シクラメ - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/どく
• ジムリーダー候補
• 名前/シクラメ(シクラメンから花言葉　遠慮、気後れ、内気、 はにかみ　赤色のシクラメン、嫉妬)
• 性別/♂
• 年齢/16歳
• 身長/167㎝
• 一人称/俺様/主人公に対して/てめぇ
• 使用ボール/レベルボール
• 二つ名/候補なのでなし
• ボールの投げ方/右で全力投球
• 手持ち(全ての手持ちのレベル50以上を50に再設定してからバトル。バトル後元のレベルに戻る。つまりバトルタワー形式)
• アリアドス/♂/むしのしらせ/オボンのみ

どくびし/ねばねばネット/ふいうち/とびかかる

• ブロロローム/♂/ぼうじん/ゴツゴツメット

ギアチェンジ/アイアンヘッド/ダストシュート/すてゼリフ

• ドクロッグ/♂/かんそうはだ/きあいのタスキ

ねこだまし/ダストシュート/じしん/インファイト

• ドラミドロ/♂/てきおうりょく/とつげきチョッキ

なみのり/りゅうせいぐん/ヘドロばくだん/10まんボルト

• マタドガス(ガラルの姿)/♂/ミストメイカー/くろいヘドロ

ワンダースチーム/ヘドロばくだん/ちょうはつ/いたみわけ

• ゲッコウガ/♂/へんげんじざい/おんみつマント/(どくテラスタル)

テラバースト/あくのはどう/いわなだれ/みずしゅりけん

• 設定

ラウディー地方のジムリーダー候補の一人でモナルダと同じ学校に通うの同級生。
幼少期はどくタイプを使わせたら右に出る同年代が居なかったのとバトルの才能もあった為か高校に上がるまでは天狗になっていてが、高校入学と同時に当時他地方から帰って来たモナルダにフルバトルを挑み惨敗。今まで天狗になっていたシクラメにとってはこの敗北をきっかけにモナルダに暇があればバトルを挑む様になった。なお現在も連敗記録を絶賛更新中。

• 見た目はオールバックにした紫のウェーブとオレンジ色のアホ毛。睨むような下がり眉と目つきで赤色の瞳。服装は学生らしく制服のシャツに赤いネクタイ、絆創膏は荒々しいバトルをした際に出来た傷を隠すために。グローブは昔見たバトルの時に付けていたトレーナーを真似て同じ様に付ける様になった。

• 性格は折れたのがまだ一年前と言うだけあってか今更変えられないのもありやや口調が荒い。だが自分より強い同年代に当たった結果これでも入学前より大人しくなったらしいと中学以前からの知人は言う。天狗になるだけの才能と経験もあるが学生にしてはかなりの努力家でポケモンに対しての愛情もしっかりある。が今まであったプライドと今までの経験から自分より先を行くモナルダに嫉妬心を燃やしているので彼女と絡んだ時は特に荒々しくなる。

• 戦い方はアリアドスで起点を作ってから後はシクラメの直感力とセンスでバトルを進めるので安定したバトルと言うのではなく粗削りながらも力強さを感じさせるバトルをするが、モナルダとの連敗が祟り方向性と自信を見失いかけている。

対戦前
「あん？誰だてめぇ？……新チャンピオンの○○だと！てめぇがか！！」
「いいじゃねぇか、つまりこの地方の一番が俺様とバトルしたいって事だな！いいぜ、俺様とポケモンバトルだぁ！！！」
対戦開始時
「この地方の頂点がどんなもんか見せてくれよぉ！」
弱点攻撃を受けた時
「分かってない奴な訳ないよな！」
弱点攻撃をした時
「おら、弱点だぜ！」
急所を受けた時
「チッ！嫌な所に当たる！」
急所に攻撃した時
「よっしゃ！よく当てた！」
初めて撃破された時
「やる事はやったんだ。こっからが本番だ！」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「まずは一体！この調子で行かせてもらうぜ！！！」
手持ちラスト時
「チッ、もう後がねぇのか！畜生！」
テラスタルセリフ
「輝け！輝け！！俺様の為に輝けェ！！！ゲッコウガー！！！」
挑戦者に勝利した時
「なんでだよ、てめぇそんなもんかよ！？」
挑戦者に敗北した時
「これが、今のこの地方の頂点か……」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「はーはーはー……いや、良い体験だったぜ。アイツ以外にもつえートレーナーってのは俺様が知らないだけで居るんだな……」
「上手く言えねぇが、バトルしてくれてありがとな。俺様なりにこのバトルで掴んだモノを確かめてみるぜ」

• 主人公勝利後に渡すわざマシン

　ヘドロばくだん