「善でも、正義でなくても構わない。
ただ許せない未来があるから私は力を揮いつづける」
名前:黒天 奏(くろそら かなで) |
性別:女 |
年齢:17 |
誕生日:10/31 |
身長:157cm |
体重:42.1kg |
趣味:小動物と戯れること |
好きなもの:賑やかな場所 |
嫌いなもの:権威主義、特権思想 |
人物
穏やかだが、別段荒事を嫌うわけではない。牧羊犬めいたところがあるのかもしれない。
日常を愛し、平穏を好む。
自分以外の誰かが想いあう日々の煌めきを、眩しく思いながらも愛し。
そんな人々が気兼ねなく生き、脅かされることなく明日を迎えられることを願う。
その想いを遂げるためならば、一切躊躇うことはない。
「滅ぼしあうのが人の性なら、それにさえ牙を剥いて打ち克つことを何処までも目指す。
幾戦幾万と繰り返された理だろうと、従わなきゃいけない理由なんてどこにもない」
その言葉のままに、生まれ持った闘争の才を、混迷を極める世を正すための力として揮うだろう。
その軌跡が願い通りに世の嘆きを減らすことに繋がるか、さらなる惨禍を生むことになるかは、今はまだ誰も知らぬ未来のなかにある。
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だが同時に、自分は所詮罪人の殺人者、穏やかな日々を生きる資格などなく、死への道を駆け抜けるように在ること以外許されないと悲観している節がある。そう在りながらあくまで死を拒み、よりよく生き、誰かを守れた明日を願う。強さとも危うさともなるそうした部分は、己が身を顧みないかの様な壮絶な戦闘スタイルに表れている。
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容姿 |
銀灰の艶めく髪を背中ほどまで伸ばし、柔らかにカールした毛先が優美な印象を与える少女。
青藍の瞳は凪いだ湖面のような静かな光を湛え、仄かに揺れては煌めく宝石のよう、感情を映す。
薄手のタンクトップの上からオーバーサイズのモスグリーンのジャケットを羽織り、
黒地に緑のチェックのスカートに黒のタイツ、金具が彩を加えるコンバットブーツを合わせている。
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概要
スラムの一角に隠れ家的な拠点を構え、主に荒事を請け負うことで生計を立てる能力者の少女。
親能力者派の要人警護など、能力者としての武力が価値あるものであることを印象付けられる依頼を優先的に探し、請けている。
逆に違法性・社会に対する害の大きなものは避けており、昨今の事件による能力者の立場の悪化を憂いている節が窺える。
…が、社会の機序にそれほどよく通じているわけではないため、打てる手は大胆ながらも本能的なものになりがちなきらいがある。
ギャングの抗争に異能行使による早期鎮圧を試みる、言葉での交渉が叶わないと判断すれば実力行使での無力化を狙うなど、スラムでの経験由来の、粗暴な部分が顔を出してしまうことも。
能力
《寂滅の魔笛》
音や衝撃など、自らのたてる波を媒体として「弱化」「崩壊」の性質を標的に叩き込む異能。
出力差がある程度あっても異能および物理攻撃の軽減は可能だが、これ単体でそれらを防ぎきることは難しい。
一方で攻撃面に優れ、直接干渉に利用するほか、得物に付与することで体術の補助や標的に向けて投擲するなど汎用性が高い。
このように補助としては非常に有用であり、本体の地力や、ある程度の防御能力を持った拠点との好相性を以て真価を発揮する。ただし高出力での発動は負荷が大きく、肉体のたてる音を媒体とする場合はなおさら。
負傷時に使えば命を縮めかねない諸刃の剣となるだろう。
持ち物・貰い物
『白蜥の短剣』
『銀月の玲剣』
『ジエナの指環』
交友関係
最終更新:2021年06月18日 05:40