概要
階級 |
中尉 |
 |
パイロット名 |
グスタフ |
所属 |
バンガード |
職業 |
バンガード士官 |
性別 |
男性 |
身長 |
190cm |
年齢 |
43 |
設定使用条件 |
フリー |
「雑兵共に小細工など不要。正面から押し潰すまで」
反体制勢力鎮圧部隊「ジャガーノート」に所属するACパイロット。戦場で長い間生き続けてきた、間違いなくベテランとして数えられる一人。
火力を全面に押し出したタンク型AC「ゴリアテ」を駆る。
元々軍人であり、戦う事と大義を求めてひたすらに戦場を駆け抜けてきたが、政府の腐敗を眺めていく内に自らの戦場が汚れると判断。
大佐の反乱を機に、バンガード側へと所属する。
現在は大佐の思想に同意しつつ、大佐の敵を砕く為に、前線へと出てきては戦場を闊歩する。
精神的にも、もはや死に臆するような事もないのか、優勢であるかぎりは向き合って最大限の火力を叩きこむスタイルを好む。
時に部隊をいくらか預かって前線へと赴くこともあり、彼が赴く所全てが殲滅の対象である。
現上官である、
ユーリア・カエサリアについては、尊敬できる上官として見ているのか、彼女の命令に対しても、黙々と遂行する。
なお、最近になり心境の変化があったらしいが、それについて問い詰める者はいない。
搭乗AC
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機体名 |
ゴリアテ |
タイプ |
防御特化 タンク |
武装 |
オートキャノン レーザーキャノン ASミサイル ガトリング レーザーライフル |
機体構成 |
Au-H-B17 ASAGIRI mdl.2 Su-J-R17A - AM/GGA206 X000 KARASAWA Hd-R-E06 Co-D-S29 AB-107D LeT-A-D14 USUGUMO mdl.2 GA-319 RA-209 |
乗機であるゴリアテは装甲と火力を併せ持った典型的なタンク。
重装甲を活かし、決して退かずに真正面から両手に備えたオートキャノンとレーザーキャノンで撃ちあうスタイルを取る。
また、軽量機対策にASミサイルを仕込んでおり、常に火力を吐き出し続ける事を可能としている。
シンプルが故に極まっており、その火力を防ぐことも、装甲を撃ち抜く事も容易ではなく、ゴリアテの脅威そのものとなっている。
関連項目
関連人物、所感
【love...?】
【Friend】
【Remember】
- 大佐(リンク切れ) - 尊敬すべき人物
「司令官としても、人としても信頼できる御方ではある」
- STCC - 言い分は分かる
「協力することもやぶさかではない。その程度だ」
- クロード・デュバル - 知っている
「餌を与えるのもほどほどにするのだな」
最終更新:2013年11月16日 20:27