きゃしゃーん
卒業年度
18年度
所属班
化学班
イタさ100%が売りの18年度部長兼広告塔。
一浪し、地元のN大に無事合格。
無事化学科に進学。
1年:週17コマ 2年:週10コマ 3年:週24コマ
化学科名物毎日実験とか言ってないでもうちょいいいやり方考えてほしい。
とりあえず2年生は机と筆記具しか使わんのでガチで暇をもてあます。サークルが大変だからそうでもなかったけど。
3年生の実験が始まってみると実験は楽しいがレポートがきついって60人中40人は思ってる。
アセトンとかパスツールとかピペットマンとか、触ったことがあるだけで学生実験の間はそれなりのアドバンテージがある気がする。
4年生の間は無機化学研究室に所属。鉄のサンドイッチ錯体とNHC(含窒素ヘテロ環カルベン)の反応をテーマに、シュレンクテクニック(空気不安定な物質を実験室で扱う技術)を磨きました。結果は大したことなかったけれども
諸事情で新規に設立された創薬科学研究科に異動。今度はFLP(Frusutrated Lewis Pairs)という概念と新ボスの持つアミンの合成術を武器に、触媒的小分子活性化。新進気鋭のスタッフ陣とやる気満々な同僚たちとともに、有機化学の世界に殴りこみをかけます。
目指すは無機・有機二刀流のスーパー化学者である!
俺ドクター行くわ―。
奇術研究会に在籍。
サークル活動は俺にとっては友達作り、趣味作りを兼ねるとても有意義なものだったので、学業に支障が出ない範囲で楽しむことを強くお勧めします。
- 現役生の中では伝説の人となっている。 -- 歩 (2008-03-28 20:02:47)
- そして伝説とは、誇張されて語られるものです。 -- Gene (2008-03-28 23:27:18)
- なぜ化学班は、そんな人がおおいのでしょうか… -- R.I (2008-03-29 00:01:44)
最終更新:2012年10月08日 11:56