値段10:重さ10:増加数12
和名:ヒノデメマダラ
イヌムシ科
体長105㎜
通称:ヤキチャッピー
和名:ヒノデメマダラ
イヌムシ科
体表面に分泌する可燃エステル化した
保護膜蝋と皮膚組織の成分が化学反応
を起こし高熱を発している。
また皮下組織がスポンジ状になって
おり、これが断熱材の役目をして熱が
内部まで伝わらないようになっている。
いかんせん燃えているのであつかい
には十分に注意されたし。
ワックスをよく落としてから唐揚げに。
目玉がおいしい。
体が燃えているチャッピーで、声が低い。
こちらが攻撃するか、他の生物が接触しないかぎり眠っている。
赤ピクミンを大量につれていれば被害が少なくてすむ。
少数の
赤ピクミンしかいない場合は、
テンテンチャッピーと同様に戦おう。
おとりを使ったり、
ゲキニガスプレーを使ってもいい(石化しても火がついたままなので、
赤ピクミンでしか戦えない)。
また、水に入ると火が消えるので、これを利用すれば
青ピクミンでも攻撃できる。
一度倒せば火が消えるので、他のピクミンでも運ぶことができる。
ちなみに火がついてる状態でも
紫ピクミンだけで強引に倒すことも可能。
他のチャッピー系と違って横になって寝ているので、紫ピクミンは脇腹でなく真上から尻に当てないと呼んでも出てきにくい。
倒して押し付けてもなぜか画面から消さないと運べない。1匹でも投げるか遠くから行かせれば運べる。
強いのに誕生数はチャッピーと平等に12匹。
最終更新:2012年08月25日 16:02