【名前】木崎紫音(きざき しおん)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】30
【職業】科学者
【特徴】ボサボサの髪、貧乳
【好き】研究
【嫌い】煩わしい業務
【能力】兵器開発
【趣味】ネトゲ
【人間関係】
芹沢真:生体実験でファイターGに改造した。
大導寺翔:上司。スティルバーを開発した本物の開発力に対しては一目置いているものの、個人としては本物にも影武者にもさして興味はない。
カオス:開発に一部関わっていた。
我聞浩二:依頼を受けてクローニング技術と怪人化改造技術を提供した。
煌星スバル:『グローリー』と『バレット』を開発した。
カタストロフィ:開発したが、余りにも危険すぎる為封印した。
【詳細】
大導寺コンツェルン開発部部長にしてアルワーズの幹部。
機械工学にも生化学にも精通しており様々な製品を開発しただけでなく、アルワーズの兵器を多種多様に渡って開発してきた。
実験素材として人間には大いに可能性を見出しているが、個人の人格や人間関係といったものには一切の興味を抱いていない。
本人は研究が出来れば何でもいいと思っているので、アルワーズの理念には特に賛同も反対もしていない。
【備考】
内容によっては他社からの依頼にも応じる。

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最終更新:2019年01月24日 20:07