偽ペナ > 偽ペナの歴史1500~1599回

気付いた人がやってね!
歴史的出来事とか名試合はコメントで補足とかよろしく、誤表記あったらバンバン直してね


歴代順位表1~99回
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歴代順位表100~199回
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偽ペナ引退選手名鑑550~599回
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偽ペナ引退選手名鑑600~649回
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偽ペナ引退選手名鑑700~799回
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偽ペナ引退選手名鑑800~899回
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偽ペナ引退選手名鑑900~999回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回
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偽ペナ引退選手名鑑1000~1099回その2
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偽ペナ引退選手名鑑1100~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1150~1199回
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偽ペナ引退選手名鑑1200~1249回
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偽ペナ引退選手名鑑1250~1299回
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偽ペナ引退選手名鑑1300~1359回
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偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回
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第1500回

  • 第1500回、ヤクルトとオリックスの29年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制してシリーズ連敗を5で止め44年ぶり124回目の日本一。オリックスは対ヤクルト129年ぶり勝率で22勝22敗のタイに。オリックスは00回台の連敗を4で止めて2勝目。MVPは.494 9本 16打点 2決勝弾のテスタメントと、0.00 3セーブ 1奪三振のNILE
  • 第1500回、セリーグは前半首位の中日を2位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが74勝で2勝差逆転し4年ぶり275回目の優勝、00回台優勝は5期ぶり
  • 第1500回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で抜け出し13年ぶり245回目の優勝、オリックスは00回台7回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1500回、阪神のボラが.337 47本 139打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で野手成績点418を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1500回、ヤクルトの筋肉祭りが.344 51本 157打点で準三冠を達成、BA.372 230安打 出塁率.433の中日のファントムシーフ、39盗塁の巨人の那由多がそれぞれタイトル
  • 第1500回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.81 勝率.700の巨人の藤浪mk2と、34HPの阪神のウンフェルドルベンの争いとなり、藤浪mk2が投手成績点437で2年連続2度目のMVP
  • 第1500回、オリックスのテスタメントがシリーズMVP、シーズンMVP、ASMVPの野手MVP三冠を達成
  • 第1500回、パリーグの野手MVP争いは、BA.356 219安打 出塁率.421のロッテの真実の罪と、46本のオリックスのテスタメントと、124打点で有終の美の西武のジョリジョリータと、79盗塁の福岡のウサインボルト27の争いとなり、テスタメントが野手成績点391で初のMVP
  • 第1500回、ロッテのブリエッティが2.56 16勝 176奪三振で無冠ながら投手成績点467を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1500回、日ハムのぐじがERA2.04 204奪三振で二冠達成
  • 第1500回、景浦賞は660打席 .337 194安打 47本 139打点 87得点で5部門達成の阪神のボラが4度目、沢村賞は2.35 14勝 .700 226投球回 162奪三振 13完投で5部門達成の西武の割と投げる猫が5度目の受賞
  • 第1500回、新人王は、セが.258 4本 56打点 6盗塁で横浜の佐渡至皇理、パが.276 12本 58打点 15盗塁で楽天のこマが受賞
  • 第1500回、日ハムのkensukeがランニングホームランを達成
第1501回

  • 第1501回、中日と西武の46年ぶり日本シリーズは、西武が第1戦を延長サヨナラ満塁本塁打で勝つなど4勝3敗で制し、3年ぶり119回目の日本一。西武はシリーズ4連勝で日本一回数8位タイに浮上、中日はシリーズ5連敗。MVPは.363 1本 3打点のおさるのショーンと、4.50 1勝1セーブ 10奪三振のあしを23
  • 第1501回、セリーグは前半首位の中日が79勝で大きく抜け出し6年ぶり218回目の優勝、巨人は12年ぶり最下位
  • 第1501回、パリーグは前半首位の西武が78勝で大きく抜け出し3年ぶり史上9チーム目となる230回目の記念優勝、日ハムは10年ぶりの連続最下位
  • 第1501回、ヤクルトの筋肉祭りが50本 146打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点439で4年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。BA.351 38盗塁 206安打 出塁率.431の巨人の那由多を抑えての受賞
  • 第1501回、巨人の藤浪mk2がERA1.45 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点604を出し3年連続3度目のMVP、179奪三振の横浜の音羽半六と、ヤクルトのvitrectomy、38HPの阪神のウンフェルドルベンを抑えての受賞
  • 第1501回、パリーグの野手MVP争いは、45本 134打点で二冠のオリックスのテスタメントと、45本の福岡のBUKIボーイと、81盗塁のオリックスのウサインボルト27と、出塁率.450のオリックスの桟原龍次郎の争いとなり、BUKIボーイが野手成績点402を出し初タイトル初MVP
  • 第1501回、西武の割の投げる猫がERA1.77 21勝 勝率.840の二冠で投手成績点674を出し4年ぶり5度目のMVP、200奪三振の日ハムのぐじを抑えての受賞
  • 第1501回、景浦賞は664打席 .329 190安打 50本 146打点 106得点で全部門達成のヤクルトの筋肉祭りが2度目、沢村賞は1.77 21勝 .840 233.2投球回 176奪三振 17完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が6度目の受賞
  • 第1501回、新人王は、.264 10本 55打点 3盗塁で日ハムのPEIが受賞
  • 第1501回、ヤクルトの宮本信也がランニングホームラン
第1502回

  • 第1502回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝3敗で制して2年ぶり125回目の日本一。対ヤクルト178年ぶり勝利で23勝22敗と勝ち越し。MVPはテスタメントとNILE
  • 第1502回、セリーグはヤクルトが2年ぶり276回目の優勝
  • 第1502回、パリーグはオリックスが2年ぶり246回目の優勝
  • 第1502回、中日の公園ガイが.311 38本 119打点で無冠ながら野手成績点389を出し初のMVP、24盗塁の巨人の那由多を抑えての受賞
  • 第1502回、巨人の藤浪mk2がERA1.24 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点596を出し4年連続4度目のMVP、18勝の横浜の音羽半六、185奪三振のヤクルトのvitrectomy、28セーブの広島のペルドモを抑えての受賞
  • 第1502回、オリックスのテスタメントとが42本 132打点の二冠で野手成績点396を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.356 69盗塁 217安打のオリックスのウサインボルト27、出塁率.436のロッテのIronmanMk8を抑えての受賞
  • 第1502回、西武の割と投げる猫がERA1.62 18勝 185奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点568を出し2年連続5度目のMVP、37セーブのオリックスのNILE、勝率.772の日ハムのぐし、44HPでシーズン16位のオリックスのオスナだ砂田を抑えての受賞
  • 第1502回、景浦賞は660打席 .353 203安打 31本 100打点 94得点で全部門達成のロッテのIronmanMk8が初、沢村賞は1.62 18勝 .720 223.2投球回 180奪三振 15完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が7度目の受賞
  • 第1502回、新人王は、セが.237 3本 51打点 3盗塁の横浜のJカップ、パが.267 6本 52打点 9盗塁のオリックスのパブロフと、3.72 7勝 155奪三振の日ハムの風吹ケイが受賞
  • 第1502回、オリックスのテスタメントが154m弾の特大弾を達成
第1503回

  • 第1503回、巨人と楽天の15年ぶり日本シリーズは、巨人が3完封で4勝2敗で制して4年ぶり史上8チーム目となる120回目の記念日本一。対楽天210年ぶり勝利。MVPは.240 1本 5打点 1盗塁 2決勝打の桜井玲香と、0.00 2勝 9奪三振 2完封のpyon5
  • 第1503回、セリーグは前半首位の巨人と2位横浜のマッチレース、最後は巨人が76勝で1勝差逃げ切り4年ぶり244回目の優勝、阪神は31年ぶりの連続最下位
  • 第1503回、パリーグは前半首位の楽天が76勝で抜け出し12年ぶり235回目の優勝、オリックスは前年度優勝から最下位転落で18年ぶり最下位
  • 第1503回、セリーグの野手MVP争いは、BA.342 204安打 出塁率.406の中日のねむと、103打点の中日の公園ガイと、23盗塁 204安打の阪神の近本光司の争いとなり、公園ガイが野手成績点339で2年連続2度目のMVP
  • 第1503回、セリーグは最多勝が無人含めて6人と過去最高を記録
  • 第1503回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.63 15勝で二冠の巨人のpyon5と15勝 202奪三振 勝率.750で二冠のヤクルトのvitrectomyと、15勝 勝率.750の巨人の藤浪mk2の争いとなり、pyon5が投手成績点503で初のMVP
  • 第1503回、福岡のBUKIボーイが.311 36本 113打点 16盗塁で無冠ながら野手成績点391を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.341 68盗塁 211安打のオリックスのウサインボルト27,出塁率.413の楽天のイザナギを抑えての受賞
  • 第1503回、西武の割と投げる猫がERA1.72 19勝 勝率.791の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点597で3年連続7度目のMVP、203奪三振のロッテのブリエッティ、37HPの日ハムのpyon4を抑えての受賞
  • 第1503回、景浦賞は618打席 .311 171安打 36本 113打点 76得点で5部門達成のBUKIボーイが無冠ながら初の受賞、沢村賞は1.72 19勝 .791 245.2投球回 187奪三振 19完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が8度目の受賞
  • 第1503回、新人王は、セが6.02 8勝 128奪三振の阪神の錦豹子・楊林、パが.258 9本 76打点 3盗塁の楽天の原口文仁と、4.44 6勝 63奪三振のロッテのPhthisis
  • 第1503回、中日のねむと西武のおさるのショーンとオリックスのウサインボルト27がランニングホームランを達成
第1504回

  • 第1504回、横浜と西武の日本シリーズは、西武が4勝2敗で制して3年ぶり史上9チーム目となる120回目の日本一。MVPは.440 1本 1打点 1盗塁の転々ノ頃と、1.00 1勝 5奪三振 1完投の割と投げる猫
  • 第1504回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜と3位中日が追いかけ、最後は横浜が74勝で抜け出し7年ぶり206回目の優勝
  • 第1504回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武と3位日ハムが追いかけ、最後は西武が71勝で1ゲーム差日ハムを抑えて3年ぶり231回目の優勝、オリックスは74年ぶりの連続最下位
  • 第1504回、中日の公園ガイが43本 138打点の二冠で野手成績点402を出し3年連続3度目のMVP、BA.365 230安打 出塁率.425の中日のねむを抑えての受賞
  • 第1504回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.77の巨人のpyon5と、176奪三振の巨人の藤浪mk2の争いとなり、pyon5が2年連続2度目のMVP
  • 第1504回、福岡のBUKIボーイが40本 121打点の二冠で野手成績点396で2年連続3度目のMVP、BA.354 57盗塁 217安打のオリックスのウサインボルト27、出塁率.436で41歳で初タイトルの西武の転々ノ頃を抑えての受賞
  • 第1504回、西武の割と投げる猫がERA1.27 21勝 勝率.840の二冠で投手成績点704を出し4年連続7度目のMVP、194奪三振のロッテのブリエッティ、32セーブの西武のあしを23を抑えての受賞
  • 第1504回、景浦賞は670打席 .297 177安打 43本 138打点 93得点で5部門達成の中日の公園ガイが初、沢村賞は1.27 21勝 .840 241投球回 163奪三振 19完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が9度目の受賞
  • 第1504回、新人王は、4.48 74奪三振の阪神のシザーマンが受賞
  • 第1504回、中日のねむがサイクルヒット、ヤクルトのダイダンが152m弾の特大弾を達成
第1505回

  • 第1505回、西武の割と投げる猫が10度目の沢村賞を獲得し、283年ぶりとなる通算沢村賞新記録を達成
  • 第1505回、広島と日ハムの128年ぶり日本シリーズは、広島が1試合19得点など乱打戦シリーズを4勝3敗で制して18年ぶり132回目の日本一。広島は対日ハム264年ぶり勝利。MVPは.333 3本 7打点のロボ子さんと、1.80 1セーブ 6奪三振のペルドモ
  • 第1505回、セリーグは前半首位の広島が76勝で大きく抜け出し7年ぶり308回目の優勝、広島は1500回台セ5番目の優勝、セの優勝童貞は阪神に決定
  • 第1505回、パリーグは前半首位の日ハムを3位ロッテと5位福岡が追いかけ、最後は日ハムが75勝で逃げ切り6年ぶり198回目の優勝、オリックスは357年ぶりの3年連続最下位
  • 第1505回、広島のロボ子さんが.278 31本 106打点 8盗塁で無冠ながら野手成績点346を出し初のMVP
  • 第1505回、ヤクルトのダイダンが40本 117打点の二冠を獲得、BA.364 217安打 出塁率.433のヤクルトの宮本信也、41盗塁の阪神の近本光司がそれぞれタイトル
  • 第1505回、巨人の藤浪mk2がERA1.48 19勝 196奪三振 勝率.904の準三冠で投手成績点622で3年ぶり5度目のMVP、198奪三振のヤクルトのvitrectomy、33HPの阪神のウンフェルドルベンを抑えての受賞
  • 第1505回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3189 出塁率.412で3毛差首位打者で有終の美の西武の転々ノ頃と、36本の福岡のBUKIボーイと、110打点のオリックスの桟原龍次郎と、75盗塁 196安打のオリックスのウサインボルト27の争いとなり、BUKIボーイが野手成績点375で3年連続4度目のMVP
  • 第1505回、西武の割と投げる猫がERA1.30 20勝の二冠で投手成績点648で5年連続9度目のMVP、勝率.875の日ハムのぐし、36HPのロッテのPhthisisを抑えての受賞
  • 第1505回、景浦賞は663打席 .300 169安打 34本 110打点 69得点で4部門達成のオリックスの桟原龍次郎が初、沢村賞は1.30 20勝 .769 234.2投球回 172奪三振 17完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が10度目の受賞
  • 第1505回、新人王は、.270 13本 59打点 5盗塁の阪神のグレイプと、5.46 6勝 155奪三振の中日のトトトトが受賞
第1506回

  • 第1506回、巨人とオリックスの57年ぶり日本シリーズは、巨人が総得点で13-19と下回りながら4勝2敗で制して3年ぶり121回目の日本一。巨人は日本一回数単独8位に浮上。MVPは.227 1打点の桜井玲香と、0.50 2勝 17奪三振 1完封 1完投のpyon5
  • 第1506回、セリーグは前半首位の阪神を2位巨人が追いかけ、最後は巨人が74勝で逆転し3年ぶり245回目の優勝。横浜は28年ぶりの連続最下位
  • 第1506回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で抜け出し4年ぶり247回目の優勝、オリックスは3年連続最下位から優勝で16661とV字回復
  • 第1506回、広島のロボ子さんが47本 124打点の二冠で野手成績点386を出し2年連続2度目のMVP、BA.337 209安打の中日のねむ、34盗塁の阪神の近本光司、出塁率.415のヤクルトの宮本信也を抑えての受賞
  • 第1506回、巨人の藤浪mk2がERA1.52 20勝 203奪三振 勝率.800でチーム308年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点659で2年連続6度目のMVP。34HPの阪神のウンフェルドルベンを抑えての受賞
  • 第1506回、オリックスの桟原龍次郎が34本 118打点 出塁率.4426の二冠で3毛差の出塁率も取り野手成績点402で初のMVP、BA.384 84盗塁 242安打で有終の美のオリックスのウサインボルト27を抑えての受賞
  • 第1506回、西武の割と投げる猫がERA1.07 18勝 184奪三振の準三冠で投手成績点601を出し6年連続10度目のMVPで引退を飾る。20勝 勝率.769のロッテのブリエッティ、38セーブのオリックスのNILE、38HPのオリックスのオスナだ砂田を抑えての受賞
  • 第1506回、景浦賞は613打席 .311 170安打 47本 124打点 82得点で5部門達成の広島のロボ子さんが初、沢村賞は1.07 18勝 .720 252.2投球回 184奪三振 24完投で全部門達成の西武の割と投げる猫が11度目の受賞
  • 第1506回、新人王は、.308 5本 54打点 15盗塁で大台突破のロッテのIronmanMk9が受賞
第1507回

  • 第1507回、阪神と楽天の23年ぶり日本シリーズは、楽天が25-10で4TATEし、18年ぶり史上5チーム目となる130回目の記念日本一。MVPは.428 2本 3打点のイザナギと名無し
  • 第1507回、セリーグは前半首位の阪神が78勝で逃げ切り14年ぶり254回目の優勝、阪神は1500回台セリーグ最後の優勝、これで優勝童貞はロッテと福岡
  • 第1507回、パリーグは前半首位の楽天が77勝で抜け出し4年ぶり236回目の優勝、日ハムは20年ぶり最下位
  • 第1507回、ヤクルトのダイダンが42本 136打点の二冠で野手成績点394を出し初のMVP、26盗塁の阪神の近本光司、出塁率.438のヤクルトの宮本信也を抑えての受賞
  • 第1507回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.10 19勝 210奪三振 勝率.863で準三冠の巨人の藤浪mk2と、19勝 216奪三振 勝率.863で二冠のヤクルトのvitrectomyの争いとなり、藤浪mk2が投手成績点635で3年連続7度目のMVP
  • 第1507回、ロッテのイヌヌワンが.353 42本 115打点の準三冠で野手成績点420を出し初タイトル初MVP、BA.376 219安打 出塁率.469の楽天の海女打を抑えての受賞
  • 第1507回、ロッテのブリエッティが2.85 17勝 184奪三振で防御率が名無しのため実質三冠で投手成績点478点を出し7年ぶり3度目のMVP
  • 第1507回、景浦賞は608打席 .353 191安打 42本 115打点 83得点で5部門達成のロッテのイヌヌワンが初、沢村賞は1.10 19勝 .863 229.2投球回 200奪三振 15完投で巨人の藤浪mk2が初の受賞
  • 第1507回、新人王は、.253 4本 55打点 9盗塁の福岡の孫興民と、3.72 10勝 134奪三振の福岡のだめ猫が受賞
  • 第1507回、ヤクルトの宮本信也がランニングホームランを達成
第1508回

  • 第1508回、ヤクルトと福岡の12年ぶり日本シリーズは、ヤクルトがvitrectomyの1試合14奪三振など4勝1敗で制して23年ぶり141回目の日本一。MVPは.222 1本 3打点のダイダンと、0.00 1勝 14奪三振 1完封のvitrectomy
  • 第1508回、セリーグは前半首位のヤクルトが77勝で大きく差をつけ8年ぶり277回目の優勝
  • 第1508回、パリーグは前半首位のオリックスを2位福岡と4位西武が追いかけ、最後は福岡が70勝63敗7分で71勝65敗4分のオリックスを勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し、12年ぶり285回目の優勝。福岡は1500回台パ5球団目の優勝で12球団最後の優勝童貞はロッテに決定
  • 第1508回、広島のロボ子さんが.320 56本 152打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点437を出し2年ぶり3度目のMVP、52盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1508回、セリーグの投手MVP争いは、ERA0.68 209奪三振の二冠で有終の美の巨人の藤浪mk2と、20勝 勝率.833のヤクルトのvitrectomyと、35セーブの中日の実は人の争いとなり、vitrectomyが投手成績点569で12年ぶり3度目のMVP
  • 第1508回、福岡のBUKIボーイがBA.332 39本 144打点 出塁率.4132でチーム26年ぶりの野手三冠王と4毛差の最高出塁率で野手成績点424で4年ぶり5度目のMVP、23盗塁の楽天の海女打を抑えての受賞
  • 第1508回、ロッテのブリエッティがERA2.50 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点451で2年連続4度目のMVP、195奪三振の日ハムの御伽龍次、40セーブのオリックスのNILE、36HPのオリックスのオスナだ砂田を抑えての受賞
  • 第1508回、景浦賞は613打席 .320 179安打 56本 152打点 94得点で全部門達成の広島のロボ子さんが2度目、沢村賞は0.68 16勝 .800 225.2投球回 209奪三振 13完投で全部門達成の巨人の藤浪mk2が2度目の受賞
  • 第1508回、新人王は4人、セが.251 12本 66打点 2盗塁の横浜のちいうしと、4.36 1勝 23セーブ 52奪三振の広島の営利日、パが.290 15本 70打点 4盗塁の西武の先峰白と、3.53 4勝 65奪三振の日ハムの与作が受賞
  • 第1508回、楽天の海女打がランニングホームラン、広島のロボ子さんが153m弾、阪神のPOWERが152m弾の特大弾を記録
第1509回

  • 第1509回、横浜と日ハムの16年ぶり日本シリーズは、横浜が2戦目から負けなしの4勝1敗で制して19年ぶり11球団目の100回目の記念日本一。横浜は対日ハム165年ぶり勝利で18勝18敗の五分に。MVPは.333 1本 2打点 3盗塁の佐渡至皇理と名無し
  • 第1509回、セリーグは前半首位の横浜が74勝で抜け出し5年ぶり207回目の優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1509回、パリーグは前半首位の日ハムを3位西武と5位楽天が追いかけ、最後は日ハムが72勝で0.5差逃げ切り4年ぶり199回目の優勝。2位楽天が71勝3位西武が72勝と逆転現象、ロッテは13年ぶり連続最下位
  • 第1509回、セリーグの野手MVP争いは、BA.334 63盗塁 208安打の阪神の近本光司と、44本 出塁率.395のヤクルトのダイダンと、112打点の広島のロボ子さんの争いとなり、ダイダンが野手成績点359を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1509回、巨人のpyon5がERA1.05 20勝 194奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点678を出し5年ぶり3度目のMVP、勝率.833のヤクルトのvitrectomyを抑えての受賞
  • 第1509回、ロッテのイヌヌワンがBA.341 42本 123打点 187安打 出塁率.429でチーム53年ぶりの野手三冠王を1500回台初の五冠王で飾り、野手成績点399で2年ぶり2度目のMVP、21盗塁の楽天の海女打を抑えての受賞
  • 第1509回、ロッテのブリエッティが20勝 183奪三振の二冠で投手成績点573を出し3年連続5度目のMVP、勝率.900で3年目タイトルの福岡のだめ猫、34HPで有終の美のオリックスのオスナだ砂田を抑えての受賞
  • 第1509回、景浦賞は632打席 .341 187安打 42本 123打点 94得点で全部門達成のロッテのイヌヌワンが2度目、沢村賞は1.05 20勝 .769 239投球回 194奪三振 16完投で全部門達成の巨人のpyon5が初の受賞
  • 第1509回、新人王は.245 7本 38打点 7盗塁の阪神のえっショックガイと、5.43 3勝 45奪三振の巨人の中継ぎ労働猫が受賞
第1510回

  • 第1510回、広島と西武の12年ぶり日本シリーズは、広島が1試合16-0など31-6で4TATEし、広島が5年ぶり133回目の日本一。MVPは.294 2本 6打点のロボ子さんと、0.00 1勝 6奪三振 1完封のペルドモ
  • 第1510回、セリーグは前半首位の広島と2位巨人のマッチレース、最後は広島が75勝で0.5差逃げ切り5年ぶり309回目の優勝、ヤクルトは22年ぶり連続最下位
  • 第1510回、パリーグは前半首位の楽天を2位西武が追いかけ、最後は西武が73勝で逆転し6年ぶり232回目の優勝
  • 第1510回、セリーグの野手MVP争いは、BA.328 76盗塁 209安打の阪神の近本光司と、44本のヤクルトのダイダンと、132打点の阪神のPOWERと、出塁率.401の広島のロボ子さんの争いとなり、ロボ子さんが野手成績点399で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1510回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.08 17勝 234奪三振 勝率.809でチーム27年ぶり投手三冠王のヤクルトのvitrectomyと、17勝の巨人のpyon5と阪神のアントマンの争いとなり、巨人のpyon5が投手成績点513で2年連続4度目のMVP
  • 第1510回、パリーグの野手MVP争いは、BA.341 206安打 出塁率.426の楽天の海女打と、35本の日ハムのとっちXVと、105打点の楽天のポポリンの争いとなり、海女打が野手成績点383で初のMVP
  • 第1510回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.29の福岡のだめ猫と、18勝 勝率.750のロッテのブリエッティと、183奪三振の福岡の五百城茉央と、33セーブの西武のあしを23と、31HPの日ハムの感謝しますの争いとなり、ブリエッティが投手成績点445で4年連続6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1510回、景浦賞は633打席 .309 174安打 44本 117打点 83得点で5部門達成のヤクルトのダイダンが初、沢村賞は2.30 17勝 .739 223.1投球回 182奪三振 10完投で全部門達成の巨人のpyon5が2度目の受賞
  • 第1510回、新人王は、セが.281 45打点 7盗塁の巨人の下柘植小猿、パが.252 6本 61打点 6盗塁で福岡のキン肉マンゼブラがそれぞれ受賞
  • 第1510回、阪神の近本光司がサイクルヒットを記録、ヤクルトの名無しが1試合6失策で1試合最多失策を記録
第1511回

  • 第1511回、阪神とロッテの18年ぶり日本シリーズは、ロッテが16-7で4TATEし、18年ぶり161回目の日本一。MVPは.384 1本 1打点のイヌヌワンと、0.00 2奪三振のPhthisis
  • 第1511回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人の一騎打ち、最後は阪神が75勝で1勝差逃げ切り4年ぶり255回目の優勝、広島は前年度優勝から最下位転落
  • 第1511回、パリーグは前半首位のロッテを2位楽天が追いかけ、最後はロッテが76勝で逃げ切り18年ぶり312回目の優勝、ロッテは1500回台12球団最後の優勝
  • 第1511回、広島のロボ子さんが.332 46本 135打点 出塁率.4104の準三冠で7毛差で出塁率も取り、野手成績点396で2年連続5度目のMVP、BA.335 65盗塁 208安打の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1511回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.43 215奪三振で二冠のヤクルトのvitrectomyと、20勝 勝率.833の阪神のアントマンと、42HPの阪神のウンフェルドルベンの争いとなり、アントマンが投手成績点568を出し18年ぶり2度目のMVP
  • 第1511回、楽天のポポリンがBA.338 42本 135打点 出塁率.425でチーム78年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点431で初のMVP。29盗塁の楽天のこマ、206安打の楽天の海女打を抑えての受賞
  • 第1511回、日ハムの感謝しますが2.98 15勝 155奪三振で無冠ながら投手斉晴天406を出し5年目で初のMVP、30セーブのオリックスのNILE、37HPのロッテのPhthisisを抑えての受賞
  • 第1511回、景浦賞は639打席 .338 188安打 42本 135打点 94得点で全部門達成の楽天のポポリンが初、沢村賞は1.58 17勝 .739 227.1投球回 172奪三振 13完投で巨人のpyon5が無冠ながら3度目の受賞
  • 第1511回、新人王は.275 5本 34打点 13盗塁の福岡のひつじのジョージが受賞
  • 第1511回、ヤクルトのダイダンが152m弾の特大弾を記録
第1512回

  • 第1512回、阪神と日ハムの73年ぶり日本シリーズは、日ハムが1勝3敗から逆転し12年ぶり97回目の日本一。対阪神162年ぶり勝利で1500回台パ5球団目の日本一。パ最後の日本一童貞は福岡に決定。MVPは.259 1本 1打点のとっちXVと、2.70 1勝 10奪三振の御伽龍次
  • 第1512回、セリーグは前半首位の横浜が借金4の4位と失速し、3位阪神が77勝で大きく抜け出しチーム77年ぶりの連覇で256回目の優勝、中日は22年ぶり最下位
  • 第1512回、パリーグは前半首位のオリックスが4位と失速し、2位日ハムが73勝で抜け出し3年ぶり12球団最後の200回目の優勝
  • 第1512回、広島のロボ子さんが44本 140打点の二冠で野手成績点392を出し3年連続6度目のMVP、BA.336 196安打 出塁率.417の阪神の安西翼、68盗塁の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1512回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.50の巨人のpyon5と、20勝の阪神のアントマンと、216奪三振 勝率.863のヤクルトのvitrectomyと、41セーブの阪神のシザーマンと、40HPの阪神のウンフェルドルベンの争いとなり、アントマンが投手成績点619で2年連像2度目のMVP
  • 第1512回、パリーグの野手MVP争いは、BA.366 出塁率.445のロッテのbyeと、45本 27盗塁の楽天のこマと、115打点の楽天のポポリンの争いとなり、こマが野手成績点401で初のMVP
  • 第1512回、日ハムの御伽龍次が2.62 14勝 159奪三振で無冠ながら投手成績点413を出し初のMVP、33HPのロッテのPhthisisを抑えての受賞
  • 第1512回、景浦賞は、687打席 .316 194安打 45本 108打点 110得点で全部門達成の楽天のこマが初、沢村賞は1.50 17勝 .680 234.1投球回 181奪三振 19完投で全部門達成の巨人のpyon5が4度目の受賞
  • 第1512回、新人王は、セが.282 32打点 12盗塁で横浜の凪誠士郎、パが4.69 13勝 149奪三振で福岡のむほほのほwが受賞
第1513回

  • 第1513回、巨人とオリックスの日本シリーズは、オリックスが第7戦延長11回逆転サヨナラでシリーズ唯一の逆転勝ちなど4勝3敗で制して11年ぶり126回目の日本一、MVPは.230 1打点の相名摂都と、2.70 1勝 5奪三振の五大厄災
  • 第1513回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金2の4位と失速して、2位阪神と3位巨人のマッチレースとなり、最後は巨人が73勝で0.5差逆転し7年ぶり246回目の優勝
  • 第1513回、パリーグは前半首位の福岡を2位ロッテと6位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが73勝で1勝差逆転し、前半最下位からの逆転で7年ぶり248回目の優勝、西武は20年ぶりの連続最下位
  • 第1513回、広島のロボ子さんが51本 128打点の二冠で野手成績点406を出し4年連続7度目のMVP、57盗塁 210安打の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1513回、ヤクルトのvitrectomyが2.07 18勝 241奪三振 勝率.750の準三冠で投手成績点546を出し5年ぶり4度目のMVPで引退を飾る。ERA1.66の巨人のpyon5を抑えての受賞
  • 第1513回、パリーグの野手MVP争いは、BA.356のロッテのbyeと、38本のオリックスのパブロフと、139打点のロッテのイヌヌワンの争いとなり、パブロフが野手成績点408で初タイトル初MVP
  • 第1513回、日ハムの御伽龍次がERA2.74 17勝 勝率.739で奪三振も3位に入り投手成績点476で2年連続2度目のMVP、184奪三振のオリックスの五大厄災、30セーブの西武のあしを23を抑えての受賞
  • 第1513回、景浦賞は640打席 .320 174安打 38本130打点 93得点で全部門達成のオリックスのパブロフが初、沢村賞は1.66 16勝 .695 233投球回 198奪三振 13完投で全部門達成の巨人のpyon5が5度目の受賞
  • 第1513回、ロッテのbyeがランニングホームラン、広島のロボ子さんが152m弾の特大弾を達成
第1514回

  • 第1514回、中日と福岡の19年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦でウォーターナビレラの勝ち越し満塁弾など4勝3敗で制してシリーズ連敗を5で止め48年ぶり111回目のぞろ目優勝。セ5球団目の日本一で最後の日本一童貞は阪神に決定。MVPは.366 4本 10打点 2決勝案のウォーターナビレラと、0.00 1勝 5奪三振 1完封の実は人
  • 第1514回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金2の4位と失速し、前半3位の中日が73勝で抜け出して13年ぶり219回目の優勝、阪神は11年ぶり最下位
  • 第1514回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で抜け出し6年ぶり286回目の優勝、日ハムは13年ぶり最下位
  • 第1514回、広島のロボ子さんが45本 119打点 出塁率.3938で2毛差出塁率の二冠で野手成績点390を出し5年連続8度目のMVP、BA.326 195安打の阪神の安西翼と、49盗塁の横浜のオコジョを抑えての受賞
  • 第1514回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.58 16勝 188奪三振で準三冠で有終の美の巨人のpyon5と、19勝 勝率.904の中日の実は人の争いとなり、実は人が投手成績点622を出し初のMVP
  • 第1514回、楽天のポポリンが.349 32本 109打点 15盗塁で無冠ながら野手成績点397を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1514回、パの野手タイトルは、BA.354 205安打 出塁率.446で楽天のこマ、38本の日ハムのPEI、127打点の西武のパブロフがそれぞれタイトル
  • 第1514回、日ハムの御伽龍次がERA2.773 15勝で3毛差防御率の二冠で投手成績点404を出し3年連続3度目のMVPで引退を飾る。30セーブのオリックスのNILEを抑えての受賞
  • 第1514回、景浦賞は668打席 .329 190安打 34本 127打点 92得点で全部門達成の西武のパブロフが2度目、沢村賞は1.58 16勝 .800 234投球回 188奪三振 10完投で全部門達成の巨人のpyon5が6度目の受賞
  • 第1514回、新人王は、セが.260 48打点 14盗塁のAWAKE、パが3.36 3勝 63奪三振でオリックスの石3が受賞
  • 第1514回、阪神の安西翼がランニングホームランを達成
第1515回

  • 第1515回、ヤクルトと西武の62年ぶり日本シリーズは、西武が21-5で4TATEし11年ぶり121回目の日本一。西武は日本一回数歴代8位タイ浮上。パリーグはシリーズ5連勝。MVPは.375 2本 6打点の先峰白と、6.00 1セーブ 1奪三振のあしを23
  • 第1515回、セリーグはヤクルトが回りきれないものの大差をつけ7年ぶり278回目の優勝
  • 第1515回、パリーグは前半首位の西武を3位楽天が追いかけ、最後は西武が75勝で逃げ切り5年ぶり233回目の優勝
  • 第1515回、広島のロボ子さんが48本 145打点の二冠で野手成績点393を出し6年連続9度目のMVP、BA.348 104盗塁 208安打の横浜のオコジョ、出塁率.43のヤクルトのFFFを抑えての受賞
  • 第1515回、広島のペルドモが2.08 16勝 168奪三振で無冠ながら投手成績点490を出し初のMVP、34セーブの阪神のシザーマンを抑えての受賞
  • 第1515回、日ハムのPEIが46本 133打点の二冠で野手成績点405を出し初のMVP、BA.354 出塁率.44の楽天のポポリン、202安打の楽天のこマを抑えての受賞
  • 第1515回、福岡のむほほのほwが2.91 10勝 159奪三振で無冠ながら投手成績点256を出し4年目で初のMVP、37HPのロッテのPhthisisを抑えての受賞、名無しが三冠を獲得
  • 第1515回、景浦賞は645打席 .316 189安打 46本 133打点 86得点で5部門達成の日ハムのPEIが初、沢村賞は2.08 16勝 .695190.2投球回 168奪三振 6完投で4部門達成の広島のペルドモが初の受賞
  • 第1515回、新人王は、.277 38打点 12盗塁の日ハムの呉面数と、4.97 2勝 81奪三振ので楽天の桜花あさひが受賞
  • 第1515回、楽天のこマがランニングホームラン、西武のウサインボルト29が5打数5安打でサイクルヒット、阪神のPOWERが151m弾の特大弾をそれぞれ達成
第1516回

  • 第1516回、広島と日ハムの11年ぶり日本シリーズは、日ハムが1度のリードも許さず24-8の4TATEで4年ぶり98回目の日本一。対広島139年ぶり勝利。MVPは.277 2本 9打点 2決勝打のPEIと、6.00 1勝 6奪三振の感謝します
  • 第1516回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜と5位阪神が追いかけ、最後は広島が74勝で1ゲーム差逃げ切り6年ぶりセリーグ初の310回目の記念優勝、巨人は75年ぶりの連続最下位
  • 第1516回、パリーグは前半首位の日ハムと2位楽天のマッチレース、最後は76勝で並ぶも日ハムが0.5差で逃げ切り7年ぶり201回目の優勝、西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1516回、セリーグの野手MVP争いは、BA.360 216安打 出塁率.421の阪神の安西翼と、57本の広島のロボ子さんと、143打点で有終の美の阪神のPOWERと、101盗塁の横浜のオコジョの争いとなり、ロボ子さんが3位1位3位の安定度で野手成績点438で7年連続10度目のMVPで引退を飾る
  • 第1516回、広島のペルドモが2.44 14勝 172奪三振で無冠ながら投手成績点424を出し2年連続2度目のMVP、ERA1.70の中日の実は人、38HPの広島の営利日を抑えての受賞
  • 第1516回、日ハムのとっちXVが44本 133打点の二冠で野手成績点412を出し初のMVP、BA.328のロッテのbye、29盗塁 190安打 出塁率.423の楽天のこマを抑えての受賞
  • 第1516回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.51 16勝 187奪三振の準三冠の福岡のむほほのほwと、21勝の日ハムの感謝しますと、35セーブのオリックスのNILEと、勝率.842のオリックスの五大厄災の争いとなり、感謝しますが投手成績点627で初のMVP
  • 第1516回、景浦賞は666打席 .318 182安打 44本 133打点 101得点で全部門達成の日ハムのとっちXVが初、沢村賞は2.51 16勝 .727 211.2投球回 187奪三振 8完投で4部門達成の福岡のむほほのほwが初の受賞
  • 第1516回、新人王は、セが.240 38打点 6盗塁の巨人のdegenerationと、3.43 10勝 168奪三振の巨人のpyon7。パが.270 31打点 12盗塁でロッテの千切豹馬がそれぞれ受賞
  • 第1516回、広島のロボ子さんが154m弾の特大弾を記録
第1517回

  • 第1517回、横浜とロッテの40年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝3敗で制して6年ぶり162回目の日本一。パリーグはシリーズ7連勝。MVPはIronmanMk9と、大空スバルが新人で獲得
  • 第1517回、セリーグは横浜が77勝で差をつけ7年ぶり207回目の優勝
  • 第1517回、パリーグは76勝のロッテが6年ぶり312回目の優勝、西武は2年連続最下位
  • 第1517回、阪神のウサインボルト28が48本 135打点の二冠で野手成績点401を出し初タイトル初MVP、BA.349 215安打の阪神の近本光司、95盗塁の横浜のオコジョ、出塁率.417の中日のウォーターナビレラを抑えての受賞
  • 第1517回、広島のペルドモが2.70 16勝 148奪三振で無冠ながら投手成績点444を出し3年連続3度目のMVP、33HPの巨人の中継ぎ労働猫と広島の営利日を抑えての受賞
  • 第1517回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3362で7毛差首位打者のロッテのbyeと、49本 出塁率.428の楽天のクーリンガーと、121打点の日ハムのとっちXVと、28盗塁 199安打の楽天のこマの争いとなり、クーリンガーが野手成績点396で41歳で初タイトル初MVP
  • 第1517回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.69の福岡のだめ猫と、36セーブのオリックスのNILEの争いとなり、NILEが投手成績点396で初のMVPを取り引退を飾る
  • 第1517回、景浦賞は660打席 .325 182安打 49本 117打点 110得点で全部門達成の楽天のクーリンガーが初、沢村賞は3.12 15勝 .681 199投球回 162奪三振 3完投で3部門達成の中日の卜トト卜が初の受賞
  • 第1517回、新人王は、セが.280 9本 67打点 2盗塁の中日のサンフィと、3.31 1勝 25セーブ 44奪三振のヤクルトの尾刃カンナ。パが3.25 2勝 25セーブ 73奪三振の西武のあしを24がそれぞれ受賞
  • 第1517回、楽天の安西翼がランニングホームランを達成
第1518回

  • 第1518回、中日と福岡の日本シリーズは、福岡が準ノーノーや卑弥呼の3勝利打点など4勝1敗で制し、22年ぶり149回目の日本一。これでパは全球団日本一で12球団最後の日本一童貞は阪神に。MVPは.400 2本 7打点のPEIと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のだめ猫
  • 第1518回、セリーグは前半首位の広島が借金7の4位と失速、2位中日と3位阪神が最後まで争い、最後は中日が72勝で1勝差つけ4年ぶり史上10チーム目となる220回目の優勝
  • 第1518回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で大きく抜け出し4年ぶり287回目の優勝
  • 第1518回、阪神のウサインボルト28が.314 55本 136打点 出塁率.389で打率が名無しのため実質三冠で野手成績点437で2年連続2度目のMVP、59盗塁の横浜のオコジョ、188安打で有終の美の阪神の近本光司を抑えての受賞
  • 第1518回、セリーグの投手MVP争いは、16勝 勝率.695の中日のトトトトと、31HPの広島の営利日の争いとなり、トトトトが2位1位2位の安定度で投手成績点487で出し初タイトル初MVP
  • 第1518回、福岡のPEIがシリーズMVP、シーズンMVP、ASMVPの野手MVP三冠を達成
  • 第1518回、パリーグの野手MVP争いは、BA.307 出塁率.402の楽天のポポリンと、39本の西武のとっちXVと、123打点の福岡のPEIと、23盗塁の楽天のこマと、189安打の福岡のpyon6の争いとなり、PEIが野手成績点378で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1518回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.83 188奪三振で二冠の日ハムの感謝しますと、19勝の福岡のだめ猫と、36セーブの西武のあしを24の争いとなり、だめ猫が投手成績点569で初のMVP
  • 第1518回、景浦賞は636打席 .314 178安打 55本 136打点 91得点で全部門達成の阪神のウサインボルト28が初、沢村賞は1.83 15勝 .714 212投球回 188奪三振 7完投で5部門達成の日ハムの感謝しますが初の受賞
  • 第1518回、新人王は、.239 6本 38打点 3盗塁の巨人のスペル・クレイジーと、4.21 2勝 43奪三振のヤクルトのHUNKが受賞
  • 第1518回、阪神のウサインボルト28が152m弾の特大弾を記録
第1519回

  • 第1519回、巨人と西武の35年ぶり日本シリーズは、巨人が第7戦に橋本奈々未の1点差の9回逆転サヨナラ3ランで4勝3敗で制して、13年ぶり122回目の日本一。巨人は対西武143年ぶり勝利、セリーグはシリーズ連敗を8で止める。MVPは.320 2本 5打点 1盗塁の橋本奈々未と、2.57 2勝1H 3奪三振の中継ぎ労働猫
  • 第1519回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位巨人のマッチレース、最後は巨人が73勝60敗7分で74勝63敗3分のヤクルトを勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し6年ぶり247回目の優勝
  • 第1519回、パリーグは前半首位の西武が78勝で大きく抜け出し4年ぶり234回目の優勝、日ハムは18年ぶり連続最下位
  • 第1519回、阪神のウサインボルト28が49本 132打点の二冠で野手成績点392を出し3年連続3度目のMVP、BA.30906 191安打で1糸差首位打者の阪神の安西翼、68盗塁 出塁率.406の横浜のオコジョを抑えての受賞
  • 第1519回、セリーグの投手MVP争いは、33セーブの阪神のシザーマンと、33HPの阪神のウンフェルドルベンの争いとなり、シザーマンが投手成績点343で初のMVP
  • 第1519回、楽天のポポリンがBA.302 37本 108打点の準三冠で野手成績点370を出し5年ぶり3度目のMVP、113打点の西武のとっちXV、174安打の楽天のこマ、出塁率.410のロッテのbyeを抑えての受賞
  • 第1519回、西武のあしを24が0.49 33セーブで無冠ながら投手成績点435を出し初のMVP
  • 第1519回、パの投手タイトルは、ERA2.26の阪神のだめ猫、186奪三振の福岡のむほほのほw、36セーブの桜花あさひ、35HPのロッテのPhthisisが獲得
  • 第1519回、景浦賞は647打席 .282 163安打 49本 132打点 90得点で4部門達成の阪神のウサインボルト28が2度目、沢村賞は2.58 15勝 .681 209投球回 167奪三振 5完投で4部門達成のオリックスの五大厄災が初の受賞
  • 第1519回、新人王は、セが.262 47打点 10盗塁の阪神の足早二世、パが.238 11本 57打点 5盗塁で日ハムのディープボンドが受賞
  • 第1519回、ロッテのIronmanMk9がランニングホームランを達成
第1520回

  • 第1520回、ヤクルトと福岡の12年ぶり日本シリーズは、福岡が4戦目から3連勝の4勝2敗で制して2年ぶり史上2チーム目となる150回目の日本一。MVPは.400 2本 5打点のひつじのジョージと、1.20 2勝 7奪三振のだめ猫
  • 第1520回、セリーグは前半首位の中日を2位広島と3位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが76勝で1ゲーム差広島を抑えて5年ぶり279回目の優勝
  • 第1520回、パリーグは前半首位の福岡が78勝で大きく抜け出し2年ぶり288回目の優勝
  • 第1520回、中日のウォーターナビレラがBA.305 40本 108打点 出塁率.417でチーム96年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点380で初のMVP、47盗塁の横浜のオコジョ、177安打の阪神の安西翼を抑えての受賞
  • 第1520回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.38の広島のペルドモと、31セーブの中日の石4の争いとなり、ペルドモが投手成績点478で3年ぶり4度目のMVP
  • 第1520回、西武のとっちXVが46本 118打点の二冠で野手成績点376で4年ぶり2度目のMVP、BA.332 176安打 出塁率.404で有終の美の楽天のポポリンと、19盗塁の日ハムの呉面数と、176安打で有終の美の楽天のこマを抑えての受賞
  • 第1520回、福岡のだめ猫がERA1.63 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点593で2年ぶり2度目のMVP、33セーブの楽天の桜花あさひを抑えての受賞
  • 第1520回、景浦賞は656打席 .305 168安打 40本 108打点 98得点で5部門達成の中日のウォーターナビレラが初、沢村賞は1.63 18勝 .782 221.1投球回 154奪三振 7完投で5部門達成の福岡のだめ猫が初の受賞
  • 第1520回、新人王は、4.09 9勝 138奪三振の福岡の小川彩が受賞
  • 第1520回、西武の先峰白、阪神の安西翼、ロッテのbyeなど名無し含め5人がランニングホームランを達成
第1521回

  • 第1521回、横浜とオリックスの57年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝3敗で制して12年ぶり101回目の日本一。MVPは.400 4本 9打点 1盗塁のえっショックガイと、6.75 2奪三振の中継ぎ労働猫
  • 第1521回、セリーグは前半首位の横浜が73勝で大きく抜け出し4年ぶり209回目の優勝、横浜と2位広島は共に引き分け11と二桁引き分け達成。阪神は18年ぶり連続最下位
  • 第1521回、パリーグは前半首位の日ハムを4位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが77勝で大きく抜け出し8年ぶり249回目の優勝、ロッテは12年ぶり連続最下位
  • 第1521回、セリーグの野手MVP争いは37本 108打点で二冠の横浜のちいうしと中日のウサインボルト28と、BA.303のヤクルトのふくうらと、45盗塁の横浜のオコジョと、178安打で5年目タイトルの巨人のちゃ~しますと、出塁率.405の中日のドロップスの争いとなり、ちいうしが野手成績点354で初タイトル初MVP
  • 第1521回、セの野手タイトルは本塁打点共に同数で二冠が2人という珍しい記録
  • 第1521回、セリーグの投手MVP争いは、勝率.777の広島のペルドモと、42HPの横浜の中継ぎ労働猫の争いとなり、ペルドモが投手成績点408で2年連続5度目のMVP
  • 第1521回、パリーグの野手MVP争いは、118打点のオリックスのパブロフと、22盗塁 193安打の日ハムの呉面数の争いとなり、パブロフが2位2位1位の安定度で野手成績点379で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1521回、オリックスの五大厄災が1/96 19勝 185奪三振 勝率.678の準三冠で投手成績点602で初のMVP、ERA1.89の日ハムの感謝します、36セーブの西武のあしを24を抑えての受賞
  • 第1521回、景浦賞は622打席 .318 178安打 36本 118打点 85得点で5部門達成のオリックスのパブロフが3度目、沢村賞は1.96 19勝 .678 220.2投球回 185奪三振 12完投で全部門達成のオリックスの五大厄災を抑えての受賞
  • 第1521回、新人王は、セが2.22 68奪三振の阪神のダランベール、パが.241 3本 33打点 10盗塁の楽天のカールマイナーがそれぞれ受賞
  • 第1521回、横浜のちいうしが152m弾の特大弾を記録
第1522回

  • 第1522回、中日と日ハムの33年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦延長16回の死闘で破り4勝3敗で8年ぶり112回目の日本一。対日ハム179年ぶり勝利。MVPは.354 4本 10打点のウサインボルト28と、3.24 1勝 2セーブの石4
  • 第1522回、セリーグは前半首位の中日と3位広島のマッチレース、最後は75勝で2チームが並ぶも中日が引き分け1差で逃げ切り4年ぶり221回目の優勝
  • 第1522回、パリーグは前半首位の日ハムが77勝で2ゲーム差逃げ切り6年ぶり202回目の優勝、2位楽天が11分、3位オリックスが10分と2チームが二桁引き分け
  • 第1522回、セリーグの野手MVP争いは、44本の中日のウサインボルト28と、125打点の横浜のちいうしと、67盗塁の横浜のオコジョと、出塁率.415の中日のウォーターナビレラの争いとなり、ちいうしが野手成績点394で2年連続2度目のMVP
  • 第1522回、セリーグの投手MVP争いは、16勝の中日のトトトトと、36HPの横浜の中継ぎ労働猫の争いとなり、トトトトが投手成績点455で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1522回、福岡のキン肉マンゼブラが37本で本塁打王となり野手成績点348で初タイトル初MVP
  • 第1522回、福岡のだめ猫がERA1.60 17勝の二冠で投手成績点545で2年ぶり3度目のMVP、17勝 勝率.739の日ハムの与作を抑えての受賞
  • 第1522回、景浦賞は664打席 .308 173安打 40本 102打点 93得点で全部門達成の中日のウォーターナビレラが2度目、沢村賞は2.12 17勝 .739 212.1投球回 173奪三振 11完投で全部門達成の日ハムの与作が初の受賞
  • 第1522回、新人王は、セが.256 33打点 10盗塁の阪神の癒月ちょこと、.241 9本 29打点 6盗塁のロッテのとっちXVIが受賞
第1523回

  • 第1523回、阪神と楽天の16年ぶり日本シリーズは、楽天が連勝無しで進んだ第7戦で初の連勝を果たし4勝3敗で16年ぶり131回目の日本一。阪神はチームワーストを1424年ぶりに更新するシリーズ7連敗。MVPは.363 1本 5打点の原口文仁と、2.57 1勝 6奪三振の桜花あさひ
  • 第1523回、セリーグは前半首位の横浜と3位阪神のマッチレース、最後は阪神が73勝で0.5差逆転し11年ぶり257回目の優勝、中日は前年度優勝から最下位転落で11年ぶり最下位
  • 第1523回、パリーグは前半首位の楽天と2位福岡のマッチレース、最後は2チームが74勝61敗5分で同率で並ぶが直接対決14勝13敗の1勝差で楽天が上回り、16年ぶり237回目の優勝
  • 第1523回、横浜のちいうしが46本 125打点の二冠で野手成績点389で3年連続3度目のMVP、BA.3075 出塁率.401で1毛差首位打者のヤクルトのFFF、45盗塁で有終の美の横浜のオコジョを抑えての受賞
  • 第1523回、阪神のシザーマンが1.42 36セーブ 66奪三振でセーブ王になる、投手成績点402で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1523回、福岡のキン肉マンゼブラが.293 34本 104打点の準三冠で野手成績点366で2年連続2度目のMVP、BA.305 180安打 出塁率.380の福岡のpyon6、23盗塁のロッテの千切豹馬を抑えての受賞
  • 第1523回、福岡のだめ猫がERA.062 27勝 195奪三振 勝率.964でチーム71年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点913で2年連続4度目のMVP
  • 第1523回、景浦賞は613打席 .290 162安打 46本 125打点 80得点で3部門達成の横浜のちいうしが初、沢村賞は0.62 27勝 .964 233.1投球回 195奪三振 16完投で全部門達成の福岡のだめ猫が2度目の受賞
  • 第1523回、阪神の癒月ちょこと西武の先峰白がランニングホームランを達成
第1524回

  • 第1524回、ヤクルトとロッテの39年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが抑えの尾刃カンナが4勝全てに絡む活躍で4勝2敗で制して16年ぶり142回目の日本一。MVPは.266 3打点のふくうらと、0.00 1勝3セーブ 5奪三振の尾刃カンナ
  • 第1524回、セリーグは前半首位のヤクルトが77勝で大きく抜け出し4年ぶり史上4チーム目となる280回目の記念優勝、阪神は前年度優勝から最下位転落、セパ両リーグで起こる珍事
  • 第1524回、パリーグは前半首位の西武を2位福岡と3位ロッテが追いかけ、最後は2チームが72勝で並ぶもロッテが0.5差で逆転し7年ぶり314回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝、楽天は前年度優勝から最下位転落と革命
  • 第1524回、セリーグの野手MVP争いは、BA.312 186安打のヤクルトのFFFと、34本の横浜のえっショックガイと横浜のちいうしと、93打点の中日のウォーターナビレラと24盗塁の阪神の癒月ちょこと、出塁率.403で有終の美の中日のドロップスの争いとなり、えっショックガイが野手成績点345で初タイトル初MVP
  • 第1524回、巨人のpyon7が2.55 11勝 161奪三振で無冠ながら投手成績点308を出し初のMVP、38セーブの中日の石4を抑えての受賞
  • 第1524回、福岡の孫興民が.263 27本 79打点 12盗塁で無冠ながら野手成績点322を出し初のMVP
  • 第1524回、福岡のキン肉マンゼブラが37本 93打点で二冠達成、28盗塁の日ハムの呉面数、出塁率率.360のロッテのIronmanMk9がタイトル
  • 第1524回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.43の福岡のだめ猫と、192奪三振の福岡のむほほのほwと、32セーブのロッテのちいかわと、39HPのロッテのPhthisisの争いとなり、だめ猫が投手成績点505で3年連続5度目のMVP
  • 第1524回、景浦賞は607打席 .285 153安打 34本 89打点 80得点で2部門達成の横浜のえっショックガイが初、沢村賞は1.43 15勝 .652 233.1投球回 176奪三振 16完投で全部門達成の福岡のだめ猫が3度目の受賞
  • 第1524回、新人王は4人、セが.237 44打点の中日のウサインボルト30と、3.95 6勝 134奪三振の広島のベイル、パが.224 6本 37打点 9盗塁のオリックスのトリプル筋肉と、2.98 2勝 32セーブ 66奪三振のロッテのちいかわがそれぞれ受賞
第1525回

  • 第1525回、阪神と福岡の119年ぶり日本シリーズは、福岡が1試合17得点などで26-4で4TATEし、5年ぶり151回目の日本一。阪神はシリーズ8連敗の自己ワースト更新。MVPは.300 1本 5打点の孫興民と、1.08 1勝 8奪三振の小川彩
  • 第1525回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位阪神が追いかけ、最後は阪神が74勝で大きく抜け出し2年ぶり258回目の優勝。阪神は最下位から優勝で1位6位1位のV字回復
  • 第1525回、パリーグは前半首位のロッテが借金1の4位と失速、3位福岡が74勝で大きく抜け出し5年ぶり289回目の優勝、楽天は31年ぶり連続最下位
  • 第1525回、セリーグの野手MVP争いは、BA.322 39本で二冠の横浜のちいうしと、39本 123打点で二冠の横浜のえっショックガイ、19盗塁のヤクルトのふくうら、186安打で有終の美のヤクルトのFFFと、出塁率.413で有終の美の中日のウォーターナビレラの争いとなり、ちいうしが打点も3位に入り野手成績点353で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1525回、セリーグの投手MVP争いは、36セーブの阪神のシザーマンと中日の石4と、35HPの広島の営利日と阪神のダランベールの争いとなり、シザーマンが投手成績点345で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1525回、パリーグの野手MVP争いは、52本 出塁率.375の西武のウサインボルト29と、106打点の福岡のキン肉マンゼブラと、37盗塁のロッテの千切豹馬と、176安打の日ハムの呉面数の争いとなり、ウサインボルト29が2位1位2位の安定度で野手成績点400を出し初タイトル初MVP、首位打者の名無しは3割を切る
  • 第1525回、福岡のだめ猫がERA1.83 17勝 勝率.739の二冠で投手成績点551で4年連続6度目のMVP、226奪三振の福岡のむほほのほw、37HPのロッテのPhthisisを抑えての受賞
  • 第1525回、景浦賞は614打席 .322 179安打 39本 98打点 77得点で4部門達成の横浜のちいうしが2度目、沢村賞は1.83 17勝 .739 216.2投球回 161奪三振 12完投で全部門達成の福岡のだめ猫が4度目の受賞
  • 第1525回、新人王は、.246 3本 40打点 2盗塁で日ハムのクマが受賞
  • 第1525回、広島の下柘植小猿がサイクルヒットを達成
第1526回

  • 第1526回、巨人と日ハムの27年ぶり日本シリーズは、巨人が第7戦に7本塁打で圧倒して4勝3敗で制して7年ぶり123回目の日本一。MVPは.407 5本 7打点のスペル・クレイジーと、2.57 2勝 16奪三振のバンドウイルカ
  • 第1526回、セリーグは前半首位の巨人が76勝で大きく抜け出し7年ぶり248回目の優勝、横浜は20年ぶり連続最下位
  • 第1526回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で大きく抜け出し4年ぶり203回目の優勝、楽天は133年ぶりの3年連続最下位
  • 第1526回、横浜のちいうしがBA.308 40本 105打点 出塁率.378で打点が名無しのため実質三冠で野手成績点343を出し2年連続5度目のMVPで引退を飾る、19盗塁の阪神の癒月ちょこ、190安打のヤクルトのふくうらを抑えての受賞
  • 第1526回、巨人のpyon7が2.14 16勝 140奪三振で無冠ながら投手成績点502を出し2年ぶり2度目のMVP、33セーブの阪神のシザーマン、34HPの広島の営利日を抑えての受賞
  • 第1526回、福岡の孫興民がBA.292 37本 93打点 167安打で打点が名無しのため実質三冠で野手成績点346で2年ぶり2度目のMVP、有人の打率2割台首位打者は120年ぶり、34盗塁の日ハムの呉面数、167安打の楽天のカールマイナーを抑えての受賞
  • 第1526回、パリーグの野手MVP争いは、15勝 227奪三振で二冠の福岡のむほほのほwと、ERA1.71の福岡のだめ猫と、15勝 勝率.681の日ハムの与作と、15勝のオリックスの五大厄災とロッテの大空スバルと、29セーブの西武のあしを24の争いとなり、五大厄災が投手成績点482で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1526回、パリーグの最多勝争いは15勝で名無し含め5人が並ぶ快挙、215年ぶりの出来事
  • 第1526回、景浦賞は610打席 .308 169安打 40本 105打点 66得点で4部門達成の横浜のちいうしが3度目、沢村賞は2.41 15勝 .600 224投球回 227奪三振 13完投で福岡のむほほのほwが2度目の受賞
  • 第1526回、新人王は、.253 6本 59打点の中日のトップナイフが受賞
  • 第1526回、横浜のえっショックガイが153m弾の特大弾を記録
第1527回

  • 第1527回、広島とオリックスの40年ぶりの日本シリーズは、広島が3戦目から負けなしの4勝2敗で制して17年ぶり134回目の日本一。対オリックス30勝目(28敗)。MVPは.346 1本 4打点のサンフィと、3.00 1勝 6奪三振のベイル
  • 第1527回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金5の5位と失速、代わって2位広島が76勝で巨人を1ゲーム差抑えて逆転し11年ぶり311回目の優勝
  • 第1527回、パリーグは前半首位のオリックスを5位西武が猛追、最後はオリックスが72勝で逃げ切り6年ぶり史上6チーム目となる250回目の記念優勝
  • 第1527回、広島のストロングマシンが.278 30本 83打点 3盗塁で無冠ながら野手成績点343を出し初のMVP、22盗塁の横浜の凪誠士郎、188安打のヤクルトのふくうらを抑えての受賞、放置名無しが三冠達成
  • 第1527回、巨人のpyon7がERA2.24 16勝 184奪三振 勝率.695の準三冠で投手成績点486を出し2年連続3度目のMVP、17勝のヤクルトの尾刃カンナ、39HPの広島の営利日を抑えての受賞
  • 第1527回、パリーグの野手MVP争いは、BA.329 34本 100打点 出塁率.409で準三冠の福岡のキン肉マンゼブラと、42本 193安打のオリックスのウサインボルト29と、51盗塁の日ハムの呉面数の争いとなり、ウサインボルト29が2位1位3位の安定度で野手成績点397を出し2年ぶり2度目のMVP
  • 第1527回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.64の福岡のだめ猫と、17勝 勝率.809の日ハムの感謝しますと、200奪三振のオリックスの五大厄災と、32セーブのロッテのちいかわと、35HPで有終の美のロッテのPhthisisの争いとなり、感謝しますが投手成績点542で11年ぶり3度目のMVP
  • 第1527回、景浦賞は649打席 .329 188安打 34本 100打点 85得点で5部門達成の福岡のキン肉マンゼブラが初、沢村賞は2.24 16勝 .695 225.1投球回 184奪三振 10完投で全部門達成の巨人のpyon7が初の受賞
  • 第1527回、新人王は、.214 7本 46打点 1盗塁の西武の最強がははが受賞
  • 第1527回、横浜の凪誠士郎がランニングホームラン、福岡の孫興民がチーム117年ぶりのサイクルヒットをそれぞれ達成
第1528回

  • 第1528回、巨人と福岡の51年ぶり日本シリーズは、福岡が第7戦にひつじのジョージの逆転弾など4勝3敗で制して3年ぶり152回目の日本一。福岡はシリーズ4連勝で対巨人28章27敗で勝ち越し。MVPは.312 1本 6打点 1盗塁のキン肉マンゼブラと、1.69 1勝 13奪三振 1完封のだめ猫
  • 第1528回、セリーグは前半首位の横浜と3位巨人のマッチレース、最後は76勝で2チームが並ぶも巨人が引き分け1差で逆転し2年ぶり249回目の優勝
  • 第1528回、パリーグは前半首位の楽天を2位福岡が追いかけ、最後は福岡が76勝で大きく抜け出し3年ぶり史上3チーム目となる290回目の記念優勝、オリックスは17年ぶり最下位
  • 第1528回、横浜のえっショックガイが52本 137打点の二冠で野手成績点421を出し4年ぶり2度目のMVP、BA.340 191安打 出塁率.433の巨人のちゃ~します、43盗塁の横浜の凪誠士郎を抑えての受賞
  • 第1528回、巨人のpyon7がERA1.72 20勝 175奪三振 勝率.800で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点647を出し3年連続4度目のMVP、42HPの横浜の中継ぎ労働猫を抑えての受賞
  • 第1528回、福岡のキン肉マンゼブラがBA.3207 40本 110打点 出塁率.404で2毛差首位打者で準三冠となり、野手成績点400で5年ぶり3度目のMVP、115打点の福岡の孫興民、53盗塁の日ハムの呉面数、193安打のオリックスのウサインボルト29を抑えての受賞
  • 第1528回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.23 21勝 198奪三振で準三冠の福岡のだめ猫と、21勝 214奪三振 勝率.954で二冠の福岡のむほほのほwと、28セーブのロッテのちいかわと、29HPのロッテのphacolysisの争いとなり、だめ猫が投手成績点707で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1528回、景浦賞は665打席 .320 187安打 40本 110打点 91得点で全部門達成の福岡のキン肉マンゼブラ2度目、沢村賞は1.23 21勝 .8-7 235投球回 198奪三振 13完投で全部門達成の福岡のだめ猫が5度目の受賞
  • 第1528回、新人王は、セが4.23 14勝 156奪三振の阪神のアフロ軍曹、パが3.65 2勝 69奪三振のロッテのphacolysisが受賞
  • 第1528回、横浜のえっショックガイが157m弾と150m弾、福岡の孫興民が152m弾と151m弾と2人の選手が複数回の特大弾を達成する快挙
第1529回

  • 第1529回、阪神と福岡の日本シリーズは、阪神が開幕2連敗後に延長戦2勝などで4勝2敗で逆転し、シリーズ連敗を8で止める62年ぶり127回目の日本一。MVPは.346 3打点 1盗塁のキリンと、3.38 8奪三振のダランベール
  • 第1529回、セリーグは前半首位の阪神を5位横浜が猛追、最後は阪神が74勝63敗3分で、75勝64敗1分の横浜を6毛差上回り、勝率と勝数の逆転現象で4年ぶり259回目の優勝、阪神はさらに前年度最下位から優勝と劇的な年に
  • 第1529回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で抜け出し33年ぶりの連覇で291回目の優勝、2位楽天と3位日ハムで逆転現象、オリックスは24年ぶりの連続最下位
  • 第1529回、横浜のえっショックガイが46本 132打点の二冠で野手成績点398を出し2年連続3度目のMVPで引退を飾る、BA.315 38盗塁 188安打の横浜の凪誠士郎、出塁率.390の巨人のちゃ~しますを抑えての受賞
  • 第1529回、阪神のアフロ軍曹がERA2.30 18勝 勝率.720の二冠で投手成績点553を出し2年目で初タイトル初MVP
  • 第1529回、パリーグの野手MVP争いは、41本の福岡のキン肉マンゼブラと、100打点の日ハムのディープボンドと、45盗塁の日ハムの呉面数と、179安打のロッテの千切豹馬の争いとなり、キン肉マンゼブラが野手成績点373で2年連続4度目のMVP
  • 第1529回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.21 勝率.900の西武の石3と、19勝のロッテの大空スバルと、212奪三振の福岡のむほほのほwと、28HPのロッテのphacolysisの争いとなり、大空スバルが投手成績点617で初のMVP
  • 第1529回、景浦賞は635打席 .308 179安打 38本 103打点 73得点で5部門達成の広島のサンフィが無冠ながら初、沢村賞は1.37 17勝 .772 230.1投球回 203奪三振 13完投で全部門達成の福岡のだめ猫が6度目の受賞
  • 第1529回、新人王は、.218 3本 41打点 5盗塁の日ハムのpyon8と、4.98 1勝 56奪三振で西武の轟天雷・凌振が受賞
  • 第1529回、ヤクルトのふくうらがランニングホームランを達成
第1530回

  • 第1530回、ヤクルトと福岡の10年ぶり日本シリーズは、福岡が孫興民の逆転満塁弾など4勝1敗で制して、2年ぶり153回目の日本一。MVPは.352 4本 9打点 2決勝弾の孫興民と、1.00 1勝 6奪三振 1完投のむほほのほw
  • 第1530回、セリーグは前半首位のヤクルトが75勝で大きく抜け出し6年ぶり281回目の優勝、巨人は12年ぶり最下位
  • 第1530回、パリーグは前半首位の福岡が75勝でチーム189年ぶりの3連覇で292回目の優勝、オリックスは3年連続最下位
  • 第1530回、ヤクルトのdegenerationがBA.352 117打点 出塁率.431の二冠で野手成績点385を出し初タイトル初MVP、39本の広島のストロングマシンと、52盗塁 207安打の阪神の癒月ちょこを抑えての受賞
  • 第1530回、ヤクルトの尾刃カンナがERA2.10 19勝 勝率.730の二冠で投手成績点595を出し初のMVP、178奪三振の巨人のpyon7を抑えての受賞
  • 第1530回、パリーグの野手MVP争いは、BA.315 186安打 出塁率.384のオリックスのウサインボルト29と、36本の福岡の孫興民と、99打点の日ハムのディープボンドの争いとなり、孫興民が野手成績点365で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1530回、オリックスの五大厄災がERA1.45 20勝 201奪三振の準三冠で投手成績点633を出し4年ぶり3度目のMVP、209奪三振で有終の美の日ハムの与作、35セーブの西武のあしを24、勝率.818の福岡のだめ猫、30HPのロッテphacolysisのと、西武の轟天雷・凌振を抑えての受賞
  • 第1530回、景浦賞は654打席 .302 170安打 30本 92打点 87得点で4部門達成の巨人のちゃ~しますが無冠ながら初、沢村賞は1.45 20勝 .800 223.2投球回 201奪三振 14完投で全部門達成のオリックスの五大厄災が3度目の受賞
  • 第1530回、新人王は、.238 34打点 7盗塁の巨人の横井亮太が受賞
  • 第1530回、ヤクルトのdegenerationが4打数4安打でサイクルヒット、福岡の孫興民が150m弾の特大弾をそれぞれ達成
第1531回

  • 第1531回、広島とロッテの139年ぶり日本シリーズは、広島が2度の打線爆発など4連勝で4勝1敗で制して3年ぶり135回目の日本一。MVPは.409 3本 4打点 2盗塁のサンフィと、3.00 1勝 6奪三振のベイル
  • 第1531回、セリーグは前半首位の広島が77勝で大きく抜け出し3年ぶり312回目の優勝
  • 第1531回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが72勝で1勝差逆転し6年ぶり315回目の優勝
  • 第1531回、広島のストロングマシンが.330 46本 128打点 出塁率.4281で2毛差の最高出塁率と準三冠となり野手成績点451で4年ぶり2度目のMVP、BA.337の巨人のちゃ~します、48盗塁の阪神の癒月ちょこ、203安打のヤクルトのふくうらを抑えての受賞
  • 第1531回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.48 16勝 184奪三振で準三冠と巨人のpyon7と、18勝のヤクルトの尾刃カンナと、30セーブの中日の石4と、勝率.727の広島のベイルと、38HPの横浜の中継ぎ労働猫の争いとなり、尾刃カンナが投手成績点494で2年連続2度目のMVP
  • 第1531回、パリーグの野手MVP争いは、BA.330 190安打 出塁率.425の楽天のカールマイナーと、40本のロッテのとっちXVIと、117打点の日ハムのディープボンドと、58盗塁の日ハムの呉面数の争いとなり、ディープボンドが2位2位1位の安定度で野手成績点390を出し初のMVP
  • 第1531回、福岡のだめ猫がERA1.11 17勝の二冠で投手成績点574を出し3年ぶり8度目のMVPで引退を飾る。220奪三振の楽天の桜花あさひ、勝率.789で有終の美の日ハムの感謝しますを抑えての受賞
  • 第1531回、景浦賞は640打席 .330 181安打 46本 128打点 112得点で全部門達成の広島のストロングマシンが初、沢村賞は1.11 17勝 .680 228投球回 186奪三振 11完投で全部門達成の福岡のだめ猫が7度目の受賞
  • 第1531回、阪神の癒月ちょこがランニングホームランを達成
  • 第1531回、福岡のだめ猫が226年ぶりの通算最優秀防御率1位タイに並ぶ
第1532回

  • 第1532回、巨人と日ハムの日本シリーズは、巨人が4勝1敗で制して6年ぶり124回目の日本一。MVPは.476 3本 9打点の橋本奈々未と、1.00 1勝 10奪三振 1完投のpyon7
  • 第1532回、セリーグは前半首位の巨人が82勝で1500回台初の80勝超えで圧倒し、4年ぶり史上7チーム目となる250回目の優勝、横浜は2年連続最下位
  • 第1532回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが75勝で圧倒し6年ぶり204回目の優勝、福岡は22年ぶり最下位
  • 第1532回、セリーグの野手MP争いは、48本 123打点で二冠の広島のストロングマシンと、BA.406 229安打 出塁率.486で51年ぶり4割の巨人のちゃ~しますとと、57盗塁の阪神の癒月ちょこの争いとなり、ちゃ~しますが野手成績点459で初のMVP
  • 第1532回、巨人のpyon7が2.59 19勝 178奪三振 勝率.760の準三冠で投手成績点565で4年ぶり5度目のMVP、ERA2.36の阪神のダランベール、35HPの横浜の中継ぎ労働猫を抑えての受賞
  • 第1532回、楽天のカールマイナーがBA.346 34本 出塁率.451の二冠で野手成績点376で初のMVP、107打点のロッテのとっちXVIと、47盗塁の日ハムの呉面数を抑えての受賞
  • 第1532回、福岡の石3がERA2.13 17勝 勝率.739の二冠で投手成績点503で初のMVP、205奪三振の楽天の桜花あさひを抑えての受賞
  • 第1532回、景浦賞は653打席 .403 229安打 34本 115打点 96得点で全部門達成の巨人のちゃ~しますが2度目、沢村賞は2.59 19勝 .760 229.1投球回 178奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon7が2度目の受賞
  • 第1532回、新人王は、.267 10本 59打点 5盗塁の西武のジャックライアンが受賞
  • 第1532回、中日のウサインボルト30がランニングホームランを達成
第1533回

  • 第1533回、巨人と西武の14年ぶり日本シリーズは、巨人がバンドウイルカの1試合13奪三振完封など4勝1敗で制して83年ぶり連覇で125回目の日本一。巨人は対西武20勝目(11敗)。MVPは.250 2本 6打点 1盗塁と、0.00 1勝 8奪三振 1完封のpyon7
  • 第1533回、セリーグは前半首位の巨人が74勝で大きく抜け出し83年ぶり連覇で251回目の優勝。横浜は197年ぶりの3年連続最下位
  • 第1533回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武が追いかけ、最後は西武が75勝で逆転し14年ぶり235回目の優勝
  • 第1533回、セリーグの野手MVP争いは、BA.332 64盗塁 197安打の阪神の癒月ちょこと、37本 出塁率.4155で5毛差出塁率の広島のストロングマシンと、116打点の広島のサンフィの争いとなり、ストロングマシンが野手成績点380で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1533回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.83 15勝 174奪三振で有人でチーム131年ぶりの投手三冠王の阪神のダランベールと、15勝 勝率.681の巨人のpyon7と、34セーブの中日の石4の争いとなり、pyon7が投手成績点486で2年連続6度目のMVP
  • 第1533回、楽天のカールマイナーがBA.345 43本 203安打 出塁率.427の二冠で打点も3位に入り野手成績点418で2年連続2度目のMVP、40盗塁の日ハムの呉面数を抑えての受賞
  • 第1533回、福岡の小川彩が2.42 14勝 177奪三振で無冠ながら投手成績点400を出し初のMVP、191奪三振の楽天の桜花あさひ、31セーブの西武のあしを31、34HPのロッテのphacolysisを抑えての受賞
  • 第1533回、景浦賞は673打席 .345 203安打 43本 100打点 108得点で全部門達成の楽天のカールマイナーが初、沢村賞は1.91 15勝 .681 240.1投球回 167奪三振 12完投で全部門達成の巨人のpyon3が3度目の受賞
  • 第1533回、新人王は、セが3.99 10勝 142奪三振の横浜の伽耶、パが.256 8本 57打点 3盗塁のオリックスのネルソンと5.20 11勝 142奪三振の西武のマリキータマンが受賞
  • 第1533回、西武のマリキータマンが6奪三振で完全試合を達成、新人で完全試合は史上初の出来事。広島のサンフィが150m弾の特大弾を達成
第1534回

  • 第1534回、ヤクルトとロッテの10年ぶり日本シリーズは、ロッテが第7戦延長10回サヨナラ押し出しなど4勝3敗で制して17年ぶり163回目の日本一。対ヤクルト129年ぶり勝利。MVPは.250 2本 4打点のグリフォンと、0.54 2勝 12奪三振 1完封の大空スバル
  • 第1534回、セリーグは前半首位の横浜を2位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが75勝で抜け出し4年ぶり282回目の優勝、広島は23年ぶりの最下位。セの2位は68勝68敗4分で阪神、中日、横浜の3チームが並ぶ珍事、直接対決の合算で阪神が2位に
  • 第1534回、パリーグは前半首位の楽天を3位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝で逆転し3年ぶり316回目の優勝、ロッテは前年度最下位から優勝。日ハムは15年ぶり最下位
  • 第1534回、巨人のちゃ~しますが.328 49本 131打点の準三冠で野手成績点408を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.329で42歳初タイトルをとり有終の美の下柘植小猿と、50盗塁 200安打の阪神の癒月ちょこ、出塁率.419の中日のウサインボルト30を抑えての受賞
  • 第1534回、巨人のpyon7がERA1.15 20勝 182奪三振 勝率.769でチーム28年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点657で3年連続7度目のMVP
  • 第1534回、パリーグの野手MVP争いは、BA.318 38盗塁 190安打の日ハムの呉面数と、43本のロッテのとっちXVIと115打点のロッテのグリフォンと、出塁率.418の楽天のカールマイナーの争いとなり、グリフォンが野手成績点383で初タイトル初MVP
  • 第1534回、ロッテの大空スバルがシーズンMVP、ASMVP、日本シリーズMVPのMVP三冠を達成、投手では89年ぶり
  • 第1534回、パリーグの投手MVP争いは、215奪三振の楽天の桜花あさひと、40セーブのロッテのちいかわと、勝率.761のロッテの大空スバルと、40HPのロッテのphacolysisの争いとなり、大空スバルが投手成績点484で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1534回、景浦賞は655打席 .328 192安打 49本 131打点 101得点で全部門達成の巨人のちゃ~しますが3度目、沢村賞は1.15 20勝 .769 249.2投球回 182奪三振21完投で全部門達成の巨人のpyon7が4度目の受賞
  • 第1534回、新人王は、3.74 11勝 138奪三振で横浜のsyamu猫が受賞
  • 第1534回、阪神の癒月ちょこがランニングホームランを達成
第1535回

  • 第1535回、横浜と楽天の105年ぶり日本シリーズは、楽天が3試合連続1点差勝ちで4勝2敗で制して12年ぶり132回目の日本一。MVPは.320 2打点のウサインボルト31と、0,00 1勝 17奪三振 1完封の桜花あさひ
  • 第1535回、セリーグは前半首位の横浜が81勝でチーム19年ぶりの80勝超えで圧倒し、14年ぶり史上11チーム目となる210回目の優勝
  • 第1535回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し12年ぶり238回目の優勝、日ハムは16年ぶり連続最下位
  • 第1535回、広島のストロングマシンが43本 116打点の二冠で野手成績点365を出し2年ぶり4度目のMVP、BA.325 出塁率.408の巨人のちゃ~します、40盗塁の阪神の癒月ちょこ、203安打のヤクルトのふくうらを抑えての受賞
  • 第1535回、巨人のpyon7がERA1.95 17勝 184奪三振で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点514で4年ぶり8度目のMVP、17勝の広島のベイル、35セーブのヤクルトの脳筋を抑えての受賞
  • 第1535回、パリーグの野手MVP争いは、52本 119打点で二冠の日ハムのディープボンドと、BA.350 209安打 出塁率.429の楽天のカールマイナーと、39盗塁の日ハムの呉面数の争いとなり、カールマイナーが野手成績点395で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1535回、ロッテの大空スバルがERA2.18 18勝 勝率.739の二冠で投手成績点504を出し2年連続3度目のMVP、185奪三振で有終の美の楽天の桜花あさひを抑えての受賞
  • 第1535回、景浦賞は608打席 .319 177安打 43本 110打点 89得点で5部門達成のロッテのグリフォンが無冠ながら初、沢村賞は1.95 17勝 .708 239.2投球回 184奪三振 18完投で全部門達成の巨人のpyon7が5度目の受賞
  • 第1535回、新人王は、.266 8本 54打点 13盗塁の阪神のパンダが受賞
  • 第1535回、ロッテのグリフォンが150m弾の特大弾を達成
第1536回

  • 第1536回、中日と日ハムの14年ぶり日本シリーズは、中日が開幕から2試合連続二桁得点など4勝1敗で制して14年ぶり113回目の日本一。日ハムはシリーズ4連敗。MVPは.280 4本 12打点のトップナイフと、0.00 1勝 4奪三振 1完封の鈍壇田
  • 第1536回、セリーグは前半首位の中日が76勝で大きく抜け出し14年ぶり222回目のぞろ目優勝、2位横浜も借金1と中日が貯金を独占
  • 第1536回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが76勝で逆転し4年ぶり205回目の優勝、日ハムは2年連続最下位から優勝
  • 第1536回、セリーグの野手MVP争いは、BA.347 57盗塁 210安打 出塁率.418の阪神の癒月ちょこと、50本の横浜のストロングマシンと、128打点の巨人のちゃ~しますの争いとなり、ストロングマシンが野手成績点400で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1536回、巨人のpyon7が1.45 20勝 187奪三振 勝率.833の準三冠で投手成績点644で5年連続9度目のMVP、ERA1.24のヤクルトの尾刃カンナと、35セーブの中日の石4を抑えての受賞
  • 第1536回、パリーグの野手MVP争いは、47本 122打点で二冠のオリックスのトリプル筋肉と、BA.346 206安打 出塁率.429の日ハムのカールマイナーと、122打点のロッテのグリフォンと、40盗塁の日ハムの呉面数の争いとなり、グリフォンが3位2位1位の安定度で野手成績点383で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1536回、パリーグの投手MVP争いは、勝率.761のロッテの大空スバルと、35HPの西武の轟天雷・凌振の争いとなり、大空スバルが投手成績点468で3年連続4度目のMVP
  • 第1536回、景浦賞は655打席 .328 188安打 38本1 28打点 96得点で全部門達成の巨人のちゃ~しますが4度目、沢村賞は1.45 20勝 .833 241.1投球回 187奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon7が6度目の受賞
  • 第1536回、新人王は、セが.238 4本 47打点 6盗塁の巨人の霧隠才蔵、パが.268 4本 61打点 5盗塁の日ハムのあへが受賞
第1537回

  • 第1537回、広島と福岡の68年ぶり日本シリーズは、広島が1勝3敗から逆転し4勝3敗で制して6年ぶり136回目の日本一。MVPは.222 2本 6打点のサンフィと、2.25 1勝 6奪三振のベイル
  • 第1537回、セリーグは前半首位の横浜を3位広島が追いかけ、最後は広島が77勝で大きく抜け出し6年ぶり313回目の優勝、広島は前年度最下位から優勝
  • 第1537回、パリーグは前半首位の日ハムを4位ロッテと5位福岡が追いかけ、最後は福岡が76勝で抜け出し7年ぶり293回目の優勝、楽天は11年ぶり最下位
  • 第1537回、横浜のすとろんぐましんが.324 47本 117打点 出塁率.417の準三冠で野手成績点421を出し3年連続5度目のMVP、BA.341 54盗塁 206安打の阪神の癒月ちょこを抑えての受賞
  • 第1537回、巨人のpyon7がERA1.46 18勝 勝率.782の二冠で投手成績点578を出し6年連続10度目のMVP、185奪三振の横浜のアフロ軍曹、32セーブの中日の石4を抑えての受賞
  • 第1537回、ロッテのグリフォンが.302 46本 115打点で無冠ながら野手成績点392を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1537回、ロッテのとっちXVIが47本117打点で二冠を達成。BA.367 214安打 出塁率.453の日ハムのカールマイナー、49盗塁の日ハムの呉面数がそれぞれタイトル
  • 第1537回、ロッテの大空スバルがERA1.55 21勝 勝率.840の二冠で投手成績点677を出し4年連続5度目のMVP、183奪三振の福岡の小川彩を抑えての受賞
  • 第1537回、景浦賞は677打席 .324 1879安打 47本 117打点 79得点で5部門達成の横浜のストロングマシンが2度目、沢村賞は1.46 18勝 .782 241投球回 172奪三振 16完投で全部門達成の巨人のpyon7が7度目の受賞
  • 第1537回、新人王は、.247 7本 32打点で西武のおおたにが受賞
  • 第1537回、ロッテのグリフォンが152m弾の特大弾を達成
第1538回

  • 第1538回、ヤクルトとロッテの日本シリーズは、ヤクルトが2試合零封など4勝1敗で制して12年ぶり143回目の日本一。MVPは.300 3打点 1盗塁のdegenerationと、1.50 7奪三振の音瀬コタマは新人で受賞
  • 第1538回、セリーグは前半首位の横浜を2位ヤクルトと4位巨人が追いかけ、最後はヤクルトが72勝57敗11分の二桁引き分けで逆転し4年ぶり283回目の優勝
  • 第1538回、パリーグは前半首位のロッテと2位日ハムのマッチレース、最後はロッテが79勝でロッテが逃げ切り4年ぶり317回目の優勝、福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1538回、巨人のスペル・クレイジーが41本 108打点 出塁率.407の二冠で野手成績点367を出し初タイトル初MVP、BA.343 50盗塁 210安打の阪神の癒月ちょこを抑えての受賞
  • 第1538回、巨人のpyon7がERA1.12 20勝 184奪三振 勝率.952の準三冠で投手成績点673を出し7年連続11回目のMVP、201奪三振の阪神のダランベール、29セーブのヤクルトの脳筋を抑えての受賞
  • 第1538回、ロッテのグリフォンが41本 119打点の二冠で野手成績点380を出し3年連続4度目のMVP、BA.321 出塁率.419の日ハムのカールマイナー、57盗塁 187安打の日ハムの呉面数を抑えての受賞
  • 第1538回、ロッテの大空スバルが 3.04 17勝 156奪三振で無冠ながら投手成績点477を出し5年連続6度目のMVP、ERA1.92の福岡の小川彩を抑えての受賞
  • 第1538回、景浦賞は683打席 .320 194安打 35本 86打点 101得点で5部門達成の巨人のちゃ~しますが5度目、沢村賞は1.12 20勝 .952 256.1投球回 184奪三振 21完投で全部門達成の巨人のpyon7が8度目の受賞
  • 第1538回、新人王は、.235 5本 55打点 2盗塁で巨人の深川麻衣と、4.38 11勝 135奪三振でヤクルトの音瀬コタマが受賞
第1539回

  • 第1539回、巨人と楽天の36年ぶり日本シリーズは、楽天が第7戦サヨナラ勝ちなど4勝3敗で制して4年ぶり133回目の日本一。楽天はシリーズ4連勝。MVPは.346 4本 6打点のウサインボルト31と名無し
  • 第1539回、セリーグは前半首位の巨人が77勝で大きく抜け出し6年ぶり252回目の優勝、ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で17年ぶり最下位
  • 第1539回、パリーグは前半首位の日ハムを2位楽天と3位オリックスが追いかけ、最後は楽天が74勝で逆転し4年ぶり239回目の優勝。福岡は41年ぶり最下位
  • 第1539回、巨人のちゃ~しますがBA.334 36本 出塁率.426の二冠で打点も3位に入り野手成績点384で5年ぶり3度目のMVP、104打点の巨人のスペル・クレイジー、58盗塁 193安打の阪神の癒月ちょこを抑えての受賞
  • 第1539回、巨人のpyon7がERA0.54 25勝 196奪三振 勝率.925で2度目の投手三冠王となり、投手成績点868で8年連続12度目のMVP。32HPのヤクルトのHUNKを抑えての受賞
  • 第1539回、パリーグの野手MVP争いは、BA.335のオリックスのトリプル筋肉と、36本のオリックスのネルソンとロッテのグリフォンと、107打点のロッテのとっちXVIと、37盗塁 197安打で有終の美の日ハムの呉面数と、出塁率.428の日ハムのカールマイナーの争いとなり、トリプル筋肉が野手成績点376で39歳で初のMVP
  • 第1539回、ロッテの大空スバルが2.71 13勝 165奪三振で無冠ながら投手成績点352を出し6年連続7度目のMVP
  • 第1539回、景浦賞は672打席 .305 181安打 36本 91打点 91得点で5部門達成のオリックスのネルソンが初、沢村賞は0.54 256勝 .952 248.2投球回 196奪三振 24完投で全部門達成の巨人のpyon7が9度目の受賞
  • 第1539回、新人王は、.285 48打点 7盗塁の広島の単打マンが受賞
第1540回

  • 第1540回、中日と西武の39年ぶり日本シリーズは、中日が1戦と5戦で完封し4勝1敗で制して4年ぶり114回目の日本一。対西武180年ぶり勝利。MVPは.352 2本 3打点のトップナイフと0.00 1勝 4奪三振の鈍壇田
  • 第1540回、セリーグは前半2位の中日と前半最下位の横浜のマッチレース、最後は73勝で2チーム並ぶも中日が引き分け3差で逃げ切り4年ぶり223回目の優勝。ヤクルトは30年ぶり連続最下位
  • 第1540回、パリーグは前半首位の西武と2位オリックスのマッチレース、最後は75勝で2チーム並ぶも西武が0.5差逃げ切り7年ぶり236回目の優勝
  • 第1540回、セリーグの野手MVP争いは、BA.340 198安打 出塁率.419の巨人のちゃ~しますと、43本の横浜のストロングマシンと、123打点の中日のトップナイフと、64盗塁の阪神の癒月ちょこの争いとなり、トップナイフが野手成績点396で初タイトル初MVP
  • 第1540回、巨人のpyon7がERA1.25 18勝 194奪三振 勝率.750の準三冠で投手成績点596を出し9年連続13度目のMVPで引退を飾る。200奪三振の阪神のダランベール、26セーブのヤクルトの脳筋と中日の石6を抑えての受賞
  • 第1540回、ロッテのとっちXVIがBA.312 51本 134打点でチーム31年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点403で40歳で初のMVP。17盗塁の日ハムのずんだもんと西武のそこの・お前、出塁率.416の日ハムのカールマイナーを抑えての受賞
  • 第1540回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.04 198奪三振の二冠で有終の美の福岡の小川彩と、20勝 勝率.833のロッテの大空スバルの争いとなり、大空スバルが3位1位2位の安定度で投手成績点579を出し7年連続8度目のMVP
  • 第1540回、景浦賞は641打席 .312 172安打 51本 134打点 94得点で全部門達成のロッテのとっちXVIが初、沢村賞は1.25 18勝 .750 244投球回 194奪三振 19完投で全部門達成の巨人のpyon7が10度目の受賞
  • 第1540回、新人王は.232 10本 68打点 2盗塁の日ハムのワンアンドオンリーと、4.79 9勝 143奪三振の福岡のルキウスZが受賞
  • 第1540回、中日のウサインボルト30がサイクルヒットを達成
  • 第1540回、巨人のpyon7が161年ぶりにシーズンMVP最多タイに並ぶ13度目のMVPを獲得
第1541回

  • 第1541回、横浜と福岡の101年ぶり日本シリーズは、横浜2度の二桁得点で4勝3敗で制して20年ぶり102回目の日本一。MVPは.300 3本 9打点のストロングマシンと、2.00 1勝 7奪三振 1完投のアフロ軍曹
  • 第1541回、セリーグは前半首位の横浜が74勝で抜け出し6年ぶり211回目の優勝
  • 第1541回、パリーグは前半首位の福岡と2位ロッテのマッチレース、最後は福岡が76勝で2勝差つけて逃げ切り4年ぶり294回目の優勝、日ハムは2年連続最下位
  • 第1541回、セリーグの野手MVP争いは、BA.343 72盗塁 212安打 出塁率.401の阪神の癒月ちょこと、42本の横浜のストロングマシンと121打点の中日のトップナイフの争いとなり、ストロングマシンが野手成績点392で4年ぶり7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1541回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.47で10年ぶりタイトルの広島のベイルと、212奪三振の阪神のダランベールと、33セーブのヤクルトの脳筋と、35HPのヤクルトのHUNKの争いとなり、ダランベールが2位2位1位の安定度で投手成績点453で初のMVP
  • 第1541回、パリーグの野手MVP争いは、BA.328 187安打 出塁率.432で有終の美の日ハムのカールマイナーと、49本のロッテのグリフォンと、146打点の楽天のウサインボルト31の争いとなり、ウサインボルト31が3位2位1位の安定度で野手成績点407で初タイトル初MVP
  • 第1541回、ロッテの大空スバルがERA1.71 18勝 196奪三振 勝率.900でチーム26年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点577で8年連続9度目のMVP
  • 第1541回、景浦賞は644打席 .322 182安打 41本 123打点 93得点で全部門達成のロッテのとっちXVIが無冠ながら2度目、沢村賞は1.71 18勝 .900 205.1投球回 196奪三振 9完投で5部門達成のロッテの大空スバルが初の受賞
  • 第1541回、新人王は、2.98 16勝 155奪三振の福岡の奥田いろはが受賞
  • 第1541回、ロッテのとっちXVIが152m弾の特大弾を達成
  • 第1541回、日ハムのカールマイナーが11度目の出塁率を取り70年ぶりに通算最高出塁率1位タイに並ぶ、11年連続最高出塁率は史上最多記録更新
第1542回

  • 第1542回、中日とロッテの76年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝1敗で制して8年ぶり164回目の日本一。MVPは.476 5本 9打点のとっちXVIと、3.00 1セーブ 1奪三振のちいかわ
  • 第1542回、セリーグは前半首位の中日が76勝で大きく抜け出し6年ぶり224回目の優勝。巨人は26年ぶりの連続最下位
  • 第1542回、パリーグは前半首位のロッテが72勝で逃げ切り4年ぶり318回目の優勝。ロッテは11引き分けと二桁引き分けで優勝。西武は11年ぶり最下位
  • 第1542回、中日のトップナイフが35本 117打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点391で2年ぶり2度目のMVP、BA.334 60盗塁 205安打で有終の美の阪神の癒月ちょこ、出塁率.405の巨人の横井亮太を抑えての受賞
  • 第1542回、阪神のダランベールが1.86 19勝 213奪三振 勝率.791の準三冠で投手成績点598で2年連続2度目のMVP、ERA1.24の広島のベイル、35セーブのヤクルトの脳筋と巨人のギガが減る、37HPで有終の美のヤクルトのHUNKを抑えての受賞
  • 第1542回、ロッテのグリフォンがBA.324 49本 109打点 出塁率.402の準三冠で野手成績点407を出し4年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。110打点の楽天のウサインボルト31を抑えての受賞
  • 第1542回、ロッテのちいかわが1.71 4勝 31セーブ 103奪三振で無冠ながら投手成績点326を出し初のMVP
  • 第1542回、景浦賞は634打席 .324 182安打 49本 109打点 87得点で5部門達成のロッテのグリフォンが2度目、沢村賞は1.28 17勝 .680 218.2投球回 198奪三振 10完投で全部門達成の広島のベイルが初の受賞
  • 第1542回、新人王は4人。セが.222 1本 38打点の巨人のムーミントロールと4.21 5勝 75奪三振の巨人のpyon9。パが.252 41打点 7盗塁の楽天の舞い降りる剣と、3.88 8勝 137奪三振の日ハムのリベレーション
  • 第1542回、阪神の癒月ちょこがサイクルヒットを達成
第1543回

  • 第1543回、巨人とオリックスの30年ぶり日本シリーズは、巨人が27-7で4TATEし10年ぶり126回目のMVP。MVPは.317 1本 7打点の深川麻衣と、1.08 1勝 5奪三振のバンドウイルカ
  • 第1543回、セリーグは前半首位の広島と巨人のマッチレース、最後は75勝59敗6分で同率で2チームが並ぶも巨人が直接対決2勝差で逆転し4年ぶり253回目の優勝、巨人は2年連続最下位から優勝
  • 第1543回、パリーグは前半首位の楽天が借金2の5位と失速、3位オリックスと5位日ハムが最後まで争い、オリックスが73勝で0.5差抑えて16年ぶり251回目の優勝。ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1543回、セリーグの野手MVP争いは、BA.311 179安打の巨人の横井亮太と、40本の巨人のちぇけらっしょの争いとなり、ちぇけらっしょが野手成績点359で39歳で初タイトル初MVP
  • 第1543回、横浜のアフロ軍曹がERA1.66 15勝 230奪三振でチーム59年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点486で初のMVP。15勝 勝率.681の巨人のバンドウイルカと、33セーブの巨人にギガが減るを抑えての受賞
  • 第1543回、楽天のウサインボルト31が61本 148打点の二冠で野手成績点435を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.340 195安打 出塁率.437の日ハムのpyon8、25盗塁の日ハムのずんだもんを抑えての受賞
  • 第1543回、西武のマリキータマンが3.05 13勝 160奪三振で無冠ながら投手成績点342を出し初のMVP
  • 第1543回、景浦賞は622打席 .309 176安打 61本 148打点 95得点で全部門達成の楽天のウサインボルト31が初、沢村賞は1.66 15勝 .600 249投球回 230奪三振 20完投で全部門達成の横浜のアフロ軍曹が初の受賞
  • 第1543回、新人王は、セが.231 31打点 6盗塁の巨人のウサインボルト32、パが.239 16本 68打点 2盗塁の西武のとっちXVIIが受賞
  • 第1543回、福岡のロンバルジがランニングホームランを達成
第1544回

  • 第1544回、広島と日ハムの28年ぶり日本シリーズは、日ハムが開幕3連勝など4勝1敗で制してシリーズ連敗を4で止める28年ぶり99回目のぞろ目日本一。MVPは.600 4本 8打点のpyon8と、2.84 1勝 5奪三振のリベレーション
  • 第1544回、セリーグは前半首位の広島が83勝とチーム103年ぶりの80勝超えで圧倒し7年ぶり314回目の優勝
  • 第1544回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で抜け出し8年ぶり206回目の優勝、ロッテは23年ぶりの連続最下位
  • 第1544回、広島のジャックライアンが36本 96打点の二冠で野手成績点383を出し初タイトル初MVP、BA.319 出塁率.421の中日のトップナイフ、175安打の巨人の横井亮太を抑えての受賞
  • 第1544回、広島のベイルがERA1.33 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点701を出し42歳で初のMVPを取り引退を飾る。215奪三振の横浜のアフロ軍曹、34セーブの巨人のギガが減るを抑えての受賞
  • 第1544回、日ハムのpyon8が.298 40本 102打点で無冠ながら野手成績点395を出し初のMVP
  • 第1544回、オリックスのネルソンがBA.306 44本 104打点 出塁率.394でチーム134年ぶりの野手三冠王を達成。23盗塁の日ハムのずんだもんがタイトル
  • 第1544回、西武のマリキータマンが2.82 11勝 148奪三振で無冠ながら投手成績点295を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1544回、景浦賞は651打席 .306 174安打 44本 104打点 87得点で5部門達成のオリックスのネルソンが2度目、沢村賞は2.24 16勝 .666 231投球回 215奪三振 14完投で全部門達成の横浜のアフロ軍曹が2度目の受賞
  • 第1544回、新人王は、.226 31打点 4盗塁のヤクルトの撥と、3.12 7勝 135奪三振の阪神のコッククロフトが受賞
第1545回

  • 第1545回、巨人と西武の12年ぶり日本シリーズは、巨人が霧隠才蔵の逆転満塁弾など4勝2敗で制して2年ぶり127回目の日本一。巨人は日本一回数セ3位タイに浮上。MVPは.407 3本 11打点のちぇけらっしょと、0.00 1勝 4奪三振 1完封のバンドウイルカ
  • 第1545回、セリーグは大接戦、前半首位の広島を2位横浜3位巨人6位阪神が追いかけ、最後は巨人が71勝で0.5差逆転し2年ぶり254回目の優勝。2位横浜と3位阪神は2勝差で逆転現象、4位広島まで1ゲーム差だった。中日は59年ぶりの連続最下位
  • 第1545回、パリーグは前半首位の西武と2位福岡のマッチレース、最後は西武が73勝で逃げ切り5年ぶり237回目の優勝
  • 第1545回、巨人のちぇけらっしょが.305 57本 137打点の準三冠で野手成績点428を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.335 189安打 出塁率.410の中日のトップナイフを抑えての受賞
  • 第1545回、横浜の伽耶がERA1.55 17勝 195奪三振 勝率.739の準三冠で投手成績点558を出し初タイトル初MVP、17勝 勝率.739の巨人のバンドウイルカ、203奪三振の横浜のアフロ軍曹、31セーブのヤクルトの脳筋を抑えての受賞
  • 第1545回、パリーグの野手MVP争いは、ERA.3144 178安打 出塁率.4147で4毛差首位打者と出塁率のオリックスのネルソンと、46本の福岡のロンバルジと、122打点の楽天のウサインボルト31と、22盗塁の日ハムのずんだもんの争いとなり、ロンバルジが3位1位2位の安定度で野手成績点412を取り初タイトル初MVP
  • 第1545回、西武のマリキータマンがERA2.27 15勝 181奪三振 勝率.750でチーム93年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点463で3年連続3度目のMVP
  • 第1545回、景浦賞は、657打席 .305 172安打 57本 137打点 110得点で全部門達成の巨人のちぇけらっしょが初、沢村賞は1.55 17勝 .739 220投球回 195奪三振 11完投で全部門達成の横浜の伽耶が初の受賞
  • 第1545回、新人王は、セが5.95 6勝 22セーブ 71奪三振で広島のデイビー、パが.267 4本 45打点のオリックスのGETが受賞
第1546回

  • 第1546回、中日とロッテの日本シリーズは、ロッテが第1戦から延長23回、延長で2度追いつかれる死闘を10-9で制した勢いで22-12と4TATEし、4年ぶり165回目の日本一。MVPは.192 1打点のIronmanMk10と、2.25 1勝1セーブ 21奪三振のちいかわ
  • 第1546回、セリーグは前半首位の横浜を3位広島と5位中日が追いかけ、最後は中日が71勝61敗8分で72勝の広島を勝率と勝数の逆転現象で抜き、4年ぶり225回目の優勝
  • 第1546回、パリーグは3球団が回しきれずロッテが判定優勝
  • 第1546回、中日のトップナイフが.316 46本 117打点の準三冠で野手成績点417を出し4年ぶり3度目のMVP、BA.333 190安打 出塁率.42で有終の美の巨人のちぇけらっしょを抑えての受賞
  • 第1546回、横浜のアフロ軍曹がERA1.47 17勝 208奪三振で2度目の投手三冠王となり、投手成績点557で3年ぶり2度目のMVPで引退を飾る。38セーブのヤクルトの脳筋、37HPのヤクルトの音瀬コタマを抑えての受賞
  • 第1546回、パリーグの野手MVP争いは、BA.332で41歳初タイトルのロッテのIronmanMk10と、37本の福岡のロンバルジと、99打点の楽天のウサインボルト31と日ハムのpyon8と、出塁率.42のオリックスのネルソンの争いとなり、ロンバルジが野手成績点350で2年連続2度目のMVP
  • 第1546回、パリーグの投手MVP争いは、17勝の西武のマリキータマンと、勝率.722の日ハムのリベレーションの争いとなり、マリキータマンが投手成績点444で4年連続4度目のMVP
  • 第1546回、景浦賞は653打席 .316 175安打 46本 117打点 92得点で全部門達成の中日のトップナイフが初、沢村賞は1.47 17勝 .653 245.2投球回 208奪三振 21完投で全部門達成の横浜のアフロ軍曹が3度目の受賞
  • 第1546回、新人王は、.215 4本 29打点のオリックスのタイガーマスク4が受賞
第1547回

  • 第1547回、広島とオリックスの20年ぶり日本シリーズは、広島が開幕3連勝で4勝2敗で制して10年ぶり137回目の日本一。MVPは.590 6本 13打点の最強がははと、4.50 2セーブ 1奪三振のデイビー
  • 第1547回、セリーグは前半首位の中日が借金1の4位と失速し、前半最下位の広島が71勝で抜け出し3年ぶり315回目の優勝、阪神は26年ぶり連続最下位
  • 第1547回、パリーグは前半首位のオリックスが79勝で大きく抜け出し4年ぶり252回目の優勝、楽天は10年ぶり最下位
  • 第1547回、セリーグの野手MVP争いは、BA.307 39本 108打点 出塁率.411でチーム27年ぶりの野手三冠王の中日のトップナイフと、39本の広島のジャックライアンの争いとなり、ジャックライアンが野手成績点379で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1547回、横浜の伽耶がERA1.24 21勝 219奪三振 勝率.807で投手三冠王となり、投手成績点681で2年ぶり2度目のMVP。32セーブのヤクルトの脳筋を抑えての受賞
  • 第1547回、オリックスのウサインボルト31が.322 51本 135打点の準三冠で野手成績点428で4年ぶり3度目のMVP、BA.326 出塁率.430の福岡のロンバルジと、19盗塁の日ハムのあへを抑えての受賞
  • 第1547回、西武のマリキータマンがERA2.18 19勝 勝率.791の二冠で投手成績点579を出し5年連続5度目のMVP
  • 第1547回、景浦賞は627打席 .322 186安打 51本 135打点 79得点で5部門達成のオリックスのウサインボルト31が2度目、沢村賞は1.24 21勝 .807 225.2投球回 219奪三振 15完投で全部門達成の横浜の伽耶が2度目の受賞
  • 第1547回、新人王は、.234 3本 46打点 2盗塁で阪神のドーナツが受賞
第1548回

  • 第1548回、ヤクルトと福岡の18年ぶり日本シリーズは、福岡が第7戦延長10回サヨナラ弾など全試合1点差勝ちで総得点で22-30と下回りながら4勝3敗で制して18年ぶり154回目の日本一。MVPは.320 3本 7打点 1決勝弾のロンバルジと、2.08 8奪三振の奥田いろは
  • 第1548回、セリーグは前半首位のヤクルトが74勝で大きく抜け出し10年ぶり284回目の優勝、2位阪神と3位巨人で逆転現象、広島は前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
  • 第1548回、パリーグは前半首位のロッテが借金3の5位と失速、2位オリックス、3位福岡、6位楽天の3球団が70勝で並ぶ大接戦も、引き分け1差で福岡が逆転し7年ぶり295回目の優勝、最下位日ハムまで4.5差だった
  • 第1548回、中日のトップナイフが51本 124打点の二冠で野手成績点385を出し2年ぶり4度目のMVP、出塁率.387の巨人の馬狼照英を抑えての受賞。首位打者は名無しが2割台で獲得
  • 第1548回、横浜の伽耶がERA1.70 203奪三振の二冠で投手成績点414を出し2年連続3度目のMVP、35セーブのヤクルトの脳筋、34HPの横浜の轟天雷・凌振と、ヤクルトの音瀬コタマを抑えての受賞
  • 第1548回、パリーグの野手MVP争いは、BA.332 43本 130打点 190安打で準三冠のオリックスのウサインボルト31と、50本の福岡のロンバルジと、23盗塁のにちはむのずんだもんと、出塁率.409の日ハムのpyon8の争いとなり、ロンバルジが野手成績点410で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1548回、西武のマリキータマンがERA1.71 19勝 勝率.863の二冠で投手成績点607を出し6年連続6度目のMVP、33セーブの有終の美のロッテのちいかわを抑えての受賞
  • 第1548回、景浦賞は526打席 .322 190安打 43本 130打点 83得点で5部門達成のオリックスのウサインボルト31が3度目、沢村賞は1.71 19勝 .863 204.2投球回 145奪三振 6完投で4部門達成の西武のマリキータマンが初の受賞
  • 第1548回、新人王は、セが7.28 7勝 76奪三振の巨人のシバイヌ、パが.264 2本 43打点 3盗塁のロッテのIronmanMk11が受賞
  • 第1548回、日ハムのあへがランニングホームラン、福岡のルキウスZが12奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーランを達成
第1549回

  • 第1549回、阪神とオリックスの82年ぶり日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制してシリーズ連敗を4で止め、36年ぶり127回目の日本一。オリックスは対阪神237年ぶり勝利で20勝目(13敗)、日本一回数5位タイに浮上。MVPは.421 3本 13打点 2決勝弾のウサインボルト31と名無し
  • 第1549回、セリーグは前半首位の阪神を2位中日と4位巨人が追いかけ、最後は阪神が73勝で1勝差2チームを抑えて逃げ切り20年ぶり史上5チーム目となる260回目の記念優勝。広島は53年ぶりの連続最下位
  • 第1549回、パリーグは前半首位のオリックスが77勝で大きく抜け出し2年ぶり253回目の優勝、福岡は10年ぶり最下位
  • 第1549回、巨人の馬狼照英がBA.323 46本 127打点 出塁率.414の準三冠で野手成績点423を出し初のMVP、52本の中日のトップナイフを抑えての受賞
  • 第1549回、横浜の伽耶がERA2.06 14勝 178奪三振 勝率.700で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点427を出し3年連続4度目のMVP
  • 第1549回、オリックスの國神錬介が.289 42本 87打点 1盗塁で無冠ながら野手成績点386を出し初のMVP
  • 第1549回、日ハムのpyon8がBA.331 112打点 出塁率.413で二冠を取り有終の美、44本の福岡のロンバルジ、184安打の楽天の舞い降りる剣がそれぞれタイトル
  • 第1549回、パリーグの投手MVP争いは、15勝の西武のマリキータマンと、37HPの西武のあしを25の争いとなり、マリキータマンが投手成績点420で7年連続7度目のMVP
  • 第1549回、景浦賞は642打席 .323 180安打 46本 127打点 88得点で5部門達成の巨人の馬狼照英が初、沢村賞は2.60 14勝 .700 200.2投球回 178奪三振 3完投で4部門達成の横浜の伽耶が3度目の受賞
  • 第1549回、新人王は、セが.243 11本 60打点 4盗塁で巨人の渡哲也、パが5.38 6勝 165奪三振の日ハムのうさぎが受賞
  • 第1549回、ヤクルトのきっきーがランニングホームラン
第1550回

  • 第1550回、横浜とロッテの37年ぶり日本シリーズは、横浜が4勝すべて零封の離れ業で4勝3敗で制して9年ぶり103回目の日本一。MVPは名無しと0.00 1勝 6奪三振の伽耶
  • 第1550回、セリーグは前半首位の巨人が失速し、2位中日と3位横浜が争い、最後は横浜が73勝で2勝差逆転し9年ぶり212回目の優勝
  • 第1550回、パリーグは前半首位のロッテと2位日ハムのマッチレース、最後はロッテが77勝で1ゲーム差逃げ切り4年ぶり史上初の320回目の記念優勝、福岡は11年ぶり連続最下位
  • 第1550回、中日のトップナイフがBA.312 42本 120打点 出塁率.414の準三冠で野手成績点390を出し2年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。47本の巨人の馬狼照英、177安打の広島の霧隠才蔵を抑えての受賞
  • 第1550回、横浜の伽耶がERA1.05 17勝 210奪三振 勝率.850で2度目の投手三冠王となり、投手成績点598で4年連続5度目のMVP
  • 第1550回、福岡のロンバルジがBA.320 41本 116打点 出塁率.403の準三冠で野手成績点381を出し2年ぶり4度目のMVP、45本で有終の美のオリックスのウサインボルト31、22盗塁の日ハムのずんだもん、185安打の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1550回、日ハムのリベレーションが3.12 14勝 158奪三振で無冠ながら投手成績点372を出し初のMVP、44HPのロッテのphacolysisを抑えての受賞
  • 第1550回、景浦賞は614打席 .320 173安打 41本 116打点 90得点で全部門達成の福岡のロンバルジが初、沢村賞は1.05 17勝 .850 214.1投球回 210奪三振 6完投で5部門達成の横浜の伽耶が4度目の受賞
  • 第1550回、新人王は、.272 7本 58打点 4盗塁で日ハムのベアが受賞
第1551回

  • 第1551回、広島と西武の41年ぶり日本シリーズは、広島が霧隠才蔵の開幕サヨナラ弾など1点差勝ち3試合で4勝2敗で制して4年ぶり138回目の日本一。西武はシリーズ5連敗。MVPは.384 4本 8打点 2盗塁 2決勝弾の霧隠才蔵と、2.25 1勝2セーブ 4奪三振のデイビー
  • 第1551回、セリーグは前半首位の広島が77勝で大きく抜け出し4年ぶり316回目の優勝。阪神は2年連続最下位
  • 第1551回、パリーグは前半首位の日ハムを2位西武が追いかけ、最後は西武が77勝で抜け出し6年ぶり238回目の優勝。福岡は153年ぶりの3年連続最下位
  • 第1551回、セリーグの野手MVP争いは、BA.319 出塁率.400の巨人の横井亮太と、41本で42歳初タイトルの広島の最強がははと、118打点で1番で打点王の広島の霧隠才蔵と、183安打の巨人の単打マンの争いとなり、霧隠才蔵が野手成績点389で初のMVP
  • 第1551回、横浜の伽耶がERA1.70 198奪三振の二冠で投手成績点449を出し5年連続6度目のMVPで引退を飾る。16勝のヤクルトの音瀬コタマ、35HPの巨人のシバイヌを抑えての受賞
  • 第1551回、オリックスのネルソンがBA.377 42本 115打点 221安打 出塁率.450で2度目の野手三冠王を42年ぶり五冠王、しかも1番で達成する快挙で野手成績点404で42歳で初のMVP、35盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1551回、西武のマリキータマンが18勝 175奪三振 勝率.782の二冠で投手成績点541を出し2年ぶり8度目のMVP、ERA1.77の福岡の奥田いろは、40HPのロッテのphacolysisを抑えての受賞
  • 第1551回、景浦賞は663打席 .377 221安打 42本 115打点 88得点で5部門達成のオリックスのネルソンが3度目、沢村賞は2.48 18勝 .782 207投球回 175奪三振 7完投で5部門達成の西武もマリキータマンが2度目の受賞
  • 第1551回、新人王は、セが.268 5本 45打点 2盗塁の中日のローズキングダム、パが.235 7本 40だtね 8盗塁の楽天のpyon10が受賞
  • 第1551回、広島の霧隠才蔵が152m弾の特大弾を達成
第1552回

  • 第1552回、巨人とロッテの70年ぶり日本シリーズは、巨人が2勝3敗から連続完封で4勝3敗と逆転し、7年ぶり128回目の日本一。巨人は日本一回数セ単独3位に浮上。MVPは.290 1本 8打点の馬狼照英と、0.55 2勝 12奪三振 1完封のpyon9
  • 第1552回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位巨人のマッチレース、最後は72勝で2チーム並ぶも巨人が引き分け4差で逆転し7年ぶり255回目の優勝
  • 第1552回、パリーグは前半首位の楽天を3位西武と5位ロッテが追いかけ、最後はロッテが72勝で1勝差西武を抑えて逆転し、2年ぶり321回目の優勝
  • 第1552回、セリーグの野手MVP争いは、36本の広島のジャックライアンと189安打の広島の霧隠才蔵の争いとなり、霧隠才蔵が野手成績点349で2年連続2度目のMVP
  • 第1552回、セリーグの投手MVp争いは、18勝 勝率.900の巨人のpyon9と、34セーブの巨人のギガが減ると、41HPの巨人のシバイヌの争いとなり、pyon9が投手成績点548で初タイトル初MVP
  • 第1552回、福岡のロンバルジが46本 126打点の二冠で野手成績点392を出し2年ぶり5度目のMVPで引退を飾る。30盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1552回、西武のマリキータマンがERA1.63 17勝 195奪三振で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点552を出し2年連続9度目のMVP、40HPで有終の美のロッテのphacolysisを抑えての受賞
  • 第1552回、景浦賞は676打席 .309 189安打 30本 90打点 98得点で5部門達成の広島の霧隠才蔵が初、沢村賞は、2.38 18勝 .900 204投球回 163奪三振 8完投で5部門達成の巨人のpyon9が初の受賞
  • 第1552回、新人王は、3.15 6勝 64奪三振で楽天のあじふらいが受賞
  • 第1552回、阪神のパンダが5打数5安打でサイクルヒットを達成、福岡のロンバルジが153m弾の特大弾を達成
第1553回

  • 第1553回、阪神と西武の128年ぶり日本シリーズは、西武が第6戦に延長17回にとっちXVIIの勝ち越し弾で勝ち4勝2敗で制して、シリーズ連敗を5で止める38年ぶり122回目の日本一。パリーグは通算800回目の日本一。MVPは.440 2本 4打点 2決勝打のとっちXVIIと、2.57 1勝 6奪三振のマリキータマン
  • 第1553回、セリーグは前半首位の阪神が76勝で抜け出し5年ぶり261回目の優勝、横浜は20年ぶり最下位
  • 第1553回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武が追いかけ、最後は西武が77勝で大きく抜け出し2年ぶり239回目の優勝
  • 第1553回、巨人の馬狼照英が40本 115打点の二冠で野手成績点371を出し4年ぶり2度目のMVP、BA.320 184安打 出塁率.401の広島のジャックライアン、115打点のヤクルトのきっきーを抑えての受賞
  • 第1553回、巨人のpyon9が2.08 15勝 170奪三振で無冠ながら投手成績点465を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1553回、ヤクルトの音瀬コタマが16勝 206奪三振で二冠を達成、34セーブの巨人のギガが減るがそれぞれタイトル
  • 第1553回、西武のとっちXVIIが.306 37本 103打点 5盗塁で無冠ながら野手成績点372を出し初のMVP、37盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞、放置名無しが五冠
  • 第1553回、西武のマリキータマンがERA1.97 18勝 209奪三振で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点571で3年連続10回目のMVP。18勝の福岡のルキウスZを抑えての受賞
  • 第1553回、景浦賞は652打席 .320 184安打 34本 97打点 73得点で4部門達成の広島のジャックライアンが初、沢村賞は1.97 18勝 .750 210.2投球回 209奪三振 6完投で5部門達成の西武のマリキータマンが3度目の受賞
  • 第1553回、新人王は、セが.244 6本 68打点 1盗塁の広島のはやく逃ゲルダ、パが3.24 14勝 141奪三振の西武のウインナーくんがそれぞれ受賞
  • 第1553回、ヤクルトの撥がランニングホームラン、広島の霧隠才蔵がサイクルヒットをそれぞれ達成
第1554回

  • 第1554回、巨人と福岡の26年ぶり日本シリーズは、福岡が奥田いろはの1試合17奪三振など4勝2敗で制して6年ぶり155回目の日本一。MVPは.120で新人のヤンコレルと、1.00 1勝 17奪三振 1完投の奥田いろは
  • 第1554回、セリーグは前半首位の巨人と2位ヤクルトのマッチレース、最後は巨人が74勝で1勝差逃げ切り2年ぶり256回目の優勝
  • 第1554回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で大きく抜け出し6年ぶり296回目の優勝
  • 第1554回、西武が13引き分けで67年ぶりのシーズン最多引き分けタイ記録を達成、前回も西武だった
  • 第1554回、セリーグの野手MVP争いは、BA.3100で6毛差首位打者の巨人の深川麻衣と、47本の広島のジャックライアンと、126打点のヤクルトのきっきーと、17盗塁の広島の霧隠才蔵と、出塁率.3895で7毛差出塁率で有終の美の巨人の横井亮太の争いとなり、深川麻衣が1位3位3位の安定度で野手成績点391を出し初タイトル初MVP
  • 第1554回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.99の巨人のpyon9と、241奪三振のヤクルトの音瀬コタマの争いとなり、pyon9が投手成績点481で3年連続3度目のMVP
  • 第1554回、パリーグの野手MVP争いは、BA.307 43盗塁 186安打の楽天の舞い降りる剣と、37本で42歳初タイトルのオリックスの國神錬介と、110打点 出塁率.404の西武のとっちXVIIの争いとなり、國神錬介が野手成績点347で6年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1554回、福岡のルキウスZがERA1.60 21勝 勝率.840の二冠で投手成績点685で初のMVP、185奪三振の西武のマリキータマン、32HPの西武のあしを25を抑えての受賞
  • 第1554回、新人王は、セが.254 5本 37打点 5盗塁の横浜の大城卓三と、4.94 7勝 134奪三振の横浜の神算子・將敬。パが.253 11本 65打点 2盗塁の福岡のヤンコレルが受賞
第1555回

  • 第1555回、阪神と日ハムの43年ぶり日本シリーズは、阪神が初戦延長17回の死闘を制して4勝1敗で26年ぶり128回目の日本一。阪神は日本一回数セ3位タイに浮上。MVPは.476 1本 3打点のドーナツと、1.42 3奪三振のコッククロフト
  • 第1555回、セリーグは前半首位の阪神を3位ヤクルトと4位中日が追いかけ、最後は阪神が74勝で逃げ切り2年ぶり262回目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落で13年ぶり最下位
  • 第1555回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で逃げ切り11年ぶり207回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1555回、セリーグの野手MVP争いは、BA.312の巨人の単打マンと、39本 出塁率.4027で3毛差出塁率の広島のジャックライアンと、98打点の巨人の深川麻衣の争いとなり、ジャックライアンが野手成績点356で8年ぶり3度目のMVP
  • 第1555回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.54 15勝で二冠の巨人のpyon9と、15勝 240奪三振で二冠のヤクルトの音瀬コタマと、15勝の広島のデイビーと、勝率.777の阪神のコッククロフトと、33HPの中日のさばの争いとなり、pyon9が奪三振も3位に入り投手成績点478で4年ぶり4度目のMVP
  • 第1555回、パリーグの野手MVP争いは、BA.298の西武のとっちXVIIと、46盗塁の楽天の舞い降りる剣と、出塁率.385の楽天のpyon10の争いとなり、とっちXVIIが野手成績点336で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1555回、日ハムのリベレーションがERA1.34 17勝 172奪三振 勝率.809の準三冠で投手成績点579を出し5年ぶり2度目のMVP、185奪三振の西武のマリキータマン、39HPの西武のあしを25を抑えての受賞
  • 第1555回、景浦賞は649打席 .310 174安打 39本 96打点 80得点で4部門達成の広島のジャックライアン、沢村賞は1.34 17勝 .809 215.1投球回 172奪三振 11完投で全部門達成の日ハムのリベレーションが初の受賞
  • 第1555回、新人王は、3.59 6勝 71奪三振で中日のさばが受賞
第1556回

  • 第1556回、ヤクルトとオリックスの54年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが4勝1敗で18年ぶり144回目の日本一。対オリックス23勝23敗のタイ。MVPは.437 1本 6打点 1盗塁 2スクイズの撥と、1.00 1勝 9奪三振の音瀬コタマ
  • 第1556回、セリーグは空前の接戦。前半首位のヤクルトが68勝64敗8分で逃げ切り勝率.5151で7毛差で8年ぶり285回目の優勝。2位広島は71勝7敗2分で3勝差で勝率と勝数の逆転現象、3位横浜も70勝で勝率と勝数の逆転現象。1位と14年ぶり連続最下位の巨人まで4ゲーム差だった
  • 第1556回、パリーグは前半首位の日ハムと2位オリックスのマッチレース、最後はオリックスが72勝で1勝差逆転し7年ぶり254回目の優勝。福岡は2年連続最下位
  • 第1556回、セリーグの野手MVP争いは、BA.307 189安打の広島の霧隠才蔵と、53本の広島のジャックライアンと、108打点 22盗塁のヤクルトのきっきーと、出塁率.385の阪神の単打マンの争いとなり、ジャックライアンが野手成績点386で2年連続4度目のMVPで引退を飾る
  • 第1556回、ヤクルトの音瀬コタマがERA1.83 18勝 238奪三振 勝率.857でチーム46年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点581を出し40歳で初のMVP、18勝 勝率.857の巨人のpyon9と、35HPの中日のさばを抑えての受賞
  • 第1556回、オリックスのGETがBA.3085 34本 122打点 出塁率.395の準三冠で5毛差の首位打者も取り野手成績点384で初タイトル初MVP、40本の西武のとっちXVII、59盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1556回、日ハムのリベレーションがERA1.27 23勝 勝率.851の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点753で2年連続3度目のMVP、210奪三振の福岡のルキウスZ、38HPのオリックスのpseudoexfoliationを抑えての受賞
  • 第1556回、景浦賞は630打席 .308 180安打 34本 122打点 84得点で5部門達成のオリックスのGETが初、沢村賞は1.83 18勝 .867 231.2投球回 238奪三振 11完投で全部門達成のヤクルトの音瀬コタマが初の受賞
  • 第1556回、新人王は.267 1本 40打点 7盗塁の巨人の望月帰が受賞
  • 第1556回、ヤクルトのきっきーがランニングホームラン、巨人の深川麻衣が153m弾の特大弾を達成
第1557回

  • 第1557回、中日と西武の17年ぶり日本シリーズは、西武がとっちXVIIの3決勝弾など4勝1敗で制して4年ぶり123回目の日本一。MVPは.473 4本 7打点 3決勝弾のとっちXVIIと、2.57 1勝 10奪三振のウインナーくん
  • 第1557回、セリーグは前半首位の広島を3位中日が追いかけ、最後は中日が76勝で抜け出し11年ぶり226回目の優勝
  • 第1557回、パリーグは前半首位の西武が79勝で大きく抜け出し4年ぶり史上8チーム目となる240回目の優勝。西武は優勝回数パ4位に浮上、オリックスは前年度優勝から最下位転落
  • 第1557回、セリーグの野手MVP争いは、43本 116打点で2冠の巨人の深川麻衣と、BA.303 出塁率.391の広島の渡哲也と、25盗塁の広島の霧隠才蔵の争いとなり、渡哲也が野手成績点360で初タイトル初MVP
  • 第1557回、セリーグの投手MVP争いは、20勝 227奪三振 勝率.800で2冠のヤクルトの音瀬コタマと、ERA1.69の巨人のpyon9と、31セーブの巨人のギガが減るの争いとなり、pyon9が投手成績点604で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1557回、西武のとっちXVIIが37本 105打点の2冠で野手成績点368で2年ぶり3度目のMVP、BA.307 55盗塁 186安打の楽天の舞い降りる剣、出塁率.397のオリックスのGETを抑えての受賞
  • 第1557回、西武のマリキータマンがERA1.71 22勝 193奪三振 勝率.916で準三冠で投手成績点707を出し4年ぶり11度目のMVPで引退を飾る。209奪三振の福岡のルキウスZ、37HPのオリックスのpseudoexfoliationを抑えての受賞
  • 第1557回、西武のとっちXVIIがシリーズMVP、シーズンMVP、ASMVPの野手MVP三冠を39年ぶりに達成
  • 第1557回、景浦賞は645打席 .303 171安打 29本 96打点 80得点で3部門達成の広島の渡哲也が初、沢村賞は1.69 19勝 .791 233.2投球回 160奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon9が2度目の受賞
  • 第1557回、新人王は、セが4.67 3勝 51奪三振の中日の白米禁止ドラゴンズ、パが.250 14本 52打点 2盗塁のロッテのいぬが受賞
第1558回

  • 第1558回、巨人とロッテの日本シリーズは、巨人が開幕3連勝の4勝1敗で制して6年ぶり129回目の日本一。巨人は日本一回数セ単独3位に浮上。MVPは.285 1本 4打点 1盗塁の深川麻衣と、1.00 1勝 7奪三振 1完投のpyon9
  • 第1558回、セリーグは前半首位の巨人が75勝で大きく抜け出し4年ぶり257回目の優勝。阪神は11年ぶり連続最下位
  • 第1558回、パリーグは前半首位のロッテが75勝で大きく抜け出し6年ぶり322回目の優勝。オリックスは28年ぶり連続最下位
  • 第1558回、セリーグの野手MVP争いは、BA.336 200安打 出塁率.414の阪神の単打マンと、49本の巨人の深川麻衣と、118打点のヤクルトのきっきーと、29盗塁の広島の霧隠才蔵の争いとなり、深川麻衣が野手成績点391を出し4年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1558回、巨人のpyon9がERA1.82 18勝の2冠で投手成績点581を出し2年連続6度目のMVP、229奪三振で有終の美のヤクルトの音瀬コタマ、35HPの巨人のシバイヌを抑えての受賞
  • 第1558回、パリーグの野手MVP争いは、35本 出塁率.396の西武のとっちXVIIと、110打点の楽天のGETと、57盗塁 178安打の楽天の舞い降りる剣の争いとなり、GETが野手成績点335で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1558回、福岡のルキウスZが17勝 211奪三振の2冠で投手成績点525を出し4年ぶり2度目のMVP、ERA1.83 勝率.761の福岡の奥田いろはを抑えての受賞
  • 第1558回、景浦賞は638打席 .303 175安打 49本 111打点 83得点で5部門達成の巨人の深川麻衣が初、沢村賞は1.82 18勝 .750 232.2投球回 182奪三振 13完投で全部門達成の巨人のpyon9が3度目の受賞
  • 第1558回、巨人の深川麻衣が150m弾の特大弾を記録
第1559回

  • 第1559回、阪神と福岡の30年ぶり日本シリーズは、阪神が2度の10点差など4勝1敗で制して4年ぶり129回目の日本一。阪神は日本一回数セ3位タイに浮上。MVPは.454 2本 5打点のamblyopiaと、0.00 1勝 8奪三振 1完封のコッククロフト
  • 第1559回、セリーグは前半首位の阪神が77勝で大きく差をつけ4年ぶり263回目の優勝、阪神は前年度最下位から優勝
  • 第1559回、パリーグは前半首位の楽天と2位福岡のマッチレース、最後は福岡が76勝で2勝差逆転し5年ぶり297回目の優勝。オリックスは3年連続最下位
  • 第1559回、セリーグの野手MVP争いは、32本の広島の渡哲也と、102打点 19盗塁のヤクルトのきっきーと、出塁率.379で有終の美の阪神の単打マンの争いとなり、渡哲也が野手成績点335で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1559回、巨人のpyon9がERA1.21 19勝の2冠で奪三振も3位に入り投手成績点623を出し3年連続7度目のMVP、勝率.842の阪神のコッククロフトと、35HPの中日のさばと巨人のシバイヌを抑えての受賞
  • 第1559回、パリーグの野手MVP争いは、BS.324 37本 出塁率.424で2冠の西武のとっちXVIIと、117打点 195安打の楽天のpyon10と、57盗塁の楽天の舞い降りる剣の争いとなり、pyon10が野手成績点378で初タイトル初MVP
  • 第1559回、福岡の奥田いろはがERA1.36 21勝 勝率.807の2冠で奪三振も3位に入り投手成績点699を出し初のMVP、221奪三振の福岡のルキウスZ、36HPの楽天のあじふらいを抑えての受賞
  • 第1559回、景浦賞は643打席 .324 178安打 37本 109打点 84得点で5部門達成の西武のとっちXVIIが初、沢村賞は1.21 19勝 .703 238投球回 184奪三振 19完投で巨人のpyon9が4度目の受賞
  • 第1559回、新人王は、.244 3本 46打点 4盗塁の巨人の考えないようにすると、2.09 3勝 26セーブ 50奪三振のヤクルトのアイアムピッカピカが受賞
第1560回

  • 第1560回、楽天のあじふらいが48HPこれまでの記録を2つ更新するで143年ぶりとなるシーズン最多HP新記録
  • 第1560回、ヤクルトとオリックスの日本シリーズは、オリックスが4勝1敗で制して11年ぶり128回目の日本一。オリックスは対ヤクルト24勝23敗で勝ち越し。MVPは.240 3本 4打点で新人のパイレートマンと、0.00 2H 2奪三振のpseudoexfoliation
  • 第1560回、セリーグは前半首位のヤクルトを2位横浜が追いかけ、最後はヤクルトが74勝で1ゲーム差逃げ切り4年ぶり286回目の優勝。広島は11年ぶり最下位
  • 第1560回、パリーグは前半首位の楽天を2位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが75勝で抜け出し4年ぶり255回目の優勝。オリックスは3年連続最下位から優勝、16661のU字回復
  • 第1560回、セリーグの野手MVP争いは、31本の広島の霧隠才蔵と、94打点のヤクルトのきっきーの争いとなり、霧隠才蔵が野手成績点299で8年ぶり2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1560回、巨人のpyon10がERA1.52 17勝 185奪三振の準三冠で投手成績点549で4年連続8度目のMVP、211奪三振の阪神のコッククロフト、36セーブの中日のさばを抑えての受賞
  • 第1560回、パリーグの野手MVP争いは、38本の西武の砂漠と、西武のとっちXVII、46盗塁の楽天の舞い降りる剣、出塁率.403で42歳初タイトルの日ハムのワンアンドオンリーの争いとなり、砂漠が野手成績点352で初タイトル初MVP
  • 第1560回、福岡の奥田いろはがERA1.91 14勝 勝率.777の二冠で投手成績点441を出し2年連続2度目のMVP、14勝の日ハムのリベレーション、199奪三振の福岡のルキウスZ、48HPの楽天のあじふらいを抑えての受賞
  • 第1560回、景浦賞は646打席 .299 174安打 38本 96打点 76得点で3部門達成の西武の砂漠が初、沢村賞は1.52 17勝 .708 236.2投球回 185奪三振 14完投で全部門達成の巨人のpyon9が5度目の受賞
  • 第1560回、新人王は、セが.269 9本 55打点の阪神のまついいひでき、パが.252 9本 59打点 2盗塁のオリックスのパイレートマンが受賞
第1561回

  • 第1561回、巨人と西武の16年ぶり日本シリーズは、巨人が3連勝から3連敗の後に最終戦を勝つ足立光弘シリーズを制して3年ぶりセ史上3チーム目となる130回目の記念日本一。巨人は対西武6連勝。MVPは.375 5打点の望月帰と、0.00 2勝 13奪三振 2完封のpyon9
  • 第1561回、セリーグは前半首位の阪神と2位巨人のマッチレース、最後は74勝で2チームが並ぶも巨人が4引き分け差で逆転して3年ぶり258回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で21年ぶり最下位
  • 第1561回、パリーグは前半首位の福岡を2位西武が追いかけ、最後は西武が72勝で大きく抜け出し4年ぶり241回目の優勝。ロッテは18年ぶり最下位
  • 第1561回、阪神のamblyopiaが.284 24本 95打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点338を出し初のMVP
  • 第1561回、広島の渡哲也が25本 96打点で二冠達成、20本台の本塁打王は87年ぶり、25本は歴代最少タイ記録
  • 第1561回、巨人のpyon9がEERA0.8 19勝 202奪三振 勝率.904の準三冠で投手成績点673で5年連続9度目のMVP、214奪三振の阪神のコッククロフトを抑えての受賞
  • 第1561回、西武の砂漠がBA.332 40本 112打点 出塁率.427の準三冠で野手成績点406で2年連続2度目のMVP、129打点の楽天のGET、52盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1561回、日ハムのリベレーションがERA1.85 19勝 勝率.760の二冠で投手成績点584で5年ぶり4度目のMVP、191奪三振の福岡のルキウスZ、38HPの西武のあしを25を抑えての受賞
  • 第1561回、景浦賞は664打席 .332 189安打 40本 112打点 97得点で全部門達成の西武の砂漠が2度目、沢村賞は0.80 19勝 .904 249投球回 202奪三振 20完投で全部門達成の巨人のpyon9が6度目の受賞
  • 第1561回、新人王は.274 33打点 9盗塁の広島の服部半蔵と、2.60 11勝 131奪三振の巨人の下村健太郎が受賞
  • 第1561回、楽天のpyon10がランニングホームラン、福岡のルキウスZが13奪三振1四死球の準完全でノーヒットノーラン達成
第1562回

  • 第1562回、阪神とロッテの52年ぶり日本シリーズは、ロッテがいぬの延長13回サヨナラ弾など4勝3敗で制して16年ぶり166回目の日本一。対阪神30勝目(26敗)。MVPは.433 2本 5打点のいぬと名無し
  • 第1562回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトが追いかけ、最後は阪神が73勝で1勝差逃げ切り3年ぶり264回目の優勝。中日は10年ぶり最下位
  • 第1562回、パリーグは前半首位のロッテが74勝で抜け出し4年ぶり323回目の優勝。ロッテは前年度最下位から優勝で西武が前年度優勝から20年ぶり最下位転落と革命
  • 第1562回、セリーグの野手MVP争いは、BA.315 出塁率.383のヤクルトの撥と、30本の広島の渡哲也と、99打点で有終の美のヤクルトのドーナツと、192安打の巨人の望月帰の争いとなり、渡哲也が野手成績点318で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1562回、巨人のpyon9がERA0.88 18勝 213奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点623を出し5年連続9度目のMVP、225奪三振の阪神のコッククロフト、32セーブのヤクルトのアイアムピッカピカを抑えての受賞
  • 第1562回、楽天のGETが.318 39本 131打点の準三冠で野手成績点385を出し4年ぶり3度目のMVP、BA.322 187安打のタイガーマスク4と、39本 出塁率.411の西武のとっちXVII、55盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1562回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.23 勝率.700の福岡の奥田いろはと、16勝で有終の美の日ハムのリベレーションと福岡のルキウスZと、35HPの西武のあしを25の争いとなり、ルキウスZが投手成績点460で4年ぶり3度目のMVP
  • 第1562回、景浦賞は635打席 .318 180安打 39本 131打点 76得点で5部門達成の楽天のGETが2度目、沢村賞は0.88 18勝 .818 254.1投球回 213奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon9が7度目の受賞
  • 第1562回、新人王は.293 1本 49打点 9盗塁で楽天のトーホウジャッカルが受賞
第1563回

  • 第1563回、広島とオリックスの16年ぶり日本シリーズは、広島が4勝1敗で制して12年ぶり139回目の日本一。広島は対オリックス5連勝。MVPは.263 2本 6打点のはやく逃ゲルダと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のデイビー
  • 第1563回、セリーグは前半首位の広島が75勝で貯金独り占めで圧倒し12年ぶり317回目の優勝
  • 第1563回、パリーグは前半首位の日ハムを2位福岡と3位オリックスが追いかけ、最後はオリックスが74勝で2勝差逆転し3年ぶり256回目の優勝
  • 第1563回、広島の渡哲也が35本 100打点 出塁率.382の二冠で野手成績点364で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1563回、巨人のpyon9がERA1.25 20勝 178奪三振 勝率.800の準三冠で投手成績点656を出し7年連続11度目のMVP、230奪三振の阪神のコッククロフトを抑えての受賞
  • 第1563回、福岡の砂漠が47本 127打点の二冠で野手成績点394を出し2年ぶり3度目のMVP、BA.310 出塁率.407の楽天のpyon10、50盗塁の楽天の舞い降りる剣、182安打のオリックスのタイガーマスク4を抑えての受賞
  • 第1563回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.49の福岡の奥田いろはと、172奪三振の西武のウインナーくんと、44HPのオリックスのpseudoexfoliationの争いとなり、ウインナーくんが3位3位1位の安定度で投手成績点410を出し初タイトル初MVP
  • 第1563回、景浦賞は622打席 .288 150安打 47本 127打点 90得点で4部門達成の福岡の砂漠が3度目、沢村賞は1.25 20勝 .800 237投球回 178奪三振 17完投で全部門達成の巨人のpyon9が8度目の受賞
  • 第1563回、新人王は.232 5本 35打点 3盗塁のヤクルトのみゅうが受賞
  • 第1563回、西武のウインナーくんが3奪三振で完全試合達成
第1564回

  • 第1564回、横浜と福岡の23年ぶり日本シリーズは、福岡が奥田いろはの最終戦完封で4勝3敗で制して10年ぶり156回目の優勝。MVPは.166 3本 9打点のヤンコレルと、0.53 2勝 19奪三振 1完封の奥田いろは
  • 第1564回、セリーグは前半首位の横浜と2位中日のマッチレース、最後は横浜が71勝で1勝差逃げ切り14年ぶり213回目の優勝、横浜は前年度最下位から優勝
  • 第1564回、パリーグは前半首位の福岡が75勝で大差をつけるも下位2球団が回しきれず判定優勝、5年ぶり298回目の優勝
  • 第1564回、中日のローズキングダムが.310 29本 101打点で全部門2位の安定度で野手成績点359を出し初のMVP
  • 第1564回、ヤクルトのドーナツがBA.3114 126打点で5毛差首位打者になり二冠達成、34本の広島の渡哲也、23盗塁の巨人の望月帰、出塁率.393で有終の美のヤクルトの撥がタイトル
  • 第1564回、巨人のpyon9がERA0.82 18勝 197奪三振 勝率.818の準三冠で投手成績点621を出し8年連続12度目のMVP、18勝の広島のデイビー、218奪三振の阪神のコッククロフトを抑えての受賞
  • 第1564回、パリーグの野手MVP争いは、BA.319 54盗塁 199安打の楽天の舞い降りる剣と、43本の楽天の砂漠と、114打点の楽天のpyon10の争いとなり、pyon10が野手成績点394で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1564回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.51の福岡の奥田いろはと、19勝の福岡のあじふらいと、193奪三振の楽天のうさぎの争いとなり、あじふらいが投手成績点599で初のMVP
  • 第1564回、景浦賞は674打席 .292 175安打36本 114打点 102得点で5部門達成の楽天のpyon10が初、沢村賞は0.82 18勝 .818 252.1投球回 197奪三振 19完投で全部門達成の巨人のpyon9が9度目の受賞
  • 第1564回、新人王は、3.64 9勝 143奪三振で横浜の凛斗が受賞
第1565回

  • 第1565回、広島と楽天の74年ぶり日本シリーズは、楽天が2度の完封など4勝3敗で制して26年ぶり134回目の日本一。楽天はシリーズ5連勝。MVPは.305 1本 10打点のGETと、0.00 1勝 9奪三振 1完封のうさぎ
  • 第1565回、セリーグは前半首位の中日を前半5位の広島が追いかけ、最後は広島が75勝で抜け出し2年ぶり318回目の優勝
  • 第1565回、パリーグは前半首位の福岡の2位ロッテと3位楽天が追いかけ、最後は楽天が73勝で1勝差逆転し26年ぶり史上9チーム目となる240回目の記念優勝
  • 第1565回、広島のはやく逃ゲルダが.300 39本 115打点 6盗塁で無冠ながら野手成績点385を出し初のMVP
  • 第1565回、広島の渡哲也がBA.311 40本 130打点 出塁率.402でチーム186年ぶりの野手三冠王を獲得し有終の美、33盗塁の巨人の望月帰がタイトル
  • 第1565回、巨人のpyon9がERA.083 22勝 203奪三振 勝率.880の準三冠で投手成績点751を出し9年連続13度目のMVPで引退を飾る。206奪三振の阪神のコッククロフトを抑えての受賞
  • 第1565回、楽天のpyon10がBA.328 33本 135打点 192安打 出塁率.415でチーム54年ぶりの野手三冠王を五冠王で飾り野手成績点427で2年連続3度目のMVP、54盗塁の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1565回、パリーグの投手MVP争いは、19勝 207奪三振で二冠の楽天のうさぎと、ERA1.44 勝率.857の福岡の奥田いろはと、40セーブのロッテのノラの争いとなり、奥田いろはが野手成績点589で5年ぶり3度目のMVPで引退を飾る
  • 第1565回、景浦賞は672打席 .328 192安打 33本 135打点 103得点で全部門達成の楽天のpyon10が2度目、沢村賞は0.83 22勝 .880 249投球回 203奪三振 23完投で全部門達成の巨人のpyon9が10度目の受賞
  • 第1565回、新人王は4.56 3勝 40セーブ 69奪三振のロッテのノラが受賞
  • 第1565回、巨人の望月帰がランニングホームランを達成
  • 第1565回、巨人のpyon9が13度目の投手MVPとなり、通算投手MVP歴代1位タイに並ぶ
第1566回

  • 第1566回、ヤクルトと西武の51年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが延長11回に逆転で日本一を決め4勝1敗で10年ぶり145回目の日本一。MVPは.478 3本4打点のドーナツと、1.29 1勝1セーブ 4奪三振のアイアムピッカピカ
  • 第1566回、セリーグは前半首位の横浜が5割の4位と失速、4位ヤクルトと6位巨人が争い、最後はヤクルトが72勝で1勝差で逆転し6年ぶり287回目の優勝。ヤクルトは前年度最下位から優勝、広島は前年度優勝から最下位転落で革命
  • 第1566回、パリーグは前半首位のロッテを3位西武が追いかけ、最後は西武が75勝で大きく抜け出し5年ぶり242回目の優勝
  • 第1566回、ヤクルトのドーナツが.316 37本 116打点の準三冠で野手成績点381を出し初のMVP。BA.3176 出塁率.404で8毛差首位打者の広島のはやく逃ゲルダ、30盗塁の巨人の望月帰を抑えての受賞
  • 第1566回、阪神のコッククロフトがERA1.83 16勝 227奪三振 勝率.695でチーム33年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点496を出し40歳で初のMVPを取り引退を飾る
  • 第1566回、楽天の砂漠が.324 52本 143打点の準三冠で野手成績点418で3年ぶり4度目のMVP、BA.327 出塁率.420の楽天のpyon10、54盗塁で有終の美の楽天の舞い降りる剣を抑えての受賞
  • 第1566回、福岡のあじふらいがERA1.32 16勝 175奪三振の準三冠で投手成績点531で2年ぶり2度目のMVP、217奪三振の楽天のうさぎ、34HPのオリックスのpseudoexfoliationを抑えての受賞
  • 第1566回、景浦賞は637打席 .324 180安打 52本 143打点 88得点で5部門達成の楽天の砂漠が4度目、沢村賞は1.32 16勝 .761 210.2投球回 175奪三振 9完投で5部門達成の福岡のあじふらいが初の受賞
  • 第1566回、新人王は、セが4.28 5勝 78奪三振の広島のスコールズ、パが.237 15本 68打点 7盗塁の日ハムのゲロチューと、3.91 8勝 140奪三振の西武の背嚢がそれぞれ受賞
  • 第1566回、阪神のコッククロフトが8奪三振で完全試合を達成
第1567回

  • 第1567回、中日とロッテの21年ぶり日本シリーズは、中日が第7戦2点差をひっくり返して逆転サヨナラ打を放ち、4勝3敗で27年ぶり115回目の日本一。MVPは.416 2本 6打点 1盗塁のローズキングダムと、0.00 14奪三振のさば
  • 第1567回、セリーグは前半首位の阪神を2位中日が追いかけ、最後は中日が73勝で抜け出し10年ぶり227回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落、6位1位6位の逆V字
  • 第1567回、パリーグは前半首位の福岡を3位日ハムと4位ロッテが追いかけ、最後は71勝で2チーム並ぶもロッテが引き分け3差で逆転し5年ぶり324回目の優勝
  • 第1567回、中日のローズキングダムとさばがシーズンMVP、ASMVP、シリーズMVPのMVP三冠を同時受賞、投打同時達成は史上初
  • 第1567回、セリーグの野手MVP争いは、42本の中日のローズキングダムと122打点の広島のはやく逃ゲルダと、37盗塁の巨人の望月帰の争いとなり、ローズキングダムが野手成績点396で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1567回、中日のさばが1.51 18勝 186奪三振で無冠ながら全部門2位に入り投手成績点599で初のMVP、33HPの広島のあしを26を抑えての受賞
  • 第1567回、パリーグの野手MVP争いは、39本 132打点の二冠で有終の美の楽天の砂漠と、BA.342 201安打 出塁率.426のオリックスのタイガーマスク4と、29盗塁の楽天のpyon10の争いとなり、pyon10が野手成績点368で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1567回、福岡のあじふらいが2.70 15勝 159奪三振で無冠ながら投手成績点424を出し2年連続2度目のMVP
  • 第1567回、景浦賞は668打席 .321 189安打 33本 88打点 103得点で5部門達成の楽天のpyon10が3度目、沢村賞は1.51 18勝 .782 208投球回 186奪三振 10完投で全部門達成の中日のさばが初の受賞
第1568回

  • 第1568回、阪神と日ハムの13年ぶり日本シリーズは、初戦延長20回サヨナラや2戦目初回6失点から逆転など4勝1敗で制して9年ぶりセリーグ4チーム目となる130回目の記念日本一。MVPは.333 1本 5打点のamblyopia
  • 第1568回、セリーグは前半首位の阪神が73勝で大きく抜け出し6年ぶり265回目の優勝、中日は前年度優勝から最下位転落、セでは3年連続の珍事
  • 第1568回、パリーグは前半首位のロッテが借金4の4位と失速、2位日ハムと前半最下位のオリックスが争い、最後は日ハムが73勝で1勝差逆転して13年ぶり208回目の優勝。楽天は42年ぶり連続最下位
  • 第1568回、ヤクルトのドーナツが41本 130打点の二冠で野手成績点372を出し2年ぶり2度目のMVP、BA.338 31盗塁 211安打の巨人の望月帰と、出塁率.404の広島のはやく逃ゲルダを抑えての受賞
  • 第1568回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.20 173奪三振で二冠の中日のさばと、16勝 勝率.695の横浜の神算子・將敬の争いとなり、神算子・將敬が投手成績点462で初タイトル初MVP
  • 第1568回、パリーグの野手MVP争いは、BA.3322 203安打で6毛差首位打者のロッテのいぬと、32本 29盗塁 出塁率.423の楽天のpyon10の争いとなり、pyon10が野手成績点373で2年連続5度目のMVP
  • 第1568回、福岡のあじふらいがERA1.45 14勝 164奪三振で防御率を取り、投手成績点469で3年連続4度目のMVP
  • 第1568回、景浦賞は668打席 .303 178安打 41本 130打点 72得点で5部門達成のヤクルトのドーナツが初、沢村賞は2.19 15勝 .625 214投球回 179奪三振 9完投で5部門達成の西武のウインナーくんが無冠ながら初の受賞
  • 第1568回、新人王は.263 6本 67打点 3盗塁の楽天のアオザレーナと、4.70 1勝 74奪三振のロッテのマニャーナが受賞
第1569回

  • 第1569回、横浜と福岡の日本シリーズは、福岡が第3戦にヤンコレルの延長10回サヨナラ満塁弾など4勝1敗で制して5年ぶり157回目の日本一。MVPは.285 4本 10打点のヤンコレルと、2.08 1勝 2奪三振の岡本姫奈
  • 第1569回、セリーグは前半首位の広島を2位横浜が追いかけ、最後は横浜が73勝で抜け出し5年ぶり214回目の優勝。巨人は13年ぶり最下位
  • 第1569回、パリーグは前半首位の楽天を2位福岡が追いかけ、最後は福岡が76勝で大きく抜け出し5年ぶり299回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1569回、セリーグの野手MVP争いは、.309 36 117打点で準三冠の中日のローズキングダムと、47盗塁の巨人の望月帰と、出塁率.402の広島のはやく逃ゲルダの争いとなり、はやく逃ゲルダが野手成績点364で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1569回、中日のさばが2.01 18勝 144奪三振で最多勝を取り、投手成績点544で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1569回、パリーグの野手MVP争いは、BA.344 40本 105打点 209安打で準三冠のロッテのいぬと、40本 116打点で二冠の福岡のヤンコレルと、BA.344 24盗塁 出塁率.436の同率首位打者で有終の美の楽天のpyon10の争いとなり、ヤンコレルが野手成績点390で初タイトル初MVP
  • 第1569回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.47 勝率.900の西武で有終の美のウインナーくんと、19勝の福岡のあじふらいと、204奪三振の楽天のうさぎと、38セーブのロッテのノラと、36HPのロッテのマニャーナの争いとなり、あじふらいが投手成績点624で4年連続5度目のMVP
  • 第1569回、景浦賞が675打席 .344 209安打 40本 105打点 84得点で5部門達成のロッテのいぬが初、沢村賞は1.61 19勝 .791 212投球回 165奪三振 9完投で5部門達成の福岡のあじふらいが2度目の受賞
  • 第1569回、新人王は.254 3本 63打点 3盗塁の中日のsynechiaと、5.33 6勝 142奪三振の中日のルドベックがそれぞれ受賞
  • 第1569回、楽天のpyon10がサイクルヒットを達成
第1570回

  • 第1570回、広島とオリックスの日本シリーズは、オリックスが延長10回勝ち越し打で日本一を決め4勝1敗で10年ぶり129回目の日本一。対広島114年ぶり勝利。MVPは.416 1本 4打点 1盗塁のタイガーマスク4と、0.00 3H 4奪三振のpseudoexfoliation
  • 第1570回、セリーグは前半首位の広島を2位ヤクルトが追いかけ、最後は広島が77勝で逃げ切り5年ぶり319回目の優勝
  • 第1570回、パリーグは前半首位のオリックスが75勝で抜け出し7年ぶり257回目の優勝
  • 第1570回、セリーグの野手MVP争いは、38本で有終の美のヤクルトのドーナツと、130打点 出塁率.411の広島のはやく逃ゲルダと、36盗塁の巨人の望月帰の争いとなり、はやく逃ゲルダが野手成績点398で2年連続3度目のMVP
  • 第1570回、中日のさばが1.97 16勝 170奪三振で無冠ながら野手成績点496を出し2年連続3度目のMVP
  • 第1570回、セの投手タイトルはERA1.83の中日の白米禁止ドラゴンズ、勝率.789の巨人のシバイヌ、35HPの広島のあしを26がそれぞれタイトル
  • 第1570回、オリックスのパイレートマンが59本 133打点の二冠で野手成績点454で初タイトル初MVP、BA.363 203安打 出塁率.433の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1570回、福岡のあじふらいがERA1.72 17勝の二冠で奪三振も3位に入り投手成績点537で5年連続6度目のMVP、202奪三振の楽天のうさぎを抑えての受賞
  • 第1570回、景浦賞は659打席 .315 185安打 59本 133打点 109得点で全部門達成のオリックスのパイレートマンが初、沢村賞は1.72 17勝 .772 209.2投球回 176奪三振 8完投で5部門達成の福岡のあじふらいが3度目の受賞
  • 第1570回、楽天のトーホウジャッカルがランニングホームランを達成
第1571回

  • 第1571回、中日とロッテの日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して4年ぶり116回目の日本一。MVPは.200 2本 4打点のローズキングダムと、0.00 1勝 7奪三振 1完封のさば
  • 第1571回、セリーグは前半首位の中日が77勝で大きく抜け出し4年ぶり228回目の優勝
  • 第1571回、パリーグは前半首位の楽天と2位ロッテのマッチレース、最後はロッテが73勝で1勝差逆転し4年ぶり325回目の優勝、ロッテは前年度最下位から優勝
  • 第1571回、中日のローズキングダムが.322 43本 122打点で首位打者が名無しのため実質三冠で野手成績点412で4年ぶり3度目のMVP、38盗塁 190安打 出塁率.396の巨人の望月帰を抑えての受賞
  • 第1571回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.11のヤクルトのアイアムピッカピカと、19勝 勝率.791の横浜の神算子・將敬の争いとなり、神算子・將敬が投手成績点603で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1571回、パリーグの野手MVP争いは、BA.317 193安打 出塁率.389のロッテのいぬと、49本のオリックスのパイレートマンと、113打点の日ハムのベアの争いとなり、パイレートマンが野手成績点367で2年連続2度目のMVP
  • 第1571回、福岡のあじふらいがERA1.67 15勝 181奪三振でチーム28年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点485で6年ぶり7度目のMVP、37セーブのロッテのノラ、40HPのロッテのマニャーナを抑えての受賞
  • 第1571回、景浦賞は629打席 .322 183安打 43本 122打点 79得点で5部門達成の中日のローズキングダムが初、沢村賞は1.11 15勝 .714 227.1投球回 184奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのアイアムピッカピカが初の受賞
  • 第1571回、新人王は、セが.231 27打点 3盗塁で阪神の人間、パが.255 8本 46打点 1盗塁の日ハムの青柳亮生が受賞
第1572回

  • 第1572回、福岡のヤンコレルが4度目の日本シリーズMVPを取り、511年ぶりとなり通算野手日本シリーズMVP新記録を更新
  • 第1572回、阪神と福岡の13年ぶり日本シリーズは、福岡が初戦ヤンコレルのサヨナラ2ランなど24-12で4TATEし、3年ぶり158回目の日本一。福岡は対阪神30勝目(34敗)。MVPは.437 4本 6打点 2決勝弾のヤンコレルと、0.00 1勝 6奪三振 1完封のあじふらい
  • 第1572回、セリーグは前半首位の阪神を3位巨人が追いかけ、最後は阪神が70勝62敗8分で72勝65敗3分の巨人を2勝差の勝率と勝数の逆転現象で制して4年ぶり266回目の優勝
  • 第1572回、パリーグは前半首位の福岡が73勝で抜け出し3年ぶり史上3チーム目となる300回目の記念優勝
  • 第1572回、中日のローズキングダムが.288 40本 112打点 4盗塁で無冠ながら野手成績点363となり2年連続4度目のMVP
  • 第1572回、広島のはやく逃ゲルダが41本 124打点で二冠達成、41盗塁 199安打の巨人の望月帰がタイトル
  • 第1572回、ヤクルトのアイアムピッカピカが18勝 勝率.692で最多勝と勝率を取り投手成績点538で初のMVP
  • 第1572回、パリーグの野手MVP争いは、45本 130打点で二冠のオリックスのパイレートマンと、BA.333 178安打 出塁率.411の福岡のヤンコレルと、45本のロッテのいぬの争いとなり、ヤンコレルが1位3位2位の安定度で野手成績点391を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1572回、福岡のあじふらいがERA1.36 18勝 205奪三振 勝率.857で2年連続投手三冠王となり、投手成績点609で7年連続8度目のMVP。31セーブのロッテのノラ、41HPのロッテのマニャーナを抑えての受賞
  • 第1572回、景浦賞は603打席 .333 178安打 41本 108打点 77得点で5部門達成の福岡のヤンコレルが初、沢村賞は1.36 18勝 .857 212.1投球回 205奪三振 10完投で全部門達成の福岡のあじふらいが4度目の受賞
  • 第1572回、新人王は、セが.215 4本 48打点 3盗塁の横浜のガープ、パが.247 9本 54打点 3盗塁の西武のイクシリオンが受賞
  • 第1572回、ヤクルトのみゅうがサイクルヒット、中日のローズキングダムが152m弾の特大弾、巨人の下村健太郎が9奪三振1四死球1失策のノーヒットノーランを達成
第1573回

  • 第1573回、福岡のあじふらいが9度目の投手ASMVPを取り、375年ぶりの通算投手ASMVP歴代最多記録を更新
  • 第1573回、中日と福岡の55年ぶり日本シリーズは、中日が白米禁止ドラゴンズの1安打完封など22-4で4TATEし、2年ぶり117回目の日本一。福岡は昨年4-0からの0-4返しを186年ぶりに喰らう。MVPは.375 2本 7打点 2決勝打のローズキングダムと、0.00 1勝 9奪三振 1完封の白米禁止ドラゴンズ
  • 第1573回、セリーグは前半首位のヤクルトと2位中日のマッチレース、最後は71勝で2チームが並ぶも中日が0.5差で逆転し2年ぶり229回目の優勝。横浜は10年ぶり最下位
  • 第1573回、パリーグは前半首位の福岡を3位日ハムが追いかけ、最後は福岡が71勝で0.5差で逃げ切り43年ぶり連覇で301回目の優勝。2位日ハムを3位ロッテで逆転現象
  • 第1573回、中日のローズキングダムが45本 124打点の二冠で野手成績点403を出し3年連続5度目のMVP、BA.330 52盗塁 196安打の望月帰、出塁率.408の巨人の考えないようにするを抑えての受賞
  • 第1573回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.61 勝率.800の中日のさば、18勝の横浜の神算子・將敬と、27セーブのヤクルトのベタゴアンの争いとなり、神算子・將敬が投手成績点548で2年ぶり3度目のMVP
  • 第1573回、オリックスのパイレートマンが45本 123打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点392で2年ぶり3度目のMVP、193安打 出塁率.404のロッテのいぬを抑えての受賞
  • 第1573回、福岡のあじふらいがERA1.52 18勝 197奪三振 勝率.857の準三冠で投手成績点599を出し8年連続9度目のMVP、199奪三振で有終の美の楽天のうさぎ、35HPの オリックスのpseudoexfoliationとロッテのマニャーナを抑えての受賞
  • 第1573回、景浦賞は684打席 .321 193安打 38本 107打点 94得点で全部門達成のロッテのいぬが2度目、沢村賞は1.52 18勝 .857 230.1投球回 197奪三振 12完投で全部門達成の福岡のあじふらいが5度目の受賞
  • 第1573回、新人王は、セが.278 52打点 9盗塁の広島のアミメキリンと、3.63 3勝 27セーブ 47奪三振のヤクルトのベタゴアン、パが.268 10本 57打点 6盗塁の西武の4040が受賞
  • 第1573回、ヤクルトのみゅうがランニングホームランを達成
第1574回

  • 第1574回、ヤクルトと日ハムの100年ぶり日本シリーズは、ヤクルトが第7戦にアイアムピッカピカの完封で4勝3敗で制して、8年ぶり146回目の日本一。MVPは.318 3打点のみゅうと、0.00 2勝 17奪三振 1完封のアイアムピッカピカ
  • 第1574回、セリーグは前半首位のヤクルトが77勝で抜け出し8年ぶり288回目の優勝。中日は前年度優勝から最下位転落
  • 第1574回、パリーグは前半首位の日ハムが74勝で抜け出し6年ぶり209回目の優勝
  • 第1574回、セリーグの野手MVP争いは、47本の広島のはやく逃ゲルダと、131打点の巨人の考えないようにすると、44盗塁 191安打の巨人の望月帰の争いとなり、はやく逃ゲルダが野手成績点402で5年ぶり3度目のMVP
  • 第1574回、ヤクルトのアイアムピッカピカがERA1.31 19勝 勝率.826の二冠で投手成績点642で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1574回、オリックスのパイレートマンが49本 128打点の二冠で野手成績点400で2年連続4度目のMVP、BA.360 208安打 出塁率.422の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1574回、福岡のあじふらいがERA1.52 18勝 199奪三振 勝率.782で3度目の投手三冠王となり、投手成績点574で9年連続10度目のMVP
  • 第1574回、景浦賞は627打席 .311 170安打 47本 108打点 80得点で5部門達成の広島のはやく逃ゲルダが初、沢村賞は1.52 18勝 .782 225.1投球回 199奪三振 14完投で全部門達成の福岡のあじふらいが6度目の受賞
  • 第1574回、広島のはやく逃ゲルダが153m弾の特大弾を記録
  • 第1574回、福岡のあじふらいが10度目の投手ASMVPを取り、史上初となる二桁ASMVPを達成
第1575回

  • 第1575回、広島と楽天の10年ぶり日本シリーズは、楽天が連勝無しのシリーズを4勝3敗で制して10年ぶり135回目の日本一。MVPは.344 2本 8打点 2決勝打のアオザレーナと名無し
  • 第1575回、セリーグは前半首位の広島が75勝で圧倒し5年ぶりセリーグ初の320回目の記念優勝、2位横浜以下借金と圧倒した。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落
  • 第1575回、パリーグは前半首位の楽天が78勝で大きく抜け出し10年ぶり241回目の優勝。日ハムは前年度優勝から最下位転落、セパ両リーグで転落が落ちる珍事
  • 第1575回、広島のはやく逃ゲルダが.281 43本 108打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点381で2年連続5度目のMVP
  • 第1575回、中日のローズキングダムが46本 124打点の二冠で有終の美を飾る。BA.345 210安打 出塁率.419の広島の服部半蔵、39盗塁の巨人の望月帰がそれぞれタイトル
  • 第1575回、広島のさばがERA1.70 22勝 162奪三振 勝率.814で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点708で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1575回、オリックスのパイレートマンが.333 64本 138打点の準三冠で野手成績点463で3年連続5度目のMVP、BA.366 216安打 出塁率.447の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1575回、福岡のあじふらいがERA1.42 17勝 191奪三振で2年連続投手三冠王となり、投手成績点565で10年連続11度目のMVP
  • 第1575回、景浦賞は668打席 .333 199安打 64本 138打点 87得点で5部門達成のオリックスのパイレートマンが2度目、沢村賞は1.70 22勝 .814 206.1投球回 162奪三振 6完投で5部門達成の広島のさばが2度目の受賞
  • 第1575回、新人王は、.251 44打点 15盗塁の福岡のアンリが受賞
  • 第1575回、ロッテのいぬが154m弾の特大弾を記録
第1576回

  • 第1576回、横浜と西武の72年ぶり日本シリーズは、横浜が3連続完封負けから逆転し4勝3敗で26年ぶり104回目の日本一。MVPは.304 3本 6打点のガープと、1.84 2勝 12奪三振の神算子・將敬
  • 第1576回、セリーグは横浜が回り切れず判定優勝、7年ぶり215回目の優勝
  • 第1576回、パリーグは前半首位の西武を3位オリックスが追いかけ、最後は西武が72勝59敗9分で73勝65敗2分のオリックスに勝率と勝数の逆転現象で2.5差つける珍事で10年ぶり243回目の優勝、日ハムは35年ぶりの連続最下位
  • 第1576回、セリーグの野手MVP争いは、46本 126打点で二冠の広島の早く逃ゲルダと、BA.329 出塁率.424の巨人の考えないようにすると、38盗塁の巨人の望月帰と、195安打の広島の服部半蔵の争いとなり、考えないようにするが1位2位2位の安定度で野手成績点400を出し初のMVP
  • 第1576回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.55 勝率.850のヤクルトのアイアムピッカピカと。19勝の中日の白米禁止ドラゴンズと、34HPの広島のあしを26の争いとなり、白米禁止ドラゴンズが投手成績点596を出し初のMVP
  • 第1576回、オリックスのパイレートマンが64本 144打点の二冠で野手成績点445を出し4年連続6度目のMVP、BA.328 195安打 出塁率.419の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1576回、西武の背嚢が2.20 14勝 172奪三振で無冠ながら2位3位3位の安定度で投手成績点438をだし初のMVP
  • 第1576回、福岡のあじふらいがERA1.18 205奪三振の二冠で有終の美を飾る、35セーブのロッテのノラ、35HPのオリックスのpseudoexfoliationがそれぞれタイトル
  • 第1576回、景浦賞は、665打席 .319 194安打 64本 144打点 105得点で全部門達成のオリックスのパイレートマンが3度目、沢村賞は1.55 17勝 .850 220投球回 168奪三振 8完投で5部門達成のヤクルトのアイアムピッカピカが2度目の受賞
  • 第1576回、新人王は、.244 4本 50打点 7盗塁の中日のボッケリーニと、3.06 4勝 40奪三振のヤクルトの切り札が受賞
第1577回

  • 第1577回、中日とロッテの日本シリーズは、中日が4勝1敗で制して4年ぶり118回目の日本一。中日はシリーズ4連勝。MVPは.578 2本 10打点のsynechiaと、0.00 1勝 8奪三振の白米禁止ドラゴンズ
  • 第1577回、セリーグは前半首位の中日が79勝で圧倒し4年ぶり史上10チーム目となる230回目の記念優勝、横浜は前年度優勝から最下位転落
  • 第1577回、パリーグは前半首位のロッテが77勝で圧倒し6年ぶり326回目の優勝。日ハムは144年ぶりの3年連続最下位
  • 第1577回、セリーグの野手MVP争いは、BA.316 39盗塁 195安打の巨人の望月帰と、44本で有終の美の広島のはやく逃ゲルダと、122打点 出塁率.387の巨人の考えないようにするの争いとなり、考えないようにするが野手成績点402で2年連続2度目のMVP
  • 第1577回、ヤクルトのアイアムピッカピカがERA1.42 22勝 勝率.846の二冠で投手成績点700を出し3年ぶり3度目のMVP
  • 第1577回、パリーグの野手MVP争いは、BA.340 202安打 出塁率.427の楽天のトーホウジャッカルと、52本のロッテのいぬと、136打点 202安打のオリックスのパイレートマンの争いとなり、いぬが3位1位2位の安定度で野手成績点407を出し42歳で初のMVP
  • 第1577回、西武の背嚢がERA1.81 17勝 176奪三振でチーム24年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点531で2年連続2度目のMVP、41セーブのロッテのノラを抑えての受賞
  • 第1577回、景浦賞は669打席 .332 202安打 51本 136打点 96得点で全部門達成のオリックスのパイレートマンが4度目、沢村賞は1.42 22勝 .846 228.2投球回 171奪三振 13完投で全部門達成のヤクルトのアイアムピッカピカが3度目の受賞
  • 第1577回、新人王は4.01 3勝 18セーブ 64奪三振の福岡のあじふらい2が受賞
  • 第1577回、ヤクルトのみゅうがランニングホームラン、ロッテのいぬが154m弾、153m弾、152m弾と3本の特大弾を達成
第1578回

  • 第1578回、中日と楽天の85年ぶり日本シリーズは、中日が4勝2敗で制してチーム264年ぶりの連覇で119回目の日本一。対楽天20勝目(25敗)。MVPは.130 1打点 1盗塁のsynechiaと1.29 1勝 6奪三振の白米禁止ドラゴンズ
  • 第1578回、セリーグは前半首位の巨人と3位中日が最後まで争い、76勝62敗2分で2チームが同率で並び対戦成績も14勝14敗の五分も前回優勝だった中日が判定優勝、中日は158年ぶりの連覇で231回目の優勝、横浜は45年ぶりの連続最下位
  • 第1578回、パリーグは前半首位の楽天を4位ロッテが追いかけ、最後は楽天が73勝で逃げ切り4年ぶり242回目の優勝。日ハムは1209年ぶりの4年連続最下位
  • 第1578回、セリーグの野手MVP争いは、BA.374 35盗塁 225安打 出塁率.434の巨人の望月帰と、31本の巨人の考えないようにするの争いとなり、考えないようにするが野手成績点342で3年連続3度目のMVP
  • 第1578回、ヤクルトのアイアムピッカピカがERA1.13 20勝 194奪三振でチーム22年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点668で2年連続4度目のMVP。勝率.809の広島のスコールズを抑えての受賞
  • 第1578回、オリックスのパイレートマンが.274 37本 115打点で無冠ながら野手成績点314を出し2年ぶり7度目のMVP、BA.350 209安打 出塁率.427の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1578回、西武の背嚢がERA1.40 15勝 187奪三振 勝率.750で最多勝が名無しのため実質三冠で投手成績点491で3年連続3度目のMVP、33セーブのロッテのノラを抑えての受賞
  • 第1578回、景浦賞は657打席 .274 163安打 37本 115打点 74得点で3部門達成のオリックスのパイレートマンが5度目、沢村賞は1.13 20勝 .800 238投球回 194奪三振 19完投で全部門達成のヤクルトのアイアムピッカピカが4度目の受賞
  • 第1578回、新人王は.244 12本 39打点 6盗塁の横浜のこまいぬが受賞
第1579回

  • 第1579回、ヤクルトとロッテの41年ぶり日本シリーズは、ヤクルトがアイアムピッカピカの連続完封など4勝3敗で制して5年ぶり289回目の日本一。ロッテはシリーズ4連敗。MVPは.206 2打点のみゅうと、0.00 2勝 17奪三振 2完封のアイアムピッカピカ
  • 第1579回、セリーグは前半首位のヤクルトが75勝で逃げ切り5年ぶり289回目の優勝、横浜は3年連続最下位
  • 第1579回、パリーグは前半首位の日ハムを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが73勝で抜け出し2年ぶり327回目の優勝。オリックスは14年ぶり最下位
  • 第1579回、セリーグの野手MVP争いは、35本 101打点で二冠の巨人の考えないようにすると、BA.354 44盗塁 208安打 出塁率.432の広島の服部半蔵の争いとなり、服部半蔵が野手成績点345で初のMVP
  • 第1579回、ヤクルトのアイアムピッカピカがERA1.29 17勝 182奪三振 勝率.739で奪三振が名無しのため実質三冠で投手成績点583で3年連続5度目のMVPで引退を飾る
  • 第1579回、オリックスのパイレートマンが.324 55本 139打点の準三冠で野手成績点391を出し2年連続8度目のMVP、BA.364 220安打 出塁率.440の楽天のトーホウジャッカルを抑えての受賞
  • 第1579回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.32の福岡の岡本姫奈と、15勝の西武の背嚢と、32セーブのロッテのノラと、34HPの日ハムのハチワレの争いとなり、背嚢が投手成績点425で4年連続4度目のMVP
  • 第1579回、景浦賞は652打席 .324 188安打 55本 139打点 96得点で全部門達成のオリックスのパイレートマンが6度目、沢村賞は1.29 17勝 .739 230.1投球回 182奪三振 14完投で全部門達成のヤクルトのアイアムピッカピカが5度目の受賞
  • 第1579回、新人王は、セが3.33 7勝 23セーブ 56奪三振の阪神の小温侯・呂方、パが.296 1本 60打点 1盗塁の西武のソールオリエンスと、3.79 7勝 75奪三振の日ハムのハチワレ
  • 第1579回、オリックスのパイレートマンが151m弾の特大弾を記録
第1580回

  • 第1580回、阪神と日ハムの12年ぶり日本シリーズは、阪神が2度の延長を勝って4勝2敗で制して12年ぶり131回目の日本一。日ハムはシリーズ4連敗。MVPは名無しと1.17 2勝2セーブ 5奪三振の小温侯・呂方
  • 第1580回、セリーグは前半首位のヤクルトが借金2の3位と失速し、3位阪神と前半最下位の巨人が争い、最後は阪神が72勝で抜け出し8年ぶり267回目の優勝
  • 第1580回、パリーグは前半首位の日ハムを3位福岡が追いかけ、最後は日ハムが76勝で2勝差逃げ切り6年ぶり12球団目となる210回目の記念優勝。オリックスは21年ぶり連続最下位
  • 第1580回、巨人の考えないようにするが30本 116打点 出塁率.3875で2毛差の出塁率と二冠で野手成績点357を出し2年ぶり4度目のMVP、BA.322 36盗塁 189安打で有終の美の巨人の望月帰を抑えての受賞
  • 第1580回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.87 勝率.714の広島のスコールズと、34HPのヤクルトの切り札の争いとなり、スコールズが投手成績点468で初のMVP
  • 第1580回、オリックスのパイレートマンが.323 71本 163打点 出塁率.397でシーズン本塁打3位タイと準三冠で野手成績点439を出し3年連続9度目のMVPで引退を飾る。BA.326で2年目で首位打者の西武のソールオリエンスを抑えての受賞
  • 第1580回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.84の西武の背嚢と、18勝 勝率.750の福岡の岡本姫奈と、42HPの日ハムのハチワレの争いとなり、岡本姫奈が投手成績点563で初のMVP
  • 第1580回、景浦賞は667打席 .323 192安打 71本 163打点 109得点で全部門達成のオリックスのパイレートマンが7度目、沢村賞は1.96 18勝 .750 202投球回 163奪三振 4完投で5部門達成の福岡の岡本姫奈が初の受賞
  • 第1580回、新人王は、セが.237 6本 58打点 11盗塁のヤクルトのアイアムテッカテカ、パが4.66 2勝 62奪三振でオリックスのhemianopiaがそれぞれ受賞
  • 第1580回、西武の4040がランニングホームラン、オリックスのパイレートマンが157m弾と151m弾の特大弾を記録
第1581回

  • 第1581回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、日ハムが延長12回サヨナラ日本一タイムリーなど4勝1敗で制して37年ぶり100回目の記念日本一。これで12球団全てが三桁日本一。MVPは.350 2本 3打点の青柳亮生と、6.00 2H 8奪三振のハチワレ
  • 第1581回、セリーグは前半首位の広島と2位ヤクルトのマッチレース、最後はヤクルトが73勝で逆転し2年ぶり史上4チーム目となる290回目の記念優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1581回、パリーグは前半首位の楽天を3位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが71勝で1勝差逆転しチーム217年ぶりの連覇で211回目の優勝
  • 第1581回、セリーグの野手MVP争いは、BA.335 202安打 出塁率.399の広島の服部半蔵と、27本の巨人の考えないようにするの争いとなり、考えないようにするが3位1位2位の安定度で野手成績点320を出し2年連続5度目のMVP。20本台の本塁打王は20年ぶり
  • 第1581回、楽天のアオザレーナがBA.303 42本 95打点でチーム16年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点366で初タイトル初MVP。出塁率.370の西武のイクシリオンを抑えての受賞
  • 第1581回、西武の背嚢がERA1.08 21勝 199奪三振 勝率.807で自身2度目の投手三冠王となり、投手成績点695で2年ぶり5度目のMVP、36HPの日ハムのハチワレを抑えての受賞
  • 第1581回、景浦賞は661打席 .303 184安打 42本 95打点 81得点で4部門達成の楽天のアオザレーナが初、沢村賞は1.08 21勝 .807 217.1投球回 199奪三振 10完投で全部門達成の西武の背嚢が初の受賞
  • 第1581回、新人王は、セが.254 9本 61打点 7盗塁で横浜のARさばふらい、パが.261 3本 71打点 3盗塁のオリックスのヘイルマンと2.43 3勝 68奪三振の楽天のオオバンブルマイが受賞
  • 第1581回、ヤクルトのみゅうがランニングホームランを達成
第1582回

  • 第1582回、横浜と楽天の47年ぶり日本シリーズは、楽天が逆転サヨナラ日本一決定本塁打など4勝2敗で制して7年ぶり136回目の日本一。MVPは.423 3本 5打点 1盗塁 2決勝打のアオザレーナと、0.00 3H 4奪三振のオオバンブルマイ
  • 第1582回、セリーグは前半首位の中日と2位横浜のマッチレース、最後は横浜が76勝60敗4分で77勝61敗2分の中日に勝率と勝数の逆転現象で6年ぶり214回目の優勝。巨人は13年ぶり最下位
  • 第1582回、パリーグは前半首位の西武を2位楽天が追いかけ、最後は楽天が79勝で大きく抜け出し4年ぶり243回目の優勝、楽天は優勝回数パ3位タイに浮上。ロッテは38年ぶりの連続最下位
  • 第1582回、中日のsynechiaが.324 37本 101打点で無冠ながら3位2位2位の安定度で野手成績点380を出し初のMVP
  • 第1582回、巨人の考えないようにするが.328 38本 111打点 出塁率.398で準三冠を達成、BA.330 30盗塁 202安打 の巨人の服部半蔵がタイトル
  • 第1582回、広島のスコールズが1.80 15勝 169奪三振で無冠ながら投手成績点478を出し3年連続3度目のMVP、ERA1.77の巨人の下村健太郎、34セーブの阪神の小温侯・呂方を抑えての受賞
  • 第1582回、パリーグの野手MVP争いは、BA.320 190安打の西武のソールオリエンスと、51本 出塁率.388の楽天のアオザレーナと、119打点の西武のイクシリオンの争いとなり、アオザレーナが野手成績点411で2年連続2度目のMVP
  • 第1582回、西武の背嚢が2.29 15勝 163奪三振で無冠ながら投手成績点452を出し2年連続6度目のMVP、32セーブの日ハムのハチワレを抑えての受賞
  • 第1582回、景浦賞は671打席 .306 181安打 51本 111打点 97得点で全部門達成の楽天のアオザレーナが2度目、沢村賞は1.80 15勝 .681 225.1投球回 169奪三振 11完投で全部門達成の広島のスコールズが無冠ながら初の受賞
  • 第1582回、新人王は.236 7本 49打点 8盗塁で阪神のBIGHIDEが受賞
第1583回

  • 第1583回、中日と福岡の10年ぶり日本シリーズは、中日が1点差勝ち3つなど4勝1敗で制して5年ぶり史上10チーム目となる120回目の記念日本一。中日はシリーズ6連勝で対福岡23勝23敗の五分に。MVPは.285 3本 10打点のsynechiaと、1.29 1勝 5奪三振のルドベック
  • 第1583回、セリーグは前半首位の広島を2位中日が追いかけ、最後は中日が76勝で大きく抜け出し5年ぶり232回目の優勝。巨人は27年ぶりの連続最下位
  • 第1583回、パリーグは接戦、前半首位のロッテを3位福岡と6位オリックスが追いかけ、最後は福岡が71勝65敗4分で0.5差逆転し10年ぶり302回目の優勝。2位ロッテと3位オリックスで逆転現象
  • 第1583回、中日のsynechiaが30本 111打点の二冠で野手成績点368を出し2年連続2度目のMVP、BA.325 40盗塁 194安打 出塁率.403の広島の服部半蔵を抑えての受賞
  • 第1583回、広島のスコールズが16勝 190奪三振の二冠で投手成績点448を出し4年連続4度目のMVP、ERA2.28の巨人の下村健太郎、34HPの広島のあしを26を抑えての受賞
  • 第1583回、西武のイクシリオンが45本 108打点の二冠で野手成績点359を出し初のMVP、BA.306 出塁率.379の楽天のアオザレーナを抑えての受賞
  • 第1583回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.66 勝率.772の福岡の岡本姫奈と、189奪三振の西武の背嚢と、32セーブのロッテのノラの争いとなり、岡本姫奈が投手成績点561で3年ぶり2度目のMVP
  • 第1583回、景浦賞は653打席 .306 179安打 35本 95打点 65得点で4部門達成の楽天のアオザレーナが3度目、沢村賞は1.66 17勝 .772 216.1投球回 174奪三振 11完投で全部門達成の福岡の岡本姫奈が2度目の受賞
  • 第1583回、新人王は、セが.264 40打点 16盗塁の巨人の森ねずみ、パが4.47 9勝 139奪三振のロッテの鷹匠が受賞
第1584回

  • 第1584回、広島とロッテの53年ぶり日本シリーズは、ロッテが4勝2敗で制してシリーズ連敗を4で止める22年ぶり167回目の日本一。対広島367年ぶり勝利。広島はシリーズ4連敗。MVPは名無しと1.20 2勝 12奪三振のマニャーナ
  • 第1584回、セリーグは前半首位の広島が76勝で抜け出し9年ぶり321回目の優勝。巨人は143年ぶりの3年連続最下位
  • 第1584回、パリーグは前半首位のオリックスを2位ロッテが追いかけ、最後はロッテが75勝で貯金を独占する圧勝で5年ぶり328回目の優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落で28年ぶり最下位
  • 第1584回、セリーグの野手MVP争いは、BA.339 207安打 出塁率.402の広島の服部半蔵と、26本の中日のsynechiaと横浜のガープと、91打点で42歳初タイトルの阪神のレッサーの争いとなり、ガープが野手成績点322で初タイトル初MVP
  • 第1584回、セリーグの投手MVP争いは、ERA2.43 勝率.684の中日のルドベックと、32HPのヤクルトの切り札の争いとなり、ルドベックが投手成績点380で初タイトル初MVP
  • 第1584回、西武のイクシリオンが47本 108打点で二冠を取り野手成績点369で2年連続2度目のMVP、50盗塁の福岡の杏里、出塁率.387の西武のソールオリエンスを抑えての受賞
  • 第1584回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.68 19勝 勝率.791で二冠の福岡の岡本姫奈と、19勝 189奪三振で二冠のロッテのマニャーナと、36セーブのロッテのノラの争いとなり、マニャーナが投手成績点613で初のMVP
  • 第1584回、景浦賞は647打席 .279 160安打 47本 108打点 97得点で4部門達成の西武のイクシリオンが初、沢村賞は1.68 19勝 .791 204投球回 167奪三振 6完投で5部門達成の福岡の岡本姫奈が3度目の受賞
  • 第1584回、新人王は.272 14本 59打点 2盗塁の巨人の心にもないことが受賞
  • 第1584回、ロッテのノラが11度目の最多救援を取り、675年ぶりに通算最多救援タイトル1位タイに並ぶ
第1585回

  • 第1585回、ロッテのノラが12度目の最多救援を取り、実に1203年ぶりとなる通算最多救援タイトル新記録を更新
  • 第1585回、ヤクルトと日ハムの日本シリーズは、ヤクルトが1試合19得点や2度の延長勝ちなど4勝2敗で制して6年ぶり148回目の日本一。MVPは.400 7打点 1盗塁のみゅうと、1.80 1H 1奪三振の切り札
  • 第1585回、セリーグは前半首位の阪神を2位ヤクルトと4位中日が追いかけ、最後はヤクルトが70勝64敗6分で71勝の中日を勝率と勝数の逆転現象でひっくり返し、4年ぶり291回目の優勝
  • 第1585回、パリーグは前半首位のオリックスを4位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが72勝62敗6分で、74勝65敗1分のオリックス相手に2勝差の勝率と勝数の逆転現象で抜き4年ぶり212回目の優勝。福岡は26年ぶりの連続最下位
  • 第1585回、中日のsynechiaがBA.327 36本 98打点 出塁率.409でチーム28年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点382で2年ぶり3度目のMVP、187安打で有終の美の広島の服部半蔵を抑えての受賞
  • 第1585回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.72 勝率.750の広島のスコールズと、34セーブの阪神の小温侯・呂方と、36HPのヤクルトの切り札の争いとなり、スコールズが投手成績点477で2年ぶり5度目のMVP
  • 第1585回、パリーグの野手MVP争いは、44本 106打点で二冠の西武のイクシリオンと、49盗塁の福岡のアンリと、出塁率.393の日ハムの青柳亮生の争いとなり、青柳亮生が野手成績点373で初タイトル初MVP
  • 第1585回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.68 17勝 183奪三振で準三冠とロッテのマニャーナと、18勝 勝率.750の西武の背嚢と、38セーブのロッテのノラと、40HPのオリックスのhemianopiaの争いとなり、背嚢が投手成績点551で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1585回、景浦賞は625打席 .327 180安打 36本 98打点 84得点で4部門達成の中日のsynechiaが初、沢村賞は1.72 15勝 .750 219.1投球回 160奪三振 9完投で5部門達成の広島のスコールズが2度目の受賞
  • 第1585回、福岡のアンリがランニングホームランを達成
第1586回

  • 第1586回、ヤクルトと西武の20年ぶり日本シリーズは、西武が3試合連続二桁得点で4勝1敗と圧倒し29年ぶり124回目の日本一。MVPは.500 5本 14打点のソールオリエンスと、2.57 1勝 2奪三振の背嚢
  • 第1586回、セリーグは前半首位の横浜が借金2の5位と失速し、2位ヤクルトが76勝で大きく抜け出しチーム164年ぶりの連覇で292回目の優勝。広島は14年ぶり最下位。3位中日、4位阪神が.4926で同率、5位横浜が.4925と1毛差に3チームの珍事
  • 第1586回、パリーグは前半首位の西武が82勝と1500回台パ初の80勝超えで圧倒し、10年ぶり244回目の優勝。西武は優勝回数パ単独3位に浮上。日ハムは前年度優勝から最下位転落
  • 第1586回、セリーグの野手MVP争いは、31本の中日のorthoptistと、90打点の中日のボッケリーニと、出塁率.378のヤクルトの人間の争いとなり、orthoptistが野手成績点317で2年連続4度目のMVP
  • 第1586回、広島のスコールズがERA1.67 17勝 190奪三振でチーム231年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点530で2年連続6度目のMVP。43HPのヤクルトの切り札を抑えての受賞
  • 第1586回、西武のイクシリオンがBA.334 46本 140打点 出塁率.402の準三冠で野手成績点438を出し2年ぶり3度目のMVP、51本の西武のアオザレーナ、60盗塁の福岡のアンリ、205安打の西武の4040を抑えての受賞
  • 第1586回、西武の背嚢がERA1.42 21勝 勝率.875の二冠で投手成績点694を出し2年連続8度目のMVPで引退を飾る
  • 第1586回、景浦賞は671打席 .334 202安打 46本 140打点 103得点で全部門達成の西武のイクシリオンが2度目、沢村賞は1.67 17勝 .708 227投球回 190奪三振 13完投で全部門達成の広島のスコールズが3度目の受賞
  • 第1586回、新人王は.251 48打点 15盗塁で横浜の猿飛佐助が受賞
  • 第1586回、西武の4040がランニングホームラン、横浜のガープが154m弾の特大弾を達成
第1587回

  • 第1587回、阪神と日ハムの日本シリーズは、阪神が第7戦を2-1で勝ち4勝3敗で制して7年ぶり132回目の日本一。MVPは.250 1本 5打点のBIGHIDEと、0.00 3セーブ 3奪三振の小温侯・呂方
  • 第1587回、セリーグは前半首位の阪神が71勝で抜け出し7年ぶり268回目の優勝。ヤクルトは前年度優勝から最下位転落で12年ぶり最下位
  • 第1587回、パリーグは前半首位の西武を2位日ハムと3位福岡が追いかけ、最後は日ハムと福岡が75勝で並ぶも日ハムが0.5差で逆転し2年ぶり213回目の優勝。日ハムは1位6位1位のV字回復を達成
  • 第1587回、中日のボッケリーニが.280 31本 100打点 7盗塁で無冠ながら野手成績点335を出し初のMVP
  • 第1587回、横浜のガープが33本 108打点で二冠を達成、BA.331 195安打 出塁率.418のヤクルトの人間がそれぞれタイトル
  • 第1587回、セリーグの投手MVP争いは、ERA1.78 16勝 187奪三振で準三冠の広島のスコールズと、17勝 勝率.772の中日のルドベック、27セーブの阪神の小温侯・呂方の争いとなり、小温侯・呂方が2位1位2位の安定度で投手成績点520を出し3年ぶり2度目のMVP
  • 第1587回、西武のアオザレーナがBA.3208 53本 188安打で2毛差の首位打者の二冠で打点も3位に入り野手成績点409で5年ぶり3度目のMVP、133打点の西武のイクシリオン、43盗塁の福岡のアンリ、188安打の西武のソールオリエンス、出塁率.385の日ハムの青柳亮生を抑えての受賞
  • 第1587回、福岡の岡本姫奈がERA1.18 20勝 勝率.869の二冠で投手成績点670を出し4年ぶり3度目のMVP、32セーブのロッテのノラ、32HPの日ハムのハチワレを抑えての受賞
  • 第1587回、景浦賞は636打席 .320 188安打 53本 120打点 93得点で全部門達成の西武のアオザレーナが4度目、沢村賞は1.78 16勝 .666 227.1投球回 187奪三振 14完投で全部門達成の広島のスコールズが4度目の受賞
  • 第1587回、西武の4040がサイクルヒットを達成、
第1588回

  • 第1588回、横浜と西武の12年ぶり日本シリーズは、西武がアオザレーナの場外弾など3試合連続二桁得点など4勝1敗で制して2年ぶり125回目の日本一。MVPは.456 4本 11打点 1盗塁のイクシリオンと名無し
  • 第1588回、セリーグは前半首位の阪神が借金5の5位と失速、2位広島と3位横浜のマッチレースとなり、横浜が73勝で1勝差逆転し6年ぶり217回目の優勝。ヤクルトは48年ぶりの連続最下位
  • 第1588回、パリーグは前半首位の福岡を3位西武が追いかけ、最後は西武が70勝で1勝差逆転し2年ぶり245回目の優勝。オリックスは2年連続最下位。1位から最下位まで5.5差の接戦だった
  • 第1588回、横浜のガープが39本 112打点の二冠で野手成績点360で4年ぶり2度目のMVP、BA.307 出塁率.399で1毛差首位打者の中日のsynechia、186安打の広島のアミメキリンを抑えての受賞
  • 第1588回、中日のルドベックがERA1.72 18勝 190奪三振でチーム163年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点572で2年連続3度目のMVP、18勝 勝率.782の広島のスコールズ、40HPのヤクルトの切り札を抑えての受賞
  • 第1588回、西武のイクシリオンが.320 57本 149打点 出塁率.395の準三冠で野手成績点455で2年ぶり4度目のMVP、BA.332 208安打の西武のソールオリエンス、54盗塁の福岡のアンリを抑えての受賞
  • 第1588回、ロッテのマニャーナがERA1.55 24勝 188奪三振 勝率.888でチーム47年ぶりの投手三冠王となり、投手成績点758で4年ぶり2度目のMVP。セパ両リーグ同時投手三冠は105年ぶり
  • 第1588回、景浦賞は660打席 .320 188安打 57本 149打点 102得点で全部門達成の西武のイクシリオンが3度目、沢村賞は1.72 18勝 .750 209.1投球回 190奪三振 10完投で全部門達成の中日のルドベックが初の受賞
  • 第1588回、新人王は.235 44打点 4盗塁のヤクルトの守備職人と、3.62 5勝 22セーブ 71奪三振の巨人の時雨が受賞
  • 第1588回、西武のアオザレーナが631年ぶりの164m弾と152m弾、横浜のガープが152m弾の特大弾を記録
第1589回

  • 第1589回、横浜とロッテの39年ぶり日本シリーズは、横浜がピーターソンの延長10回サヨナラ弾など4勝1敗で制して23年ぶり105回目の日本一。MVPは.470 2本 6打点のDavid
  • 第1589回、セリーグは前半首位の中日を4位横浜が追いかけ、最後は横浜が73勝で抜け出しチーム153年ぶりの連覇で218回目の優勝
  • 第1589回、パリーグは前半首位のロッテを3位福岡が追いかけ、最後はロッテが73勝で逃げ切り5年ぶり329回目の優勝。2位福岡と3位楽天で逆転現象、西武は前年度優勝から最下位転落
  • 第1589回、セリーグの野手MVP争いは、BA.328 196安打 出塁率.417のヤクルトの人間と、40本の中日のsynechiaと、123打点の中日のボッケリーニと、24盗塁の広島のアミメキリンの争いとなり、ボッケリーニが野手成績点369で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1589回、広島のスコールズがERA1.96 19勝 191奪三振 勝率.760で2度目の投手三冠王となり、投手成績点573で3年ぶり7度目のMVP
  • 第1589回、西武のアオザレーナが.313 46本 127打点 出塁率.3864で4毛差の出塁率を取る準三冠で野手成績点368で2年ぶり4度目のMVP、BA.340 44盗塁 213安打の福岡のアンリを抑えての受賞
  • 第1589回、パリーグの投手MVP争いは、2.41 16勝 192奪三振で準三冠の福岡の岡本姫奈と、ERA1.63 16勝 勝率.842のロッテのマニャーナと、33セーブの有終の美のロッテのノラの争いとなり、マニャーナが投手成績点533で2年連続3度目のMVP
  • 第1589回、景浦賞は634打席 .313 178安打 46本 127打点 85得点で5部門達成の西武のアオザレーナが5度目、沢村賞は1.96 19勝 .760 224.2投球回 191奪三振 11完投で全部門達成の広島のスコールズが5度目の受賞
第1590回

  • 第1590回、中日と楽天の12年ぶり日本シリーズは、楽天が3度の逆転勝ちで4勝2敗で制し、8年ぶり137回目の日本一。対中日107年ぶり勝利。MVPは名無しと1.12 9奪三振のオオバンブルマイ
  • 第1590回、セリーグは前半首位の中日と2位ヤクルトのマッチレース、最後は中日が76勝で逃げ切り7年ぶり233回目の優勝
  • 第1590回、パリーグは接戦、前半首位の西武を3位楽天と4位オリックスが追いかけ、最後は70勝で3チーム並ぶも最後は楽天が引き分け2差で逆転し8年ぶり244回目の優勝、2位オリックスと3位西武は同率も対戦成績差、ロッテは前年度優勝から最下位転落
  • 第1590回、中日のsynechiaが.298 36本 113打点で名無しが首位打者のため実質三冠で野手成績点366を出し4年ぶり5度目のMVP、出塁率.373のヤクルトの人間を抑えての受賞
  • 第1590回、中日のルドベックが2.58 19勝 197奪三振 勝率.826の準三冠で投手成績点566を出し2年ぶり4度目のMVP、ERA1.84で有終の美の広島のスコールズ、43HPのヤクルトの切り札を抑えての受賞
  • 第1590回、西武のイクシリオンが45本 129打点の二冠で野手成績点402を出し2年ぶり5度目のMVP、66盗塁の福岡のアンリを抑えての受賞
  • 第1590回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.643で8毛差防御率のロッテのマニャーナと、21勝の福岡の岡本姫奈の争いとなり、岡本姫奈が投手成績点662で3年ぶり4度目のMVPを取り引退を飾る
  • 第1590回、景浦賞は658打席 .306 185安打 45本 129打点 80得点で5部門達成の西武のイクシリオンが4度目、沢村賞は 1.84 17勝 .653 210.1投球回 180奪三振 9完投で5部門達成の広島のスコールズが6度目の受賞
  • 第1590回、新人王は4.38 13勝 154奪三振の日ハムの落ちる車が受賞
  • 第1590回、西武のこまいぬと中日のボッケリーニがランニングホームランを達成
第1591回

  • 第1591回、ヤクルトと西武の日本シリーズは、西武が第6戦に18-0で勝ち4勝2敗で3年ぶり126回目の日本一。MVPは.444 5本 9打点の4040と、0.00 1セーブ 4奪三振のあしを27が新人で受賞
  • 第1591回、セリーグは前半首位のヤクルトが76勝で抜け出し5年ぶり293回目の優勝
  • 第1591回、パリーグは前半首位の西武が77勝で抜け出し3年ぶり246回目の優勝
  • 第1591回、阪神のBIGHIDEが35本 112打点の二冠で野手成績点355を出し初タイトル初MVP、30盗塁の広島のアミメキリンと、出塁率.412のヤクルトの人間を抑えての受賞
  • 第1591回、中日のルドベックがERA1.45 208奪三振 勝率.823の二冠で最多勝も3位に入り投手成績点464で2年連続5度目のMVP、36HPのヤクルトの切り札を抑えての受賞
  • 第1591回、パリーグの野手MVP争いは、BA.362 56盗塁 221安打 出塁率.424の福岡のアンリと、39本の西武の4040の争いとなり、4040が野手成績点394で初のMVP
  • 第1591回、オリックスのハチワレがERA1.81 16勝 勝率.800の二冠で投手成績点497を出し初のMVP、16勝のロッテのマニャーナ、32セーブの西武のあしを27を抑えての受賞
  • 第1591回、景浦賞は670打席 .304 185安打 37本 117打点 75得点で5部門達成の西武のアオザレーナが6度目、沢村賞は2.04 16勝 .695 203.1投球回 187奪三振 4完投で5部門達成のロッテのマニャーナが初の受賞
  • 第1591回、新人王は、セが4.29 3勝 75奪三振の広島のフィーゴ、パが3.94 6勝 32セーブ 74奪三振の西武のあしを27が受賞
  • 第1591回、中日のボッケリーニが2年連続でランニングホームラン
第1592回

  • 第1592回、阪神と福岡の21年ぶり日本シリーズは、阪神が4勝1敗で制して5年ぶり133回目の日本一。MVPは.227 1本 3打点のBIGHIDEと、0.00 1勝2セーブ 6奪三振の小温侯・呂方
  • 第1592回、セリーグは前半首位のヤクルトを3位阪神が追いかけ、最後は阪神が79勝で大きく抜け出し5年ぶり269回目の優勝。中日は12年ぶり最下位
  • 第1592回、パリーグは前半首位の日ハムと2位福岡のマッチレース、最後は福岡が72勝で1ゲーム差逆転し9年ぶり303回目の優勝。福岡は前年度最下位から優勝、楽天は20年ぶり最下位
  • 第1592回、セリーグの野手MVP争いは、36本の中日のボッケリーニと、125打点の中日のsynechiaと、出塁率.405のヤクルトの人間の争いとなり、ボッケリーニが野手成績点357で3年ぶり3度目のMVP
  • 第1592回、中日のルドベックがERA2.34 18勝 186奪三振 勝率.818で2度目の投手三冠王を取り、投手成績点520で3年連続6度目のMVP。30セーブの阪神の小温侯・呂方を抑えての受賞
  • 第1592回、パリーグの野手MVP争いは、49本で有終の美の西武のアオザレーナと、132打点の西武のイクシリオンと、58盗塁 223安打の福岡のアンリと、出塁率.423の西武のソールオリエンスの争いとなり、イクシリオンが野手成績点377で2年ぶり6度目のMVPで引退を飾る
  • 第1592回、ロッテのマニャーナがERA1.95 15勝 191奪三振 勝率.750の準三冠で投手成績点464で3年ぶり4度目のMVP。16勝で3年目最多勝の日ハムの落ちる車を抑えての受賞
  • 第1592回、景浦賞は666打席 .305 187安打 42本 132打点 93得点で全部門達成の西武のイクシリオンが5度目、沢村賞は1.95 15勝 .750 212投球回 191奪三振 9関東で5部門達成のロッテのマニャーナが2度目の受賞
第1593回

  • 第1593回、広島と日ハムの49年ぶり日本シリーズは、日ハムが4勝3敗で制して12年ぶり101回目の日本一。MVPは.214 1本 3打点の青柳亮生と、2.51 1勝 8奪三振の落ちる車
  • 第1593回、セリーグは前半首位の広島を最下位ヤクルトが追いかけるも、広島が72勝で逃げ切り9年ぶり322回目の優勝。2位ヤクルトと3位中日で逆転現象
  • 第1593回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追いかけ、最後は日ハムが74勝で大きく抜け出し6年ぶり214回目の優勝
  • 第1593回、セリーグの野手MVP争いは、BA.332 出塁率.419のヤクルトの人間と、41本の中日のボッケリーニと、127打点のヤクルトのアイアムテッカテカの争いとなり、ボッケリーニが野手成績点383で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1593回、中日のルドベックがERA2.19 17勝 勝率.772の二冠で投手成績点514を出し4年連続7度目のMVPで引退を飾る
  • 第1593回、パリーグの野手MVP争いは、BA.353 206安打 出塁率.425の西武のソールオリエンスと、32本の日ハムの青柳亮生と、53盗塁の福岡のアンリの争いとなり、青柳亮生が野手成績点346で8年ぶり2度目のMVP
  • 第1593回、パリーグの投手MVP争いは、ERA2.04のオリックスのハチワレと、198奪三振の楽天のオオバンブルマイと、勝率.736の日ハムの落ちる車の争いとなり、落ちる車が投手成績点430で4年目で初のMVP
  • 第1593回、景浦賞は624打席 .294 156安打 41本 108打点 98得点で4部門達成の中日のボッケリーニが初、沢村賞は2.19 17勝 .772 181投球回 166奪三振 0完投で4部門達成の中日のルドベックが2度目の受賞
  • 第1593回、新人王は.240 11本 60打点 7盗塁の楽天のVicecityが受賞
  • 第1593回、福岡のアンリがランニングホームラン、阪神のBIGHIDEがサイクルヒットを達成
第1594回

  • 第1594回、横浜と福岡の25年ぶり日本シリーズは、福岡が第4戦逆転サヨナラ満塁日本一決定弾で28-21で4TATEし、22年ぶり159回目の日本一。MVPは.400 3打点 2盗塁のアンリと、4.50 4奪三振のあじふらい2
  • 第1594回、セリーグは接戦。前半首位の巨人が借金3の5位と失速し2位横浜と5位中日が争い、最後は横浜が72勝で1勝差逆転し5年ぶり219回目の優勝。阪神は13年ぶり最下位。1位から6位まで5.5差だった
  • 第1594回、パリーグは前半首位のオリックスを2位西武と4位福岡が追いかけ、最後は福岡が73勝で1勝差逆転し2年ぶり304回目の優勝
  • 第1594回、中日のボッケリーニが40本 144打点の二冠で打率も3位に入り野手成績点425で3年連続5度目のMVP、40本 出塁率.423の阪神のBIGHIDEと、39盗塁の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1594回、セリーグの投手MVP争いは、39セーブの阪神の小温侯・呂方と、37セーブの広島のフィーゴの争いとなり、小温侯・呂方が投手成績点399で初のMVP
  • 第1594回、パリーグの野手MVP争いは、BA.353 208安打 出塁率.415の西武のソールオリエンスと、29盗塁の福岡のアンリの争いとなり、ソールオリエンスが野手成績点349で初のMVP
  • 第1594回、日ハムの落ちる車がERA2.23 16勝 勝率.761の二冠で投手成績点477で2年連続2度目のMVP、16勝のオリックスのハチワレ、186奪三振の楽天のオオバンブルマイを抑えての受賞
  • 第1594回、景浦賞は646打席 .329 184安打 40本 144打点 95得点で全部門達成の中日のボッケリーニが2度目、沢村賞は2.23 16勝 .761 206投球回 168奪三振 5完投で5部門達成の日ハムの落ちる車が初の受賞
  • 第1594回、新人王は.283 18本 79打点 9盗塁の巨人の小木博明と、4.95 8勝 145奪三振の阪神のネイピアがそれぞれ受賞
第1595回

  • 第1595回、巨人と西武の34年ぶり日本シリーズは、西武が1試合16得点など43-8で4TATEし、4年ぶり127回目の日本一。西武はシリーズ4連勝。MVPは.476 1本 6打点 1盗塁のソールオリエンスと、0.00 2奪三振のあしを27
  • 第1595回、セリーグは前半首位の巨人を5位阪神が猛追、最後は巨人が71勝64敗5分で72勝の阪神に勝率と勝数の逆転現象で逃げ切り、34年ぶり259回目の優勝
  • 第1595回、パリーグは西武が回しきれず判定優勝。福岡は前年度優勝から最下位転落
  • 第1595回、中日のボッケリーニが50本 147打点 出塁率.438の二冠で野手成績点459で4年ぶり6度目のMVP
  • 第1595回、阪神の小温侯・呂方が1.81 3勝 29セーブ 58奪三振で無冠ながら投手成績点282で2年連像2度目のMVP
  • 第1595回、日ハムの青柳亮生が.280 28本 73打点 2盗塁で無冠ながら野手成績点284で2年ぶり3度目のMVPで引退を飾る。38盗塁 197安打の福岡のアンリを抑えての受賞
  • 第1595回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.85 勝率.782のロッテの鷹匠と、19勝のオリックスのハチワレと、211奪三振の楽天のオオバンブルマイと、31HPのオリックスのhemianopiaの争いとなり、ハチワレが投手成績点558で4年ぶり2度目のMVP
  • 第1595回、景浦賞は652打席 .344 192安打 50本 147打点 118得点で全部門達成の中日のボッケリーニが3度目、沢村賞は2.37 19勝 .760 201投球回 178奪三振 8完投で5部門達成のオリックスのハチワレが初の受賞
  • 第1595回、新人王は3.87 3勝 62奪三振の巨人のblepharoptosisが受賞
第1596回

  • 第1596回、阪神と楽天の73年ぶり日本シリーズは、阪神が3連勝から3連敗の後に最終戦を勝つ足立光弘シリーズを制して4年ぶり134回目の日本一。対楽天162年ぶり勝利。MVPは.428 1本 3打点 1盗塁のBIGHIDEと、0.00 2セーブ 2奪三振の小温侯・呂方
  • 第1596回、セリーグは前半首位の阪神を前半最下位の横浜が猛追、最後は阪神が73勝で1勝差逃げ切り4年ぶり史上5チーム目となる270回目の記念優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1596回、パリーグは楽天が回しきれず判定優勝、日ハムは10年ぶり最下位
  • 第1596回、セリーグの野手MVP争いは、BA.341 出塁率.415の巨人の心にもないことと、49本の阪神のBIGHIDEと、140打点の中日のボッケリーニと、49盗塁の横浜の猿飛佐助の争いとなり、BIGHIDEが野手成績点453で5年ぶり2度目のMVP
  • 第1596回、セリーグの投手MVP争いは、15勝の阪神のネイピアと、34セーブの阪神の小温侯・呂方と、41HPの広島のフィーゴの争いとなり、ネイピアが投手成績点395を出し3年目で初タイトル初MVP
  • 第1596回、パリーグの野手MVP争いは、49盗塁の福岡のアンリと、出塁率.415の西武のソールオリエンスの争いとなり、ソールオリエンスが野手成績点304で2年ぶり2度目のMVP
  • 第1596回、日ハムの落ちる車がERA1.36 19勝 勝率.760の二冠で投手成績点609を出し2年ぶり3度目のMVP、197奪三振の福岡のオオバンブルマイ、35HPのオリックスのhemianopiaを抑えての受賞
  • 第1596回、景浦賞は671打席 .310 178安打 49本 128打点 103得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが初、沢村賞は1.36 19勝 .760 224.2投球回 178奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が2度目の受賞
  • 第1596回、新人王は、セが.258 43打点 10盗塁の広島の白熱、パが.224 6本 47打点 1盗塁の日ハムの土井ダーツ成樹と、3.27 5勝 26セーブ66奪三振のロッテのあじふらい3が受賞
第1597回

  • 第1597回、ヤクルトとロッテの20年ぶり日本シリーズは、ロッテが1勝3敗から3試合連続逆転勝ちの4勝3敗で制して13年ぶり168回目の日本一。MVPは4.50 1勝 12奪三振の川崎桜
  • 第1597回、セリーグは前半首位の巨人を3位ヤクルトが追いかけ、最後はヤクルトが71勝で貯金を独占し6年ぶり294回目の優勝。阪神は前年度優勝から最下位転落
  • 第1597回、パリーグは前半首位のオリックスを前半5位のロッテが追いかけ、最後はロッテが74勝で抜け出し8年ぶり史上初の330回目の記念優勝。2位福岡も借金と完全勝利。日ハムは19年ぶりの連続最下位
  • 第1597回、中日のボッケリーニがBA.358 58本 158打点 出塁率.442でチーム12年ぶりの野手三冠王となり、野手成績点469で2年ぶり7度目のMVP、39盗塁の横浜の猿飛佐助、197安打の巨人の小木博明を抑えての受賞
  • 第1597回、阪神の小温侯・呂方が0.54 5勝 28セーブ 67奪三振で無冠ながら投手成績点376を出し2年ぶり3度目のMVP、32HPの広島のフィーゴを抑えての受賞
  • 第1597回、西武のソールオリエンスがBA.357 25本 210安打 出塁率.428の二冠で野手成績点327を出し2年連続3度目のMVP、53盗塁の福岡のアンリを抑えての受賞。25本での本塁打王は史上最も少ない新記録
  • 第1597回、パリーグの投手MVP争いは、ERA1.55のオリックスのハチワレと16勝 勝率.727のロッテの鷹匠と、220奪三振の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、鷹匠が3位1位3位の安定度で投手成績点499を出し初のMVP
  • 第1597回、景浦賞は628打席 .328 196安打 58本 158打点 110得点で全部門達成の中日のボッケリーニが4度目、沢村賞は2.20 16勝 .727 200.1投球回 193奪三振 6完投で5部門達成のロッテの鷹匠が初の受賞
第1598回

  • 第1598回、福岡のアンリが24回目の野手AS出場を達成し、通算野手AS出場記録を実に1137年ぶりに新記録を達成、同時に通算野手ベストナインも24回となり、通算野手ベストナイン記録を431年ぶりの更新する新記録
  • 第1598回、巨人と日ハムの66年ぶり日本シリーズは、日ハムが2完封など4勝3敗で制して5年ぶり102回目の日本一。MVPは土井ダーツ成樹.551 3本 11打点の土井ダーツ成樹と、0.50 2勝 12奪三振 1完封 1完投の落ちる車
  • 第1598回、セリーグは前半首位の広島を2位巨人が追いかけ、最後は巨人が72勝で1勝差逆転し3年ぶり史上6チーム目となる260回目の記念優勝
  • 第1598回、パリーグは前半首位の福岡を2位日ハムが追いかけ最後は74勝で並ぶも、日ハムが引き分け5差で逆転し5年ぶり215回目の優勝。日ハムは2年連続最下位から優勝、ロッテは優勝から最下位転落と革命
  • 第1598回、阪神のBIGHIDEが.332 54本 35盗塁で1500回台初、チームでは106年ぶりのトリプルスリーを達成
  • 第1598回、阪神のBIGHIDEがBA.332 54本 127打点 出塁率.430の準三冠で野手成績点464で2年ぶり3度目のMVP、140打点のヤクルトのアイアムテッカテカ、37盗塁 203安打の横浜の猿飛佐助を抑えての受賞
  • 第1598回、中日のトロヴァトーレが3.93 14勝 128奪三振で無冠ながら投手成績点314を出し史上初となる高卒新人先発で初のMVP
  • 第1598回、福岡のアンリが.309 5本 61打点 54盗塁で盗塁王を取り野手成績点322を出し41歳で初のMVP
  • 第1598回、パリーグの投手MVP争いは、16勝の日ハムの落ちる車とオリックスのハチワレと、203奪三振のロッテの鷹匠と、勝率.812の福岡のオオバンブルマイの争いとなり、落ちる車が投手成績点483で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1598回、景浦賞は678打席 .332 192安打 54本 127打点 109得点で全部門達成の阪神のBIGHIDEが2度目、沢村賞は2.46 16勝 .695 215.2投球回 163奪三振 10完投で全部門達成の日ハムの落ちる車が3度目の受賞
  • 第1598回、新人王は3.93 14勝 128奪三振の中日のトロヴァトーレが受賞
第1599回

  • 第1599回、広島と福岡の62年ぶり2024年最後の日本シリーズは、福岡が延長14回の死闘など4勝1敗で制して5年ぶり史上2チーム目の160回目の記念日本一。福岡は対広島30勝目(27敗)。福岡は対広島192年ぶり勝利で100回台末尾でも初の日本一。MVPは.434 2盗塁のアンリと、1.42 1勝 8奪三振のオオバンブルマイ
  • 第1599回、セリーグは前半首位の阪神と3位広島が追いかけ、最後は広島が76勝で大きく差をつけ6年ぶり323回目の優勝。広島は100回末尾4期ぶり3度目の優勝。巨人は前年度優勝から最下位転落
  • 第1599回、パリーグは前半首位の福岡が抜け出すも下位が回しきれず判定優勝。5年ぶり305回目の優勝。福岡は100台末尾で初の優勝。オリックスは11年ぶり最下位
  • 第1599回、阪神のBIGHIDEが.288 33本 99打点 33盗塁で無冠ながら野手成績点379を出し2年連続4度目のMVP
  • 第1599回、セの野手タイトルは、BA.333の阪神の福島圭音、43本の巨人の心にもないこと、121打点のヤクルトのアイアムテッカテカ52盗塁の横浜の猿飛佐助、出塁率.430の中日のボッケリーニがそれぞれ獲得
  • 第1599回、阪神の小温侯・呂方が.46 41セーブ 60奪三振でセーブ王を取り、投手成績点433で2年ぶり4度目のMVP
  • 第1599回、パリーグの野手MVP争いは、BA.368 出塁率.462の西武のソールオリエンスと、63盗塁 209安打の福岡のアンリの争いとなり、アンリが野手成績点353で2年連続2度目のMVPで引退を飾る
  • 第1599回、福岡のオオバンブルマイがERA2.17 214奪三振 勝率.750の二冠で投手成績点470を出し初のMVP
  • 第1599回、景浦賞は635打席 .312 166安打 43本 116打点 98得点で5部門達成の巨人の心にもないことが初、沢村賞は2.20 13勝 .619 212.2投球回 185奪三振 8完投で4部門達成の日ハムの落ちる車が無冠ながら4度目の受賞
  • 第1599回、新人王は、セが3.55 2勝 63奪三振の中日のさばふらいNEO、パが.279 53打点 9盗塁のオリックスのたこみが受賞


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最終更新:2024年01月04日 16:08
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