攻撃力:○ / 防御力:○ / 速さ:○ / ラック:○ / 賢さ:○ / 魔力:○
「うきゃーー!お前らまたきたぴょん!?ぜっったいヒュプノスのことだいすきだぴょん!!?」
「うきゃーー!お前らまたきたぴょん!?ぜっったいヒュプノスのことだいすきだぴょん!!?」
プロフィール
[部分編集]
| 名前 | ヒュプノス(♂・19歳) | |
| 種族 | 悪魔 | |
| 出身 | 砂漠の街ラムル=クァルブ | |
| 武器 | 魔法 | |
| 属性 | なし | |
| 特技 | 泳ぐこと。潜水。 | |
| 長所 | 裏表がなく明るい。誰とでも良くしゃべる。 | |
| 短所 | 物事の重大さ深刻さといったものがわからない。空気読めない。 | |
| 口調 | 一人称 | ヒュプノス、たまに俺。 |
| 二人称 | お前、適当すぎるあだ名。 | |
| 三人称 | いつもしている呼び方。 | |
| 敬語 | ○ | |
| 特徴 | 語尾に「~だぴょん」「~ちゃ」などがついたりともかく変。ものすごいマシンガントーク。 | |
| 補足 | オリキャラRPGキャラへ15の質問 回答 | |
生い立ち
[部分編集]
砂漠の街で完璧な魔法生命体をつくる研究をしていた魔法使いに造られた人造悪魔。同時に造られたタナトスとは双子。
「タナトス」「ヒュプノス」と言う名前は魔法使いが異界の死神の名前をとってつけたもの。魔法使いはそれから「ニュクス」と名乗る。
しばらくタナトスと共に魔法使いの下で育てられるが、五歳のとき魔法使いがタナトスを『出来損ない』とみなして兵器として売ってしまう。魔法使いが欲しかったのはいくら強くても属性で限られた魔力ではなかったため。その後ヒュプノス一人だけが育てられる。
十歳の時、違法な魔法の使用がばれて魔法使いが捕まる。
一旦は逃げおおせたものの軍隊に追われ、追い詰められる。その際共に逃げていたヒュプノスは制御もままならないまま魔法を使い、巻き込まれた魔法使いは行方不明に。
一人になったヒュプノスは湖に住む魔物に拾われ、そのまま育てられることになる。
「タナトス」「ヒュプノス」と言う名前は魔法使いが異界の死神の名前をとってつけたもの。魔法使いはそれから「ニュクス」と名乗る。
しばらくタナトスと共に魔法使いの下で育てられるが、五歳のとき魔法使いがタナトスを『出来損ない』とみなして兵器として売ってしまう。魔法使いが欲しかったのはいくら強くても属性で限られた魔力ではなかったため。その後ヒュプノス一人だけが育てられる。
十歳の時、違法な魔法の使用がばれて魔法使いが捕まる。
一旦は逃げおおせたものの軍隊に追われ、追い詰められる。その際共に逃げていたヒュプノスは制御もままならないまま魔法を使い、巻き込まれた魔法使いは行方不明に。
一人になったヒュプノスは湖に住む魔物に拾われ、そのまま育てられることになる。
特徴
[部分編集]
タナトスとはよく似ているが色が全然違う。
湖で育ったため泳ぎが得意。よく湖の魔物達で遊んでいる。
タナトスについては、魔法使いが散々出来損ない扱いしていたのを見ていたため、当たり前のようにそうなんだと思っている。
しかしそこにさげすみのような悪い感情はまるでない。刷り込みのように「俺のほうが強いんだぴょん」とか思っている。
魔法使いのことは「お父さん」と呼んでたまに話に出すが、やはりそれもそれ相応の感情の伴わないもので、好きとも嫌いとも思っていないよう。どっか行っちゃったけどまあいいか、くらい。
湖で育ったため泳ぎが得意。よく湖の魔物達で遊んでいる。
タナトスについては、魔法使いが散々出来損ない扱いしていたのを見ていたため、当たり前のようにそうなんだと思っている。
しかしそこにさげすみのような悪い感情はまるでない。刷り込みのように「俺のほうが強いんだぴょん」とか思っている。
魔法使いのことは「お父さん」と呼んでたまに話に出すが、やはりそれもそれ相応の感情の伴わないもので、好きとも嫌いとも思っていないよう。どっか行っちゃったけどまあいいか、くらい。
今はラムル=クァルブ西の湖に、育て親である魔物の長「ミナソコ」と共に住んでいる。
『成功例』として苦労や挫折を知らないで生きてきたうえ魔法使いの教育も人として不完全なものだったため、
ミナソコはまともに育てたが、人の気持ちのわからないで酷いこともそれとは知らずに平気で言う。
このまま湖にいても世間知らずの常識はずれは治らないだろうからとミナソコは人間社会で生きることを望んでいるが、ヒュプノス本人はそんな育て親の気持ちもわかっていない。
ついでに語彙力がなく馬鹿。計算は両手の指で出来る範囲内しか無理。
『成功例』として苦労や挫折を知らないで生きてきたうえ魔法使いの教育も人として不完全なものだったため、
ミナソコはまともに育てたが、人の気持ちのわからないで酷いこともそれとは知らずに平気で言う。
このまま湖にいても世間知らずの常識はずれは治らないだろうからとミナソコは人間社会で生きることを望んでいるが、ヒュプノス本人はそんな育て親の気持ちもわかっていない。
ついでに語彙力がなく馬鹿。計算は両手の指で出来る範囲内しか無理。
イベント
[部分編集]
- イベント「成功例と失敗作」
- タナトスを仲間にしてパーティーに入れた状態で湖に行くと発生。
- 14年ぶりの再会に、ヒュプノスはタナトスに矢継ぎ早に質問を投げかけはじめる。タナトスはものすごくいやそうにいちいち答える。
- この質問と答えで兄弟の大体の生い立ちがわかる。質問五つ目の質問以降から「制止する」という選択肢が出る。
- 制止してもしなくても最終的にはヒュプノスが、タナトスに向かい「ところでお前、まだ出来損なってるぴょん??」と心底不思議そうに聞く。
- そこで突然タナトスが怒って、「俺は出来損ないなんかじゃないっ!」とヒュプノスに攻撃する。びっくりしたヒュプノスがやり返してくるので、強制的に戦闘に。
- 一定のダメージを与えると勝手に戦闘が終わり、巨大魚ミナソコが出てきてヒュプノスをとめ、謝らせる。
- 怒られて悪かったと思ったのか、ヒュプノスがお詫びに「水底の砂時計」をくれる。何の効力もないアイテム。
- その後立ち尽くしているタナトスに「・・・行こうか」または「大丈夫?」と声をかけるといずれにしても「・・・うん。ごめんねありがと」と答えて街の宿へ戻る。
- その後タナトスを連れて湖に行くと短い会話イベントが発生。タナトスは何か吹っ切れたよう。
- どうでもいい内容で、結局喧嘩に終わるが、戦闘にはならない。
- イベント「おさかなぴちぴち釣りだぴょん。」
- イベント「成功例と失敗作」を終えたあと湖にいるヒュプノスに話しかけると発生。
- 「釣りするぴょん?」と聞かれるので「する」と答えると釣りができる。
- 釣った魚は回復アイテム(薬草程度)として使えるほか、ラムル=クァルブでは結構いい値で売れる。
- たまに魔物が釣れ強制的に戦闘になるが、そう強くもなく倒すとかなりの確率で「太古の水」(体力全回復)が手に入る。
- 一度釣りをすると二回目以降は水辺の所定の位置に立つだけでいつでもできるようになる。
関連キャラ
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交流について
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よろしくお願いします!願わくば誰かに連れ出して欲しいな、と思っております;
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