マクサ - 創作ジムリーダー・四天王を考えよう！ @ ウィキ | 創作ジムリ・四天王

基本情報

• 3番目のどく四天王
• 名前/マクサ（コマクサ）
• 性別/女
• 手持ち

キラフロル/どくげしょう
ステルスロック/ヘドロウェーブ/エナジーボール/おきみやげ
ストリンダー（ロー）/パンクロック
たたりめ/ばくおんぱ/オーバードライブ/ベノムショック
ドオー/ちょすい
じこさいせい/じしん/どくづき/のろい
オオニューラ/プレッシャー
ねこだまし/フェイタルクロー/インファイト/シャドークロー
ドラミドロ/どくのとげ
ヘドロばくだん/りゅうせいぐん/なみのり/シャドーボール

強化後
キラフロル/どくげしょう（レッドカード）
ステルスロック/ヘドロウェーブ/エナジーボール/おきみやげ
ストリンダー（ロー）/パンクロック（ふうせん）
たたりめ/ばくおんぱ/オーバードライブ/アシッドボム
ドオー/ちょすい（くろいヘドロ）
じこさいせい/じしん/どくづき/のろい
オオニューラ/かるわざ（ノーマルジュエル）
ねこだまし/フェイタルクロー/インファイト/シャドークロー
ペンドラー/かそく（アッキのみ）
てっぺき/まもる/バトンタッチ/どくづき
ドラミドロ/てきおうりょく（いのちのたま）みずテラス
ヘドロばくだん/りゅうせいぐん/なみのり/シャドーボール

設定

ポケモンの生態を研究している研究者の一人
気が付いたら四天王になっていたが、その分研究に資金を割いてくれているので渋々やっている
ポケモンには興味があるが人間には一切興味が無いので仕事で求められた以上のことはしないことが多い
「私は求められたこと以上のことなんてしませんよ。してほしいなら予め言ってください」
フィールドワーク中に傷ついたポケモンを保護することがあるが、最近保護したポケモンの数が増えてきてどうするか悩んでいる。
上司に対しては一応敬語
他はタメ口

保護ポケPT

「私たちでお礼参りといこう」

グソクムシャ/ききかいひ（オボンのみ）
であいがしら/アクアブレイク/ふいうち/アクアジェット
スカタンク/ゆうばく（くろいヘドロ）
イカサマ/どくどく/まもる/かえんほうしゃ
モジャンボ/ようりょくそ（たべのこし）
やどりぎのタネ/ギガドレイン/じしん/はたきおとす
オンバーン/すりぬけ（いのちのたま）
エアスラッシュ/かえんほうしゃ/りゅうのはどう/おいかぜ
アブソル/きょううん（ピントレンズ）
ふいうち/つじぎり/きりさく/つるぎのまい
エルレイド/きれあじ（くろおび）
せいなるつるぎ/かげうち/サイコカッター/れいとうパンチ

グソクムシャ＆オンバーン→コソクムシとオンバット時代に自力で餌を確保できず衰弱しているところを保護。ある程度体力が戻ったら野生に返すつもりが懐かれた。
スカタンク→マクサが四天王になる前手持ちに入れていたポケモン。当時は一緒に保護しているポケモンの面倒を手持ちのメンバーで見ていた。四天王になるとき、保護しているポケモンの面倒を何匹かのポケモンに任せるときに自分から面倒を見る側を選んだ。面倒見がよく、喧嘩を仲裁する役。
モジャンボ→モンジャラ時代色違いで珍しいのもあってトレーナーに捕獲されたが、モジャンボに進化して「なんか気持ち悪い」といった理由で捨てられそうになったところをマクサが保護した。今では主に保護したくさタイプやむしタイプなどの面倒をみている。モジャンボを捨てようとしたトレーナーは警察に受け渡し済み。
アブソル→災害を察知しそれを人間に知らせる習性があるが、アブソルが現れると災害が起きる＝アブソルが災いを呼んできたと勘違いした人間に狩られる前に保護。今は保護施設に老朽化し危ない所が無いか見て回ったり、怪しい人物が不法侵入してこないか警戒してもらっている。
エルレイド→ほぼ無理矢理押し付けられたタマゴから育てた。普段はマクサの仕事の手伝いや保護した見進化ポケモンの面倒を見ている。保護したポケモンの面倒を見るポケモングループのリーダー的立場にいる。マクサのことが好きで面倒を見ているとき以外はいつもマクサの近くにいる。

もちろんこのポケモン達以外にも懐き手伝いをしているポケモンもいる
滅多なことが無い限りこのPTは組まれない。

セリフ

バトル前台詞
「ここまで来たかチャレンジャー。私はマクサ。どく使いだ」
「特に話すことも無い。始めるぞ」
弱点攻撃を受けた時
「それだけ？」
弱点攻撃をした時
「どこまでやれるものか…」
急所を受けた時
「ふぅん。やるようだね」
急所に攻撃した時
「この一撃。君はどうする？」
初めて撃破された時
「まあまだ一体目だ。はしゃぐなよ」
初めて挑戦者のポケモンを撃破した時
「見せてみなよ。ここまで登り詰めた君のポケモン達を」
手持ちラスト時
「へぇ、じゃあ次ラストだ。出番だよ」
テラスタルセリフ
「どくだけだと思うなよ」
挑戦者に勝利した時
「君はここまでだ。まだ挑む勇気があるならまた1人目から挑戦するといい」
挑戦者に敗北した時
「じゃあ次は4人目か。行きな」
挑戦者に敗北した後話しかけられた時
「なんだ？私はポケモン以外興味無いぞ」
「アドバイスなんてやるつもりは無い。そのまま進んでいけばいい」