「其は?」
「何やと思う?」
「倭国聖山の原始聖水」
「普通に富士山の天然水って言おうな?」
「我には理解できぬ」
「おう」
ということで今回ご用意させていただいたのは、2リットルの富士山の天然水でございます。ちなみになんぼやと思う? 100円や100円。 自販機で買うのあほらしくなるわな。
「では、天上なる最期を」
「へいへい」
りまが去っていった。……あいつ、乗るかと思ってたんやけどな。
「さて……これを……」
「よっポーリャ、それどうしたんだ?」
「ブッフ……!アァァ……。急に話しかけんといてくれや鳴依さんよ」
「わりぃわりぃ。で? 水。2リットル。 DDRか?」
「ちゃう。地力上げ」
「何だそれ」
「鳴依には一番言えん」
「はぁ?」
申し訳ない、これはホントに黙っとかないと失礼なんや。
「まあ良いけど、無理すんなよ?」
「分かってる」
そう言って鳴依はDDRに向かっていく。ふう……。
「さて、今度こそ一気……」
「貴女バカなんですか?」
「うわうわうわうわなになになになに」
後ろから圧を感じて、ペットボトルを口から離して振り返る。……。
「さっきからちょっと見ていれば……地力上げ? よく分からないジンクスに頼ってないでS乱とかやったらどうなんですか?」
「ド正論」
「はぁ……。大方、角田さんがトイレ我慢しながらエゴ鬼初クリアしたからそれに習おうとでもしたんでしょうけど」
「名探偵妃緒」
「ちゃかさないでください」
「あいあい」
「あいは一回」
「あいは良いのか……。 てかそれバレてたのか」
「分かりますよそれくらい……。大体、それゲージが一ミリでも残ってたらクリアのDDRだから使えるのであって、ゲージクリア制のポップンには全く役立たないと思うんですけど」
「なるほど」
「……はぁ」
すごく呆れられた。凹むわぁ。
「……ほら、やる気あるなら特攻してきたらいかがです?」
「妃緒……! うちやってくる!」
「……頑張って下さい」
「おう!」
なんかノリで送り出された私は、Lv50に特攻することになったのだった。
「何やと思う?」
「倭国聖山の原始聖水」
「普通に富士山の天然水って言おうな?」
「我には理解できぬ」
「おう」
ということで今回ご用意させていただいたのは、2リットルの富士山の天然水でございます。ちなみになんぼやと思う? 100円や100円。 自販機で買うのあほらしくなるわな。
「では、天上なる最期を」
「へいへい」
りまが去っていった。……あいつ、乗るかと思ってたんやけどな。
「さて……これを……」
「よっポーリャ、それどうしたんだ?」
「ブッフ……!アァァ……。急に話しかけんといてくれや鳴依さんよ」
「わりぃわりぃ。で? 水。2リットル。 DDRか?」
「ちゃう。地力上げ」
「何だそれ」
「鳴依には一番言えん」
「はぁ?」
申し訳ない、これはホントに黙っとかないと失礼なんや。
「まあ良いけど、無理すんなよ?」
「分かってる」
そう言って鳴依はDDRに向かっていく。ふう……。
「さて、今度こそ一気……」
「貴女バカなんですか?」
「うわうわうわうわなになになになに」
後ろから圧を感じて、ペットボトルを口から離して振り返る。……。
「さっきからちょっと見ていれば……地力上げ? よく分からないジンクスに頼ってないでS乱とかやったらどうなんですか?」
「ド正論」
「はぁ……。大方、角田さんがトイレ我慢しながらエゴ鬼初クリアしたからそれに習おうとでもしたんでしょうけど」
「名探偵妃緒」
「ちゃかさないでください」
「あいあい」
「あいは一回」
「あいは良いのか……。 てかそれバレてたのか」
「分かりますよそれくらい……。大体、それゲージが一ミリでも残ってたらクリアのDDRだから使えるのであって、ゲージクリア制のポップンには全く役立たないと思うんですけど」
「なるほど」
「……はぁ」
すごく呆れられた。凹むわぁ。
「……ほら、やる気あるなら特攻してきたらいかがです?」
「妃緒……! うちやってくる!」
「……頑張って下さい」
「おう!」
なんかノリで送り出された私は、Lv50に特攻することになったのだった。
「ひとつの ものごとに とらわれると すべてを みうしなってしまう にゃ」
「無理だったんですね」
「ドンマイ」
「来る未来の栄光を手にすべからく行け」
「無理だったんですね」
「ドンマイ」
「来る未来の栄光を手にすべからく行け」