Profile
高校
卒業年度:2006年度
所属班 :化学班 (生物班に顔を出したりもしていた)
研究内容:1年時…振動反応、2年時…人工光合成
その他 :一応、副部長でしたが、特にこの肩書でもって動いた記憶がない…
現在(2013年度〜)
所属 :東京大学大学院 博士課程
入学年度:2013年度
研究分野:微生物学、細胞生物学、生化学、分析化学
その他 :研究生活真っ只中
進路 :どうしようかな〜
雑談&近況 UPDATE
博士課程在学中、忙しいですね。
2013年は国内学会1回、国際学会1回、研究会1回、研究棟内発表会1回
2014年は9月末までで国内学会3回、国際学会1回、学内発表会1回、研究棟内発表会1回
で、徐々に発表の機会が増えている。。
まぁ、いい勉強かなぁ、と思ってます。
今夏は
翻訳お仕事でインドネシアに行ってました。
今は東京のが暑いので、インドネシアが避暑地みたいなw
(いや、暑いは暑いんですけどね)
割と大変なお仕事だったので、帰った時にだいぶやつれた、
と周りから言われてたけど、今はだいぶ戻したかな。
今までの結果とか
高校2年:日本学生科学賞入選3等「光触媒反応における電子伝達剤の検討」@化学班
ゆっきー氏と共同制作ですね。頑張りましたw もちろん、先生方にもとてもお世話になりました。
そういえば、翌年の
この記事に自分も生物班で環境大臣賞をとったことになってるんだけど、確かあれには名前入ってなかった気がするんですよねw
高校3年:国際生物学オリンピック日本代表
何かの事故としか思えない運の良さで選ばれました。…でも、今につながるいい経験をさせてもらいました。SSHC自体もそうですが、自分の人生に大きな影響を与えた一件です。
東海愛知新聞様には2度お世話になりました。
高校3年:全国高校化学グランプリ銅賞
自分は確か部内では化学班だったはずなのですが、生物のが良かったという…
修士1年:1報目の論文
見事に学部時代に何もなかったと言わんばかりの空きよう…w
修士2年:諸々
2012年度大会で頂きました。
運がよいというか、環境に恵まれていたというか。。
博士1年:
結果と言うよりは、採用されました、という話。
博士2年:
まぁ、研究棟内なんでぼちぼちと。
東大内で開かれた東大内の先生・学生による生命科学系のシンポジウム。
取れるなんて全然考えてなかったw
研究状況
ぼちぼちと新しい所をやりつつもある昨今です。
とりあえず、ようやく1つfirstの論文を提出した格好。
(リジェクトじゃないといいなぁ)
論文
数年後にはここが充実するといいなぁ、と思ってますw
論文1
前任者の方が1年以上の歳月をかけて頑張って株を作製してくれました。
自分が1年弱程度でその株を中心にした解析をして論文にしたという感じです。
ということで、co-first。
論文2
今までやってきた方の内容を引き継いで、軽くサクッとまとめるつもりだったのが、
思いの外、提出までに時間が撮られた論文。
…さらに返ってきたリバイズにかなり時間をとられ、予定よりも遥かに遅く受理されたものですw
co-firstです。
研究室での生活
コアタイム
うちのラボは基本的には無し。だけど、暗黙の了解的に10時から18時くらいというのはある。
18時で帰る人はまずいないないですが。10時に来る人もそんなに多く無いというのもある。
自分はなんとなく10時前に入ることが多く、ラボを出るのは22時過ぎくらいかも。。
セミナー
毎週月曜日にJournal Seminarがあります。1人が発表者で1週間ごとに持ち回り。半期で1回、通年で2回役が回ってきます。
(4年生は3月の1回のみですが)
ゼミの時間は基本は90分ですが、それを越えることもしばしば。。
扱う論文数が平均4報と、周りの話を聞くところによるとかなり多い部類かと。
1報終わって質疑応答→次の一報、質疑応答→…
というふうに進んでます。
不定期に土曜日にあるのが、Review Seminar。1年に1回やることになってます。
あるテーマを決めて、それに関して最近わかった知見などを中心にまとめるセミナーです。
40報近い論文をまとめることになるので、結構労力のいるセミナーですね。
5月〜7月限定の朝ゼミなるものもあったりします。
週に2〜3回ほど、1人1回だけで40分くらいかけて1報を紹介。
主にまだあまり知識のない4年生を対象にしてくれているわけです。
(ということで、原則参加はB4、M1で、ほかは余裕があれば、です)
研究報告
Journal Seminarの後に、これまた1週間に1人ずつ研究の進展を報告する時間があります。
これも半期で1回、通年2回になります。
長期休みに入る前の7月、12月、3月に、Progress Reportという研究報告もあります。全員が軽く今の進捗状況を言うわけです。
実験について UPDATE
もはやいつの実験だよって話ですが、これは学部3年生の頃の話です↓
実験開始時刻は13時〜で終わる時刻は様々。曜日は火曜から金曜まで。
1年間の実験が終わりました。こうして見ると、色々なことをやったんだな、と実感できますね。
最初の方の紹介が完結に終わっているのに対し後半が長文となっているのは、だんだん書くことが
増えてきたのと、この類の更新になれてきたからという理由がありそうです。
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4月〜5月中旬:天然物の取り扱い、有機化合物の合成・分離など |
4月〜5月中旬:天然物の取り扱い、有機化合物の合成・分離など
最初は、有機化学の実験でした。酸性物質や中性物質が混ざった試料から、それぞれを
分離する実験、誘導体を作る実験、植物体からジベレリンを抽出する実験、有機合成実験
などなどを行いました。NMRが複雑すぎて解析が非常に困難でした。
また、水が入っては行けない実験なのに、試験管にアルミ箔をして「湯浴」で温めるという
結構、難題な実験も行ったりしました(笑)
有機合成実験の種類は、Gringnard反応、エステル化反応、求核置換反応でした。
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5月中旬:コンピュータ実習 |
5月中旬:コンピュータ実習
昨今の生物学では避けては通れない情報科学の実習。主に統計処理の基礎と
バイオインフォマティクスの基礎。パソコンに向かって、テキストを参考に進めるだけの
実習。2日間だけの実習に加えて、両日とも16時には終わった・・・。
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5月下旬〜6月上旬:放射性同位元素取扱実験 |
5月下旬〜6月上旬:放射性同位元素取扱実験
名前の通り。植物に放射性のリンを吸収させて分布を確認したりしました。
この実験、実験を行うまでが時間がかかる。管理区域内で実験を行う前に、血液検査などの
健康診断、法規に基づく講義4時間ほど、というのを経なければ出来ない、と言った感じ。
管理区域内の実験室の広さの関係により、少数ずつしか出来ず、実験自体は2日で終わると言う
楽な日程。1日目は16時終わり。2日目に至っては14時終わり・・・。
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6月中旬〜7月中旬:土壌・植物の取扱と分析実験 |
6月中旬〜7月中旬:土壌・植物の取扱と分析実験
主に無幾化学的内容。しかし、分子生物学的なPCR、電気泳動も行う。
るつぼに試料を入れて強熱している隣で、植物のPCRの試料を調製しているものだから、その
実験風景に少し違和感を感じる。
さらに、土壌微生物によるメタン発生の量をガスクロマトグラフィーを用いて、測定したり、
植物中に含まれる鉄の量を原子吸光法で測定、土壌中のFe(II)の量を吸光光度計を用いて測定など、
それなりに多くの実験。そこそこの精度を求められる。吸光光度計の標準溶液では、相関係数が
0.999以上になるように、とか(それほど難しかったわけじゃないけど・・・)。
無駄に時間にしっかりで、17時には必ず実験室を締めると言う徹底ぶり・・・。遅くまでやるのも
大変ですが、時間が短いのも考えものだと思った。だけど、実験の日程を5日ほど残して、全行程が
終わったので、それほどの実験量でもなかったのでしょう。
しかし、統計処理が非常に面倒でした。初めて使うソフト(JMP)に初めて使う統計処理(ANOVA)
で、レポート書くのに四苦八苦・・・。
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10月:微生物学実験 |
10月:微生物学実験
微生物を扱う実験をするような学科にいる人は、ここのOBの中では少ない方になるのかな。
目に見える生き物を扱うのとは、また違った気の使い方をすることもあり、面白い所です。
とにかく気を抜けば、コンタミします。コンタミ菌を観察する目的ではないので、コンタミを防ぐ必要がある。
そのために、無菌操作をしっかりと身に付ける事が重要で、それが主眼に置かれた実験でもありました。
オートクレーブで滅菌→無菌状態を保って、植菌など。で、微生物の廃棄もなかなか面倒で、培養液やプレート
はオートクレーブで滅菌して廃棄、という過程を踏む事になる。それが研究者とモラルみたいな所だし、今回は
扱わなかったけど、ある種の遺伝子組換え生物を環境中に放出すれば罰則対象で前科がつきます・・・(苦笑
扱った内容は多彩で、ここでコンパクトにまとめる事は難しいですね。ただ微生物について言う事があれば、
とても人間の役に立つ可能性を秘めたものであるという事。腐敗とかカビとかで、何やら負のイメージもつきまとい
がちな微生物ですが、様々な抗生物質や分解酵素を産生する微生物は多々います。今回の実験でも、ペニシリンや
ストレプトマイシンといった抗生物質やアミラーゼの生産を確認したりしました。
また、特に大腸菌にプラスミドを導入してクローニングする、というのにも頻繁に使われたりして、
実際の研究などにおいても有用である事が多い。その実験として、大腸菌の形質転換をして、そこからプラスミド
を調製するという実験も行った。
全体として、微生物は役に立つんですよ、という意識をもつようになる実験だったかな。
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11月:酵素生産と機能解析 |
11月:酵素生産と機能解析
微生物学実験で作製したpHK152なるプラスミドを取り込ませた大腸菌を大量培養して、pHK152にコー
ドされているアルカリフォスファターゼというタンパク質を発現させて、抽出することが1つ目の実験。
以降、このアルカリフォスファターゼを中心に実験が回っていました。
まず、最初の抽出液では不純物(他のタンパク質)が大量に入っているので、熱処理をかけて他のタン
パク質を変性沈殿させる(実はこんなことが出来るのはアルカリフォスファターゼが異様に丈夫だから、
なわけですが・・・。普通だったら、同時に変性してしまいます・・・)そして、まだこれでは不純物が
含まれているので、ゲル濾過クロマトグラフィーなる操作で綺麗に分離。そのあと、どれくらい綺麗になっ
たのかを確かめる目的で、SDS-PAGEという電気泳動を行いました。
それなりに綺麗に精製できていたら、精製したアルカリフォスファターゼという酵素の性質を多くの条
件で実験することにより確認した、という感じ。さらに、このアルカリフォスファターゼがどのような形
をしているのかを、データベースにアクセスして、データをダウンロードし分子モデリングソフトを用い
て、可視化するという生物情報科学的な一面も実験の中に組み込まれていた、という感じです。
ゲル濾過や酵素の性質を調べる実験などは、試験管200本を駆使して、大量に測定していました。その分
結果として出てくる測定値が異様にたくさんあり、それを解析して整理するのに、とても苦労したという
感じですね。Excel大活躍・・・(笑)。やっぱり、パソコン等はそれなりに習熟しておく必要はあるな、
と思った。生命系に進むと、こういった処理は日常茶飯事だろう・・・。目指す方は、Excelは使えるよ
うに、ですね。
ちなみに、これが今回実験で使用したアルカリフォスファターゼのRibbons表示での構造。
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12月〜1月:食品・動物実験 |
12月〜1月:食品・動物実験
その名の通り、食品と動物に関する実験でした。全体を通して、日程的に余裕のある実験だった。
最初は牛乳から脂質を除いた脱脂乳から、β-ラクトグロブリンなる物質を抽出する実験。脱脂乳
のpHなどを変えて、目的外のタンパク質を沈殿させてその都度遠心分離しながら、精製していくと
いう過程でした。その後、CBB染色でタンパク質定量を行ったり、SDS-PAGE、ウェスタンブロッ
ティング、ELISAなどでその精製度を確認する実験を行ったりしていました。
2つ目は、一番インパクトのあるラットに関する実験。グループ分けして4人で1匹のラットを使用
しました。20グループあるので、さらにそれを4つに分けて、成分の異なる餌を一週間与えます。そ
して、1週間後に解剖実験を行いました。放血による安楽死を今回の実験でとったのですが、心臓に
採血針をさして、血を抜くのが結構精神的に来た…(自分が担当するべきではなかったのかも…)。
解剖が始まれば、特に自分たちのグループは細かく見ようという気持ちが強かったのか、特に指定さ
れていないところまで解剖しながら観察してた…。解剖以外にも、採取した血液のアミノ酸分析、飼
育期間中に採取した糞や尿、与えた飼料の窒素分析などを行いました。今後の統計処理が大変。
3つ目は、培養細胞実験。HeLa細胞、HepG2細胞を使い、細胞数計数やレポーターアッセイなどの
基本的な実験をこなすもの。どんなイメージがあるのか分からないところですが、かなり培養細胞実
験はデリケートな部分があり、扱いも慎重に、と言った感じでした。自分たちの班はコンタミを起し、
何かと惨事でした…(苦笑)。
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更新日時&コメント
2009年度
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3/28 : このページが開設されて1年ちょい過ぎ、ということで、ここのコメントを一気にきれいに…
最近、頻度が落ちてますが、そこそこにこれからも書いていきたいな、と思ってます。
4/9 : 新学期、開始。週4で実験ですが、それほどきついという感じでもなさそう。
前学期はバイトで忙しくこ無沙汰でしたが、今学期から再び、総合図書館引き籠り生活再開…(笑
5/2 : 一つ目の実験の区切りがついた。少しずつレポートを書いていかないと、後々大変になりそうなので、
こまめにやっていきたいところ。
5/28 : 更新です。見事に1か月ずつぐらいのペースになってる。
6/21 : やっぱり約1ヶ月。最近はやたらに忙しい。
7/11 : 少しずつ、更新頻度を上げれてるかな・・・。
7/23 : とりあえずレポートを書きます・・・。
8/28 : 気づいてみると、ずいぶんと更新をしてなかったので、更新しました。
9/18 : これからの短期間の休みに何をやろうかな・・・。
9/30 : ミニ更新。もう少ししたら、いつも通りの量で更新します。
10/3 : 中規模に更新。こんな時間(2時30分)に書いているせいで、全部書こうという気がない・・・。
またどこかで書きます。
10/5 : 1週間かけて、ようやく書こうと思ってたことを書けました。
10/29 : 今日は、なんか更新履歴欄がにぎやかだったので、便乗した(笑
11/5 : 見た目をスマートにってことで更新した。今夜、改めて書けるかな・・・
11/7 : ある程度の更新をしました。もう一つ新しい事を書きたいんだけどね。
11/8 : また1週間くらいかけて、大々的に更新した感じです。こんな感じで不定期更新続けます。
11/23 : 事業仕分けは書くべきではないかな、と思ったけど、別にそんな神経質になるページでもないよね。
12/3 : 12月ですね。今年の年末は軽く急がしそう。SSH関連にはお手伝いに行きます。
12/12 : 最近はいろいろとメールすることが多く、今まで必要なかったけどついにメールソフトを設定した…。
1/11 : C.elegansのRNAiに関する論文を読んでる所。何気に本格的な論文読みは今回初。
1/31 : 最近は、Twitterによく出没中。レポートやらなんやらでPCを眺めることが多くなっているので、
投稿数が増えているだけとも言える…。
2/14 : 研究室決定後の初の更新です。
3/2 : 春休みでゆったりしている最中。もうすぐバイトもやめるから、完全に自由な身になるかな。
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2010年度
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4/14 : 1ヶ月半も更新してなかったんだなぁ、とここに書いて気づく。もう少し頻度をあげたいな。
5/15 : 更新頻度をあげたい、という宣言がもろくも崩れ去っている(笑
6/9 : 最近、飲み会が多くて疲れた。そして普通に風邪を引いている現在…(苦笑
8/21 : 院試終わりました。若干、怪我している可能性あり。さてまともな報告をここにかけるか…w
9/24 : 再び、風邪を引きました。今年3回目…。生活リズムの悪さと過労から来ているかな…。
12/10 : 冗談でも何でもなく、懲りもせず風邪を引きました(笑)。今回は何かにあたったようです。
3/29 : しばらく愛知に疎開して東京に戻っています。あと1回、愛知に帰るかも。。
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2011年度
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4/23 : なんとなく更新。新項目を加えながら。。…そして、ついに「分割してください」メッセージを頂いてしまいました。。
今後、分割は考えます。。
7/14 : 分割はしない方向で項目を減らす。夏のOB会は楽しみにしております。
12/1 : もう年末ですね。時間が過ぎるのが早くて驚いています(笑)。
3/12 : 年度末です。年会のシーズンです。…発表したかったけど、今年はちと断念になりました。残念。
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2012年度
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7/12 : まさか、こんなに更新してなかったとはw 名簿更新、各学年幹事に振ったはいいものの、自分にあまり時間がなく自分の学年にまだ送付しきれていないという現状…。頑張ります。。。
2/1 : もう半年に1回更新ペースになってる。…もう少し近況報告なんかをしていけたらな、努力しますw
2/24 : 短期間で更新した!頑張った!w
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2013年度
8/5 : なんか久しぶり、というか半年ぶり。何気ない日常を過ごしています。
9/16 : 台風接近の最中、家の片付けをしながら、更新。
- 一応見れるようになったのかな。慣れないことをするのは良くないですね。MacのSafari上で更新作業して、WindowsのIEで見れるかどうか確認したので、できているはず。というか、今までもSafari上で見れてたから問題ないかなとか思ってた(苦笑)。・・・手直しするのに、1人でカウンター15くらい回してしまった(笑)。 -- (R.I) 2009-12-06 14:37:09
- WindowsのFirefoxで見れました、と報告だけ。多分このページのカウンターに気付いている人は少ないと思う・・・ -- (歩) 2010-01-06 17:42:52
- 実は細胞夜話と生化夜話の中の人です。ご愛読ありがとうございます。会社にご連絡頂ければ、生化夜話の単行本は無償でお渡しいたします。このサイトが内緒コメントが出来ませんので、私のメールアドレスをこちらにおけないので、申し訳ありません。 私のブログに内緒コメントで連絡先を教えてくだされば、会社から送付いたします。突然の書き込み失礼いたしました。 私の個人のブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/biocity2001_jp -- (ウプサラ太郎) 2010-02-20 07:16:49
- 合格ございます。2位!! -- (gene) 2010-09-26 11:28:45
- 40人弱の専攻での話ですけどね。喜ぶところかどうかは悩みますね。 -- (R.I) 2010-09-27 23:01:43
- -
最終更新:2014年07月26日 09:51