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GAZA兵器と人間・資料庫 @ wiki
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【メール その20】

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pipopipo777

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【メール その20】

日時: 2009/1/2(金) 1:41
件名: 真夜中のガザ

真夜中のガザの姿とはどのようなものか?

完全な暗闇。ガザ市内の80%以上がすっかり闇に覆われている。この暗闇のなかでは自分の指すら見えない!一方、家の外では、無人機が頭上で唸り、軍用ヘリが空を徘徊している。家のなかに目を戻せば、子どもたちは就寝時間になっても、床につきたがらない! 悪夢や爆撃、爆発その他もろもろを恐れているのだ!

お決まりのように航空機の音が6日以上にわたり昼夜を問わず続いていたが、それが突然、消えた。・・・爆発音。・・・継続する爆発音。・・・一連の爆発。・・・ほかにも身の毛のよだつ爆発が複数。・・・爆風・・・ 遠くで燃え盛る炎。・・・子どもたちがベッドから飛び上がる。恐がって・・・震え上がって・・・不安そうに・・・どうしたらよいか分からずに!どこかに身を隠したい、でも、行くところなどないのだ。

まるでマットレスの下で爆発音がしているみたい、今度はどうすればいいの? ただ待つしかないんだ! だが、どうしたら子どもに待つことを納得させられるだろう?しかも、何を待つというのだ? 今度は、救急車と消防車のサイレンが聞こえてくる。それで我にかえる。

私はガザにいて、小さな発電機を動かして、2009年新年に世界に向けてメッセージを書いているのだ。



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