デストロイ日記
Metallica or die
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匿名ユーザー
2003年11月7日。とうとうこの日が来てしまった、ってな感じです。実はこの日僕は学校行ってたんですが、なんだかもう、全く頭が働かない状態でした。なんてったって、メタリカ!!あのメタリカを生で観れるんですよ!アナタ!いいんですか!?実は全部嘘とかじゃないんですか!?ってな異常なハイテンションで原宿駅に降り立ちました。
この日の原宿駅前はものすごい違和感をかもし出していました。だって、メタリカT着てるやつ多すぎ!!おまいら普段はどこにいるんですか!?って聞いて回りたくなるようなメタルヘッズの大集合。もちろん物販には長蛇の列。もちろんあきらめましたよ。ええ。ちょっと回りを見渡すと、サラリーマンやら、高校生やら、何の仕事してるのかわかりかねる人やら、ホントいろんな人がいました。まさしく老若男女。ちょっと遅めにやってきたみんなを待つ間、当然ビール飲みますよ。ええ。メタルと酒がしっくり来るのは僕だけですかね。
そして遂に会場入り。と、ここで問題発生。ウォレットチェーン禁止だそうで。デカイ黒人に「チョットスイマセーン」なんていわれてしまう人続出。でも逆らえませんよ。腕周りが倍以上ありそうなんだもん。ええ。無理です。ここで健ちゃん組と僕組に分かれておのおの指定席へ。ってオイ、近ぇーよ!!!!何だこの距離!!!! ヤバ過ぎます。ライブが始まってから、さらに近さを実感するわけですが、まあ、それは置いといて。今日のステージは非常にシンプルで、中央にドラムセット、その左右にコレでもか!という数のキャビネット。後ろには岩の壁みたいなのがありました。バナーとかは全然なし。で、マイクがステージに3本、スピーカー前に1本ずつの計5本。来てくれるんですかね。こっちにも。っていうか来いよ。会場はうっすらとスモークが焚かれていて、いやでも期待感が高まってしまいます。と、ビール飲んだのでトイレへ。近くなっていかんよ。
席に戻ると、もうほとんど席は埋め尽くされ、奴らの登場を今か今かと待ち構えるヘッズで大賑わい。「みんな楽しみにしてたんだなー」なんて思っていると、おもむろにSEが大きくなり、客電が落ちた。そう。遂に奴らの登場です。と、どこかで聴いたメロ。ああ、S&Mのあの曲だー。なんだっけ?とか思ってるうちに、出てきましたよ。奴らが。ヤッベー!!マジで近ぇ!近すぎ。表情がはっきりと見て取れる距離。ジェームスでかっ!!ロバート、キモッ(藁)!!カーク、細っ!!ラーズ小さっ!!(失礼)
待ってる間、1曲目は何かなー、なんて話をずっとしていたんですが、いい意味で裏切られた感のある「BLACKENED」でライブがスタート。ソラミミで有名ですね。バケツリレー♪でも、ちょっと聴きづらいです。音が回っちゃって。慣れたらあんまり気にならなくなりましたけどね。続いては「FOUR HORSEMEN」。余談ですが、MEGADETHが「MECHANIX」というタイトルで激速バージョンをライブでやってます。そして「RIDE THE LIGHTENING」へ。今のところ、予習はバッチリの予感。こういうミディアムテンポの曲では、やはりロバートさんがキモイです。四股踏んでます。そういえば昔、「シコ踏んじゃった」なんて映画ありましたね。関係ねーか。
次は「FADE TO BLACK」。凄ぇ!!ツインリードもバッチリです。ライブでやるには難しそうな曲じゃないですか?コレ。そして「THE THING SHOULD NOT BE」。もうね、タマンネッス。メタリカ萌えッス。やっぱりロバートキモイッス。へヴィでメタリックで、どうしてメタリカがメタルの頂点に君臨してるのかがわかったようなわからないような。興奮しすぎて何書いてるかわかりませんが。ここで少しMCを挟み(具体的に場所を覚えてるのはここだけ)、「St.Anger」のオープニング曲、「FRANTIC」。個人的に思ったのは、スタジオ盤のライブ感がなぜかライブでは出せていなかったな、ということ。この日の音作りは昔の曲をメインに作られたものだろうから、まあ仕方ないところですかね。「St.Anger」からは2曲しかやってないし。そして「CREEPING DEATH」へ。もうね、大盛り上がり。大合唱。ホントに名作だらけですね。メタリカって。カーク上手すぎ。CDのまんまです。
次はまた「St.Anger」から。今度はタイトル曲です。こっちはさっきほどの違和感はありませんでした。演奏もバッチリ。そして「SEEK AND DESTROY」。たまりませんね。もう。首が痛くなってきました。でも振るのです。レポートもグダグダになってきました。でも書くのです。と、ここで照明が落ち、銃撃戦のSEが。みなさんおなじみの「ONE」ですね。ジェームスがギターを引き出すと同時にスポットライトが当てられ、ステージ袖から1人ずつ再登場という演出。かっこよすぎ!!なんてニクイ奴らだ!曲が進むにつれ、会場もヒートアップしていきます。ああ、観れてよかった。夢じゃないんだ。なんて思ってしまいます。そして本編のラストは「WHIPLASH」。ヘッドバンガーだらけ。もちろん僕もです。いいんです。次の日何も無いし。
ここでメンバーはステージ袖に消えていきますが、アンコールを求める声が起きない訳がないですよ。そりゃ。アンコールはもはや予定調和ですよね。でもいいんです。うれしいから。というわけでアンコール1曲目は「HARVESTER OF SORROW」。果てしなくへヴィです。もちろんロバートはシコ踏んでます。さっきはぐるぐる回ってたし。オジーのバンドはこんなやつばっかりなのか!?一度みてみたいもんです。そしてカークとラーズがおちゃらけたあと、「NOTHING ELSE MATTERS」へ。ドラマティックな名曲ですね。しかし、ギターソロで曲が終わってしまいます。え?え?と思っていると、聴いた事のあるフレーズ。……キ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!「MASTER OF PUPPETS」!!もう知らねー!!どーでもイイ!!メタリカヤバイ!!ヤバスギル!!本編でやらないから、ちょっと諦めてたのに、ズルイヨ…そしてここでアンコール終了。でもやっぱりやるんですね。2回目。
2回目は「SAD BUT TRUE」でスタート。またまたへヴィな曲で来たね。イイね。言うことないです。そして「ENTER SANDMAN」。思わずハンジさんと顔を見合わせてマタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!「次はコレだよ」なんて匂わせながら焦らすし。こっちが待ってるの知ってるんですね。ズルスギルヨ…
今度は終わりか!?と思わせつつ、でも出てくるんですね。奴らは。今度は何か持ってます。何かと思ったら、日の丸にメタリカのロゴが描いてある旗でした。その旗をバスドラに掛けてMISFITSの「DIE DIE MY DARLING」。「GARAGE INC.」に入ってましたね。持ってないけど。そして「HIT THE LIGHTS」。大盛り上がり。またもやヘッドバンギングの嵐です。やっぱりメタリカスゲエよ!!そして奴らはスティックやらピックやらタオル(?)やら投げつつ、飲んでた酒(?)を客に掛け、超笑顔で消えていったのでした。
いやーしかし、観れてよかったです。いまだにちょっと信じられなかったりして。もうね、おなかいっぱいです。はっきり言って、興奮しすぎてあんまりどこがどうだった、とか覚えてないんですよね。
一緒に行ったみんなも相当楽しんだようです。ハンジさんは「しばらくメタルで行く」と宣言しておりました。メタル最高!!メタリカ最高!!キャンセルになったときはマジで生きる希望を失ってましたが。まさか来てくれるとは。夢のようです。そして読み返すとレポートになっていない気がしますが、このままUPするのです。いいんです。では、またいつか。
11/7 SET LIST
----IT'S LONG WAY TO THE TOP (IF YOU WANNA ROCK'N ROLL) / AC/DC
----ECSTASY OF GOLD
BLACKENED
4 HORSEMEN
RIDE THE LIGHTNING
FADE TO BLACK
THE THING THAT SHOULD NOT BE
FRANTIC
CREEPING DEATH
ST.ANGER
SEEK & DESTROY
ONE
WHIPLASH
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HARVESTER OF SORROW
NOTHING ELSE MATTERS
MASTER OF PUPPETS
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SAD BUT TRUE
ENTER SANDMAN
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DIE DIE DIE MY DARLING (? ) (MISFITS COVER SONG)
HIT THE LIGHTS