- 善堂たちレジスタンスの活躍も虚しく森は焼き払われ、原因不明の山火事として一件は片付けられる。
- 今度は「アイテック」の重要研究施設に攻撃をかけるという善堂。しかしそんなやり方に疑念を抱く大樹と遥見。
- かくしてスタートする襲撃作戦――だが、善堂は何とレジスタンスではなく「アイテック」とは別の企業のエージェントだった!遥見らをもまとめて始末しようとする彼の目論見が、いよいよ動き出す!
- 遥見たちと組むつもりのなかった大樹が、ようやくその気になる。さらには瑞貴が造反し、善堂の側に。
- タイトルの意味は「罠だらけの戦場」。まさに善堂たちの作戦そのもの。
最終更新:2007年02月15日 21:44