藤浪mk2
  • 第1508回、横浜の音羽半六が引退。大卒で通算18年、巨人と横浜で活躍した速球派で、1493回に3.08 15勝6敗 169奪三振と活躍すると、1500回に横浜で3.16 15勝 165奪三振、1501回に2.81 11勝 179奪三振で奪三振王、1502回に3.42 18勝 184奪三振で最多勝など活躍。11度の二桁勝利を記録し、長く先発の柱としてチームを支えたMAX160キロの初期リリース〇の鉄腕投手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.92 203勝 178敗 2927奪三振 34HP 勝率.532 3314投球回
  • 第1508回、巨人の藤浪mk2が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、2.76 15勝で新人王後、1502回に1.24 18勝5敗 170奪三振で防御勝数勝率MVPを取ると、1505回に1.48 19勝2敗 196奪三振 .904で防御勝数勝率MVP、1506回に1.52 20勝5敗 203奪三振 .800で四冠MVP、1507回に1.10 19勝3敗 200奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1508回に0.68 16勝4敗 209奪三振で防御三振沢村賞締め。引退まで10年連続2点台二桁160奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX162キロの速球を武器に負けないエースとして君臨した呪縛の投げる国際問題だった。三冠王1回、最優秀防御率7回、最多勝歴代19位タイの8回、最多奪三振3回、最高勝率歴代3位タイの9回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場20回、ASMVP5回、ベストナイン9回、GG10回、通算防御率2.78 349勝 201敗 4047奪三振 勝率.634 4907.1投球回
第1509回
+ オスナだ砂田、BUKIボーイ
  • 第1509回、オリックスのオスナだ砂田が引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、1.85 26HPで新人王を取ると、1494回に0.75 25HP、1495回に0.73 31HPなど活躍。1502回に1.76 44HPで14年目初タイトル、1508回に2.80 36HP、引退の1509回に1.21 34HPで連続HP王締め。13度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。早熟の天才として1年目から活躍した絶倫の精密機械だった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、通算防御率2.50 87勝 51敗 1382奪三振 534H 621HP 勝率.630 1373登板
  • 第1509回、福岡のBUKIボーイが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1501回に.290 45本 123打点で本塁打王とMVPを取ると、1503回に.311 36本 113打点で景浦MVP、1504回に.312 40本 121打点で本塁打点MVP、1508回に.332 39本 144打点 .413で四冠MVPなど活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、1500回台初の三冠など晩年に花開いた闘気の初期左殺しだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG歴代10位タイの21回、通算打率.282 3904安打 504本 2075打点 223盗塁 36失策 出塁率.359 OPS.794
第1510回
+ ゴリゴリのゴリラ、くらま、桟原龍次郎、ブリエッティ
  • 第1510回、中日のゴリゴリのゴリラが引退。高卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1504回に.284 28本 104打点でブレイクすると、1505回に.253 22本 87打点、1506回に.238 25本 79打点、引退の1510回に.262 30本 90打点など活躍。3度の優勝に貢献し、強肩強打の名捕手として長く攻守を支えた緊縛の初期安定感だった。新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG20回、通算打率.253 3584安打 363本 1624打点 112盗塁 48失策 出塁率.319 OPS.685
  • 第1510回、中日のくらまが引退。大卒で通算19年、中日一筋の大砲で、新人王後、1498回に.302 18本 71打点で初3割を打つと、1500回に.264 23本 114打点のキャリアハイ、1502回に.297 15本 76打点、1508回に.272 21本 77打点など活躍。2度の優勝に貢献し、外野守備と繋ぎの打撃でチームを支えた奪力の長距離砲だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、GG4回、通算打率.263 2828安打 295本 1427打点 113盗塁 40失策 出塁率.326 OPS.710 IsoD0.063 IsoP.121 得点圏.269
  • 第1510回、オリックスの桟原龍次郎が引退。高卒で生え抜きの守備型大砲で、新人王後、1501回に.330 30本 93打点 .450で出塁率を取ると、1504回に.344 26本 89打点、1505回に.300 34本 110打点で打点景浦賞、1506回に.330 34本 118打点 .442で本塁打点出塁MVPを獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、爆発力のある打撃で頂点を手に入れた選球眼の良い闘気砲だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG6回、通算打率.288 4051安打 454本 1827打点 103盗塁 出塁率.375 OPS.807 盗塁率.710 IsoD0.086 IsoP.143 得点圏.298
  • 第1510回、ロッテのブリエッティが引退。社卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、10勝で新人王後、1499回に2.19 18勝6敗 191奪三振 .750で勝数三振勝率MVPを取ると、1504回に1.77 19勝5敗 194奪三振で奪三振王、1506回に2.66 20勝6敗 169奪三振 .769で勝数勝率、1508回に2.50 16勝5敗 180奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1509回に2.46 20勝6敗 183奪三振で勝数三振MVPなど活躍。引退まで13年連続3点台二桁150奪三振を記録し、日本一1回に貢献。20年中18年で二桁とチーム低迷時でも負けない超勝ち運の精密機械だった。最優秀防御率1回、最多勝6回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率3.16 266勝 161敗 3256奪三振 .622 3905.2投球回 115完投 71完封 372QS 234HQS 奪三振率7.50 K/BB2.51 WHIP1.37
第1511回
+ ダイダン
  • 第1511回、ヤクルトのダイダンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1505回に.263 40本 117打点で本塁打点を取ると、1507回に.297 42本 136打点で本塁打点MVPを獲得。1509回に.308 44本 99打点 .395で本塁出塁MVP、1510回に.309 44本 117打点で本塁景浦賞、引退の1511回も.282 44本 118打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、場外弾も連発するなど飛ばし屋として活躍した意外性のある豪打砲だった。本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3787安打 621本 2135打点 68盗塁 48失策 出塁率.337 OPS.776
第1512回
+ イザナギ
  • 第1512回、楽天のイザナギが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1503回に.325 21本 90打点 .413で出塁率を取ると、1504回に.338 24本 102打点、1506回に.340 23本 112打点のキャリアハイ、引退の1512回に.313 26本 97打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の4番として強力打線を引っ張った繋ぎの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3922安打 307本 1766打点 184盗塁 28失策 出塁率.364 OPS.759 IsoD0.076 IsoP.107 得点圏.288
第1513回
+ vitrectomy
  • 第1513回、ヤクルトのvitrectomyが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、12勝で新人王後、6年目にMVPを取り、1507回に1.98 19勝3敗 216奪三振 .863で勝数三振勝率、1508回に3.02 20勝4敗 204奪三振 .833で勝数勝率で14年ぶりMVP、1510回に2.08 17勝4敗 234奪三振 .809で四冠王、1511回に1.43 16勝5敗 215奪三振で防御三振、引退の1513回に2.07 18勝6敗 241奪三振 .750で勝数三振勝率MVP締め。12度の2点台12勝120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。早くから活躍し、負けないエースとして歴史に名を刻んだ初期リリース〇の鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝6回、最多奪三振9回、最高勝率歴代10位タイの7回、MVP4回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.08 341勝 188敗 歴代19位の4303奪三振 勝率.644 4815.1投球回
第1514回
+ pyon5、海女打、イヌヌワン、御伽龍次
  • 第1514回、巨人のpyon5が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1503回に1.65 15勝6敗 157奪三振で防御勝数MVPを取ると、1509回に1.05 20勝6敗 194奪三振で防御勝数沢村MVP、1512回に1.50 17勝 181奪三振で防御沢村、1513回に1.66 16勝 198奪三振で防御沢村、1514回に1.58 16勝4敗 188奪三振で防御三振沢村締め。10度の1点台15勝150奪三振の驚異的な成績で3度の日本一と5度の優勝に貢献。特にシリーズに強く早くから活躍した呪縛の期待の逸材だった。最優秀防御率7回、最多勝3回、最多奪三振1回、MVP4回、沢村賞歴代17位タイの6回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.77 336勝 218敗 3980奪三振 勝率.606 5180投球回
  • 第1514回、楽天の海女打が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1507回に.376 23本 68打点 219安打 .469で首位安打出塁を取ると、1510回に.341 32本 80打点 206安打 .426で首位安打出塁MVP、1511回に.329 23本 76打点 206安打で安打王、1513回に.341 19本 91打点 200安打など活躍。12度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。高い打率と30本打てるパワーで長く上位打線で活躍した闘気のバント名人だった。首位打者2回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.313 3423安打 268本 1296打点 244盗塁 229犠打 68失策 出塁率.394 OPS.838
  • 第1514回、ロッテのイヌヌワンが引退。大卒で通算19年ロッテ一筋の大砲で、1507回に.353 42本 115打点で本塁打点景浦MVを取ると、1509回に.341 42本 123打点 187安打 .429で五冠景浦MVP、513回に.297 31本 139打点で打点王、引退の1514回に.296 31本 121打点など活躍。日本一1回に貢献し、爆発力のある打撃でチームを盛り上げた初期安定感のパワーヒッターだった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.299 3096安打 431本 1659打点 163盗塁 出塁率.374 OPS.851
  • 第1514回、日ハムの御伽龍次が引退。大卒で通算19年日ハム一筋の変化球投手で、2.45 31セーブでセーブ王と新人王後、1498回に1.88 36セーブでセーブ王、1512回に2.62 14勝 159奪三振でMVP、1513回に2.74 17勝6敗 177奪三振 .739で防御勝数勝率MVP、引退の1514回も2.77 15勝 150奪三振で防御勝数MVP締め。11度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献、抑えと先発双方で優れた成績を残した初期ごり押しの逃げ球アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援3回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.19 215勝 146敗 134セーブ 2637奪三振 勝率.595 3187投球回 42完投 35完封 294QS 164HQS QS率70.0% K/BB2.25 WHIP1.40
第1516回
+ ロボ子さん、POWER、アントマン、桜井玲香、あしを23
  • 第1516回、広島のロボ子さんが引退。大卒で巨人と広島で活躍した大砲で、1506回に広島で.311 47本 124打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1508回に.320 56本 152打点で本塁打点景浦MVP、1511回に.332 46本 135打点 .410で本塁打点出塁MVP、1513回に.330 51本 128打点で本塁打点MVP、引退の1516回に.330 57本 128打点で本塁MVP締め。12度の30本100打点を記録し、場外弾も3本打つなど近年最高の飛距離を放つ豪打の導火線だった。本塁打王8回、打点王歴代15位タイの8回、最高出塁率3回、MVP歴代5位タイの10回、景浦賞2回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン16回、シリーズMVP2回、通算打率.287 3314安打 737本 2260打点 118盗塁 出塁率.362 OPS.888
  • 第1516回、阪神のPOWERが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1502回に.335 36本 115打点でブレイクすると、1508回に.301 37本 107打点、1510回に.254 38本 132打点で打点王で初タイトル、引退の1516回に.297 40本 143打点で打点王締め。3度の優勝に貢献し、爆発力のある打撃でファンを魅了したムラッ気の豪打砲だった。h打点王2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン15回、GG9回、通算打率.281 3361安打 570本 1963打点 114盗塁 出塁率.357 OPS.827
  • 第1516回、阪神のアントマンが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1493回に2.76 17勝6敗 150奪三振で防御勝数MVPを獲得。1509回に1.88 18勝5敗 174奪三振、1510回に2.32 17勝6敗 162奪三振で18年ぶり最多勝、1511回に3.04 20勝4敗 176奪三振 .833で勝数勝率MVP、1512回に2.20 20勝5敗 175奪三振で勝数MVPなど活躍。10度の2点台14勝140奪三振で3度の優勝に貢献。高卒2年目で先発タイトルなど早くから活躍し、多くの勝ち星を挙げた迫力の絶好調男だった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率3.38 347勝 212敗 3833奪三振 勝率.620 4805投球回
  • 第1516回、巨人の桜井玲香が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1504回に.300 29本 112打点を記録すると、1509回に.290 37本 110打点、1510回に.303 37本 121打点のキャリアハイ、1512回に.315 28本 111打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、惜しくもタイトルに届かなかったが大舞台で非情に勝負強かった飛距離〇の闘気砲だった。AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3316安打 502本 1871打点 138盗塁 出塁率.360 OPS.814
  • 第1516回、西武のあしを23が引退。高卒で通算23年西武一筋の速球派で、新人で日シリMVPと新人王後、1497回に2.95 36セーブで初タイトル、1504回に2.71 32セーブでセーブ王、1507回に0.84 26セーブ、1510回に1.62 33セーブでセーブ王、1513回に2.74 30セーブでセーブ王など活躍。15度の2点台で6度の日本一と7度の優勝に貢献。MAX155キロの速球を武器に抑えで活躍したピンチに強い鉄腕投手だった。最多救援4回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.86 71勝 107敗 604セーブ 1423奪三振 71HP 1500登板
第1517回
+ NILE
  • 第1517回、オリックスのNILEが引退。大卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1502回に2.15 37セーブで初タイトルを取ると、1506回に1.88 38セーブでセーブ王、1508回に1.09 40セーブでセーブ王、1511回に1.05 30セーブでセーブ王、引退の1517回に1.39 36セーブでセーブ王とMVP締め。17度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。3点台も僅か4回と歴代屈指の安定感を誇る初期低め〇の迫力アンダースローだった。最多救援7回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.19 60勝 62敗 562セーブ 1299奪三振 83HP 1437登板
第1518回
+ 近本光司、クーリンガー
  • 第1518回、阪神の近本光司が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、.315で新人王後、1503回に.327 5本 53打点 23盗塁 204安打で6年目で盗塁安打を獲得。1509回に.334 10本 51打点 63盗塁 208安打、1510回に.328 3本 52打点 76盗塁 209安打、1511回に.335 5本 47打点 65盗塁 208安打で3年連続首位盗塁安打、1517回に.349 3本 42打点 56盗塁 215安打で首位安打など活躍。13度の3割で3度の優勝に貢献し、9年連続盗塁王やサイクルなど足やパワーにも優れた神速のリードオフマンだった。サイクルヒット1化い、首位打者4回、盗塁王10回、最多安打歴代16位タイの7回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.310 4031安打 73本 950打点 823盗塁 25失策 出塁率.372 OPS.763 盗塁率.762 IsoD0.062 IsoP.080 得点圏.313
  • 第1518回、楽天のクーリンガーが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、1511回に.304 33本 125打点でブレイクすると、1514回に.292 36本 112打点、1516回に.301 37本 99打点、1517回に.325 49本 117打点 .428で本塁出塁景浦MVPで41歳初タイトルを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、40歳の狂い咲きで大砲の矜持を見せた流し打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG8回、通算打率.274 2993安打 396本 1546打点 132盗塁 出塁率.358 OPS.787
第1519回
+ 五百城茉央
  • 第1519回、福岡の五百城茉央が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン速球型で、新人王後、1506回に3.05 14勝 160奪三振でブレイクすると、1510回に2.39 15勝6敗 183奪三振のキャリアハイで奪三振王を獲得。1512回に3.10 15勝 173奪三振、1514回に2.78 12勝 162奪三振など活躍。12度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。MX166キロのストレートで二桁勝利をつづけた高め得意の剛球左腕だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、GG2回、通算防御率3.61 227勝 231敗 3200奪三振 4027.2投球回
第1520回
+ ウンフェルドルベン、こマ、ポポリン
  • 第1520回、阪神のウンフェルドルベンが引退。高卒で生え抜きのノーコン速球型で、新人王後、1501回に3.15 38HPで2年連続HP王を取り、1511回に2.7842HP、1512回に1.69 40HPで連続HP王、1515回に1.89 32HP、1519回に0.79 33HPでHP王など活躍。14度の2点台で3度の優勝に貢献し、MAX157キロの速球で阪神史上最高の中継ぎ成績を残した初期奪三振の迫力リリーバーだった。最優秀中継ぎ歴代8位タイの8回、新人王、AS出場歴代13位タイの22回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG12回、通算防御率2.86 102勝 97敗 3セーブ 1815奪三振 歴代13位の631H 725HP 1561登板
  • 第1520回、楽天のこマが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1512回に.316 45本 108打点 27盗塁で本塁盗塁景浦MVPを取ると、1514回に.334 31本 91打点 21盗塁 205安打 .446で首位安打出塁、1515回に.350 34本 90打点 24盗塁 202安打で安打王、1517回に.335 31本 82打点 28盗塁 199安打で盗塁安打など活躍。10度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献し、新人から上位打線で通算で3割超えを果たした初期導火線の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、盗塁王5回、最多安打6回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン15回、GG13回、通算打率.305 3785安打 533本 1703打点 373盗塁 68失策 出塁率.383 OPS.878
  • 第1520回、楽天のポポリンが引退。社卒で生え抜きの守備パワー型で、1511回に.338 42本 135打点 .425で四冠景浦MVPを取ると、1515回に.354 32本 103打点 .446で首位出塁、1519回に.320 37本 108打点で首位本塁MVP、引退の1520回に.332 34本 101打点 176安打 .404で首位安打出塁締め。10度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献し、恐怖の5番として野手タイトルを量産した勝負強い闘気砲だった。三冠王1回、首位打者5回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG19回、通算打率.302 3116安打 438本 1772打点 178盗塁 出塁率.383 OPS.878 IsoD0.081 IsoP.192 得点圏.311 阻止率.305
第1521回
+ PEI、とっちXV、bye
  • 第1521回、福岡のPEIが引退。大卒で日ハムと福岡で活躍した守備的大砲で、新人王後、1541回に.287 38本 99打点で本塁打王を取ると、1515回に.316 46本 133打点で本塁打点景浦MVPのキャリアハイ、1518回に福岡へ移籍し.286 38本 123打点で打点MVP、1520回に.256 42本 114打点など活躍。4年連続で何かのMVPを取るなど万能な活躍を残した豪打の4番だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.272 3292安打 525本 1852打点 86盗塁 33失策 出塁率.348 OPS.793
  • 第1521回、西武のとっちXVが引退。大卒で日ハムと西武で活躍した大砲で、1516回に.318 44本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1517回に.319 34本 121打点で打点王、1518回に西武へ移籍し.275 39本 99打点で本塁打王、1519回に.274 36本 113打点で打点王、1520回に.298 46本 118打点で本塁打点MVPなど活躍。引退まで10年連続30本を記録し、2球団でMVPなど長く主役を張った闘気のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン16回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3483安打 553本 1994打点 83盗塁 出塁率.370 OPS.842
  • 第1521回、ロッテのbyeが引退。社卒で生え抜きの巧打守備型で、1512回に.366 21本 104打点 .445で首位出塁を取ると、1513回に.356 9本 88打点 21盗塁で首位打者、1516回に.328 6本 81打点、1517回に.336 6本 96打点 19盗塁など活躍。2度の日本一に貢献し、堅守だけでなく晩年は打撃でも3番で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者4回、最高出塁率2回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG15回、通算打率.304 3024安打 106本 1317打点 237盗塁 426犠打 38失策 出塁率.381 OPS.780
第1522回
+ パブロフ
  • 第1522回、オリックスのパブロフが引退。大卒でオリックス、西武、オリックスと流れた大砲で、新人王後、1513回に.320 38本 130打点で本塁景浦MVPを取ると、1514回に西武へ移籍し.329 34本 127打点で打点景浦を獲得。1517回に.299 42本 113打点、1521回にオリックスで.318 36本 118打点で打点景浦MVPなど活躍。パワーSの大砲として2チームで5度の優勝の中軸を担った闘気の期待の逸材あった。本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、景浦賞3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG4回、通算打率.274 3220安打 490本 1793打点 129盗塁 29失策 出塁率.360 OPS.813 IsoD0.068 IsoP.179 得点圏.278
第1523回
+ 安西翼、オコジョ、ペルドモ、ウサインボルト28
  • 第1523回、阪神の安西翼が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1512回に.336 4本 74打点 196安打 .417で首位安打出塁を取ると、1514回に.326 3本 74打点 31盗塁 195安打で首位安打、1516回に.360 66打点 31盗塁 216安打 .421で首位安打出塁、1519回に.309 3本 59打点 23盗塁 191安打で首位安打など活躍。11度の3割を記録し4度の優勝に貢献。4500ものヒットを量産して長く上位打線で活躍した初期内野安打の闘気弾だった。首位打者4回、最多安打5回、最高出塁率2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG9回、通算打率.300 4557安打 46本 1380打点 600盗塁 出塁率.362 OPS.729 盗塁率.737 IsoD0.062 IsoP.066 得点圏.300
  • 第1523回、横浜のオコジョが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1514回に.299 9本 49盗塁で初の盗塁王を取ると、1515回に.348 5本 48打点 104盗塁 208安打で首位盗塁安打を獲得。1516回に.327 4本 47打点 101盗塁 200安打で盗塁王、1517回に.329 5本 48打点 95盗塁で盗塁王、1519回に.309 68盗塁 .406で盗塁出塁率など活躍。11度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。シーズン三桁盗塁や1000盗塁越えなど足を活かしてチームを引っ張った神速リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王10回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン11回、GG9回、通算打率.298 4242安打 50本 1094打点 1021盗塁 74失策 出塁率.372 OPS.741
  • 第1523回、広島のペルドモが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、新人王後、1502回に2.38 28セーブで初タイトルを取ると、1515回に2.08 16勝 168奪三振で沢村MVPと活躍。1517回に2.70 16勝6敗148奪三振でMVP、1520回に1.38 14勝5敗 161奪三振で防御MVPで18年ぶりタイトル、1521回に2.55 14勝4敗 167奪三振 .777で勝率MVPなど活躍。引退まで13年連続3点台二桁130奪三振など活躍し、日本一2回、優勝3回に貢献。抑えと先発双方で結果を出しMAX159キロの速球でねじ伏せたポーカーフェイスの迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場21回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.73 235勝 171敗 231セーブ 3001奪三振 39HP 勝率.578 1032登板 3628投球回
  • 第1523回、中日のウサインボルト28が引退。高卒で阪神と中日で活躍した守備的大砲で、1517回に.276 48本 135打点で本塁打点MVPを取ると、1518回に.314 55本 136打点 .389で本塁打点出塁景浦MVP、1519回に.282 49本 132打点で本塁打点景浦MVP、1521回に中日で.295 37本 108打点で本塁打点、1522回に.274 44本 144打点で本塁打王など活躍。引退まで11年連続30本を記録し、近年最高クラスの大砲として攻守で活躍した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王5回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞2回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG19回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3914安打 684本 2446打点 99盗塁 90失策 出塁率.344 OPS.797
第1524回
+ ドロップス
  • 第1524回、中日のドロップスが引退。社卒で通算17年、中日一筋のバランス型で、1517回に.292 26本 89打点を記録すると、1519回に.29 27本 74打点、1521回に.287 30本 91打点 .405で出塁率、引退の1524回に.295 26本 75打点 .403で2度目の出塁率を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、1番打者として2度のタイトルを獲得した闘気のバント名人だった。最高出塁率2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG5回、通算打率.284 2878安打 309本 1099打点 145盗塁 105犠打 18失策 出塁率.365 OPS.790
第1525回
+ FFF、ウォーターナビレラ
  • 第1525回、ヤクルトのFFFが引退。大卒で生え抜きの守備型俊足巧打型で、1515回に.326 4本 49打点 20盗塁 .436で出塁率を取ると、1516回に.338 6本 53打点 28盗塁 200安打のキャリアハイ、1524回に.312 6本 58打点 186安打で首位安打、引退の1525回に.314 1本 60打点 186安打で安打王締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、一度はスランプを経験しながら晩年復活した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率2回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG11回、通算打率.293 3481安打 61本 1025打点 282盗塁 出塁率.371 OPS.719
  • 第1525回、中日のウォーターナビレラが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、1517回に.314 31本 99打点 .417で出塁率を取ると、1520回に.305 40本 108打点 .417で四冠景浦MVP、1522回に.308 40本 102打点 .415で出塁景浦、引退の1525回に.305 34本 107打点 .413で出塁率締め。引退まで10年連続30本で日本一1回、優勝3回に貢献。スイッチヒッターでタイトル量産し、高いパワーで上位を討ち続けた闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率4回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3243安打 507本 1680打点 149盗塁 51失策 出塁率.362 OPS.821
第1526回
+ ちいうし、IronmanMk9、pyon6
  • 第1526回、横浜のちいうしが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1522回に.307 42本 125打点で打点王と2年連続MVPを取ると、1523回に.290 46本 135打点で本塁打点景浦MVP、1525回に.322 39本 98打点で首位本塁景浦MVP、引退の1526回に.308 40本 105打点 .378で首位本塁出塁景浦MVP締め。日本一2回、優勝3回に貢献し、4年連続本塁打王で締めるなど4番捕手として活躍した豪打のパワーヒッターだった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞3回、新人王、AS出場17回、ベストナイン16回、GG14回、通算打率.266 2793安打 525本 1810打点 119盗塁 91失策 出塁率.338 OPS.801 IsoD0.073 IsoP.197 得点圏.267 阻止率.368
  • 第1526回、ロッテのIronmanMk9が引退。大卒で生え抜きの俊足型で、.308で新人王後、1512回に.304 4本 75打点 21盗塁、1513回に.327 13本 89打点 15盗塁 193安打、1518回に.305 16本 66打点、1524回に.283 19本 79打点 .360で出塁率を取り40歳で初タイトルを獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、長く上位打線で活躍し早くから片鱗を見せた広角打法の怪物だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3594安打 223本 1435打点 316盗塁 41失策 出塁率.353 OPS.759
  • 第1526回、福岡のpyon6が引退。大卒で西武と福岡で活躍したパワー走塁型で、1513回に福岡で.313 14本 84打点でブレイクすると、1414回に.329 19本 84打点 15盗塁 203安打、1518回に.303 11本 64打点 189安打で安打王、1523回に.305 19本 63打点 180安打 .380で首位安打出塁など活躍。パワー系ながら小技や守備もこなす器用な守備指令の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン7回、GG7回、通算打率.280 3387安打 221本 1288打点 219盗塁 402犠打 出塁率.344 OPS.737
第1527回
+ 原口文仁、錦豹子・楊林、Phthisis
  • 第1527回、楽天の原口文仁が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1513回に.254 31本 105打点でブレイクすると、1516回に.290 38本 116打点のキャリアハイ、1517回に.288 28本 106打点、1518回に.243 30本 90打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、長く4番に座り飛距離の出せる大砲として活躍したパワーヒッターだった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.259 3634安打 516本 1995打点 97盗塁 出塁率.331 OPS.740 IsoD0.072 IsoP.150 得点圏.261
  • 第1527回、ロッテの錦豹子・楊林が引退。高卒で阪神とロッテで活躍した生涯先発の軟投派で、新人王後、1512回に2.98 13勝 134奪三振でブレイクすると、1517回に2.51 14勝 164奪三振、1518回に2.15 13勝 175奪三振、1525回に2.49 13勝 139奪三振など活躍。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、安定した投球で先発ローテを守った呪縛の荒武者だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率3.57 260勝 248敗 3633奪三振 勝率.511 4558.1投球回 34完投 32完封 505QS 178HQS QS率72.1% 奪三振率7.17 K/BB2.02 WHIP1.42
  • 第1527回、ロッテのPhthisisが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1511回に2.64 37HPで2度目のHP王を取ると、1515回に2.67 37HPでHP王、1524回に2.21 39HP、1525回に2.58 37HPで連続HP王、引退の1527回に1.65 35HPのキャリアハイでHP王締め。引退まで17度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。抜群の安定度でロッテ歴代最多Hを更新した先頭打者に強い絶倫セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代8位タイの8回、死にン王、AS出場20回、ベストナイン10回、GG歴代3位の19回、シリーズMVP1回、通算防御率2.95 102勝 90敗 1886奪三振 歴代3位の691H 793HP 歴代5位の1745登板 勝率.531 奪三振率7.98 K/BB2.71 WHIP1.34
第1528回
+ シザーマン
  • 第1528回、阪神のシザーマンが引退。高卒で生え抜きの初期センスの速球派リリーバーで、新人王後、1512回に2.91 41セーブで初タイトルを取ると、1515回に1.90 34セーブでセーブ王、1519回に1.63 33セーブで救援MVP、1523回に1.42 36セーブで救援MVP、1525回に1.99 36セーブで救援MVP、1526回に1.92 33セーブでセーブ王など活躍。2度の1点台で5度の優勝に貢献。ムラはあるが抑えでMVPを取るなど爆発力も高かった剛球左腕だった。最多救援6回、MVP3回、新人王、AS出場歴代13位タイの22回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG10回、通算防御率2.86 78勝 94敗 614セーブ 1491奪三振 50H 128HP 1612登板 奪三振率7.24 K/BB2.59 WHIP1.31
第1529回
+ えっショックガイ
  • 第1529回、横浜のえっショックガイが引退。大卒で阪神と横浜で活躍したCCC砲で、新人王後、1524回に横浜で.285 34本 89打点で本塁景浦MVPを取ると、1525回に.281 39本 123打点で本塁打点、1528回に.303 52本 137打点で本塁打点MVPのキャリアハイ、引退の1529回に.298 46本 132打点で本塁打点MVP締め。37歳で初タイトルなど晩年一気に成績を上げリーグ屈指の強打者になった豪打のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、ASMVP1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3228安打 551本 1871打点 184盗塁 28失策 出塁率.347 OPS.812 盗塁率.684 IsoD0.070 IsoP.188 得点圏.281
第1530回
+ キン肉マンゼブラ、むほほのほw、先峰白、与作
  • 第1530回、福岡のキン肉マンゼブラが引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、新人王後、1523回に.293 34本 104打点で本塁打点MVPを取ると、1527回に.329 34本 100打点 .409で首位打点出塁景浦、1528回に.320 40本 110打点 .404で首位本塁出塁景浦MVP、1529回に.296 41本 98打点で本塁MVPなど活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、黄金時代の主軸として強力打線の導火線となった闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王かい、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3475安打 482本 1727打点 151盗塁 65失策 出塁率.356 OPS.813 IsoD0.070 IsoP.171 得点圏.274
  • 第1530回、福岡のむほほのほwが引退。社卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、13勝で新人王後、4年目にMVPを取り、1516回に2.51 16勝6敗 187奪三振で防御三振沢村、1525回に2.74 15勝 226奪三振で奪三振王、1526回に2.41 15勝 227奪三振で勝数三振沢村、1528回に2.21 21勝1敗 214奪三振 .954で勝数三振勝率のキャリアハイなど活躍。12度の3点台二桁140奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。二桁逃した年が僅か2年と勝ち星を稼げる初期ポーカーフェイスの省エネ投法だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振7回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.35 247勝 187敗 3428奪三振 勝率.569 3926.2投球回 115完投 59完封 357QS 239HQS HQS率44.9% 奪三振率7.86 K/BB2.52 WHIP1.37
  • 第1530回、西武の先峰白が引退。高卒で通算23年西武一筋のパワー走塁型で、新人王後、1517回に.313 20本 68打点で初の3割を打つと、1523回に.269 29本 82打点、1527回に.287 32本 87打点、引退の1530回に.268 33本 83打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、自慢の飛距離で恐怖の2番として活躍した豪打のパワーヒッターだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3631安打 444本 1574打点 177盗塁 出塁率.341 OPS.767 盗塁率.696 IsoD0.071 IsoP.155 得点圏.261
  • 第1530回、日ハムの与作が引退。高卒で通算23年日ハム一筋の奪三振特化型で、新人王後、1522回に2.12 17勝6敗 177奪三振 .739で勝数勝率沢村を取ると、1526回に2.08 15勝7敗 178奪三振 .681で勝数勝率、1529回に2.58 16勝 199奪三振、引退の1530回に2.38 16勝6敗 209奪三振で奪三振王締め。10度の3点台二桁150奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。先発転向後一気に素質が開花した初期安定感の呪縛左腕だった。最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率2回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、GG1回、通算防御率3.34 187勝 171敗 2945奪三振 164H 187HP 勝率.522 871登板 3368.2投球回
第1531回
+ 感謝します、ウサインボルト29、孫興民、だめ猫
  • 第1531回、日ハムの感謝しますが引退。高卒で生え抜きの軟投型で、1516回に2.55 21勝5敗 167奪三振で勝数MVPを取ると、1518回に1.83 15勝6敗 188奪三振で防御三振沢村、1527回に1.71 17勝4敗 159奪三振 .809で勝数勝率MVP、1528回に1.73 20勝3敗 172奪三振、引退の1531回に1.18 15勝4敗 150奪三振 .789で勝率締め。12度の1点台13勝130奪三振の驚異的な数値で2度の日本一と5度の優勝に貢献。9年連続1点台など他を圧倒する成績を残し時代を築いた迫力の連敗ストッパーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞1回、AS出場17回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.56 304勝 177敗 3521奪三振 105HP 勝率.632 810登板 4402投球回
  • 第1531回、オリックスのウサインボルト29が引退。高卒で西武とオリックスで活躍した守備的大砲で、1525回に.290 52本 104打点 .375で本塁出塁MVPを取ると、1527回にオリックスで.321 42本 91打点 193安打で本塁安打MVP、1528回に.320 39本 90打点 193安打で安打王、1530回に.214 34本 93打点 186安打 .384で首位安打出塁など活躍。9度の30本など1番打者と思えない怪力で恐れられた豪打の固め打ちだった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王2回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG8回、通算打率.272 4119安打 546本 1770打点 118盗塁 出塁率.343 OPS.769
  • 第1531回、福岡の孫興民が引退。高卒で生え抜きのパワー走塁型で、新人王後、1526回に.292 37本 93打点 167安打で首位本塁安打MVPを取ると、1527回に.279 33本 99打点、1528回に.245 36本 115打点で打点王、1530回に.290 36本 96打点で本塁MVPなど活躍。5度の日本一と8度の優勝に貢献し、黄金時代の主砲として特に大舞台での活躍がめだった勝負強い豪打砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG18回、シリーズMVP2回、通算打率.268 3808安打 508本 1932打点 211盗塁 81失策 出塁率.333 OPS.765
  • 第1531回、福岡のだめ猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投型で、新人王後、3年目の1509回に2.24 18勝2敗 156奪三振 .900で勝率を獲得。1520回に1.63 18勝5敗 154奪三振 .782で防御勝数勝率沢村MVP、1523回に0.62 27勝1敗 195奪三振 .964で四冠沢村MVP、1528回に1.23 21勝5敗 198奪三振 .739で防御勝数沢村MVP、引退の1531回に1.11 17勝 186奪三振で防御勝数沢村MVP締め。引退まで10年連続1点台13勝150奪三振で5度の日本一と8度の優勝に貢献。25年の先発で負け越し僅か2度と圧倒的な勝数で歴史に名を残した呪縛のレジェンドだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代1位タイの12回、最多勝7回、最多奪三振1回、最高勝率5回、MVP8回、沢村賞歴代9位タイの7回、AS出場19回、ASMVP3回、ベストナイン8回、GG10回、シリーズMVP3回、通算防御率2.28 歴代6位の378勝 200敗 4104奪三振 勝率.653 5142.2投球回
第1532回
+ 営利日、五大厄災
  • 第1532回、広島の営利日が引退。高卒で生え抜きの初期威圧奪三振特化型で、新人王後、1516回に3.53 38HPで初タイトルを取ると、1518回に2.0 31HPで3年連続HP王、1525回に1.22 35HP、1526回に1.78 34HP、1527回に2.26 39HPで3年連続HP王、引退の1532回に0.81 28HPなど活躍。11度の1点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。他を圧倒する圧巻の投球で歴代10傑入りを果たしたMAX154キロの呪縛アンダーだった。最優秀中継ぎ6回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG9回、通算防御率2.66 81勝 83敗 23セーブ 1743奪三振 歴代6位の680H 761HP 歴代11位の1666登板
  • 第1532回、オリックスの五大厄災が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、新人で11勝をあげ、2年目の1513回に3.90 13勝5敗 184奪三振で奪三振王を獲得。1521回に1.96 19勝9敗 185奪三振 .678で勝数三振勝率沢村MVP、1526回に1.79 15勝 184奪三振で勝数MVP、1527回に2.21 14勝 200奪三振で奪三振王、1530回に1.45 20勝5敗 201奪三振で防御勝数沢村MVPなど活躍。11度の2点台12勝150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。2年目から大舞台でも活躍し晩年もタイトルを奪取と太く長く活躍した剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞3回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.93 278勝 187敗 3652奪三振 勝率.597 4311.2投球回 127完投 94完封 433QS 297HQS QS率73.6% HQS率50.5% 奪三振率7.62 K/BB2.71 WHIP1.30
第1533回
+ 中継ぎ労働猫
  • 第1533回、横浜の中継ぎ労働猫が引退。高卒で巨人と西武で活躍した速球派リリーバーで、新人王後、1517回に1.94 33HPで初タイトルを取ると、1521回に2.31 42HPでHP王、1523回に2.12 34HPで3年連続HP王、1528回に1.6342HPでHP王、1531回に2.13 38HPでHP王、1532回に1.77 35HPで連続HP王と活躍。16度の2点台を記録し、シリーズで2度MVPなど大舞台でも輝いたMAX165キロの鉄腕セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代13位タイの7回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.65 105勝 78敗 1738奪三振 歴代16位の627H 732HP 勝率.573 1574登板
第1534回
+ キリン、下柘植小猿、千切豹馬
  • 第1534回、阪神のキリンが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1522回に.281 23本102打点でブレイクすると、1523回に.248 30本 101打点、1526回に.298 23本 89打点、1530回に.309 26本 107打点のキャリアハイなど活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、阪神62年ぶりの日本一の4番としてチームを引っ張った意外性のあるラッキーボーイだった。AS出場8回、ベストナイン11回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.257 3577安打 399本 1811打点 146盗塁 81失策 出塁率.326 OPS.717
  • 第1534回、広島の下柘植小猿が引退。高卒で巨人、ヤクルト、広島と流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、1526回に.306 2本 53打点 15盗塁で初の3割を打つと、1532回に.310 3本 46打点 25盗塁、1533回に.309 2本 60打点 25盗塁、引退の1534回に.329 4本 33打点で初の首位打者締め。堅守で3球団を渡り歩き、ラストイヤーに花開いたアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、新人王、AS出場2回、GG6回、通算打率.286 4198安打 37本 1127打点 374盗塁 50失策 出塁率.353 OPS.693 盗塁率.724 IsoD0.067 IsoP.053 得点圏.287
  • 第1534回、ロッテの千切豹馬が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1523回に.281 2本 36打点 23盗塁で盗塁王を取ると、1523回に.273 5本 25打点 37盗塁で盗塁王、1528回に.312 3本 35打点 49盗塁 191安打のキャリア杯、1529回に.295 3本 42打点 23盗塁 179安打で安打王など活躍。日本一2回、優勝4回に貢献し、内野のホットコーナーで活躍した神速の初期流し打ちだった。盗塁王2回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.275 3080安打 27本 795打点 465盗塁 出塁率.343 OPS.688 盗塁率.769 IsoD0.068 IsoP.070 得点圏.280
第1535回
+ 桜花あさひ、ひつじのジョージ
  • 第1535回、楽天の桜花あさひが引退。大卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1520回に1.95 33セーブで連続セーブ王を取ると、1529回に1.81 14勝 185奪三振、1531回に2.60 220奪三振で奪三振王、1534回に2.33 13勝6敗 215奪三振で奪三振王、引退の1535回に2.54 16勝 185奪三振で5年連続奪三振王締め。10度の2点台で2度の日本一に貢献。MAX164キロn剛速球でねじ伏せるポーカーフェイスの鉄腕エースだった。最多奪三振5回、最多救援2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.98 157勝 192敗 120セーブ 3085奪三振 85H 105HP 889登板 3250.2投球回
  • 第1535回、福岡のひつじのジョージが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1516回に.296 2本 54打点 180安打を記録すると、1518回に.282 4本 61打点、1523回に.286 8本 67打点、1528回に.296 15本 69打点のキャリアハイなど活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、際立った守備でとバントでチームを支えた奪力の名ショートだった。新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、GG歴代7位タイの22回、シリーズMVP1回、通算打率.262 3851安打 144本 1282打点 226盗塁 548犠打 69失策 出塁率.327 OPS.667
第1536回
+ 凪誠士郎、ふくうら
  • 第1536回、横浜の凪誠士郎が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1523回に.307 5本 66打点 19盗塁で初3割を打つと、1527回に.288 7本 53打点 22盗塁で盗塁王、1528回に.286 9本 53打点 43盗塁で盗塁王、1529回に.315 5本 44打点 38盗塁 188安打で首位盗塁安打を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、俊足で3年連続盗塁王などでチームを引っ張った神速の守備名人だった。首位打者1回、盗塁王3回、最多安打1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG19回、通算打率.274 3970安打 62本 1179打点 589盗塁 48失策 出塁率.341 OPS.679 盗塁率.750 IsoD0.067 IsoP.063 得点圏.273
  • 第1536回、ヤクルトのふくうらが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、2年目には.318を打ち1521回に.303 4本 55打点で首位打者を取ると、1526回に.302 2本 44打点 190安打で安打王、1531回に.324 52打点 23盗塁 203安打で安打王、1535回に.321 51打点 17盗塁 203安打で安打王など活躍。10度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献、安打製造機として長くリードオフマンとして活躍した走塁上手のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打4回、AS出場4回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.290 4301安打 30本 1176打点 408盗塁 出塁率.349 OPS.708 盗塁率.758 IsoD0.059 IsoP.069 得点圏.274
第1537回
+ サンフィ、尾刃カンナ、橋本奈々未
  • 第1537回、広島のサンフィが引退。大卒で中日と広島で活躍した大砲で、新人王後、1529回に広島で.308 38本 103打点で景浦賞を取ると、1531回に.285 41本 103打点、1533回に.276 35本 114打点で打点王、1534回に.296 39本 120打点など活躍。攻守でチームの中心となり2チームで5度の優勝を果たした豪打のパワーヒッターだった。打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG6回、シリーズMVP3回、通算打率.259 3012安打 466本 1694打点 79盗塁 出塁率.334 OPS.757
  • 第1537回、ヤクルトの尾刃カンナが引退。大卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、新人王後、1527回に初先発で2.59 17勝 156奪三振で最多勝を取ると、1530回に2.10 19勝7敗 144奪三振 .730で防御勝数勝率MVP、1531回に3.03 18勝130奪三振で最多勝、1536回に1.25 16勝6敗 178奪三振で防御率など活躍。先発10年すべてで3点台二桁130奪三振を達成し日本一1回、優勝4回に貢献。チームのエースとして先発抑えで大車輪の活躍を残したMAX156の左アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 194勝 149敗 245セーブ 2186奪三振 勝率.565 901登板
  • 第1537回、巨人の橋本奈々未が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、1528回に.315 36本 102打点でブレイクすると、1530回に280 30本 103打点、1533回に.307 28本 98打点、1534回に.270 31本 87打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、特に2年連続で日シリで大爆発と記憶に残る活躍を残した勝負強い闘気砲だった。AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG5回、シリーズMVP3回、通算打率.269 3188安打 457本 1633打点 154盗塁 92失策 出塁率.352 OPS.786
第1539回
+ 呉面数、ディープボンド、あしを24
  • 第1539回、日ハムの呉面数が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1521回に.313 39打点 22盗塁 193安打で盗塁安打を取ると、1528回に.314 1本 40打点 53盗塁で盗塁王、1531回に.307 2本 58打点 58盗塁で盗塁王、1532回に.317 1本 50打点 47盗塁 200安打で盗塁安打、1534回に.318 1本 47打点 38盗塁 190安打で首位盗塁安打など活躍。11度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献。新人からリードオフマンとして活躍し、足で歴史に名をn起こした神速のバント名人だった。首位打者1回、盗塁王歴代7位タイの17回、最多安打6回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、GG18回、通算打率.293 4455安打 28本 1031打点 842盗塁 242犠打 出塁率.357 OPS.714
  • 第1539回、日ハムのディープボンドが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1529回に.263 31本 100打点で打点王を取ると、1530回に.281 30本 99打点で打点王、1531回に.327 37本 117打点で打点MVP、1535回に.282 52本 119打点で本塁打点など活躍。4度の優勝に貢献し、3年連続打点王など4番としての重責を果たした強肩の闘気砲だった。本塁打王1回、打点王4回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン17回、GG15回、通算打率.268 3120安打 511本 1808打点 214盗塁 87失策 出塁率.352 OPS.797
  • 第1539回、西武のあしを24が引退。高卒で生え抜きの速球派クローザーで、新人王後、1518回に1.90 36セーブで初タイトル。1519回に0.49 33セーブで3年目でMVPを獲得。1521回に2.43 36セーブでセーブ王、1530回に1.56 35セーブでセーブ王、1533回に1.16 31セーブでセーブ王など活躍。19度の2点台で2度の優勝に貢献し、早熟の天才として太く長く活躍した初期ごり押しの剛球右腕だった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG10回、通算防御率2.07 67勝 68敗 606セーブ 1332奪三振 1504登板 奪三振率7.00 K/BB2.75 WHIP1.20
第1540回
+ pyon7、degeneration、小川彩
  • 第1540回、巨人のpyon7が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の技巧派で、10勝で新人王後、1528回に1.72 20勝5敗 175奪三振 .800で防御勝数勝率で3年連続MVPを取ると、1534回に1.15 20勝6敗 182奪三振 .769で四冠沢村MVP、1536回に1.45 20勝4敗 187奪三振 .833で勝数三振勝率沢村MVP、1538回に1.12 20勝1敗 184奪三振 .952で防御勝数勝率沢村MVP、1539回に0.54 25勝2敗 196奪三振 .925で四冠沢村MVPなど活躍。17度の2点台二桁120奪三振の驚異的な成績で4度の日本一と6度の優勝に貢献。二桁タイトル4種と絶対的なエースとしてセの君臨した呪縛の初期勝ち運エースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代15位タイの9回、最多勝歴代6位タイの10回、最多奪三振7回、最高勝率歴代3位の10回、MVP歴代1位タイの13回、沢村賞歴代2位の10回、新人王、AS出場21回、ASMVP5回、ベストナイン14回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.37 歴代11位の371勝 204敗 4172奪三振 勝率.645 5473.2投球回
  • 第1540回、ヤクルトのdegenerationが引退。高卒で巨人とヤクルトで活躍したバランス型で、新人王後、1529回にヤクルトで.309 17本 88打点 16盗塁でブレイクすると、1530回に.352 26本 117打点 200安打 .431で首位打点出塁MVPを獲得。1531回に.291 26本 105打点 17盗塁、1533回に.288 28本 94打点など活躍。低い初期値からリーディングヒッターまで駆け抜けた初期固めCM飛距離の闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3861安打 370本 1661打点 217盗塁 出塁率.346 OPS.738
  • 第1540回、福岡の小川彩が引退。大卒で生え抜きの生涯先発の軟投派で、新人王後、1533回に2.42 14勝 177奪三振でMVPを取ると、157回に2.85 11勝 183奪三振で奪三振王、1538回に1.92 14勝 160奪三振で防御率、引退の1540回に2.04 13勝 198奪三振で防御三振の二冠締め。13度の3点台二桁150奪三振で4度の日本一と6度の優勝に貢献。成績にムラはあるが爆発力があった初期ポーカーフェイスのゴロメイカーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.32 237勝 224敗 3486奪三振 勝率.514 4210.1投球回
第1541回
+ ストロングマシン、ちゃ~します、大空スバル、カールマイナー
  • 第1541回、横浜のストロングマシンが引退。高卒で広島と横浜で活躍したECCCC砲で、1531回に.330 46本 128打点 .428で本塁打点出塁景浦MVPを取ると、1532回に.316 48本 123打点で本塁打点、1536回に.292 50本 107打点で本塁MVP、1537回に.324 47本 117打点 .417で本塁打点出塁景浦MVP、引退の1541回に.292 42本 119打点で本塁MVP締め。引退まで12年連続30本を記録し、歴史的な大砲として恐怖の2番として本塁打を量産した闘気砲だった。本塁打王歴代14位タイの9回、打点王4回、最高出塁率3回、MVP7回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3936安打 724本 2090打点 192盗塁 62失策 出塁率.353 OPS.823
  • 第1541回、巨人のちゃ~しますが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、5年目に178安打で最多安打を取ると、1532回に.406 34本 115打点 19盗塁 229安打 .486で首位安打出塁景浦MVP、1534回に.328 49本 131打点で本塁打点景浦MVP、1536回に.328 38本 128打点で打点景浦、1540回に.340 42本 108打点 198安打 .419で首位安打出塁など活躍。13度の3割30本で4度の日本一と6度の優勝に貢献。恐怖の2番としてタイトルを総なめにし勝負強い闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王2回、打点王2回、最多安打4回、最高出塁率6回、MVP3回、景浦賞5回、AS出場歴代13位タイの20回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG10回、通算打率.296 4272安打 618本 2002打点 206盗塁 出塁率.378 OPS>853
  • 第1541回、ロッテの大空スバルが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人でシリーズMVPを取ると、1529回に1.37 19勝6敗 188奪三振で勝数MVPを獲得。1535回に2.18 17勝6敗 169奪三振 .739で防御勝数勝率MVP、1537回に1.55 21勝4敗 158奪三振 .840で防御勝数勝率MVP、1540回に2.60 20勝4敗 192奪三振 .833で勝数勝率MVP、引退の1541回に1.71 18勝2敗 196奪三振 .900で四冠沢村MVP締め。12度の2点台12勝150奪三振で日本一2回、優勝5回に貢献。大舞台に強くMVP三冠も達成したポーカーフェイスの呪縛アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝6回、最多奪三振1回、最高勝率6回、MVP歴代14位タイの9回、沢村賞1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.96 352勝 199敗 3958奪三振 勝率.638 4958.1投球回
  • 第1541回、日ハムのカールマイナーが引退。大卒で楽天と日ハムで活躍したCCC砲で、新人王後、1532回に.346 34本 88打点 .451で首位本塁出塁MVPを取ると、1533回に.345 43本 100打点 203安打 .427で首位本塁安打出塁景浦MVP、1535回に.350 35本 92打点 209安打 .429で首位安打出塁MVP、1536回に日ハムへ移籍し.346 27本 102打点 206安打 .429で首位安打出塁、1537回に.367 36本 98打点 214安打 .453で首位安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割を記録し、11年連続出塁率の新記録も作った初期引っ張りの闘気砲だった。首位打者歴代18位タイの8回、本塁打王2回、最多安打歴代17位タイの7回、最高出塁率歴代1位タイの11回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン16回、GG12回、通算打率.302 3614安打 438本 1554打点 322盗塁 41失策 出塁率.385 OPS.864
第1542回
+ ウサインボルト30、癒月ちょこ、HUNK、スペル・クレイジー、とっちXVI、グリフォン、トリプル筋肉
  • 第1542回、中日のウサインボルト30が引退。社卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1531回に.304 6本 67打点 24盗塁で初3割を打つと、1534回に.323 19本 73打点 25盗塁 .419で出塁率を獲得。1538回に.304 11本 57打点、1540回に.303 12本 76打点 16盗塁と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、技巧派の1番遊撃手として攻守にチームを支えた闘気のアベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン14回、GG19回、通算打率.281 3027安打 123本 1121打点 259盗塁 569犠打 87失策 出塁率.359 OPS.734 盗塁率.761 IsoD0.077 IsoP.093 得点圏.295
  • 第1542回、阪神の癒月ちょこが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1533回に.332 7本 64打点 64盗塁 197安打で首位盗塁安打を取ると、1536回に.347 5本 52打点 57盗塁 210安打 .418で首位盗塁安打出塁、1537回に.341 2本 45打点 53盗塁 205安打で首位盗塁安打、1538回に.343 1本 47打点 50盗塁 210安打で首位盗塁安打、1541回に.343 5本 64打点 72盗塁 212安打 .401で首位盗塁安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。快速の1番として歴史に名を刻み、最終年にはサイクルも達成した神速アベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、首位打者6回、盗塁王歴代19位タイの15回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG8回、通算打率.311 3930安打 78本 1083打点 876盗塁 出塁率.379 OPS.783
  • 第1542回、ヤクルトのHUNKが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、新人王後、1528回に1.22 33HPを記録すると、1532回に1.55 26HP、1534回に1.23 31HP、1539回に1.79 32HPで39歳で初タイトル、1541回に0.88 35HPのキャリアハイでHP王、引退の1542回も1.37 37HPでHP王締め。18度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。歴史に残る中継ぎも初タイトルは遅かった晩成型の迫力ゴロメーカーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン10回、GG11回、通算防御率2.47 73勝 63敗 1139奪三振 歴代17位の626H 699HP 勝率.536 1299登板
  • 第1542回、巨人のスペル・クレイジーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1538回に.293 41本 108打点 .407で本塁打点出塁MVPを取ると、1539回に.300 34本 104打点で打点王、1541回に.279 37本 104打点、引退の1542回に.271 30本 115打点締め。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、チームの主軸として長く活躍した闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3755安打 522本 1967打点 83盗塁 出塁率.348 OPS.767 IsoD0.080 IsoP.151 得点圏.275
  • 第1542回、ロッテのとっちXVIが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1531回に.305 40本 105打点で本塁打王を取ると、1534回に.274 43本 113打点で本塁打王、1537回に.279 47本 117打点で本塁打点、1540回に.312 51本 134打点で本塁景浦MVP、1541回に.32 41本 123打点で景浦賞など活躍。10度の30本と100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長く4番ライトとしてチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3222安打 606本 1882打点 106盗塁 27失策 出塁率.364 OPS.844
  • 第1542回、ロッテのグリフォンが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1533回に.328 37本 118打点で打点王を取ると、1536回に.307 44本 122打点で楕円MVP、1538回に.289 41本 119打点で本塁打点MVP、1541回に.275 49本 137打点で本塁打、引退の1542回に.324 49本 109打点 .402で首位本塁出塁景浦MVP締め、10度の30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献し、大卒ツインバズーカとして強力打線を引っ張った飛距離の出る豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞2回、SA出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3196安打 624本 1888打点 78盗塁 出塁率.350 OPS.837
  • 第1542回、オリックスのトリプル筋肉が引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1533回に.276 36本 109打点でブレイクすると、1536回に.295 47本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。1539回に.335 32本 99打点で首位MVP、1541回に.309 36本 105打点など活躍。優勝1回に貢献し、不動の4番として走攻守に影焼きを見せたむらっ気のある豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG15回、通算打率.280 2932安打 432本 1552打点 163盗塁 19失策 出塁率.352 OPS.812 盗塁率.740 ISoD0.073 IsoP.180 得点圏.279
第1543回
+ ダランベール
第1543回、阪神のダランベールが引退。高卒で通算23年阪神一筋のノーコン速球派で、新人王後、1533回に1.83 15勝8敗 174奪三振で三冠を取ると、1538回に1.21 16勝 201奪三振で奪三振王、1540回に1.90 13勝 200奪三振で奪三振王、1541回に2.02 15勝 212奪三振で三振MVP、1542回に1.96 19勝5敗 213奪三振 .791で勝数三振勝率MVPなど活躍。13度の2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。中継ぎ先発双方で一流の成績を残したMAX160キロの迫力のごり押しサイドだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振5回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.40 219勝 169敗 3142奪三振 196H 210HP 勝率.654 872登板 3686投球回
第1544回
+ ベイル
  • 第1544回、広島のベイルが引退。大卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1531回に2.70 16勝6敗 166奪三振で勝率を取ると、1539回に1.77 16勝6敗 159奪三振、1541回に1.47 11勝4敗 169奪三振で防御率、1542回に1.28 17勝8敗 198奪三振で沢村、引退の1544回に1.33 21勝3敗 170奪三振 .875で防御勝数勝率MVP締め。12度の2点台二桁150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。特に大舞台には強く、最後に大輪の花を咲かせた迫力の怪物投手だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場18回、ASMVP歴代3位タイの5回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.79 249勝 179敗 3352奪三振 勝率.581 4134.1投球回
第1546回
+ アフロ軍曹、ちぇけらっしょ
  • 第1546回、横浜のアフロ軍曹が引退。社卒で阪神、中日、横浜と流れた生涯先発の変化球投手で、新人王後、2年目の1529回に.230 18勝7敗 173奪三振 .720で防御勝数勝率MVPを取ると、1543回に1.66 15勝 230奪三振で三冠沢村MVP、1544回に2.24 16勝 215奪三振で三振沢村賞、引退の1546回に147 17勝 208奪三振で三冠沢村MVP締め、11度の2点台二桁170奪三振を記録し、20年中19年が二桁勝利と太く長く活躍したピンチに強い絶倫アンダーだった。三冠王2回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振5回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.70 262勝 177敗 3357奪三振 勝率.596 4113投球回 193完投 92完封 395QS 264HQS QS率74.2% HQS率49.6% 奪三振率7.35 K/BB2.81 WHIP1.28
  • 第1546回、巨人のちぇけらっしょが引退。大卒で横浜と巨人で活躍した大砲で、1537回に.266 33本 99打点でブレイクすると、1543回に巨人へ移籍し.303 40本 104打点で本塁MVPと活躍。1546回に.305 57本137打点で本塁打点景浦MVP、引退の1546回に.333 36本 106打点 190安打 .425で首位安打出塁締め。巨人移籍の4年で大爆発した大器晩成な闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3154安打 545本 1816打点 111盗塁 出塁率.351 OPS.807
第1547回
+ バンドウイルカ、IronmanMk10
  • 第1547回、巨人のバンドウイルカが引退。高卒で通算24年巨人一筋の生涯先発初期威圧の軟投派で、1538回に3.61 16勝 156奪三振を記録すると、1539回に288 13勝 156奪三振、1542回に3.03 14勝 170奪三振、1543回に2.88 15勝 176奪三振 .681で勝数勝率で初タイトル、1545回に2.70 17勝 154奪三振で勝数勝率など活躍。11度の3点台二桁140奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。特にシリーズに強かった避け球の精密機械だった。最多勝2回、最高勝率2回、AS出場2回、シリーズMVP3回、通算防御率3.75 266勝 247敗 3653奪三振 勝率.518 4589投球回
  • 第1547回、ロッテのIronmanMk10が引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、1538回に.268 25本 79打点を記録すると、1541回に.276 18本 95打点、1545回に.314 15本 81打点、1546回に.332 10本 65打点で41歳で首位打者獲得。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く3番センターで攻守の中軸を担った飛距離の出る広角打法だった。首位打者1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.267 3212安打 267本 1435打点 173盗塁 43失策 出塁率.336 OPS.724
第1548回
+ 鈍壇田、ちいかわ
  • 第1548回、中日の鈍壇田が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、1540回に1.99 12勝3敗 151奪三振を記録すると、1542回に2.78 15勝 154奪三振、1543回に2.80 14勝 133奪三振、1546回に3.05 16勝 152奪三振など活躍。12度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。大舞台に滅法強く、オールスターのMVP率.571を残した初期無走者のお祭り男だった。AS出場7回、ASMVP4回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.49 270勝 43敗 3568奪三振 勝率.526 4532投球回 32完投 32完封 506QS 165HQS QS率72.3% 奪三振率7.09 K/BB2.13 WHIP1.43
  • 第1548回、ロッテのちいかわが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型クローザーで、2.98 32セーブで新人王とセーブ王を取ると、1528回に2.92 28セーブで連続セーブ王、1534回に2.19 40セーブでセーブ王、1541回に1.92 25セーブ、1542回に1.71 31セーブでMVP、引退の1548回に1.66 33セーブでセーブ王締め。17度の2点台で3度の日本一と6度の優勝に貢献。ロッテで最もセーブ数を稼いだレジェンドとして4部門で歴史に名を刻んだ闘志溢れる鉄腕エースだった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ベストナイン15回、GG歴代8位タイの17回、シリーズMVP2回、通算防御率2.89 67勝 131敗 歴代17位の684セーブ 1780奪三振 歴代10位の1670登板
第1549回
+ クマ、pyon8
  • 第1549回、日ハムのクマが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1535回に.288 20本 86打点でブレイクすると、1540回に.260 23本 93打点、1542回に.287 17本 95打点、1543回に.265 23本 87打点など活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、長くチームの主軸として活躍した勝負強い初期満塁男だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、GG6回、通算打率.256 3610安打 369本 1810打点 126盗塁 48失策 出塁率.324 OPS.700
  • 第1549回、日ハムのpyon8が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1543回に.340 38本 109打点 195安打 .437で首位安打出塁で初タイトルを取ると、1544回に.298 40本 102打点でMVP、1548回に.316 38本 103打点 .409で出塁率、引退の1549回に.331 32本 112打点 .413で首位打点出塁締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、ショートの大砲として攻守にチームを支えた初期流し打ちの闘気砲だった。首位打者2回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン6回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3345安打 456本 1732打点 162盗塁 出塁率.364 OPS.810 IsoD0.081 IsoP.163 得点圏.274
第1550回
+ トップナイフ、ウサインボルト31
  • 第1550回、中日のトップナイフが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1546回に.316 46本 117打点で本塁景浦MVPを取ると、1547回に.307 39本 108打点 .411で四冠王、1548回に.274 51本 124打点で本塁打点MVP、1549回に.275 52本 110打点で本塁、引退の1550回に.312 42本 120打点 .414で首位打点出塁MVP締め。10度の30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期センス×から32歳で一気に花開いた広角打法の闘気砲だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王7回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASVMP1回、ベストナイン16回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.278 3935安打 589本 2293打点 167盗塁 63犠打 25失策 出塁率.359 OPS.817
  • 第1550回、オリックスのウサインボルト31が引退。社卒で楽天とオリックスで活躍した初期威圧のパワー肩型で、1541回に.321 44本 146打点で打点MVPを取ると、1543回に.309 61本 148打点で本塁打点景浦MVPを獲得。1547回にオリックスへ移籍し.322 51本 135打点で本塁打点景浦MVP、1548回に.332 43本 130打点 190安打で首位打点安打景浦、引退の1550回に.285 45本 114打点で本塁打王締め。引退まで11年連続30本を記録し、近年最高の長距離砲となった左殺しの豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王7回、最多安打1回、MVP3回、景浦賞3回、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン18回、GG13回、シリーズMVP3回、通算打率.283 3000安打 665本 2024打点 49盗塁 出塁率.358 OPS.880
第1551回
+ 最強がはは、伽耶、ネルソン
  • 第1551回、広島の最強がははが引退。高卒で西武、オリックス、楽天、広島と流れた守備的大砲で、新人王後、1546回に広島で.311 38本 113打点を記録しブレイクすると、1549回に,278 38本 108打点、1550回に.279 40本 96打点、引退の1551回に.281 41本 111打点で本塁打王締め。4球団目の広島で大ブレイクしタイトルに辿り着いた闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.261 3598安打 529本 1872打点 89盗塁 出塁率.335 OPS.750 盗塁率.729 IsoD0.074 IsoP.154 得点圏.272
  • 第1551回、横浜の伽耶が引退。社卒で生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、10勝で新人王後、1545回に1.55 17勝6敗 195奪三振 .739で防御勝数勝率沢村MVPで初タイトルを取ると、1547回に1.24 21勝5敗 219奪三振 .807で四冠沢村MVP、1549回に2.06 14勝 178奪三振 .700で防御三振勝率沢村MVP、1550回に1.05 17勝3敗 210奪三振 .850で四冠沢村MVP、引退の1551回も1.70 14勝 198奪三振で防御三振MVP締め。引退まで10年連続2点台二桁160奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6度の二冠とセのエースとして君臨した初期ギアチェンジの呪縛右腕だった。三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝3回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.48 255勝 150敗 3287奪三振 勝率.629 3801投球回 92完投 82完封 438QS 253HQS QS率82.3% HQS率47.6% 奪三振率7.78 K/BB2.78 WHIP1.23
  • 第1551回、オリックスのネルソンが引退。社卒で生え抜きの初期威圧の大砲で、新人王後、1539回に.306 36本 91打点で本塁景浦を取ると、1543回に.315 52本 106打点、1545回に.314 44本 93打点 178安打 .414で首位安打出塁、1549回に.311 36本 87打点、引退の1551回に.377 42本 115打点 221安打 .450で五冠景浦MVP締め。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。1番で2度の三冠と驚愕の記録を残した粘り打ちの闘気砲だった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率4回、MVP1回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン2回、GG10回、通算打率.298 3206安打 598本 1616打点 81盗塁 82失策 出塁率.384 OPS.898 盗塁率.653 IsoD0.086 IsoP.215 得点圏.303
第1552回
+ phacolysis、ロンバルジ
  • 第1552回、ロッテのphacolysisが引退。高卒で生え抜きの速球派で、29HPでHP王と新人王を取ると、1530回に2.63 30HPで新人から3年連続HP王、1548回に1.46 38HPで15年ぶりHP王、1550回に2.36 44HP、1551回に1.47 40HP、引退の1552回に2.08 40HPで3年連続HP王締め。18度の2点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。ロッテの歴史でも指折り成績を残し、リーグ屈指の中継ぎとして君臨したMAX154キロの安定感がある迫力リリーバーだった。最優秀中継ぎ歴代7位タイの9回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ベストナイン12回、GG歴代14位タイの16回、通算防御率2.63 101勝 68敗 1579奪三振 歴代8位の679H 780HP 勝率.597 1605登板
  • 第1552回、福岡のロンバルジが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、1545回に.310 46本 116打点で本塁MVPを取ると、1548回に.280 50本 117打点で本塁MVP、1549回に.306 44本 108打点で本塁打王、1550回に.320 541本 116打点 .403で首位打点出塁景浦MVP、引退の1552回に.295 46本 126打点で本塁打点MVP締め。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。ランニングHRも達成するなど足でも隙が無かったセンスのある闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、AS出用12回、ベストナイン16回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.279 3260安打 632本 1893打点 212盗塁 出塁率.363 OPS.857 盗塁率.704 IsoD0.064 IsoP.214 得点圏.274
第1553回
+ 轟天雷・凌振
  • 第1553回、横浜の轟天雷・凌振が引退。高卒で西武と横浜で活躍した奪三振特化型で、新人王後、1536回に1.96 35HPでHP王を取ると、1539回に1.66 27HP、1548回に横浜で1.41 34HPでHP王、1550回に1.55 30HPなど活躍。セパ両リーグタイトルを達成した歴史に名を刻んだMAX158キロの呪縛ごり押しセットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場歴代10位タイの23回、ベストナイン9回、GG8回、通算防御率3.06 82勝 76敗 1558奪三振 歴代20位の609H 601HP 勝率.518 1560登板 K/BB2.38 WHIP1.32
第1554回
+ 横井亮太、國神錬介
  • 第1554回、巨人の横井亮太が引退。高卒で生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1542回に.303 9本 63打点 .405で初3割で出塁率を取ると、1543回に.311 13本 53打点 179安打で首位安打、1544回に.305 11本 40打点 175安打で安打王、1551回に.319 4本 54打点 .400で首位出塁など活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、渋い活躍で黄金時代を支えたバント上手の闘気弾だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、歴代15位のGG20回、通算打率.281 3760安打 99本 1129打点 144盗塁 633犠打 出塁率.358 OPS.695 盗塁率.679 IsoD0.077 IsoP.056 得点圏.286
  • 第1554回、オリックスの國神錬介が引退。社卒で生え抜きの守備的パワー型で、1547回に.295 39本 107打点でブレイクすると、1549回に.289 42本 97打点でMVP、1552回に.309 34本 101打点、引退の1554回に.267 37本 106打点で本塁MVP締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、扇の要と主砲を両立し42歳でタイトルに辿り着いた初期内野安打の豪打砲だった。本塁打王1回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG14回、通算打率.270 2771安打 465本 1514打点 58盗塁 32失策 出塁率.345 OPS.795 IsoD0.075 IsoP.180 得点圏.273 阻止率.318
第1556回
+ ジャックライアン、ずんだもん
  • 第1556回、広島のジャックライアンが引退。高卒で西武と広島で活躍したFCCCC1型で、新人王後、1544回に.303 36本 98打点で本塁打点VPを取ると、1553回に.320 34本 97打点 184安打 .401で首位安打出塁景浦、1554回に.306 47本 122打点で本塁景浦、1555回に.310 39本 96打点 .402で本塁出塁景浦MVP、引退の1556回に.277 53本 101打点で本塁MVP締め。引退まで13年連続30本を記録し、時代を代表する長距離砲として君臨した勝負強い闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン16回、GG9回、通算打率.270 3888安打 702本 1998打点 155盗塁 出塁率.347 OPS.816
  • 第1556回、日ハムのずんだもんが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、1540回に.264 28打点 17盗塁で5年目で盗塁王を取ると、1548回に.284 3本 57打点 23盗塁で盗塁王、1551回に.319 2本 53打点 29盗塁 205安打のキャリアハイ、1554回に.300 4本 60打点 17盗塁など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、新人から引退まで二遊間でGGを撮り続けた絶対的な守備力のセンスのある奪力遊撃手だった。盗塁王6回、AS出場17回、GG歴代11位タイの21回、ベストナイン18回、通算打率.268 3335安打 46本 868打点 358盗塁 49失策 出塁率.329 OPS.671
第1557回
+ 馬狼照英、マリキータマン
  • 第1557回、巨人の馬狼照英が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、1549回に.323 46本 127打点 .414で首位打点出塁景浦MVPを取ると、1550回に.292 47本 112打点で本塁打王、1553回に.290 40本 115打点で本塁打点MVP、1556回に.281 41本 99打点など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、強打のセカンドとしてチームを引っ張った勝負強い豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.273 2927安打 505本 1625打点 37盗塁 出塁率.347 OPS.806 IsoD0.075 IsoP.186 得点圏.277
  • 第1557回、西武のマリキータマンが引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人で完全試合を達成し11勝で新人王も取ると、1545回に2.27 15勝5敗 181奪三振 .750で4冠MVP、1548回に1.71 19勝3敗 145奪三振 .863で防御勝数沢村MVP、1551回に2.48 18勝5敗 175奪三振 .782で勝数三振勝率沢村MVP、1553回に1.97 18勝6敗 209奪三振で三冠沢村MVP、引退の1557回に1.71 22勝3敗 193奪三振 .916で防御勝数勝率MVP締め。引退まで14年連続2点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。史上初の新人完全や25年連続二桁など驚天動地の記録を残した太く長い迫力サイドだった。完全試合、三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝歴代20位タイの8回、最多奪三振6回、最高勝率5回、MVP歴代7位の11回、沢村賞3回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.83 349勝 201敗 4034奪三振 勝率.634 4852投球回 93完投 84完封 549QS 285HQS QS率78.4% HQS率40.7% 奪三振率7.48 K/BB2.87 WHP1.28
第1558回
+ 深川麻衣、音瀬コタマ
  • 第1558回、巨人の深川麻衣が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1554回に.310 41本 121打点で首位MVPを取ると、1555回に.284 31本 98打点で打点王、1557回に.288 43本 116打点で本塁打点、引退の1558回に.303 49本 111打点で本塁景浦MVP締め。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、強い巨人の不動の4番として強力打線を引っ張った豪打の絶好調男だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン16回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.275 3205打点 520本 1776打点 54盗塁 出塁率.345 OPS.800
  • 第1558回、ヤクルトの音瀬コタマが引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、11勝で新人王と日シリMVPを取ると、1546回に1.92 37HPで初タイトル、1555回に2.28 15勝 240奪三振で勝数三振、1556回に1.83 18勝 238奪三振 .857で4冠沢村MVP、1557回に2.38 20勝5敗 227奪三振 .800で勝数勝率三振など活躍。先発9年全てで3点台13勝160奪三振で日本一2回、優勝1回に貢献。中継ぎ先発双方で大活躍し、先発では6年連続200奪三振超えをした打たれ難い呪縛アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振6回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場18回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 194勝 108敗 2594奪三振 225H 265HP 勝率.642 837登板 76完投 41完封 206QS 150HQS QS率73.6% HQS率53.6% 奪三振率8.30 K/BB2.79 WHIP1.29
第1559回
+ 単打マン、パンダ
  • 第1559回、阪神の単打マンが引退。大卒で広島、巨人、阪神と流れた俊足巧打型で、新人王後、1555回に巨人で.312 1本 41打点で首位打者を取ると、1556回に阪神へ移籍し.301 8本 57打点 .385で出塁率、1558回に.336 5本 54打点 200安打 .414で首位安打出塁、引退の1559回に.308 2本 38打点 .379で出塁率締め。早くからリードオフマンとして活躍しいぶし銀の流し打ちでタイトルを量産した闘気弾だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG19回、通算打率.284 3568安打 49本 958打点 170盗塁 84失策 出塁率.351 OPS.691 IsoD0.066 IsoP.055 得点圏.285
  • 第1559回、阪神のパンダが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1547回に.283 32本 87打点でブレイクすると、1548回に.278 30本 107打点、1549回に.306 25本 105打点、1553回に.308 20本 86打点など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、意外性のある打撃でパワーSの打撃で不動の4番として活躍した満塁に強いラッキーボーイだった。サイクルヒット、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.272 3775安打 436本 1810打点 160盗塁 出塁率.345 OPS.763 盗塁率.672 IsoD0.072 IsoP.145 得点圏.277
第1560回
+ 霧隠才蔵、ワンアンドオンリー
  • 第1560回、広島の霧隠才蔵が引退。高卒で巨人と広島で活躍したバランス型で、新人王後、1551回に広島で.299 37本 118打点 15盗塁で打点MVPを取ると、1552回に.309 30本 90打点 16盗塁 189安打で安打景浦MVP、1556回に.307 42本 96打点 17盗塁 189安打で首位安打、引退の1560回に.271 31本 89打点 16盗塁で本塁MVP締め。6種のタイトルを取り1番で打点王など万能な活躍を残した豪打の期待の逸材だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王3回、最多安打3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG13回、通算打率.262 3755安打 451本 1724打点 283盗塁 90失策 出塁率.330 OPS.738
  • 第1560回、日ハムのワンアンドオンリーが引退。大卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で、新人王後、1551回に.289 26本 89打点を記録すると、1552回に.304 25本 100打点で初の3割を記録、1559回に.305 26本 81打点、引退の1560回に.296 31本 88打点 .403で出塁率締め。日本一1回、優勝2回に貢献し、パワーと堅守で長く扇の要としてチームを引っ張った初期繋ぎの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.268 3177安打 427本 1580打点 128盗塁 79失策 出塁率.336 OPS.756 IsoD0.068 IsoP.151 得点圏.255 阻止率.265
第1562回
+ きっきー、ギガが減る、リベレーション
  • 第1562回、ヤクルトのきっきーが引退。高卒で生え抜きのパワー走塁型で、1553回に.285 28本 126打点で打点王を取ると、1554回に.300 29本 126打点で連続打点王を獲得。1556回に.249 26本 108打点 22盗塁で打点盗塁、1558回に.300 26本 118打点で打点王など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、3年連続打点王など勝負強い打撃と走塁のうまさが売りだった豪打のラッキーボーイだった。打点王6回、盗塁王2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.263 3761安打 360本 2003打点 276盗塁 51犠打 出塁率.319 OPS.724
  • 第1562回、巨人のギガが減るが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型クローザーで、1542回に2.02 35セーブで初タイトルを取ると、1544回に2.97 34セーブで3年連続セーブ王、1552回に1.90 34セーブ、1553回に2.37 34セーブで連続セーブ王など活躍。12度の2点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代不動のクローザーとしてチームを支えたMAX161キロの玉持ちが良い鉄腕投手だった。最多救援6回、AS出場18回、ベストナイン8回、GG11回、通算防御率3.07 78勝 131敗 1803奪三振 歴代20位の680セーブ 歴代10位の16751登板 奪三振率8.43 K/BB2.42 WHIP1.36
  • 第1562回、日ハムのリベレーションが引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、5年目の1546回に3.21 13勝5敗 159奪三振 .722で勝率を獲得。1555回に1.34 17勝4敗 172奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP、1556回に1.27 23勝4敗 178奪三振 .851で防御勝数勝率MVP、1560回に2.33 14勝 176奪三振で最多勝、1561回に1.85 19勝6敗 165奪三振 .760で防御勝数勝率MVPなど活躍。13度の2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。パ投手4強の一角として存在感を残した立ち上がり〇の剛球左腕だった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 281勝 160敗 3336奪三振 粗油率.637 4024.1投球回
第1563回
+ とっちXVII
  • 第1563回、西武のとっちXVIIが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1552回に.298 43本 122打点でブレイクすると、1553回に.306 37本 103打点でMVP三冠、1556回に.298 37本 105打点で本塁打点MVP、1559回に.327 37本 109打点 .424で主本塁出塁景浦、1562回に.315 39本 103打点 .411で本塁出塁など活躍。引退まで12年連続30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。シリーズで特に強くMVP三冠など派手な活躍が目立った闘気の満塁男だった。首位打者2回、本塁打王6回、打点王2回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン20回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.285 3314安打 618本 1980打点 64盗塁 出塁率.371 OPS.867
第1564回
+ 撥、ルキウスZ、あしを25
  • 第1564回、ヤクルトの撥が引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、1558回に.282 1本 42打点 74犠打の自己最高犠打を記録すると、1559回に.296 62打点 16盗塁、1562回に.315 2本 51打点 .383で首位出塁で40歳初タイトル、引退の1564回に.305 4本 56打点 .393で出塁率締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、得意の犠打でシリーズを制した闘気のスイッチヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3040安打 24本 1031だtね 158盗塁 873犠打 出塁率.338 OPS.679
  • 第1564回、福岡のルキウスZが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン速球派投手で、新人王後、1553回に2.22 18勝6敗 157奪三振で最多勝を取ると、1554回に1.50 21勝4敗 173奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVP、1557回に1.86 15勝5敗 209奪三振で三振、1558回に2.09 17勝7敗 211奪三振で勝数三振MVP、1559回に2.36 16勝5敗 221奪三振で三振など活躍。10年連続2点台二桁140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。高い勝率を誇り2度の準完全を達成しパのエースとして君臨した球持ちの良い呪縛エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率3.15 320勝 215敗 4197奪三振 勝率.598 4919.1投球回
  • 第1564回、西武のあしを25が引退。高卒で生え抜きのスライダー投手で、1549回に.301 37HPで初タイトルを取ると、1554回に2.94 32HPでHP王、1555回に2.55 39HPで連続HP王、1561回に2.53 38HPでHP王、1562回に1.37 35HPで連続HP王など活躍。13度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。抜群の安定感でリーグ屈指のリリーバー軍団を支えた回復力のある重過右腕だった。最優秀中継ぎ5回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.98 94勝 79敗 1490奪三振 580H 674HP 1479登板 勝率.543 奪三振率7.14 K/BB2.45 WHIP1.38
第1565回
+ 渡哲也、デイビー、pyon9、GET、奥田いろは
  • 第1565回、広島の渡哲也が引退。社卒で通算17年、巨人と広島で活躍したバランス型で、新人王後、1557回に.303 29本 96打点 .391で首位出塁景浦MVPを取ると、1559回に.282 32本 96打点で本塁MVP、1563回に.281 35本 100打点 .382で本塁打点出塁MVP、引退の1565回に.311 40本 130打点 .402のキャリア杯で四冠締め。引退まで5年連続本塁打王などタイトルを量産した闘気の名ショートだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率3回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン14回、GG11回、通算打率.271 2558安打 407本 1435打点 122盗塁 93失策 出塁率.351 OPS.803 IsoD0.080 IsoP.180 得点圏.271
  • 第1565回、広島のデイビーが引退。大卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1555回に2.42 15勝 173奪三振で最多勝を取ると、1557回に2.18 15勝5敗 195奪三振、1561回に1.95 15勝4敗 196奪三振、1564回に1.83 18勝7敗 164奪三振で10年ぶりの最多勝を獲得。11度の2点台二桁150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。抜群の安定度を誇り、大舞台でも強かった迫力の荒武者アンダーだった。最多勝2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.84 223勝 143敗 184セーブ 2873奪三振 勝率.609 900登板 3281.2投球回
  • 第1565回、巨人のpyon9が引退。高卒で通算24年巨人一筋の軟投派で、新人王後、1552回に初先発で2.38 18勝2敗 163奪三振 .900で勝数勝率沢村MVPを取ると、1561回に0.89 19勝2敗 202奪三振 .904、1562回に0.88 18勝4敗 213奪三振 .818、1564回に0.82 18勝4敗 197奪三振 .818、引退の1565回に0.83 22勝3敗 203奪三振 .880で5年連続防御勝数勝率沢村MVPの活躍。先発14年全てで2点台15勝140奪三振と活躍し5度の日本一と6度の優勝に貢献。先発14年で二桁タイトル4つと破格の結果を残して歴史に名を刻んだ呪縛のゴロメーカーだった。最優秀防御率歴代4位タイの11回、最多勝歴代6位の11回、最高勝率歴代7位タイの7回、MVP歴代1位タイの13回、沢村賞歴代2位タイの10回、新人王、AS出場歴代15位タイの22回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG14回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代18位の1.92 291勝 103敗 3251奪三振 108H 148HP 1030登板 勝率.738 4119.1投球回
  • 第1565回、楽天のGETが引退。大卒でオリックスの楽天で活躍した大砲で、新人王後、1556回に.308 34本 122打点 .395で首位打点出塁景浦MVPを取ると、1558回に楽天へ移籍し.280 26本 110打点で打点MVP、1561回に.301 38本 129打点で打点王、1562回に.318 39本 131打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。長く3番打者として2球団の主砲として結果を出した初期ムラっ気の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場20回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3108安打 418本 1718打点 105盗塁 出塁率.352 OPS.774
  • 第1565回、福岡の奥田いろはが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、2.98 16勝で新人王後、1558回に1.83 16勝5敗 17奪三振 .761で防御勝率を取ると、1559回に1.36 21勝5敗 183奪三振 .807で防御勝数勝率MVP、1560回に1.91 14勝4敗 176奪三振 .777で防御勝数勝率MVP、1564回に1.51 16勝 173奪三振で防御率、引退の1565回に1.44 18勝3敗 154奪三振 .857で防御勝率MVP締め。引退まで12年連続2点台13勝140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。衝撃の高卒デビューから晩年の4年連続防御率まで太く長く活躍した呪縛の精密機械だった。最優秀防御率8回、最多勝2回、最高勝率5回、MVP3回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG8回、シリーズMVP3回、通算防御率2.73 315勝 217敗 3898奪三振 勝率.592 4989投球回
第1566回
+ コッククロフト、舞い降りる剣
  • 第1566回、阪神のコッククロフトが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1599回に1.66 16勝3敗 196奪三振 .842で勝率を取ると、1561回に阪神で1.82 16勝 214奪三振で奪三振、1564回に1.56 16勝 218奪三振で奪三振、1565回に1.78 16勝 206奪三振で奪三振、引退の1566回に1.83 16勝7敗 227奪三振 .695で四冠MVP締め。12度の2点台13勝160奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。8年連続タイトルなどセのエースで活躍し引退年に完全も達成した初期安定の呪縛エースだった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振7回、最高勝率3回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3期、シリーズMVP2回、通算防御率2.65 279勝 217敗 4165奪三振 勝率.562 4549.2投球回 106完投 92完封 508QS 283HQS QS率78.9% HQS率43.9% 奪三振率8.24 K/BB2.28 WHIP1.30
  • 第1566回、楽天の舞い降りる剣が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1549回に.298 57打点 184安打で安打王を取ると、1554回に.307 2本 41打点 43盗塁 186安打で首位盗塁安打、1557回に.307 1本 61打点 55盗塁 186安打で首位盗塁安打、1558回に.297 4本 53打点 57盗塁 178安打で盗塁安打、1564回に.319 2本 51打点 54盗塁 199安打で首位盗塁安打のキャリアハイを記録。26年ぶり日本一に貢献し、16年連続盗塁王など足と打棒で魅せた神速リードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王歴代11位タイの16回、最多安打6回、新人王、AS出場16回、ベストナイン14回、GG17回、通算打率.285 4186安打 45本 1150打点 876盗塁 64失策 出塁率.353 OPS.709
第1567回
+ 砂漠
  • 第1567回、楽天の砂漠が引退。高卒で西武、福岡、楽天と流れた大砲で、1560回に.299 38本 96打点で本塁景浦MVPを取ると、1561回に.332 40本 112打点 .427で首位本塁出塁景浦MVP、1563回に福岡で.288 47本 127打点で本塁打点景浦MVP、1566回に楽天で.324 52本 143打点で本塁打点景浦MVP、引退の1567回に.291 39本 132打点で本塁打点締め。3度の連続本塁打王など大砲として3球団でタイトルを獲得した初期努力家の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞4回、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG14回、通算打率.270 3757安打 601本 1952打点 79盗塁 出塁率.349 OPS.790 盗塁率.675 IsoD0.079 IsoP.170 得点圏.267
第1568回
+ amblyopia
  • 第1568回、阪神のamblyopiaが引退。高卒で生え抜き守備的パワー型で、1559回に.263 19本 60打点で日シリMVPを取ると、1561回に.284 24本 95打点のキャリアハイでMVP、1567回に.287 17本 77打点、引退の1568回に.256 14本 76打点で2度目の日シリMVP締め。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、扇の要として攻守で活躍した闘気の司令塔だった。MVP1回、AS出場20回、ベストナイン歴代3位タイの21回、GG歴代2位タイの24回、シリーズMVP2回、通算打率.248 3329安打 235本 1329打点 111盗塁 35失策 出塁率.318 OPS.657
第1569回
+ pyon10、ウインナーくん
  • 第1569回、楽天のpyon10が引退。社卒で生え抜きの初期威圧のCCC砲で、新人王後、1559回に.323 23本 117打点 195安打で打点安打MVPを取ると、1565回に.328 33本 145打点 192安打 .415で五冠景浦MVP、1566回に.327 38本 139打点 .420で首位出塁、1568回に.331 32本 95打点 29盗塁 .423で本塁盗塁出塁MVP、引退の1569回に.344 31本 88打点 24盗塁 .436で首位盗塁出塁締め。26年ぶり日本一の主砲として活躍し、華やかな数々の記録を残した粘り打ちの闘気砲だった。三冠王1回、サイクルヒット、首位打者4回、本塁打王2回、打点王3回、盗塁王3回、最多安打2回、最高出塁率6回、MVP5回、景浦賞3回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG18回、通算打率.296 3203安打 443本 1732打点 381盗塁 16失策 出塁率.378 OPS.879
  • 第1569回、西武のウインナーくんが引退。社卒で通算17年西武一筋の生涯先発変化球投手で、3.24 14勝で新人王後、1557回に2.04 16勝4敗 163奪三振を記録すると、1563回に2.76 15勝 172奪三振で三振MVP完全、1568回に2.19 15勝 179奪三振で沢村賞、引退の1569回に1.47 18勝2敗 165奪三振 .900で防御三振締め。12度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。安定した投球で早くから活躍し晩年はパに君臨した呪縛の荒武者エースだった。完全試合、最優秀防御率1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.19 205勝 165敗 2617奪三振 勝率.554 3353.2投球回 77完投 49完封 335QS 200HQS QS率71.3% HQS率42.6% 奪三振率7.02 K/BB2.75 WHIP1.33
第1570回
+ ドーナツ、タイガーマスク4
  • 第1570回、ヤクルトのドーナツが引退。高卒で通算24年、阪神とヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1564回にヤクルトで.311 22本 126打点で首位打点を取ると、1566回に.316 37本 116打点で本塁打点MVP、1568回に.303 41本 130打点で本塁打点景浦MVP、引退の1570回に.266 38本 125打点で本塁打王締め。2球団の主砲としてそれぞれ優勝に貢献し、晩年は隔年で本塁打王と活躍した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回本塁打王3回、打点王4回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.265 3593安打 441本 1876打点 108盗塁 出塁率.338 OPS.746
  • 第1570回、オリックスのタイガーマスク4が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1562回に.322 17本 80打点 17盗塁 187安打で首位安打の初タイトルを取ると、1563回に.305 4本 58打点 182安打で安打王、1567回に.342 19本 70打点 201安打 .426で首位安打出塁、1569回に.310 27本 91打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、1番遊撃手としてチームを引っ張った闘気の走塁〇だった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3746安打 325本 1379打点 171盗塁 出塁率.349 OPS.741
第1572回
+ シバイヌ
  • 第1572回、巨人のシバイヌが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1551回に2.77 35HP、1552回に2.32 41HPで連続HP王を取ると、1559回に2.17 35HPでHP王、1570回に1.97 15勝4敗 167奪三振 .789で勝率を取り11年ぶりタイトル、1571回に1.57 14勝6敗 163奪三振など活躍。先発11年で10回の2点台12勝130奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ双方で抜群の安定感を残した呪縛の精密機械だった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場16回、ベストナイン6回、GG9回、通算防御率2.67 206勝 137敗 2647奪三振 384H 440HP 勝率.600 1215登板 3359.1投球回
第1573回
+ うさぎ
  • 第1573回、楽天のうさぎが引退。高卒で日ハムと楽天で活躍した生涯先発のノーコン奪三振特化型で、新人王後、1564回に楽天で2.96 10勝 193奪三振で奪三振王、1565回に3.00 19勝7敗 207奪三振で勝数三振の二冠を取ると、1569回に2.75 12勝 204奪三振で奪三振王、1570回に2.87 13勝 202奪三振で奪三振王など活躍。11度の3点台二桁140奪三振を記録し、4度の200奪三振超えを果たしたMAX154キロの初期回復のポーカーフェイスだった。最多勝1愛、最多奪三振6回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.73 267勝 233敗 4276奪三振 勝率.534 4578.2投球回 38完投 35完封 494QS 184HQS QS率70.6% 奪三振率8.41 K/BB1.92 WHIP1.47
第1574回
+ ベア、ヤンコレル
  • 第1574回、日ハムのベアが引退。高卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1567回に.280 31本 103打点でブレイクすると、1571回に.270 30本 113打点で39歳で打点王を獲得、1572回に.271 30本 97打点、1573回に.296 30本 117打点のキャリアハイを記録。3度の優勝に貢献し、終盤に4年連続30本など最後花開いた勝負強い絶好調男。打点王1回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG17回、通算打率.269 3906安打 482本 2021打点 155盗塁 72失策 出塁率.338 OPS.752
  • 第1574回、福岡のヤンコレルが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1566回に.302 30本 102打点でブレイクすると、1569回に.319 40本 116打点で本塁打点MVP三冠、1572回に.333 41本 108打点 178安打 .411で首位安打出塁景浦MVP、1573回に.313 34本 106打点など活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献、4度のMVPで新記録を更新するなどシリーズで無類の強さを見せた意外性のある闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン141回、GG20回、シリーズMVP歴代1位の4回、通算打率.280 3255安打 515本 1776打点 103盗塁 出塁率.362 OPS.820
第1575回
+ ローズキングダム
  • 第1575回、中日のローズキングダムが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1567回に.292 42本 112打点で本塁MVPで初タイトルを取ると、1569回に.309 36本 117打点で本塁打点、1571回に.322 43本 122打点で本塁打点景浦MVP、1573回に.302 45本 124打点で本塁打点MVP、引退の1575回に.324 46本 124打点で本塁打点締め。引退まで11年連続30本で3度の日本一と4度の優勝に貢献。隔年で5度の本塁打王など爆発力があった初期センス〇の豪打砲だった。本塁打王5回、打点王4回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP2回、ベストナイン歴代10位タイの20回、GG19回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3998安打 613本 2031打点 97盗塁 出塁率.350 OPS.803
第1576回
+ あじふらい
  • 第1576回、福岡のあじふらいが引退。高卒で楽天と福岡で活躍した変化球投手で、新人王後、1560回に1.23 48HPでHPシーズン新記録を達成すると、1571回に福岡で1.67 15勝5敗 18奪三振で三冠MVP、1572回に1.26 18勝3敗 205奪三振 .857で四冠沢村MVP、1574回に1.52 18勝5敗 199奪三振 .782で四冠沢村MVP、1575回に1.42 17勝6敗 191奪三振で三冠MVPなど活躍。引退まで13年連続2点台二桁150奪三振を記録し、先発中継ぎ双方で記録を塗り替え伝説となった呪縛のゴロメーカーだった。三冠王4回、最優秀防御率歴代16位タイの9回、最多勝歴代13位タイの9回、最多奪三振5回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ2回、MVP歴代8位タイの11回、沢村賞歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代6位タイの24回、ASMVP歴代1位の10回、ベストナイン歴代15位タイの15回、GG13回、シリーズMVP1回、通算防御率2.04 282勝 130敗 3302奪三振 185H 221HP 勝率.684 1019登板 4055.2投球回
第1577回
+ はやく逃ゲルダ、さば、いぬ、pseudoexfoliation
  • 第1577回、広島のはやく逃ゲルダが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1565回に.300 39本 115打点でMVPを取ると、1570回に.309 37本 130打点 .411で打点出塁MVP、1574回に.311 47本 108打点で本塁景浦MVP、1575回に.281 43本 108打点でMVP、1576回に.299 46本 126打点で本塁打点など活躍。11度の30本100打点で日本一1回、優勝4回に貢献。長く大砲としてセの頂点に君臨した初期安定の闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率5回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場18回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3807安打 674本 2230打点 148盗塁 出塁率.360 OPS.827
  • 第1577回、広島のさばが引退。高卒で23年、中日と広島で活躍した速球派で、33HでHP王と新人王を取ると、1560回に2.54 36セーブでセーブ王、1567回に1.51 18勝 186奪三振で沢村MVP、1573回に1.61 16勝4敗 154奪三振 .800で防御勝率、1575回に1.70 22勝5敗 162奪三振 .814で防御勝数勝率沢村MVPなど活躍。先発13年すべてで2点台二桁130奪三振を記録し、先発中継ぎ抑え全てでタイトルを獲得したMAX160キロの迫力アンダーだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多急ね1回、最高勝率2回、最終週中継ぎ3回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG9回、シリーズMVP2回、通算防御率2.15 245勝 130敗 2678奪三振 106セーブ 143H 176HP 勝率.653 973登板 3423投球回
  • 第1577回、ロッテのいぬが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1569回に.344 40本 105打点 209安打で首位本塁安打景浦を取ると、1572回に.278 45本 103打点で本塁打王、1573回に.321 38本 107打点 193安打 .404で安打出塁景浦、1576回に.305 53本 118打点、引退の1577回に.318 52本 115打点で本塁MVP締め。11度の30本で日本一1回、優勝5回に貢献。不動の1番として本塁打を量産した初期ムラっ気の豪打砲だった。首位打者3回、本塁打王3回、最多安打4回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン18回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3722安打 651本 1792打点 91盗塁 出塁率.371 OPSP.875 IsoD0.075 IsoP.207 得点圏.305
  • 第1577回、オリックスのpseudoexfoliationが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、1556回の3.35 38HPで初タイトルを取ると、1562回に1.88 33HP、1563回に3.70 44HPでHP王、1566回に3.32 34HPでHP王、1573回に3.28 35HPでHP王、1576回に2.14 35HPでHP王など活躍。引退まで20年連続3点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。安定した中継ぎとしてホールド歴代入りを果たした接戦に強い初期伝家の宝刀だた。最優秀中継ぎ6回、AS出場21回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG歴代19位タイの15回、通算防御率3.23 116勝 105敗 1942奪三振 歴代9位の669H 785HP 勝率.524 歴代6位の1741登板
第1578回
+ 神算子・將敬
  • 第1578回、横浜の神算子・將敬が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン変化球投手で、新人王後、1568回に2.64 16勝7敗 169奪三振 .695で勝数勝率MVPを取ると、1571回に1.63 19勝5敗 162奪三振 .791で勝数勝率MVP、1573回に1.88 18勝6敗 156奪三振で勝数MVP、引退の1578回に1.78 13勝 178奪三振など活躍。引退まで14年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。安定した投球で300勝を達成した呪縛の勝ち運エースだった。最多勝3回、最高勝率2回、MVP3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.90 307勝 221敗 3892奪三振 勝率.581 4994.1投球回 120完投 93完封 515QS 298HQS QS率74.0% HQS率42.8% 奪三振率7.01 K/BB2.24 WHIP1.33
第1579回
+ アイアムピッカピカ
  • 第1579回、ヤクルトのアイアムピッカピカが引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1571回に初先発で1.11 15勝 184奪三振で防御沢村を取ると、1574回に1.31 19勝4敗 168奪三振 .826で防御勝数MVP、1577回に1.42 22勝4敗 171奪三振 .846で防御勝数沢村MVP、1578回に1.13 20勝5敗 194奪三振で三冠沢村MVP、引退の1579回に1.29 17勝6敗 182奪三振 .739で防御勝数沢村MVP締め。先発9年全てで2点台15勝130奪三振で3度の日本一と4℃の優勝に貢献。防御率で歴代入りするなど先発抑え双方で無双した呪縛のゴロメーカーだった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝5回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率5回、沢村賞5回、新人王、AS出場20回、ASMVP3回、ベストナイン歴代15位の15回、GG14回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代4位の1.75 188勝 88敗 308セーブ 2152奪三振 29HP 勝率.681 960登板 99完投 81完封 227QS 174HQS QS率90.1% HQS率69.0% K/BB3.18 WHIP1.20
第1580回
+ 望月帰、トーホウジャッカル、パイレートマン
  • 第1580回、巨人の望月帰が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1568回に.338 6本 58打点 31盗塁 211安打で首位盗塁安打を取ると、1573回に.330 12本 58打点 52盗塁 196安打で首位盗塁安打、1575回に.333 17本 67打点 39盗塁 202安打で盗塁王、1578回に.374 3本 50打点 35盗塁 225安打 .434で首位盗塁安打出塁、引退の1580回に.322 5本 57打点 30盗塁 189安打で首位安打締め。引退まで13年連続3割で2℃の日本一に貢献。安打製造機として攻守でチームを支えた1番センターのアベレージヒッターだった。首位打者5回、盗塁王歴代20位タイの15回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率2回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.297 4540安打 136本 1314打点 731盗塁 66失策 出塁率.357 OPS.736
  • 第1580回、楽天のトーホウジャッカルが引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1570回に.363 5本 59打点 203安打 .433で首位安打出塁で初タイトルを取ると、1574回に.360 6本 74打点 20盗塁 208安打 .422で首位安打出塁、1575回に.366 8本 66打点 216安打 .447で首位安打出塁、1578回に.350 4本 71打点 209安打 .427で首位安打出塁、1579回に.364 5本 52打点 220安打 .440で首位安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6年連続3冠などパを代表するヒットメイカーとして活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者7回、最多安打歴代18位タイの7回、最高出塁率7回、新人王、AS出場18回、ベストナイン18回、GG19回、通算打率.316 3331安打 61本 1068打点 271盗塁 29失策 出塁率.388 OPS.792
  • 第1580回、オリックスのパイレートマンが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1570回に.315 59本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1575回に.333 64本 138打点で本塁打点景浦MVP、1576回に.319 64本 144打点で本塁打点景浦MVP、1579回に.324 55本 139打点で本塁打点景浦MVP、引退の1580回に.323 71本 163打点 .397で本塁打点出塁景浦MVP締め。11度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。7年連続本塁打王やシーズン3位の71本など歴代屈指の飛ばし屋として名を残した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王歴代14位タイの9回、打点王歴代8位タイの9回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP歴代13位タイの9回、景浦賞歴代5位タイの7回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG19回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3531安打 768本 2252打点 104盗塁 出塁率.358 OPS.877
第1581回
+ 白米禁止ドラゴンズ
  • 第1581回、高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1570回に1.83 14勝 146奪三振で防御率を取ると、1571回に1.49 17勝6敗 156奪三振、1574回に1.67 18勝4敗 156奪三振、1576回に1.66 19勝5敗 146奪三振で勝数MVPなど活躍。12度の2点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献し、特にシリーズでは準ノーノーなど無類の活躍を残した打たれ難い呪縛エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場21回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.72 245勝 143敗 2722奪三振 179H 203HP 勝率.631 1004登板 3863.2投球回
第1583回
+ 考えないようにする
  • 第1583回、巨人の考えないようにするが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1574回に.287 43本 131打点で打点王を取ると、1576回に.329 36本 104打点 23盗塁 .424で首位出塁MVP、1577回に.302 41本 122打点 21盗塁 .387で打点出塁MVP、1580回に.306 30本 116打点 .387で本塁打点出塁MVP、1582回に.328 38本 111打点 .398で本塁打点出塁など活躍。日本一1回に貢献し、不動の4番として5年連続本塁打王などの活躍を残した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王5回、最高出塁率5回、MVP5回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP4回、ベストナイン20回、GG3回、通算打率.278 3884安打 512本 2006打点 287盗塁 74失策 出塁率.352 OPS.785
第1584回
+ レッサー
  • 第1584回、阪神のレッサーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1576回に.284 22本 78打点でブレイクすると、1577回に.295 21本 96打点、1580回に.273 26本 102打点のキャリア杯、引退の1584回に.250 24本 91打点で打点王締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、最後の最後で花開いたラッキーボーイの怪物打者だった。打点王1回、AS出場6回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.253 3601安打 310本 1730打点 109盗塁 出塁率.321 OPS.683
第1585回
+ 服部半蔵、下村健太郎
  • 第1585回、広島の服部半蔵が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1575回に.345 1本 53打点 28盗塁 210安打 .419で首位安打出塁を取ると、1579回に.354 8本 57打点 44盗塁 208安打 .432で首位盗塁安打出塁MVP、1581回に.335 4本 49打点 30盗塁 202安打 .399で首位安打出塁、1582回に.330 5本 63打点 30盗塁 202安打で首位盗塁安打、1584回に.339 1本 59打点 32盗塁 207安打 .402で首位安打出塁など活躍。12度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献。5度の200安打など安打製造機として歴史に名を刻んだ右殺しのアベレージヒッターだった。首位打者6回、盗塁王4回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率5回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG歴代2位の24回、通算打率.297 4519安打 36本 1072打点 575盗塁 21失策 出塁率.358 OPS.709
  • 第1585回、巨人の下村健太郎が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1576回に2.06 14勝 170奪三振を記録すると、1582回に1.77 12勝4敗 145奪三振で防御率、1583回に2.28 13勝5敗 141奪三振で連続防御率、引退の1585回に2.24 13勝5敗 144奪三振など活躍。引退まで13年連続3点台二桁130奪三振で優勝1回に貢献。安定した投球でローテを堅持した剛球のゴロメーカーだった。最優秀防御率2回、新人王、AS出場5回、通算防御率3.11 261勝 246敗 3683奪三振 勝率.514 4750.2投球回 59完投 50完封 522QS 246HQS QS率74.6% K/BB2.67 WHIP1.33
第1586回
+ 背嚢
  • 第1586回、西武の背嚢が引退。大卒で生え抜きの生涯先発の速球派で、新人王後、1577回に1.81 17勝6敗 176奪三振で三冠MVPを取ると、1578回に1.40 15勝5敗 187奪三振 .750で防御三振勝率MVP、1581回に1.08 21勝5敗 199奪三振 .807で四冠沢村MVP、1585回に2.06 18勝6敗 170奪三振 .750で勝数勝率MVP、引退の1586回に1.42 21勝3敗 161奪三振 .875で防御勝数勝率MVP締め。引退まで16年連続2点台12勝150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。MA162キロの直球と火の玉ストレートで一時代を築いたポーカーフェイスの左アンダーだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率4回、MVP8回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.41 296勝 180敗 3463奪三振 勝率.621 4220.2投球回 119完投 104完封 464QS 280HQS QS率78.9% HQS率47.6% 奪三振率7.38 K/BB2.61 WHIP1.22
第1587回
+ みゅう
  • 第1587回、ヤクルトのみゅうが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1574回に.288 23本 86打点 22盗塁を記録すると、1575回に.320 11本 86打点 17盗塁で初3割、1580回に.298 13本 81打点 16盗塁、1582回に.291 10本 73打点など活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、3度の日シリMVPなど走攻守で魅せた意外性のあるアベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG歴代18位タイの20回、シリーズMVP3回、通算打率.264 3789安打 275本 1604打点 289盗塁 190犠打 56失策 出塁率.327 OPS.720 盗塁率.693 IsoD0.064 IsoP.129 得点圏.260
第1589回
+ ノラ
  • 第1589回、ロッテのノラが引退。高卒で生え抜きの本格派で、40セーブで新人王とセーブ王を取ると、1571回に1.94 37セーブでセーブ王、1577回に2.55 41セーブでセーブ王、1579回に1.85 32セーブで4年連続セーブ王、1583回に0.84 32セーブでセーブ王、1585回に0.71 38セーブで1200年ぶりのセーブ王記録更新など活躍。18度の2点台で日本一1回、優勝6回に貢献。不可侵だったセーブ王を更新し通算セーブ数でも伝説を残した呪縛のレジェンドクローザーだった。最多救援歴代1位の14回、新人王、AS出場1位タイの25回、ベストナイン歴代2位タイの20回、GG歴代3位タイの19回、通算防御率2.12 79勝 72敗 歴代2位の782セーブ 1842奪三振 79HP 歴代9位の1683登板
第1590回
+ スコールズ、あしを26、岡本姫奈
  • 第1590回、広島のスコールズが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1581回に1.80 18勝3敗 153奪三振 .857で防御勝数勝率MVPを取ると、1585回に1.72 15勝5敗 160奪三振 .750で防御勝率沢村MVP、1586回に1.67 17勝 190奪三振で三冠沢村MVP、1589回に1.96 19勝6敗 191奪三振 .760で四冠沢村MVP、引退の1590回に1.84 17勝 180奪三振で防御沢村締め。先発15年中14年で2点台12勝140奪三振を上げ3度の優勝に貢献。ピンチに動じない投球でセのエースとして君臨した呪縛の右殺しだった。三冠王2回、最優秀防御率7回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率6回、MVP7回、沢村賞歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代20位タイの22回、ASMVP5回、ベストナイン8回、GG12回、通算防御率2.42 276勝 120敗 3213奪三振 99H 141HP 勝率.696 984登板 4089.2投球回
  • 第1590回、広島のあしを26が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、2年目の1567回に2.95 33HPで初タイトルを取ると、1576回に2.16 34HPでHP王、1580回に1.45 29HP、1581回に1.13 32HP、1583回に1.11 34HPでHP王、1584回に1.04 30HPなど活躍。19度の2点台で3度の優勝に貢献。8年連続1点台など盤石の中継ぎとして歴史に名を残したピンチに強い剛球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ4回、AS出場歴代13位タイの23回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG14回、通算防御率2.28 90勝 61敗 1417奪三振 歴代13位の646H 736HP 1586登板 K/BB2.49 WHIP1.24 
  • 第1590回、福岡の岡本姫奈が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1580回に1.95 18勝5敗 163奪三振 .750で勝数勝率沢村MVPを取ると、1583回に1.66 17勝5敗 174奪三振 .772で防御勝率沢村MVP、1584回に1.68 19勝5敗 167奪三振 .791で防御勝数勝率沢村、1587回に1.18 20勝3敗 150奪三振 .869で防御勝数勝率MVP、引退の1590回に1.65 21勝6敗 168奪三振で勝数MVP締め。引退まで11年連続2点台13勝150奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。高い制球力で負けないエースとしてパに君臨した球持ちの良い迫力アンダーだった。最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞3回、AS出場歴代1位タイの25回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.25 250勝 150敗 227セーブ 3025奪三振 勝率.625 977登板 3786投球回
第1592回
+ ガープ、マニャーナ、イクシリオン、アオザレーナ
  • 第1592回、横浜のガープが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1584回に.287 26本 89打点で本塁MVPを取ると、1585回に.283 30本 94打点、1587回に.290 33本 108打点で本塁打点、1588回に.269 39本 112打点で本塁打点MVPなど活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の主砲として長く中軸を守った意外性のある豪打砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3090安打 417本 1634打点 153盗塁 112犠打 73失策 出塁率.344 OPS.764 盗塁率.695 IsoD0.076 IsoP.151 得点圏.282
  • 第1592回、ロッテのマニャーナが引退。高卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1584回に1.79 19勝7敗 189奪三振で勝数三振MVPを取ると、1585回に1.68 17勝 183奪三振で防御三振、1588回に1.55 24勝3敗 188奪三振 .888で四冠MVP、1589回に1.63 16勝3敗 166奪三振 .842で防御勝数勝率MVP、引退の1592回に1.95 15勝5敗 191奪三振 .750で防御三振勝率沢村MVP締め。引退まで11年連続2点台13勝130奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。中継ぎ先発双方で比類なき活躍を残し大エースとして歴史に名を残したMAX157キロの迫力左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪三振4回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ4回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場歴代8位タイの24回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.60 263勝 164敗 3282奪三振 266H 298HQ 勝率.615 1043登板 3867投球回
  • 第1592回、西武のイクシリオンが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1584回に.279 47本 108打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1586回に.334 46本 140打点 .402で首位打点出塁景浦MVP、1588回に.320 57本 149打点 .395で本塁打点出塁景浦MVP、1590回に.306 45本 129打点で本塁打点景浦MVP、引退の1592回に.305 42本 132打点で打点景浦MVP締め。10度の30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。7年連続打点王などずば抜けた活躍で強力打線をけん引した広角打法の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王歴代8位タイの9回、最高出塁率3回、MVP6回、景浦賞5回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン歴代4位タイの21回、GG18回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3609安打 673本 2045打点 156盗塁 57失策 出塁率.358 OPS.858
  • 第1592回、西武のアオザレーナが引退。高卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1581回に.303 42本 95打点で三冠景浦MVPを取ると、1582回に.306 51本 111打点 .388で本塁出塁景浦MVPを獲得。1586回に西武で.312 51本 137打点で本塁打王、1587回に.320 53本 120打点 188安打で首位本塁安打景浦MVP、1589回に.313 46本 127打点 .386で本塁打点出塁景浦MVPなど活躍。引退まで12年連続30本を記録し、飛ばし屋として比類なき成績を残し西武強力打線の4番を務めた豪打のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP4回、景浦賞歴代11位タイの6回、新人王、AS出場20回、ASMVP2回、ベストナイン歴代2位タイの22回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.282 4077安打 769本 2377打点 167盗塁 出塁率.353 OPS.844
第1593回
+ synechia、ルドベック、4040
  • 第1593回、中日のsynechiaが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1585回に.327 36本 98打点 .409で四冠景浦MVPを取ると、1589回に.306 40本 104打点で本塁打王、1590回に.298 36本 114打点で本塁打点MVP、1592回に.274 33本 125打点で打点王など活躍。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、不動の4番として中日黄金時代を支えた両打の豪打砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン20回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.273 3865安打 486本 1959打点 151盗塁 出塁率.338 OPS.754 IsoD0.065 IsoP.142 得点圏.285
  • 第1593回、中日のルドベックが引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、新人王後、1588回に1.72 18勝6敗 190奪三振で三冠沢村MVPを取ると、1590回に2.58 19勝4敗 197奪三振 .826で勝数三振勝率MVP、1591回に1.45 14勝3敗 208奪三振 .823で防御三振勝率MVP、1592回に2.34 18勝4敗 196奪三振 .818で四冠MVP、引退の1593回に2.19 17勝5敗 166奪三振 .772で防御勝数勝率沢村MVP締め。11度の2点台二桁140奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX165キロの速球でリーグを席巻した呪縛の打たれ難いエースだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率歴代18位タイの6回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場15回、bストナイン7回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率3.03 316勝 200敗 3974奪三振 勝率.612 4763投球回 82完投 74完封 526QS 254HQS QS率75.1% 奪三振率7.51 K/BB2.11 WHIP1.36
  • 第1593回、西武の4040が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1586回に.321 29本 100打点 29盗塁 205安打で安打王を取ると、1588回に.301 32本 93打点、1591回に.293 39本 109打点で本塁MVP、1592回に.314 27本 98打点と活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、強打の西武打線の特攻隊長として引っ張った神速の絶好調男だった。サイクルヒット、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3457安打 419本 1676打点 418盗塁 出塁率.352 OPS.817 盗塁率.810 IsoD0.068 IsoP.182 得点圏.273
第1595回
+ 人間、青柳亮生
  • 第1595回、ヤクルトの人間が引退。高卒で阪神、横浜、ヤクルトと流れた守備的巧打者で、新人王後、1587回にヤクルトで.331 2本 64打点 19盗塁 195安打 .418で首位安打出塁を取ると、1589回に.328 2本 72打点 20盗塁 196安打 .417で首位安打出塁、1592回に.322 4本 96打点 22盗塁 206安打 .405で出塁率、1593回に.332 4本 49打点 .419で首位出塁など活躍。晩年覚醒し5年連続出塁率など繋ぎの2番として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率7回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG10回、通算打率.286 4235安打 43本 1246打点 381盗塁 出塁率.361 OPS.696
  • 第1595回、日ハムの青柳亮生が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1585回に.287 37本 100打点で出塁MVPを取ると、1586回に.312 34本 114打点、1587回に.297 38本 122打点 .385で出塁率、1593回に.283 32本 90打点で本塁MVPなど活躍。日本一2回、優勝6回に主砲として活躍し、不動の4番としてチームを引っ張った怪我に強い闘気砲だった。本塁打王1回、最高出塁率2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP2回、通算打率.271 3768安打 538本 2010打点 176盗塁 出塁率.348 OPS.774 盗塁率.701 IsoD0.078 IsoP.155 得点圏.258
第1597回
+ アミメキリン
  • 第1597回、広島のアミメキリンが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1588回に.306 1本 53打点 186安打で安打王を取ると、1591回に.289 9本 49打点 30盗塁で盗塁王、1592回に.322 6本 52打点 21盗塁、1595回に.348 10本 65打点 17盗塁 202安打のキャリアハイをマーク。3度の優勝に貢献し、俊足捕手として長く1番を務め攻守の要となった奪力リードオフマンだった。盗塁王2回、最多安打1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン15回、GG歴代19位タイの20回、通算打率.289 4023安打 71本 1148打点 370盗塁 42失策 出塁率.356 OPS.702
第1598回
+ こまいぬ
  • 第1598回、西武のこまいぬが引退。大卒で横浜と西武で活躍した大砲で、新人王後、1589回に西武で.278 29本 85打点でブレイクすると、1591回に.293 27本 90打点、1595回に.324 28本 91打点のキャリアハイ、引退の1598回に.303 22本 84打点と活躍。長く中軸を務め安定した活躍を残した意外性のある広角打法だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率.270 3170安打 369本 1501打点 177盗塁 出塁率.337 OPS.748
第1599回
+ アンリ、ソールオリエンス
  • 第1599回、福岡のアンリが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1589回に.304 2本 64打点 44盗塁 213安打で首位盗塁安打を取ると、1591回に.362 5本 58打点 56盗塁 221安打 .424で首位盗塁安打出塁、1592回に.343 6本 69打点 58盗塁 223安打で盗塁安打、1595回に.329 1本 48打点 38盗塁 197安打で盗塁安打、引退の1599回に.347 4本 47打点 63盗塁 209安打で盗塁安打締め。10度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、堅守と俊足で歴史に名を残した2つの新記録を達成した神速リードオフマンだった。首位打者2回、盗塁王歴代11位タイの16回、最多安打5回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場歴代1位の25回、ベストナイン歴代1位の25回、GG歴代10位タイの22回、シリーズMVP2回、通算打率.296 4190安打 65本 1221打点 937盗塁 52犠打 53失策 出塁率.360 OPS.732 盗塁率.830 IsoD0.065 IsoP.076 得点圏.297
  • 第1599回、西武のソールオリエンスが引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、2年目の1580回に.326 2本 65打点で首位打者を獲得。1593回に.353 13本 100打点 21盗塁 206安打 .425で首位安打出塁、1594回に.353 24本 84打点 208安打 .415で首位安打出塁MVP、1597回に.357 25本 72打点 210安打 .428で首位本塁安打出塁MVP、1599回に.368 31本 76打点 .462で首位出塁締め。16度の3割で4度の日本一に貢献。最強打線の切り込み隊長として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者7回、本塁打王1回、最多安打6回、最高出塁率7回、MVP3回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.321 3986安打 255本 1504阿d… 184盗塁 出塁率.391 OPS.820


  • 試合回しバグらせてしまって全チームメッセージに書こうと思ったらそっちもバグってしまった…すみません -- 名無しさん (2023-07-29 01:17:55)
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最終更新:2024年01月04日 16:21
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