アモン - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

• タイプ/じめん
• 元２番目の四天王
• 名前/アモン(アーモンド又はヘントウから花言葉　豊穣など)
• 性別/♀
• 年齢/41歳
• 身長/161㎝
• 使用ボール/ネストボール
• 二つ名/揺れ轟く大地の舞
• 一人称われ/おぬし
• 投げ方/上投げ

• 手持ち　
• ハガネール/♀/レベル70/がんじょう/たべのこし

ステルスロック/ボディプレス/すなじごく/てっぺき

• ニドキング/レベル70/♂/ちからずく/こだわりスカーフ

だいちのちから/れいとうビーム/だいもんじ/ヘドロウェーブ

• ニドクインレベル70/♀/ちからずく/イバンのみ

こらえる/だいちのちから/かえんほうしゃ/ふぶき

• ハルクジラ/レベル70/♀/ちからずく/オボンのみ

つららおとし/こおりのつぶて/じゃれつく/アクアブレイク

• シロデスナ/レベル70/♀/すなあつめ/ヤチェのみ

だいちのちから/ギガドレイン/すなあつめ/ひやみず

• パルデアケンタロス(ほのお)/♂/レベル70/いかく/とつげきチョッキ/(じめんテラスタル)

じしん/インファイト/レイジングブル/くさわけ

• 設定

元○○地方四天王の一人だった女性。

• 引退理由は出産と後任育成が重なった為に四天王から降りた女性。普段は地元の神殿で舞を納めている。その為かランドロスが何時の頃から住みつき何代か前にその神殿のポケモンになった。四天王時代は使わなかったが引退した今はバリバリ使うし何なら一緒に買い物にも行くので地元ではいつもの光景になっているのでランドロス自体も地元の人気者のランちゃんと言われている位親しまれている。なおランドロスは住みついた後に自分からボールに入ったと過去の日記に載っている

• 見た目は白いシスター服に二つのおさげをした黒髪で眼鏡を掛けた女性。イヤーフックは神殿の舞担当の証なので付けているがイヤーフックに変えたのはアモンから。理由としてはピアスを空ける時に痛かったので改良できる伝統は変えておこうと彼女なりの親心。

• 性格は可能な限り自信を律しようと努めているが本性はバトルマニア。兎にも角にも戦いたい欲求が湧いてくるので中盤辺りのジムリーダーを担当していたが、余りにも強すぎた為に昇格して四天王になった。が、出産して我が子を見た瞬間にその戦闘欲が反転して愛情になって子煩悩になった、しかし母として律しようにもまだまだ湧いてくるバトルへの欲求は溜まっている。

• 戦い方は昔はちからずくオンリーでのゴリ押しと戦術ではなく暴力で戦いっていたが今はそれなりの搦め手も使えるようになっているので昔の様にはいかなくなったと過去に対戦したトレーナー達からの証言がある。ハルクジラは現役時代に出会った暴れん坊と言われた野性を捕獲してどうにも自分と似た様な感性の為か妙に気が合いそのまま専門ではないが愛用している。

戦闘前
「おんや？われに用とは……ほぉ、新チャンピオンとはな。われはアモン。以前は四天王をやっていた者だ」
「何処で噂を聞いたかは知らんが、われに挑みに来たか。よかろう、偶に昔に帰るのも悪い話ではない」
戦闘開始時
「われを滾らせてみよ。チャンピオン」
弱点攻撃を受けた時
「痛いのぉ……倍にして返さないと」
弱点攻撃をした時
「弱点は勿論攻めないと、殴られっぱなしは嫌いなのよ」
急所を受けた時
「嫌な所に当たっちゃった…おのれ…」
急所に攻撃した時
「運は今だけはこっちの味方。ありがたい話」
初めて撃破された時
「先発としての仕事は果たしたわ。さぁここからがわれの本領よ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「さぁ残りのポケモンでわれを超えて見せなさい！」
手持ちラスト時
「追い詰め垂れたのは久々。滾っちゃうなぁーーー！？」
メガ進化セリフ・Z技セリフ・ダイマックスセリフ・テラスタルセリフ
「過去と変わらぬ煌めきをその身に纏い。さぁ輝きなさい！！！」
挑戦者に勝利した時
「あら終わっちゃったのね…回復し終わったらまた来なさい？まだまだ物足りないの…」
挑戦者に敗北した時
「ふぅ……久々に発散出来たわ。ありがとう」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「うーん、やっぱり全力のバトルは良いわね。こってた身体がほぐれたわ。はー楽しかった」
「われの様なレベルとなるとこう熱戦は中々取れなくてな。特に新しいトレーナーとの一戦は貴重なんだ……また暇な時に来てくれるとありがたい」