「……はぁ……はぁ……」
「……うぅ、ふぅ……」
ゲームセンターでおもいっきり息を切らしている美少女高校生が二名。……まあ、あたしらなんだけど。
「コンマイさん的には女子にもあの縦連捌けると思って置いてるんか?」
「それこそコンマイクオリティなんじゃね?」
「まあいい感じの捨て方考えるからいいけどな」
「じゃあ最初から言うなや」
「ぐちくらい言わせろよ?」
とまあ、DDRKAC女性部門の予選に挑むめい姉……になぜか呼び出された可哀想な村崎ミカです対戦よろしくお願いします。
さすが課題曲とだけあって曲者の曲ばかりらしくめちゃくちゃうまいめい姉をもってしてもそう簡単にいくわけではないみたいですよ。……一人で曲詰めるのを寂しく感じたのか知らないけど、なんでそこであたしを呼んだ? クリスマスイブでも暇そうだから、ってやかましいわ! 確かにそうだけど!
「うーん、辛いしホムパでもやるか」
「それはそれでキツいと思うんですが」
「16だしギミック寄りだから休憩」
「さようですか」
あ、ちなみにあたしはめい姉ほどフィジカルも体力も強くないので全部1つ下の難易度で踏んでおります。それでもなおキツいもよう。
さてそんなSWEET HOME PARTYですが。激譜面はハネリズムでそれはそれで体力使うし、途中で冥式ソフランがあるのでかーなりキツいやつだと思うんですが休憩らしいです。
「……うぅ、ふぅ……」
ゲームセンターでおもいっきり息を切らしている美少女高校生が二名。……まあ、あたしらなんだけど。
「コンマイさん的には女子にもあの縦連捌けると思って置いてるんか?」
「それこそコンマイクオリティなんじゃね?」
「まあいい感じの捨て方考えるからいいけどな」
「じゃあ最初から言うなや」
「ぐちくらい言わせろよ?」
とまあ、DDRKAC女性部門の予選に挑むめい姉……になぜか呼び出された可哀想な村崎ミカです対戦よろしくお願いします。
さすが課題曲とだけあって曲者の曲ばかりらしくめちゃくちゃうまいめい姉をもってしてもそう簡単にいくわけではないみたいですよ。……一人で曲詰めるのを寂しく感じたのか知らないけど、なんでそこであたしを呼んだ? クリスマスイブでも暇そうだから、ってやかましいわ! 確かにそうだけど!
「うーん、辛いしホムパでもやるか」
「それはそれでキツいと思うんですが」
「16だしギミック寄りだから休憩」
「さようですか」
あ、ちなみにあたしはめい姉ほどフィジカルも体力も強くないので全部1つ下の難易度で踏んでおります。それでもなおキツいもよう。
さてそんなSWEET HOME PARTYですが。激譜面はハネリズムでそれはそれで体力使うし、途中で冥式ソフランがあるのでかーなりキツいやつだと思うんですが休憩らしいです。
「……ふぅ」
さっきよりは楽そうな呼吸。あたしはたいして変わらないよ……。はぁ……はぁ……。
「いやー、でもランキングに名前のせたいな」
「めい姉でもベスト8になれないとかDDRってどんな魔境だよ……」
「いやそりゃ女でも18の鳥ポンポン乗せてる方いっぱいいるし……あたしどちらかといえばクリアラーだからさ」
「あー……」
まあ、色々あるようです。……というか。
「ほんとにめい姉予定ないん?」
「Ⅸ」
「それは男子」
「ぶっちゃけ逃げ道ない嘆きよりはそれが良かった 」
このやりとりわかる人いないんじゃないかとか思いながらも、まあそのままいく。
「クリスマスですよ、クリスマス」
「だな」
「クリスマスだったら、カレシ、いなかったらお友達と遊んだりするんじゃないんですか?」
「今遊んでんじゃん」
「一理ある」
「だっろ」
言いくるめられた。
「じゃ、また凱歌やるか」
「あれ14もキツいからやりたくないんだけど……」
「じゃあ下げれば?」
「それはプライドが許せないなー」
「メイン機種じゃないゲームになんのプライド持ってんだよ」
そういってめい姉は笑う。……まあ、楽しいは楽しいな、おとげは最高だし。
……。でもこれでめい姉はいいかもだけどあたしまで巻き込まれる意味あった!?
さっきよりは楽そうな呼吸。あたしはたいして変わらないよ……。はぁ……はぁ……。
「いやー、でもランキングに名前のせたいな」
「めい姉でもベスト8になれないとかDDRってどんな魔境だよ……」
「いやそりゃ女でも18の鳥ポンポン乗せてる方いっぱいいるし……あたしどちらかといえばクリアラーだからさ」
「あー……」
まあ、色々あるようです。……というか。
「ほんとにめい姉予定ないん?」
「Ⅸ」
「それは男子」
「ぶっちゃけ逃げ道ない嘆きよりはそれが良かった 」
このやりとりわかる人いないんじゃないかとか思いながらも、まあそのままいく。
「クリスマスですよ、クリスマス」
「だな」
「クリスマスだったら、カレシ、いなかったらお友達と遊んだりするんじゃないんですか?」
「今遊んでんじゃん」
「一理ある」
「だっろ」
言いくるめられた。
「じゃ、また凱歌やるか」
「あれ14もキツいからやりたくないんだけど……」
「じゃあ下げれば?」
「それはプライドが許せないなー」
「メイン機種じゃないゲームになんのプライド持ってんだよ」
そういってめい姉は笑う。……まあ、楽しいは楽しいな、おとげは最高だし。
……。でもこれでめい姉はいいかもだけどあたしまで巻き込まれる意味あった!?
ということで、年の瀬はめい姉とのDDRで消えていきましたとさ。