15年戦争資料 @wiki内検索 / 「九条バトル!! 九条改憲反対運動は今のままでよいのか? 河内謙策 2007年06月14日」で検索した結果

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  • 九条バトル!! 九条改憲反対運動は今のままでよいのか? 河内謙策 2007年06月14日
    九条バトル!!  九条改憲反対運動は今のままでよいのか? 河内謙策 2007年06月14日 http //blog.goo.ne.jp/9vs9qvsq/e/75cf00be398e68a29650a97c64d990eb  河内謙策と申します。国民投票法が、遂に国会で成立しました。がっくりされている方も多いと思いますが、今私達に必要なのは、落胆の淵に沈むことでも、“まだ国民投票があるよ”という空文句を叫ぶことでもなく、これまでの9条改憲反対運動の成果と問題点、今後の運動のあり方について、9条改憲反対運動の中で活発な議論を展開し、それをエネルギーにして新たな9条改憲反対運動を構築することではないでしょうか。以下は、その活発な議論へ向けての私流の問題提起です。不十分な点も多いと思います。御批判・御教示をお願いいたします。(このメールの転送・転載は自由です。なお、私は、現在...
  • 河内謙策氏のマルチポスト論考【尖閣問題以前】
    ... 2007年 九条バトル!! 九条改憲反対運動は今のままでよいのか? 河内謙策 2007年06月14日 昔「民青」も、昔「全共闘」も、昔「一般学生」も、手をつなごう、憲法9条のために! 河内謙策 2007年7月12日 2008年 チベット問題に平和団体は声をあげよ。河内謙策氏のメールから2008年03月20日 Kensaku Kawauchi[AML 22610] 自由・民主を求めて中国民衆が決起 2008年 12月 12日 Kensaku Kawauchi [AML 22647] 「08憲章」について 2008年 12月 14日 2009年 Kensaku Kawauchi [AML 23446] 私の気になるNEWS&情報(1) 2009/01/12 Kensaku Kawauchi [AML 23475] 私の気になるNEWS&情報(2) ...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18
    尖閣沖漁船衝突事件について(その四)2010/10/18  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しください。転送、転載は自由です。)  私が様々なMLに投稿した「尖閣沖漁船衝突事件について」「尖閣沖漁船衝突事件について(続)」「尖閣沖漁船衝突事件について(続続)」に対し多くの方からコメントが寄せられました。私は、便宜上、今回の事件を、 (1)今回の事件の真相について、 (2)中国がなぜ大騒ぎして、日本に対し「力の外交」を展開しているのか、 (3)菅内閣の態度をどうみるか、 (4)日本の平和活動家のとるべき態度について、の4つの論点に即して論じてきましたが、 (5)頑張れ日本!全国行動委員会の組織しているデモをどう評価するか、の論点を追加したほうが良いようです。今日は、十分な時間がとれないので、以下、(1)と(5)の論点について私の見解...
  • Re: [uniting-peace][09400] 私の気になるNEWS&情報(3)
    Re [uniting-peace][09400] 私の気になるNEWS&情報(3) 2009/1/16 河内謙策さま 私も田中宇氏の論文(1月13日号)がピカ一だとおもい、 ブログで紹介しました。 http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/872679/ これをご縁に、 わがブログにも適切なアドバイスくだされば嬉しいです。 しかし、 現地の悲惨な状況を強調するだけでは不十分と思います。 これには承服しかねます。 死んだ母親から3.10東京大空襲を、 耳にたこができるまで聞かされた世代としては、 ガザの悲惨な状況は、 幾ら強調しても強調しすぎることはないと思います。 私は河内謙策さまが不眠不休で髪を振り乱して活動する あの駒場時代のお姿を良く拝見しました。 私は、貴方が当時属していた党...
  • 尖閣沖漁船衝突事件について(続) ‏河内謙策 2010/10/03
    「尖閣沖漁船衝突事件について(続) ‏河内謙策 2010/10/03  河内謙策と申します。(この情報を重複して受け取った方は、失礼をお許しください。転送・転載は自由です。)  私が様々なMLに投稿した拙稿「尖閣沖漁船衝突事件について」につき、多くの方からコメントをいただきました。有難うございました。私の見たところ、今回の事件は憲法9条の危機ともいうべき重大事件です。にもかかわらず、無関心を決め込んでいたり、発言のリスクだけを考えて沈黙したり、「権威ある見解」が発表されるのを待っていたりする憲法9条擁護論者が多すぎます。これは、日本の平和運動の一部に、思想的腐敗が発生しているということではないでしょうか。それだけに、多くの方からのコメントは、その見解の当否は別としても非常に嬉しいものでした。  以下、様々なMLで私の見解に異論を提出された方に対し、私の提起した4大論点に...
  • Kensaku Kawauchi[10680] 私の気になるNEWS&情報(8)
    Kensaku Kawauchi[10680] 私の気になるNEWS&情報(8)河内謙策さま 2009/7/7 いつも情報ありがとうございます。 アメリカ帝国主義に反対する諸民族の闘いに連帯するのと同様に、中華覇権主義に反対する諸民族の闘いに連帯すべきだと考えていますが なるほど、一方を糾弾し一方を擁護するはダブルスタンダードなりは、大いに理あります。 しかし、お示しの情報の中には、「大紀元」もあります。どうもそのへんに頭の回転が参りませぬ。 「大紀元」は、かつての日本帝国主義による植民地支配をNOといってるでしょうか? まったくそれとは反対の団体かと思います。 例えば、げんざい国内では、「帝国主義日本」の挫折を番組で描こうとしたNHKに対する攻撃が強まっています。 これを担っている右翼団体が、「大紀元」と同様の主張をしています。 またカ...
  • T.kazu Re: [uniting-peace][10680] 私の気になるNEWS&情報(8)
    T.kazu Re [uniting-peace][10680] 私の気になるNEWS&情報(8)2009/7/9 河内謙策さま いつも情報ありがとうございます。 アメリカ帝国主義に反対する諸民族の闘いに連帯するのと同様に、中華覇権主義に反対する諸民族の闘いに連帯すべきだと考えていますが なるほど、一方を糾弾し一方を擁護するはダブルスタンダードなりは、大いに理あります。しかし、お示しの情報の中には、「大紀元」もあります。どうもそのへんに頭の回転が参りませぬ。 「大紀元」は、かつての日本帝国主義による植民地支配をNOといってるでしょうか? まったくそれとは反対の団体かと思います。 例えば、げんざい国内では、「帝国主義日本」の挫折を番組で描こうとしたNHKに対する攻撃が強まっています。これを担っている右翼団体が、「大紀元」と同様の主張をしています...
  • Kensaku Kawauchi[uniting-peace][11127] アジアを考えるための本(14)2009/09/07
    Kensaku Kawauchi[uniting-peace][11127] アジアを考えるための本(14)2009/09/07  河内謙策と申します。“独善的”な立場から、自分が読んで面白かった本を紹介さ せていただきます。(この情報を重複して受け取られた方は、失礼をお許しくださ い。転送・転載は自由です。) 青山繁晴『王道の日本 覇道の中国 火道の中国』PHP研究所  青山は、千島列島全島と南樺太の返還、竹島、尖閣諸島の日本への帰属と共に、内 モンゴル、東トルキスタン、チベットの独立を支持する立場から東アジアの未来を構 想しています。こんなに明確に言い切った本も珍しいのではないでしょうか。この基 本的立場を私も支持したい。 水谷尚子『中国を追われたウイグル人』文春新書  また新疆の動向がニュースになっていますので、最近読み直した本を推薦させてい ただきま...
  • Ken Kawauchi[uniting-peace][12407] アジアを考えるための本(19)2010/04/25
    Ken Kawauchi[uniting-peace][12407] アジアを考えるための本(19)2010/04/25  河内謙策と申します。独善的立場から、最近読んで面白かった本を紹介させていた だいております。(このメールを重複して受け取られた方は、失礼をお許しくださ い。転送・転載は自由です。) 浜矩子著『ユーロが世界経済を消滅させる日』フォレスト出版  何事も幻想やイデオロギーを優先させてはいけないはずであるが、日本の知識人の 一部を捉えているのがEU幻想である。そして、それをアジアに移し変えて「東アジア 共同体」万歳をとなえる馬鹿が出てくる。それを薄めて独創的と勘違いしているのが 鳩山由紀夫である。  さて、この本は、EU危機の現実を教えてくれる。また、EUがリーマンショック以降 陥っている苦悩をあますところなく明らかにしているから、東アジア共同体を結...
  • T. kazu RE: [uniting-peace][12178] アジアを考えるための本(18)2010/03/25
    T. kazu RE [uniting-peace][12178] アジアを考えるための本(18)2010/03/25 河内謙作 先生 いつも高邁なる右翼本のご紹介ありがとうございます。 一度はお尋ねしたいと思っておりましたが、河内先生は、右翼本を「敵を知れ」と言う意味でご推薦なさっているのでしょうか? 当MLは、厳密な定義はないものの、護憲、九条、人権、リベラルの政治結集を旗印にしているのではないのですか? 先生の書評文は必ずしもそのために読むべきだ、と言う風になっておりませんが、どう理解したらよろしいのでしょうか? それにしても、日本の「左派」は何を考えてきたのでしょうか。「左派」からの本格的な提起はないまま、50年が過ぎるのでしょうか。 これは、先生の自問自答ですか? 先生は、日本の「左派」ではないのですか? それとも先生ご自身は括弧つきではない左派...
  • 尖閣沖漁船衝突事件、河内謙策さん論拠の「夕刊フジのスクープ」に関して‏ ni0615 2010/09/30
    尖閣沖漁船衝突事件、河内謙策さん論拠の「夕刊フジのスクープ」に関して‏ ni0615 2010/09/30 河内謙策さま 昨夜一晩お待ちしましたが、お答えがないのは残念です。 (河内さま) 2010年9月28日付『夕刊フジ』は、9月8日に北京で「対日工作会議」が開催され、この中では軍事衝突は避けられないという発言も出た、とスクープしています。これは十分に有りうる話だと思います。 中国がこのように強硬な態度にでる背景には、・・・・・ ここで仰る記事と、私が貼り付けたZAKZAK記事 ■中国増長、対日制裁に兵派遣 船長逮捕の翌日に決定 2010.09.27 http //www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100927/plt1009271558002-n1.htm これとが同じであるかどうか? 河内さんが「このよ...
  • satoshi RE: [uniting-peace][12212]「右派」「左派」のレッテルの前に2010/03/26
    satoshi RE [uniting-peace][12212]「右派」「左派」のレッテルの前に2010/03/26 櫻井智志です。 T.kazuさんの河内謙作氏への質問に興味をひかれ、 私の意見を述べさせてください。 私も河内さんに否定的な意見を述べたことはあります。 しかし、河内さんの紹介された本はもしそれが「右派」の 本であったとして、それだからこそ一読に値します。 いわゆる「左派」は、自らその原典にあたらないでレッテル をはりやすいところがあります。 左翼的な新聞や雑誌などが紹介したら、それはお墨付きのある 良著であると。 その点において、河内さんが、こんな本もあるよ、と紹介された ことは、意味のないことではないと考えます。 同時に、河内さんがお書きになりT.kazuさん...
  • 井上清の政治的立場 坂井貴司
    井上清の政治的立場 坂井貴司 http //list.jca.apc.org/public/cml/2010-October/005846.html [CML 005953] 井上清の政治的立場 donko at ac.csf.ne.jp donko at ac.csf.ne.jp 2010年 10月 13日 (水) 23 38 24 JST 坂井貴司です。 転送・転載歓迎。 尖閣諸島こと釣魚諸島は中国固有の領土であったのを、明治期の日本が軍事力を背景に強奪した、だから中国に返還すべきである、と主張した歴史学者井上清の「尖閣」列島 ――釣魚諸島の史的解明(井上清 初版1972/再刊1996)http //www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html があります。  この尖閣諸島領有問題では、このMLの参加者の多くは...
  • 田口汎:広島・長崎原爆被爆の原点に戻る index
    放射能汚染とデマ汚染に抗す 田口汎 広島・長崎原爆被爆の原点に戻る 田口汎 広島・長崎原爆被爆の原点に戻る『広島・長崎原爆被爆の原点に戻る』 『残留放射線と低線量被曝を巡る“Ostensibility”』 記事中のリンク先 若い世代に執念の筆~故田口汎さんにJanJan大賞! JANJAN大賞受賞者からのメッセージ リンク 故田口汎氏がJANJANに残した文章です。 JANJANが業務停止になって、ファイル収蔵のホスト名が変わったようです。 幸いにして、ディレクトリーはそのままなので、URLのホスト名のところだけを置換すれば、閲覧することができます。 www.janjan.jp → janjan.voicejapan.org すなわち (元)http //www.janjan.jp/world/0608/0607268573/1.php (新)ht...
  • 防衛省改革会議「報告書」
    報告書 ― 不祥事の分析と改革の方向性― 20.7.15 防衛省改革会議 目次 報告にあたって………………………………………………………………… 1 Ⅰ はじめに…………………………………………………………………… 3 本会議の任務― 問題事案への対処…………………………………… 3 ネガとポジ…………………………………………………………………… 3 新たな国際環境と自衛隊の多機能化……………………………………… 4 戦後日本の文民統制………………………………………………………… 4 官邸と防衛省― 二つの焦点…………………………………………… 5 幕僚監部と部隊……………………………………………………………… 6 Ⅱ 不祥事案― 問題の所在……………………………………………… 7 1 給油量取違え事案― 報告義務不履行…………………………… 7 (1) 不規則な展開…………………...
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