パワサカチラ裏

よく出てきそうな用語集

最終更新:

pasasaka

- view
管理者のみ編集可
もともとはパワプロからきている用語が多いので、わからなかったらそちらの方も検索してみるよろし




あ行

青特

普通の特殊能力。枠が青い。ふつう

おばさん

木島さんをデッキに入れてサクセスを高速スキップで流していると空目する

か行

金特

超特殊能力のこと。枠が金色。つよい

経験点持ち

試合経験点アップを持っているキャラ。たしかなプラス
ちなみに試合経験点は全て複利計算なので、キャラを重ねた上に蹴球神のお守り(1.25倍)も重ねるとすごくつよい
さらに竜宮院のパンドラの箱(1.6倍)を合わせるとロマンが広がる

警察

育成選手へツッコミを入れる人たち。実用性派から遣わされた者であることが多い。
喧嘩腰っぽく見えるがアドバイスをくれていることが多いので気を悪くしないで

例:
  • スタミナ警察 ... 動き回るポジションの選手のスタミナがA以下を指摘する
  • オフェンス警察 ... DMFやGKのオフェンスの低さを指摘する

コツイベント

ビックリマークが出ているイベキャラの練習を踏むとコツイベントが発生し、そのイベキャラが持っている特能のコツを1つランダム(もしくは経験点)がもらえる
金特の下位の青特のコツをしっかり補うのが重要

ちなみに練習するときに出ている右上のキャラクターをタップすると所持しているコツを確認することができる

コツ潰し

コツイベントではすでに取得済みの特能とコツLv5になっているものは抽選されないため、選ばれて欲しくない特能をあらかじめ取得していまう高等テクニック
  • もともと経験点が少ない特能(フェアプレー、ムードなど)
  • すでにコツLvを取得しているもの (Lv1や2で潰すかどうかは状況次第)
あたりは潰すと玄人の仲間入りできる

コツデパ

コツデパートと言われる、自身が特能のコツを多く所持しているイベキャラ
コツイベントで狙ったコツが欲しい場合は少し扱いづらいが、高校によってはそれが輝いたりする

さ行

査定

パワプロシリーズの大きな特徴
ゲーム内では選手能力と表記される数値であり、基礎能力や取得した能力によって算出される
ポジションによって基礎能力や特殊能力の比重が違うので、ポジションごとにデッキや高校を選んで育成しよう

基本はこの査定で上を目指して育成するゲームだが、パワサカでは金特の効果が試合で戦況を大きく左右するため、査定のみを追求するだけでは活躍する選手ができないことも多々ある
そのため実用性派の勢力が大きめだが、査定追求も遊び方の一つであるのであまり事を荒げないであげて

手動操作・自操作

主にサクセスの試合をしっかり前半後半操作するという意味で使われることが多そう。オートの対としてピンチャンが手動っぽく捕らえられがちなのでたまに混乱しているプレイヤーをお見かけする
パワサカ君にボールを集めて満点もらおう!GKすらゴールを決められるぞ

精神マラソン

全て精神練習を踏んで育成完了まで突っ走るプレイ
あまりガチ育成する気分ではないがチャレンジを達成したい場合や、サクセス系のイベントをやっている等の場合に便利
とにかく早く育成完了すればいいだけなら遊ぶ連打のほうが早いが、宝箱がもらえるぶん精神を踏んだほうがお得
デッキは空っぽにしてイベント数を減らすか、彼女候補を5人詰めて称号チャレンジを進めるか(助っ人は対象外なので注意)、使ったことがないキャラを入れてイベントを見るか、そんなかんじ。
アイテムはドッグフード
高校は練習した後に余計なエフェクトが出ないパワフル高校やライカーあたりがおすすめ

前後

イベキャラのイベント発生タイミングがコマンド前か後かどうか
毎ターン確率で前後それぞれ1つイベントが起こるため、どちらかに偏るとイベントが最後まで起きないので前3後3でデッキを組むのが基本

サクセスにおいて死ぬほど重要な要素だがゲーム内での言及は全く無く、各種攻略サイトで見るしか無いというなかなかライト層殺しのシステム

セン○厳選

せんまるげんせん
サクセス開始時からセンス○がつくまで諦めるプレイ。
アイテムと石が溶けていくのでとてもオススメできるものではないが、本家の方で極まってしまったプレイヤーはこれをしないと更新できないらしい
パワサカでは元々超低確率の上にサクセスアイテム補充手段が渋めなのでほんと非推奨

た行

体感

すべてが確率で構成されているゲーム性なので仕方ないが、「こうすれば成功しやすい」「最近成功率下がった」「郷田の練習サボり癖がヤバイ」など全て体感なのでなんとも言えない
収束するためには個人レベルの試行回数ではどうにもならないのであまり気にしてはいけない

テーブル

イベキャラの性能とその成長パターンの総称と言うべきか
現在の状態や上限解放による追加効果をカード詳細から確認することがきる
テーブルが強いor弱いなどと言われる

天才セン○厳選

てんさいせんまるげんせん
天才の入部届けを持ち込んでセンス○が付くまで頑張る。確率は50%も無いような気がするがまだ現実的
正直セン○が付かないならセクション1で全能力+10されるだけであり、そんなに強くない上に天才マークが付いてしまうので気分的にはマイナスまである

な行


は行

評価

選手・マネージャー、監督、スカウトそれぞれに評価値があり、評価を増やすことで青、黄、オレンジ、ピンクと変わっていく

選手の場合は評価オレンジからSRイベントが走り出し、ピンク以上でスペシャルタッグが発生する
彼女候補の場合はオレンジ以上で告白ゾーン
選手兼彼女候補の場合はピンク以上で告白ゾーン

ポンデリング

10連ガチャして虹が無いいつもの現象。10個丸く並んだ黄色のカプセルからの連想だろうか

頻度持ち

得意練習出現頻度を持ってるキャラ。つよいよ
経験点が3種類手に入るオフェンス頻度固めがよく使われる。テクニック頻度持ちも有能キャラ多いけど、あまり固めすぎると技術が溢れて止まらなくなる

ホモテ

初期評価が高い(90など)テーブルを持つキャラ
便宜上女性キャラでも言い方は一緒。性別の垣根を超えていこう

ま行


や行

やる気持ち

やる気効果アップを持っているキャラ。
普段はそんなに効果を実感できないが、特定の場合において爆発的な強さを誇る。

ら行・わ行

レジェンド選手

伝説的に活躍した実在選手の待望のイベキャラ化
初期評価は低めだがコツデパ&コツテーブルに加えて経験点や頻度を持っていたり金特が強力だったりする
SR35でほぼ完成されているテーブルなので限界突破まで手が届かないプレイヤーにも優しい。あえて言うなら初期評価が上がる+1だけしておきたい。

ライセンス等いろいろあるためウイイレからやってくることが多いらしいので、次に実装される選手も予想しやすいかもしれない

その他

記事メニュー
ウィキ募集バナー