値段-:重さ-:誕生数-
和名:アシナガモクメツユハライ
ダマグモ科
4本足のクモにちょっと似ている生物。ボス。
足でつぶし攻撃をする。体を攻撃すればいいが歩いている時は
黄ピクミンしか届かない。
大きいわりにすぐ振り払いをする。外見ではわからないが前後がある。
「
ピクミン2」では一定の範囲に入ると降ってくるが、このときと次の体勢整えには攻撃判定がない。なぜか声を出す。
その後体を下ろすのでピクミンを投げる。振り払いの後歩くのでどちらも避ける。
一度動いた足の周りにいれば安全である。
たいてい2回(4本足を動かして1回)歩くと止まって体を下ろすが、1回のこともある。
体を下ろすのは振り払いしなければたいてい2回だが、1回のこともある。攻撃を長い間しないと1回になることが多い。
ベニショイグモにある最初はピクミンを押しつけても効かない現象がある。そのため最後に足を攻撃しても倒せるようになった。
体力が一定以下になると音が出て煙を出すようになる。
紫ピクミンで足をつぶしてもダメージを与えられる。
体力が低く動きが遅くなり、弱くなった。足にピクミンはくっつかなくなった。動き方が変わった。
倒したときの
ペレットはなぜか1が20個になった。爆発はしなくなった。
倒した時の音はポーズすると適当なことがわかる。
「ピクミン」では
オリマーが一定の範囲に入ると降ってくる。このときからつぶされる。その後すぐ歩く。
止まって体を下ろすことが少ないので黄ピクミンで戦うのが普通。
体を下ろすのには2段階あり、過剰な方は地面まで着いて不気味。
振り払いも2種類あり、ゆするタイプと大きく振るタイプがある。当たってもピクミンが部分的に払いを受けない。
前者は払い判定が少し遅い。どちらでも振り払いに移る直前に呼んで払い判定が終わったらすぐ投げるのがよいが、
ピクミンがくっついていると赤
青ピクミンでも届く高さになるため、早く倒す際はチャンスがある。
安定して倒すには、まずオリマーだけで出す。そして黄ピクミン10匹を呼んでつぶしをよけながら体に投げる。
振り払いはよける。
これを繰り返す。足に攻撃しても意味がなく、
イモガエル系のように上げるときに周りに払い判定がある。
足にもくっつくが、意味はない。くっつけるとピクミンがどんどん根本から先へ行く。
体力を減らすとだんだん崩れて煙が出てくる。
倒してもなぜかペレットを出すまでは攻撃できる。これは
ヘビガラスにも見られる。最後は爆発するが危険はない。
倒すとペレット10を4個出す。パーツを持っているとペレット1を5個。
振り払いの音などでトラウマな人が多いのではないだろうか。
エンディングで和名を見てわけがわからなかった人がいるだろう。しかし実はダマグモ科であった。
モデルはザトウムシと思われる。
最終更新:2013年02月09日 13:19