- オーグスによって始末された糾。怒りのキリクとも激戦を繰り広げるが、決着はつかずオーグスは去っていく。
- 4年前に一体何が起きたのか、それを知るべく遥見、駆、芳野、大樹は研究所跡地へ。
- 文字通り「消滅した」かに見えた研究所だったが、駆は記憶を取り戻しそれが「オプティカルエレメント」の暴走によって見えなくなっていただけだと気づく。つまりまだ研究所はそこに「存在して」いるのだ――!
- タイトルの意味は「ゴーストの巣」。研究所跡地のある森の周辺はまさにこんな状態。大量に出して行きたい。
最終更新:2007年02月15日 21:37