258 :オリキャラと名無しさん:2012/02/04(土) 18:09:24
1-710です
エイシアさんの騎乗位ですとー!!
彼には、元々、アルとの対比で、快楽を追う事に関しては、割と肯定的という設定が付いてますので、
お好きにアレンジしていただけると嬉しいですw
あと、エイシアさんの場合は、騎乗位での絡みも、もちろんですが、そのうち、急に後ろから、ウィル
あたりに抱きすくめられて、その場で、立ったまま…なんてのも、書こうかなーなどと思ってましたw
逆にアルの方は、快楽を追うとか、人を愛するとか、その辺りに、いまいち素直になりきれない所が
あるので、エイシアの事を少し、うらやましく思ってたり…という感じのをネタにSSにしようかなー
などと、思ってましたが、生産性が全く追いついてないよ…
うん、でも諦めないよ!そのうち、絶対に、書くぞ-!!
という感じなのですが、人も少ないので、ネタを投下するなら今のうち…ということで、以下おまけ
自分のモチベを上げるためにも、妄想段階でネタとして晒すぜ!
セリフのみで書き起こすと、こんな感じです
すんごい短くて、中途半端だし、誰が言ってることかを解るようにする為に、所々、台詞の合間で、
わざと名前を呼ばせてたりと、台詞まわしが少々くどくなってますが、よろしかったらどうぞ
295 :オリキャラと名無しさん:2012/04/04(水) 00:49:41
1-091です
》258
描いてみたwエイシアさんは絶対にウィル様の髪の毛をかきむしるはず!!
エイシアさんは蛇柄のシャツなんて着ないと信じてるけど……
【 ウィル×エイシア 】
「……ん、君、腰使うの、上手くなったね」
「っ、あ! ウィル! これを、俺に、教えたのは、っ、あんた、だろ……っ!」
「くっ、ぁ、エイシア、人の指をそんな風に舐めるな」
「……好きだよ」
「何?」
「ウィル、君の指が……ん、あ、あぁっ!! そんなっ、急に動かすとか……ない、だろ……っ、ぁあ!」
「俺も君の唇が好きだ。エイシア、まだだ、まだ、終わりには、ならないよ」
「ん、あ、あ! ウィル、ウィル!!」
「好きなんだろう?」
「ん! はっ、あ! あ、ぐっ……!」
+
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← イラスト 〔作者:1-091様〕 |
君の髪も、好き、だ、……
――エイシア……素直じゃないね、君も……
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【 アル×エイシア 】
「お前に何が解るっていうんだ!」
「……いっ、痛っう……アル、急に思いっきり、引っ叩くなよ……
君の事は解らないけど、抱かれる側の立場にまわる奴の事は、それなりに解るよ」
「……エイシア、君……何で……そんなの、嫌じゃないのか」
「まあ、好意って、程では無いにしろ、
俺を求める奴は、皆、俺に何かしらの形で関心があるって事なんだろう。そういうのは悪くない」
「エイシア、お前……そんなの……馬鹿だよ」
「よく言われる……って、アル、もしかして、君、男を抱いたこと、ないとか」
「……な! 急に何言って……」
「いいよ、しようか。ていうか、俺が君としたい。俺だから君に出来る事って、あると思うよ」
「……っ! エイシア、お前……俺なんかに、何で、こんな事、するんだ……
俺に、こんな事、するな……」
「嫌?」
「嫌……じゃ、ない……」
「じゃあ、俺にも、キス、して」
「エイシア」
「ん、っ……アル、躊躇わなくていいよ。多分、本当に、今は、俺だから、出来る事があるんだ」
――アル、君の抱える心の痛みも全て、身体ごと、全部、受け入れるっていう、ね、
きっと、今のところは、俺にしか出来ない、こんな役割もありなんだと思うよ――
以上、お目汚し失礼しました
いつかそのうち、ちゃんとSSに書き起こすぜ!
最終更新:2012年09月08日 14:02