値段7:重さ10:誕生数12
和名:ダイダイデメマダラ
イヌムシ科
体長90㎜
通称:テンテンチャッピー
和名:ダイダイデメマダラ
イヌムシ科
だいだい色の地に黒い水玉模様という、
ややどぎつい色彩の斑紋を持つ。
目が黄色に充血していることからも
明らかなように、常に神経が高ぶって
おり、他のデメマダラと比べて眠りから
さめやすい。
よく肥えたものを丸焼きに。ステーキも
いい。皮は焼き上がりの見た目がよく
ないので、はいだほうが良い。
オリマーや
ピクミンが近づくだけで起きる、体力も高いチャッピー。
アカチャッピーや
ケチャッピーと違い、体力が回復する。
地形によっては眠っている間に後ろへ回りこむのは難しく、正面から戦うことも多い。
大勢のピクミンで犠牲無しで戦うのは難しいので、なるべく少数で戦ったほうがよい。
ピクミンを投げ、体をゆすり始めたら、フエで呼び戻しつつ戦おう。
他の生物と密集しているようなら、
ゲキニガスプレーで一気に倒してもかまわない。
紫ピクミンなら他のチャッピー系(
アカチャッピー、
ケチャッピー)同様に10匹以上投げれば倒せる。
ちなみに小ネタだがマップ上でドルフィン初号機を
めざめの森に移動させ、Lボタンで
生物図鑑に移動しテンテンチャッピーを見る。
倒したテンテンチャッピーが20匹を超えていると、近くに
サンショクシジミが飛んでいるのが分かる。
たまにテンテンチャッピーがこの
サンショクシジミにひっかかり、空を飛ぶ。
運がよければ
青ピクミンが居たところの近くの水のあたりまで飛ぶ。
極々稀にしかおきない。
アカチャッピーより強いのになぜか誕生数は平等に12匹である。
最終更新:2012年08月25日 15:46