値段-:重さ-:誕生数-
和名:アシボソエンマツユハライ
ダマグモ科
半動物半機械(=サイボーグだろう)のダマグモ。ボス。
最初は潜伏状態にあり、触れそうになるまで近づくと起動する。
そうしないように離れて
ピクミンを投げ、一発だけ攻撃して呼ぼう。そうしないとすぐ攻撃がくる。
あとは体を下ろすまでピクミンをくっつけても払われる。振り払いの要素はなくわざと散っているに違いない。
もし攻撃しても防御力が高い。
体を下ろしたらすぐピクミンを投げる。振り払いをよけて物陰に隠れる。
振り払いの後に攻撃がくるのだ。レーザーは照準で危険はない。エネルギー弾に当たるとやられる。
オリマーは当たってもダメージは受けないことがよくある。
歩き続ければよけられるが、弾速は速くピクミンを連れていると避けるのは無理だろう。そのため隠れるのが普通。
近くの対象を狙うとは限らないから注意。
攻撃中はどう見てもチャンスなのだが、くっつけるとここでもピクミンがわざと散るので違うのである。
攻撃を止めたら体を下ろす前あたりにピクミンを投げる。移動中は投げても命中率が低い。
この移動はダマグモと違って速いが、危険はない。しかし前後をわかっていないと待機中のピクミンの方に行ったりするので注意。
尚、攻撃はダマグモキャノンの位置にもよるが当たりそうな場所でも壁が防いでくれるような場所もある。
最初居るくぼみの影でも避けれる。
少し危険、オリマーが一発でも当たれば他のピクミンも次々死んでいくだろう。
攻撃のし過ぎや、振り払われたり、
紫ピクミンの葉が2匹以上居たりするときは、
逃げるのが遅くなるので、安全地帯に隠れることができないときがある。
そんなときに使おう。
体力が高く倒すのに時間がかかる。一番いいのは紫ピクミンだが、水に囲まれていないのは初回だけである。
紫ピクミンなら最初から3分の1ほど体力を減らせる。数匹投げてつぶしでダメージを与える。投げた後すぐ呼べば大丈夫。
その後は紫ピクミンを10匹にして戦う。
攻撃前のレーザーだけ出している間も攻撃できるので、あと体力目盛りが1や2のときは倒してよい。
あとの2回(チャレンジモード含む)は水に囲まれているだけでなく、なぜか攻撃後武器を収納するのが早い。
倒したときの音はポーズすると適当なことがわかる。
爆発する瞬間にポーズすると爆発する前に音が鳴るように錯覚する。
開発中はダマグモが炎攻撃もするような敵だったようである。
最終更新:2012年08月29日 10:51