パルテナ窓wiki
下投げ反転空後
最終更新:
palutenamado
-
view
by Wellin v C
[部分編集]
以下のは理解の浅い時期に書いたものです。
後日こちらの文章を更新しますが、それまでは編集者の作った動画を見てください。こっちは最新の知識で作られています。
後日こちらの文章を更新しますが、それまでは編集者の作った動画を見てください。こっちは最新の知識で作られています。
1.ダッシュ反転空後について
まずダッシュ反転空後の出し方3つを紹介します。
(a)全部Lスティックで入力する
下投げをする→
ダッシュを先行入力する→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にLスティックを入れる→
Lスティックを反対にいれた時と同時かそれ以降にジャンプを入力→
ジャンプを入力した後に攻撃方向にLスティックを入れながら攻撃
(b)一部cスティックを使って入力する
下投げをする→
ダッシュを先行入力する→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にLスティックを入れる→
Lスティックを反対にいれた時と同時かそれ以降にジャンプを入力→
ジャンプを入力した後にcスティックを攻撃方向に入れる
(c)通称アタキャン
下投げをする→
ダッシュを先行入力し、そのあとずっとLスティックは進行方向に入力しっぱなしにする→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にcスティックを入れる→
cスティックを入れた後にジャンプをする
(a)全部Lスティックで入力する
下投げをする→
ダッシュを先行入力する→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にLスティックを入れる→
Lスティックを反対にいれた時と同時かそれ以降にジャンプを入力→
ジャンプを入力した後に攻撃方向にLスティックを入れながら攻撃
(b)一部cスティックを使って入力する
下投げをする→
ダッシュを先行入力する→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にLスティックを入れる→
Lスティックを反対にいれた時と同時かそれ以降にジャンプを入力→
ジャンプを入力した後にcスティックを攻撃方向に入れる
(c)通称アタキャン
下投げをする→
ダッシュを先行入力し、そのあとずっとLスティックは進行方向に入力しっぱなしにする→
ダッシュが出始めたのを確認したら進行方向と反対にcスティックを入れる→
cスティックを入れた後にジャンプをする
2.その場反転空後について
これは特に方法に種類はないです。
下投げ中に反転を先行入力(反対方向に弾いたら反転ダッシュになるので、斜め下か半入力で仕込む)→
反転を確認してから、ジャンプする→
空後する
または、反転横強をジャンプでキャンセルしてLスティックを相手方向に倒して小ジャンプ空後をするのも一つの手です。ただこの方法は大ジャンプできないので注意。
下投げ中に反転を先行入力(反対方向に弾いたら反転ダッシュになるので、斜め下か半入力で仕込む)→
反転を確認してから、ジャンプする→
空後する
または、反転横強をジャンプでキャンセルしてLスティックを相手方向に倒して小ジャンプ空後をするのも一つの手です。ただこの方法は大ジャンプできないので注意。
注意
- 先行入力については検証wiki行って検索して下さい
- 反転ジャンプしない失敗は「反転入力→ジャンプ」がちゃんとできてないのが原因の可能性が高いです。ジャンプ入力より後に反転入力しても反転ジャンプはしません。
- 同時ではダメな入力には「後で」という単語を入れました。ずらし押しはトレモで慣れてください
- 基本Lスティックで反転入力する時は斜め下や斜め上にすると反転ダッシュにならないので、そうする人もいます。(別にダッシュ中は反転ダッシュ発生しないから気にしなくても良い)
- ダッシュと走行は違います。違いがわからなかったら検証wikiへ
ダッシュ反転のそれぞれの利点と欠点
(a)Lスティックを動かす量が多いので忙しい上に最速で出す難易度は高いが、1番直感的である。大ジャンプもできる。
(b)反転ジャンプに相手方向への最大慣性が乗らない。しかし、失敗しても少なくとも空前は出るから展開は維持できる。大ジャンプできる。
(c)最大慣性の反転ジャンプが出る。最も外ずらしに対して対応できる。しかし大ジャンプはできない。
(b)反転ジャンプに相手方向への最大慣性が乗らない。しかし、失敗しても少なくとも空前は出るから展開は維持できる。大ジャンプできる。
(c)最大慣性の反転ジャンプが出る。最も外ずらしに対して対応できる。しかし大ジャンプはできない。
コツについて
コツは正しい入力手順を知ること、やっちゃいけない事を知ることです。同時に入力し始めて良いものと悪いものとあります。記載しきれてないものもあります。
また、自分にあった入力をして下さい。理論上どれでも最速で出せますので、結局自分に合うもの練習するのが1番です
また、自分にあった入力をして下さい。理論上どれでも最速で出せますので、結局自分に合うもの練習するのが1番です