アイスキング「…秘密にせにゃならんことか?もっとオープンにしたら良かろう?誰にでも平等に魔術を与えよ!隠し事反対!秘密主義反対!アンタもそう思うじゃろ?」狩の魔法使い「そんなこと言ってると…痛い目に遭うよ…?」
魔法使いたち「光は影の中に存在し、暗黒の夜に封印されている。命を懸けて秘密を守れ、誰にも秘密を漏らしてはならぬ…」
ジェイク「何!?バブルガムはもうどうでもいいんだろ?」フィン「まあね。でも女の子にはこの手でいく。気を持たせたままにしておけば、フレイム・プリンセスとダメになっても縁りを戻せるだろ?」