「十を歩けば一人を殺めん」
「─────なんて、ね」
名前 |
シロ |
性別 |
男 |
年齢 |
見た目20代 |
誕生日 |
5月19日 |
身長 |
176㎝ |
体重 |
63kg |
趣味 |
昼寝 |
好きなもの |
人、自然、酒 |
嫌いなもの |
??? |
所属 |
ヒモ |
確定申告 |
してない |
人物
見た目は20代半ば、雪のような真っ白い髪が特徴の青年。常に浮かべている涼やかな微笑が印象的。
ギターケースやバットケースを担いでいる事が多いが、中身は楽器やバットではなく得物。
端的に言えば超絶マイペース。感情を激しく上下させることは少なく、どこか掴み所のない雰囲気がある。
柔らかい物腰と鷹揚とした立ち振る舞い、浮かべる微笑も相まって一見すると好人物。
能力
“剣仙”
剣の修行の末に身に着けた技。本人曰く仙術。根幹を成すのは“氣”の運用。主に氣による周囲の知覚や身体能力の瞬間的な増強が可能。
しかしこれらは言ってみればオマケで、能力としての強度は強くない。本領は彼が“剣氣”と呼ぶ力にある。
この剣氣はいわば“切断と言う概念の流出”であり、これを纏わせればただの棒切ですら刃物としての性質を帯びる。出力を上げていけば斬撃を飛ばす、炎などの無形の物を斬るといった芸当をも可能にする。
デメリットは自身の体や得物が耐えられないこと。丈夫な業物でも割と簡単に壊れるし、棒切れ等では言わずもがな。得物の破損で受け止めきれない反動は“切断”といった形で体に返ってくる。
調子に乗って戦えばあっという間に自分がなますになってしまう。こわ。
持ち物・貰い物
どこでも買える何の変哲もない日本刀。壊れたら買い替える。
シロはもっぱらギターケースに鞘ごと入れて持ち運んでいる
概要
自称“詩人”。その割に創作をしている様子は見られず、ごくたまに謳ったかと思えばその内容は独創的過ぎて到底理解不能。本人曰く“未完の大器”。
当然金にはならず、普段はツケや奢りで飲み食いをしたり、人や自然を眺めてはボーッとしていたりする。ヒモ。
所謂仙人と呼ばれる存在。実年齢は数百歳程。
刀はいつも持ち歩いているものの、面倒臭がって抜こうとしない剣不精。
博愛主義者と言う訳でもなく、金に困ると揉め事を起こしているチンピラや能力者をしばき、恩を売ったり謝礼を貰ったりして暮らしている。
交友関係
+
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... |
ご飯を奢ってもらった上に住処を紹介してもらった恩人。どうやら困りごとが多い様子、力になってあげたい。
ご飯を奢ってもらった。彼が探偵を続ける理由に興味を持つ。多分街中であったら勝手に着いてく
行き倒れてたら家でご飯をご馳走になった。ありがたい
雨の日に会い、ほんの僅かな救いをもらう。もうちょっとだけ、やっていける気がした。
#region自分と似た名前の少女
。彼女が抱く喜びに興味を持つ。悲願成就の際には、また会おうと話した。#endregion
街で出会った青年。トラブルに巻き込まれていたところに助け舟を出し、ご飯を奢ってもらう。
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+
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細々とした設定達 |
- 小ネタの類
- 右利きAB型
- 実は視力が悪い、気の知覚で補ってるイメージ。読書時はメガネ
- 『仙人って食事しないんじゃないの?』に対する解釈→シロは基本構造は人間のそれなので食事は必要。ただし気の操作によりエネルギーの消費を抑え、長期の絶食を可能にする、といった感じ
- 上記より“激しい運動”と“長期の絶食”は共存は不可能。結果としてヤクザに追い回され、行き倒れる仙人が生まれる訳である。
- “シロ”を通称としているが、“泰白”も字名(あざな)であり本名ではない。本名不詳。
- 物をすぐ失くすので携帯と財布と得物くらいしか持ち歩かない。家の鍵?かかってないよ。
- ↑財布は路地裏で昼寝してる間に盗まれました。
- 感情が無いのではなく非常に薄いといった感じ
- 彼にとっての詩作とは激情の奔流なのである
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「忘れてしまったよ」
「─────大事なことは。全部」
???
永い暮らしの中で、彼の心は著しく風化していた。
彼は涙を流すことも、血を湧かせることも、喜びに胸を躍らせることもできない。
そのことに喪失感を覚えても、得られる恐怖や悲しみは極微。
彼は失くしてしまったものを探すため、山を下ることを決意する。
目的は“歴史の分岐点”に立ち会うこと。多くの者が戦い、傷付き、悲しみ、繋がり————そして笑う。
そこでなら、そこで出会う人々となら、空いてしまった穴を埋められると信じて。
誰かの引用ではなく————自分の心が生んだ、自分だけの詩を謳えると信じて。
最終更新:2021年07月20日 00:54