概要
ジョジョの奇妙な冒険 第4部 の登場人物。
スピンオフ作品である「岸辺露伴は動かない」では語り部、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」「岸辺露伴 グッチへ行く」では主人公として登場する。
スピンオフ作品である「岸辺露伴は動かない」では語り部、「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」「岸辺露伴 グッチへ行く」では主人公として登場する。
神経質そうな雰囲気を纏った痩躯の青年。
切れ長の目の結構な美男子なのだが、後ろ髪を刈り上げてそれ以外を横に吹き流したようなヘアスタイルに加え、ギザギザのヘアバンドとペン先を象ったようなアクセサリが異様な存在感を醸し出している。
16歳の頃に週刊少年ジャンプにてサスペンスホラー漫画「ピンクダークの少年」でデビューして以来、現在も連載中の漫画家。
切れ長の目の結構な美男子なのだが、後ろ髪を刈り上げてそれ以外を横に吹き流したようなヘアスタイルに加え、ギザギザのヘアバンドとペン先を象ったようなアクセサリが異様な存在感を醸し出している。
16歳の頃に週刊少年ジャンプにてサスペンスホラー漫画「ピンクダークの少年」でデビューして以来、現在も連載中の漫画家。
虹村形兆の「弓矢」に貫かれて以来スタンド使いとなっている。
自己中心的で傲岸不遜。非常に強引且つ我侭。なにより負けず嫌い。
自分を天才漫画家であると信じきっており、自分より凄い人間などいないと考え、誰であろうと小馬鹿にしている。
自分を天才漫画家であると信じきっており、自分より凄い人間などいないと考え、誰であろうと小馬鹿にしている。
スタンド
ヘブンズ・ドアー
自分の直に執筆した「漫画」を見せることにより、相手を「本」にする能力。
具体的には、相手の体の一部を薄いページ状にしてしまう。
「本」になった相手は満足に動くことができなくなるか気絶する。
ページには、対象の「人生の経験」が記されている。
これにより、相手の素性や情報を知ることが可能で、このファイルはウソをつかない。
自分の直に執筆した「漫画」を見せることにより、相手を「本」にする能力。
具体的には、相手の体の一部を薄いページ状にしてしまう。
「本」になった相手は満足に動くことができなくなるか気絶する。
ページには、対象の「人生の経験」が記されている。
これにより、相手の素性や情報を知ることが可能で、このファイルはウソをつかない。
セリフ
この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーッ!!
だが断る
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