GAZA兵器と人間・資料庫 @ wiki内検索 / 「管理人へのメール」で検索した結果

検索 :
  • 管理人へのメール
    管理人へのメール
  • トップページ
    ...ントページ 管理人へのメール 昨日 - 今日 -
  • 【メール その35】
    【メール その34】 【メール その35】 日時 2009年1月14日 (水) 01 16 件名 今夜のガザ ガザはたった今、午前 1時15分。今日は比較的静穏だったように思う! そう感じるというだけで、実際は、F16によるガザ市への空襲が複数回あり、またラファの国境地帯に対しても集中的な空襲があったのだが! まさに今、イスラエルの攻撃用ヘリがガザ市の南地区に照明弾を投下している! 人道面の状況は最悪に向かっている! 毎日、新たな日が訪れるたびに、死者の数も負傷者の数も、破壊被害の数々も都市部、農村部の両方で増加の一途をたどっている。環境については言うまでもない。軍事作戦がやむと、間をおかず環境の危機が宣言されるだろう。また、農業はめちゃくちゃにされてしまった。何百台もの戦車や軍用車が畑を走り回り、イスラエル軍が作戦展開したいところは好き放題、どこもかしこも軍事用ブルド...
  • 【メール その9】
    【メール その8】 【メール その9】 日時 2008/12/28 (日) 20 08 件名 今のところ無事だが…… 数分前、複数の地点を狙ってまた空襲があった。死傷者多数。私の自宅の窓ガラスも砕け散った。税関事務所と入国管理事務所も先刻、破壊された。軍用機やヘリがいまだ上空で作戦を継続中。 【メール その10】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その26】
    【メール その25】 【メール その26】 日時:2009年1月5日(月)19:00 件名:ガザ 2009年1月5日 2009年1月5日午後6時。 地上攻撃の今日、イスラエルの戦車部隊はさらに多くの土地を制圧した。 イスラエルの航空機はガザ地区の30の攻撃目標を空襲した。気がかりなのは、ゼイトゥーン地区の東部であれ他のどこであれ、自宅にとどまることのできない市民たちのことだ。ゼイトゥーンは農業地帯で住んでいるのは農民たちだ。彼らのうち何百人かは、ゼイトゥーン地区のなかで人口が密集した住宅地の奥に避難することができた。 多くの民間人が、ガザ市の境界地域に対する爆撃で死んだ。 電気と水が、ガザの人間すべてにとって依然、主要な問題となっている。発電機はまだ動くので、私はこれらのメッセージを大急ぎで書くことができる! 携帯は麻痺し、地上電話はつながらなかっ...
  • 【メール その29】
    ◎救急医への攻撃続く 【メール その29】 日時 2009年1月6日 (火) 18 06 件名 UNRWAの学校に避難したパレスチナ人 何千人かのパレスチナ人がUNRWAの複数の学校に避難した。 そのうち 40人が今日(2009年1月6日)、空からの攻撃で殺された! 【メール その30】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その42】
    ◎攻撃終わらず 【メール その42】 日時 2009年2月19日 (木) 07 37 件名 ガザへの攻撃は止まない! 昨日夕べ、イスラエルの戦闘ヘリコプターがテル・アル=ハワー地区の私たちの頭上を飛んでいた。ヘリは私たちの地区のどこかにミサイルを一発、発射した! さらに、ハーン・ユーニスとラファの 2カ所が F16戦闘機の標的となった。また昨晩、ほとんど深夜だったが、F16がガザ市北部の複数の標的に 3回の襲撃をかけた! 連中がこのごろ標的にしている場所の多くは戦争中に何度も攻撃されたところだ。つまり連中は、すでに破壊された場所を攻撃しているのだ! 問題は、これらの襲撃はメディアで報じられていないということだ! ニュースで一言も触れられない。まるでこれが当たり前の日常習慣になってしまったかのように! 【メール その43】 自家発電で命がけで世界...
  • 【メール その18】
    ◎嘆きと悲しみの新年 【メール その18】 日時 2009/1/1 (木) 18 34 件名 嘆きと悲しみと死と 2009年元日のガザ 2009年元日のガザはどのような姿か?  死がガザを覆い尽くしている。嘆きと悲しみが2009年という新年の挨拶なのだ。 血と大量の死体の匂いがする!毎分のように悪い知らせが新たに届く。 爆発音、爆撃、ミサイルの飛来音、崩壊、すさまじい破壊、イスラエルの無人機、アパッチその他の軍用ヘリ、F16型戦闘機、足元を揺るがす大地。破壊の跡がいたるところに。死体、千切れた四肢、泣き叫ぶ子ども、幼子や夫を探し求める母親。 どこに行けばいいのか、どこに隠れればいいのか、 誰にも分からない! イスラエルの攻撃のもとでは、安全な避難場所などどこにもありはしない。 市民社会の施設さえ標的にされた。法務省、教育省、文化省が破壊された!モスクも手...
  • ◎救急医への攻撃続く
    【メール その28】 ◎救急医への攻撃続く これまででもっとも激しい攻撃にさらされて動揺する子どもたちの気持ちを落ち着かせようと、空襲下でトランプ遊びをする父親、その姿に、ロベルト・ベニーニ監督の「ライフ・イズ・ビューティフル」がだぶります。 攻撃15日目(1月10日)、フランスの Urgenca Gaza (緊急ガザ)のウェブページによれば、これまでの死者は854人(うち子ども275人、女性100人)、負傷者3681人、危篤400人。 http //www.urgence-gaza.com/index.php?option=com_frontpage Itemid=1 ※1月14日、死者1000人を超えた、と英BBCで報道されました。 ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。 〔邦訳 岡真理/TUP; 凡例 (原注) [訳注]〕 ...
  • 【メール その28】
    【メール その27】 【メール その28】 日時:2009年1月6日(火)13:36 件名:ガザ 1月6日12:30 昨晩、空襲はますます激しさを増した:30回以上にわたり、ビーチ難民キャンプ東部にある保健センターをはじめ、さまざまな地点が空襲の標的になった。4階建ての建物が1軒、F16に爆撃され、完全に破壊された。何百人もの人々が次々に、戦闘地帯となっている市の郊外から命からがら脱出した。彼らは市内に住む親戚を頼ったり、UNRWAの学校に避難している。 フセイン・アル=アイディと家族(女たちと子どもたち)はいまだに、水も食糧も電話その他いかなる生命線となる設備もないまま、一部屋に閉じ込められたまま動くことができないでいる。家族のうち5人が何かの爆弾の破片で負傷している。アミラ・ハス記者が、イスラエルのヘブライ語・英語の日刊紙ハアレツで昨日、それを記事にし、今日、内...
  • 【メール その6】
    【メール その5】 【メール その6】 日時 2008/12/27 (土) 23 40 件名 ガザに対するイスラエルの攻撃を中止させる行動を! 今、10分のあいだに 5回の空襲! 標的は人口密集地域の協会や社会活動グループ。モスクもひとつやられた。私のところではもう 30時間、電気が止まっている。なんとか小さな発電機でこらえている。インターネットで世界に発信するために! 【メール その7】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その3】
    【メール その2】 【メール その3】 日時 2008/12/27 (土) 20 03 件名 27日午後8時 今宵、ガザの誰もが恐怖におびえている。完全な暗闇。子どもたちは恐怖で泣いている。死者は 206人。遺体はシファー病院の床の上に横たえられている。負傷者は 575名をうわまわるが、同病院の設備は貧弱だ。病院事務局は市民に輸血を要請している。 教員組合は大虐殺に抗議し 3日間のストライキを決定。たった今、イスラエルの機体がガザ市東部を爆撃、大勢の人々が死傷した。犠牲者の数は増え続けている。瓦礫の下敷きになっている人々もいる。ある女性は二人の幼い娘と一人の息子を亡くした。通学途中だったところを! 【メール その4】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その5】
    【メール その4】 【メール その5】 件名 空襲下、冷たく暗闇のなかで 冷たい夜だ。とりわけ爆破のせいで窓ガラスが砕け散った家に住む人にはなおさらだ。ガザの封鎖のため、窓ガラスが割れても、新たなガラスは手に入らない。私が居住するビルでは、7つのアパートが、凍てつく夜をいく晩もそうした状態で過ごしている。彼らは割れた窓をなんとか毛布で覆っている。何百軒もの家々が同じ境遇に置かれているのだ! それも控え目に言っての話だ。 他方、ハニーエ氏は地元テレビでハマースについて話をした。彼の話は、士気を高め、ハマースは屈服しないということを再確認するものだった。死者の数は210に、重傷を負った者も 200人に達した。今また、ガザの北部で新たな爆撃が! 【メール その6】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その4】
    【メール その3】 【メール その4】 日時 2008/12/27 (土) 23 09 件名 27日午後11時 11 00 pm。イスラエルの F16型戦闘機による、複数回にわたる新たな空襲。ガザでは視聴できるテレビ局は 3局だけ、それも電力をなんとか確保できた場合の話だ。空爆はガザ市東部に集中。 ある女性は家族のうち10人を失った。生き残ったのは彼女と娘一人だけだ。娘はメディアに向かって、何も語ることができなかった。何が起こったのか見当がつかない、と彼女は言う。町のいたるところでパニックが起きている。事態がさらに悪化するのではないかとみな、恐れている。エジプト、ヨルダン、レバノンで、この残虐な空爆に対するデモが行われた。死者数は、219以上にのぼる。225という説もある。 【メール その5】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その2】
    【メール その1】 【メール その2】 日時 2008/12/27 (土) 18 03 件名 27日午後6時 なんという光景だ。数分前、パレスチナ側のカッサーム・ロケットが飛んでいく音が聞こえた。続いて、もう一つ、そして爆発音。2発目は、パレスチナ人を標的にしていたイスラエルの機体から爆撃されたものと思われる。 今、聞いたニュースによれば、イスラエルのアパッチ・ヘリが攻撃したのは、釣堀用の池のあるレジャー施設だという。シファー病院は、195人以上の遺体、570人以上の負傷者が同病院に運ばれていると声明を発表している。刻一刻と死傷者の数は増え続けている。これはガザ市だけの数字だ。ほかの町や村、難民キャンプからの公式の発表はない。 自宅アパートの近くで末息子がスクール・バスを待っていたところ、以前、国境警備局があったところが攻撃された。息子が立っていたところ...
  • 【メール その34】
    【メール その33】 【メール その34】 日時 2009年1月13日 (火) 12 10 件名 どうやって世界にメール発信しているのか ヨーロッパにいる友人の一人からメールで質問があった。こんな状況、絶えまない戦闘の只中で、どうやって電子メールを送っているのかと。 まず、かれこれ 15日間、電気がなく、飲み水もほとんどない状況におかれている。携帯電話は壊れていて、わずかにショートメッセージを送れるくらいだ。電話線はずっと大丈夫だが、時折、不通になることはある。この15日間、小さな発電機を使ってノートパソコンを動かしている。 3日前、電力会社が変圧器と電線を修繕したので、ふたたび電気が使えるようになった。私たちは階上の貯水槽に水を汲み上げられた! とはいえ、依然、よく繰り返し停電になる。2~3時間、電気が使えるときもあれば、10時間かそれ以上、電気が通じ...
  • 【メール その41】
    ◎子どもに深い傷跡が残る 【メール その41】 日時 2009年1月27日 (火) 07 29 件名 トラウマを負った子どもたち 家族を失いトラウマを負ったパレスチナ人の子どもたちは、心理セラピーや特別のケアを必要としている! 誰がこの子たちの世話をするのだ? 疑問なのだが! 地元にも心理セラピーのための団体はいくつかあるが、諸般の事情で事態に対処できない。とはいえ、ここでその理由を説明しているわけにはいかない。子どもたちは今もなお悪い思い出から離れられない。恐い夜やうなされた悪夢の数々について今も話している。悲惨、語られていない物語、ストレス、抑鬱といったもののオンパレードを見ているようだ! そんなさなかの一昨日、悪夢のような日々の記憶がよみがえった。PFLP[パレスチナ解放人民戦線]が 2発のロケット弾をイスラエルに向けて発射し、それに対してイスラエルが報復...
  • 【メール その7】
    【メール その6】 【メール その7】 件名 イスラエルから脅迫電話が!! 今しがた、イスラエルから何者かが電話してきた。末息子が応答したが、電話の主は、私が武器を所有しているなら、住まいを攻撃すると脅しをかけてきた!!!!! ◎続く空襲 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その1】
    ◎現地に住むアブデルワーヘド教授が 【メール その1】 日時 2008/12/27 (土) 13 03 25の建物がイスラエルに空から攻撃された。それら建物はすべてぺしゃんこにされた。死者はすでに推定250名に達する。負傷者は何百人にものぼるが貧弱な設備しかないガザの病院では、彼らは行き場もない。電気も来ないが、ディーゼル発電機でなんとかこれを書いている。世界にメッセージを送るために。携帯電話もすべて使用できない! 【メール その2】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その27】
    【メール その26】 【メール その27】 日時:2009年1月5日(月)20:13 件名: なし 次から次へとF16による空襲が今。 【メール その28】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その11】
    【メール その10】 【メール その11】 日時 2008/12/29 (月) 13 09 件名 ガザへの攻撃、引続く! 昨晩、ガザ市内だけで20カ所が空襲された。爆撃について私が知るかぎりのことをお伝えする。 1) 自宅近所に 3回目の攻撃。元公安局。うちミサイル 1基が不発のまま、自宅アパートのあるビルの正面、救急ステーションから数メートルのところに落ちる。 2) ガザのイスラーム大学の主要校舎二つが粉々に。建物の一つは実験室棟、もう一つは講義棟。いずれも地上4階、地下1階建て。 3) ビーチ難民キャンプ、イスマーイール・ハニーエ氏の住まいの隣家が空と海から同時攻撃され崩壊。 4) モスク 2つが空襲され粉々に。中にいた10人が死亡、うち5人はアンワル・バルーシャ氏の娘たち。自宅が危険なのでモスクに避難していたのだろうか。これで、破壊...
  • 【メール その10】
    【メール その9】 【メール その10】 日時 2008/12/28 (日) 22 12 件名 破壊 F16型戦闘機がガザの公安関係で最大のビルを破壊した。その一帯はアラファトの身辺警護のために欧州連合[EU]が建設したものだ。4発のミサイルを受けてビルは粉々にされた。各地の警察署も攻撃され、今日、すべて破壊された。230の地点がイスラエル軍用機の標的になっているという話だ。今日の攻撃で、子どもを含む大勢の民間人が死傷した。ラファの国境地帯ではパレスチナ人が一人射殺された。さらに発砲があり、エジプト人官憲が一人撃ち殺された。国境の状況も最悪だ。イスラエルによる地上攻撃もありうる! 【メール その11】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その15】
    【メール その14】 【メール その15】 日時 2008/12/30 (火) 20 59 件名 爆撃、再び!!!!!!!!!!!! 今晩の猛爆撃がたった今始まり、民家や政府関連の場所が狙われている。テル・エル=ハワが標的になるのは 2度目! ベイト・ラヒア、ジャバリーヤ村、ハーン・ユーニス、ラファにも襲撃。イスラエルはラファ国境地帯のトンネル 200本を破壊と発表した。 ある男性は初日の攻撃のなかで行方不明となり、家族は3日間、喪に服した。今日、その男性が命をとりとめ、シファー病院の集中治療室にいることが判明した。スドゥキ・ハンマードだ! これ以上、新たな波状攻撃について伝えることができない。 民家一軒が今まさに燃えている! ぞっとする! 【メール その16】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その19】
    【メール その18】 【メール その19】 日時 2009/1/1 (木) 22:45 件名 ガザが再び燃えている  法務省(新築)、教育省(新築)、囚人問題省、立法評議会(新築)、両替所3軒、モスク3つ、民家3軒、移動中の車2台、そしてその他の建物も、空と海から、二度、三度と攻撃された。古い地元の石鹸工場も今朝、攻撃された。無人機とF16が何機か今まさに空を飛行中だ。朝には20機もの航空機が空にあった。昨晩、ガザの人間は1分たりとも眠れなかった! イスラーム大学のイスラーム研究の教授でハマースの指導者であるニザール・ライヤーン博士が今日、殺された。F16がジャバリーヤ難民キャンプ中央部にある彼の4階建ての自宅を爆撃したのだ。彼の4人の妻と9人の子どもたちもいっしょに殺された。これまでの捜索で彼の家族14人が瓦礫の下敷きとなっていることが判明した。同地区の住居多...
  • 【メール その37】
    【メール その36】 【メール その37】 日時 2009年1月15日 (木) 15 09 件名 ? 13時間におよぶ爆撃と襲撃のあと、自宅付近は完全にイスラエル陸軍の戦車部隊、歩兵部隊その他の完全な支配下におかれている。狙撃兵たちが我が家の扉の外にいる。 ◎停戦の真実とは? 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その33】
    【メール その32】 【メール その33】 日時 2009年1月13日 (火) 11 14 件名 ガザ恐怖の夜 血まみれの夜だった! 昨晩またイスラエルの地上攻撃があった。午前 1時半頃に始まり、午前 6時45分まで続いた。またもうちの地区だった。戦車やヘリコプターに加えて奴らは白リン弾も使用し、地区全体が煌々と照らし出された! イスラエルは大工[の工房?]と家 1軒のつごう 2箇所を焼き、ほかの複数の場所に被害を与えた。昨晩の攻撃は、3日前に行われた最初の攻撃にもまして強烈だった! 救急車と消防車がようやく戦闘地域にたどり着けたのは午前 7時、すべて終わってからだった! 人々は脅え、この地区全体からさらに多くの家族がガザ市内の別の地区へ避難していった。だが、結局のところ、どこに行くというのだ。どこもみな狙われ、爆撃されるのだ。昨晩、ガザ市北部では複数の...
  • 【メール その20】
    【メール その19】 【メール その20】 日時 2009/1/2(金) 1:41 件名 真夜中のガザ 真夜中のガザの姿とはどのようなものか? 完全な暗闇。ガザ市内の80%以上がすっかり闇に覆われている。この暗闇のなかでは自分の指すら見えない!一方、家の外では、無人機が頭上で唸り、軍用ヘリが空を徘徊している。家のなかに目を戻せば、子どもたちは就寝時間になっても、床につきたがらない! 悪夢や爆撃、爆発その他もろもろを恐れているのだ! お決まりのように航空機の音が6日以上にわたり昼夜を問わず続いていたが、それが突然、消えた。・・・爆発音。・・・継続する爆発音。・・・一連の爆発。・・・ほかにも身の毛のよだつ爆発が複数。・・・爆風・・・ 遠くで燃え盛る炎。・・・子どもたちがベッドから飛び上がる。恐がって・・・震え上がって・・・不安そうに・・・どうしたらよいか分か...
  • 【メール その17】
    【メール その16】 【メール その17】 日時 2008/12/31 (火) 08 29 件名 雨のガザで軍事行動! ガザ地区では何時間も雨が降り続いている。この新たな状況を受けて、イスラエルの無人機、無人飛行機およびヘリコプターが空から姿を消した。だが、イスラエルの戦車および大砲から何回にもわたって砲撃がある! とはいえ、私たちは睡眠を中断されずに何時間か眠ることができた! 子どもたちは緊張と恐怖と不安からわずかながら解放された。ガザは見捨てられた街のようだ! ◎嘆きと悲しみの新年 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その43】
    【メール その42】 【メール その43】 日時 2009年2月19日 (木) 09 27 件名 献血の要請 ガザの保健省は市民に対し何型でもよいから(おもに Rhマイナス)緊急に献血を要請している。すべての病院と血液銀行で Rhマイナスのすべての型の血液が底をついたのだ! 保健省は人々にこれら必要な型のうち何型でも可能なかぎり献血するよう求めている! それに加えて、91種類の薬がガザではもはや完全に入手不能だ。ゼロになってしまったのだ! これらの薬について、当然、人々はどうすることもできない! 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その36】
    【メール その35】 【メール その36】 日時 2009年1月14日 (水) 09 48 件名 ガザからグッド・モーニング 昨晩もヘリコプターと戦闘爆撃機 F16による監視行動と爆撃に何の変化も見られず、狙われたのは主に民間人の住居だった! たとえば、アル=ナーセル地区では夕べ、少なくとも 5軒の家がF16に攻撃された! そのうちの一軒は、ガザ・イスラーム大学(IUG)の渉外部職員の家だった。ゼイトゥーン地区でも住宅が攻撃目標にされた! 昨晩、F16のミサイルがシュイフ・ラドワーン墓地に着弾した! 奴らはあと、どこを破壊するつもりなんだ! ある医者から聞いたのだが、何百人もの負傷者は二度と回復することもなければ、ふつうの暮らしに戻ることもないという! 私が見た一本のヴィデオに写っていたのは、両脚をひざの上から切断された 15歳の少女、片脚しか残っていない少女、...
  • 【メール その8】
    ◎続く空襲 【メール その8】 件名 今のところ無事だが…… 大切なレイチェルへ 私も家族も無事だが、緊張が続き神経がすり減っている。依然、電気は止まったままで、おまけに自家用発電機にもトラブルがあった。 2時間前、隣の建物がヘリから小ロケット弾を食らった。標的はアパートの 7階。私の自宅は 4階にある。それから、通りの向かいにあるアパートの 5階も攻撃された。耐え難い状況だ。 住民は正真正銘のパニックになっている! 昨晩、F16型戦闘機がアル=アクサ衛星放送局を攻撃し、粉々にした。周囲のビルも多くが居住不可能になってしまった! ビルの持ち主も住人たちもビルを見捨てて、どこかよそへ移る羽目になった! シファー病院の向かいにある小さなモスクも粉々になり、その攻撃のせいで周りの住宅も深刻な被害を受けた。私の友人の家もその一つだ。 自分が目にしたことはほと...
  • 【メール その23】
    【メール その22】 【メール その23】 日時 2009年1月4日(日)18:15 件名 フサイン・アル=アイディ、戦闘の只中に釘づけ! フサイン・アル=アイディが戦闘の只中に釘づけになっている![注1] フサイン・アル=アイディはガザ市東部在住のパレスチナ人(58歳)。今の場所に25年以上、住んでいる。自宅は野菜畑の真ん中に位置している。彼はUNRWAの職員だ。彼は今、一部屋に、自分の家族20人と、彼の二人の兄弟の家族たちとともにいる。彼らは、狭い部屋で電気も水も食糧も電話もないまま、すし詰めになっている!彼の周りには何もない、あるのは戦場だけ。 昨夜10時半、アル=アイディ氏は戦闘の真っ只中におかれ、砲撃が自宅に着弾、家族5人が負傷した!彼は負傷者を救出するため救急車をよこすよう訴え続けているが、叶わない。負傷者を、そして可能ならば家族全員を救...
  • 【メール その22】
    ◎地上戦のガザから 【メール その22】 日時 2009/1/4(日)12:12 件名 緊急! 毎分、爆発音が聞こえる。1回あるいは2回、3回のこともある。この状態がここ15時間以上続いている。戦車、大砲、戦艦。 UNRWA職員のフサイン・オーダ・アル=アイディ(58歳)が戦闘のまっただ中に釘付け状態にされている。イスラエルの戦車複数が彼の自宅の周りを直径1キロ以上の円を描くように動いている。彼は昨晩10時半、砲撃を受けた。家族5人が重傷を負っている。だが、イスラエルの戦車以外、誰も彼に近づけない。 彼の家には電気も水も食糧もない。彼の家族たち、母親と彼の二人の兄弟の家族が一部屋にすし詰めになっている。20人以上だ。フサインを緊急に援けなければ、そして怪我人を避難させなければ。 【メール その23】 自家発電で命がけで世界に発信された現...
  • 【メール その30】
    【メール その29】 【メール その30】 日時 2009年1月8日 (木) 19 06 件名 ガザ攻撃13日目 30分前、2基のミサイルが自宅近所のアパートを狙い撃ちした! ぞっとする殺傷攻撃だった。私の子どもたちは恐怖で泣きわめく。子どもたちがふつうの生活の雰囲気のなかで過ごせるよう、私はいっしょにトランプ遊びをしていたのだが。この爆発で男性 2人が亡くなったほか 2人が負傷した。初日に、治安警察[*]の一群の建物に対する最初の攻撃で 4人が殺されたのと同じ場所だ。 [(*) "the Preventive Security apparatus [または Service]";パレスチナに特有の警察組織] 昨夜のガザ、ほんとうに身も凍る思いだった。60回以上の空襲があり、加えて戦車や大砲による砲撃があたり一帯ところかまわず引っきりな...
  • 【メール その25】
    ◎なお続く地上攻撃 【メール その25】 日時:2009年1月5日(月)18:31 件名:2009年1月5日午後6時半 今日、シファー病院の発表によれば、16人の子どもと7人の女性を含む39人の民間人が亡くなった!公式発表の死者数は540人以上にふくれあがり、加えて負傷者は2600人! 人々の健康をめぐる状態は耐えがたく、酸鼻をきわめる。市民は逃げ場を失い右往左往している!ガザ市内のシュジャイヤ(人口がとくに過密な地区だ)で、妊娠中の女性が4人の娘とともに砲撃で死んだ。 私の子どもたちは、隣の建物が狙い撃ちされてから、ますます緊張と不安を募らせている。私は努めて子どもたちに話しかけ、できるだけ落ち着かせようとしている。しかし、実際は、航空機、ヘリコプター、無人飛行機が大砲や戦車の砲撃に加わって、私たちは緊張を解いたり和らげたりする暇もないのだ! 【...
  • 【メール その24】
    【メール その23】 【メール その24】 日時 2009年1月4日(日)19:41 件名 ミサイルの雨と真っ暗闇のガザ ガザで、私たちは、雨のように降り注ぐミサイルと砲弾の集中砲火の真っ只中にいる!今は完全な暗闇だが、その闇を破って無人飛行機やヘリコプターの唸る音が聞こえてくる。通りは人っ子ひとりいない! ときどき、救急車と消防隊のサイレンが聞こえる! ガザ北部の市民は自宅からガザ市西部に逃げ、ゼイトゥーン地区の者たちは西部に逃げている!市民にはなすすべがないというのに、彼らのことなどおかまいなしだ! 彼らを守るものは何もない。今日、救急医療士3人が死ぬ。ほかの命を救おうとしているさなかだった。 一昨日も、医師1人と救急医療士が殺された。今夜、携帯の電話網は完全に麻痺している。地上電話は、回線状態は悪いが通話可能だ! 夜明け前、ガザの空のいたるとこ...
  • 【メール その21】
    【メール その20】 【メール その21】 日時 2009/1/3 (土)) 10 29 件名 私は無事です  今のところ私は無事だ。しかし、私の住む地区に対する空襲はこの10分間で9回、最悪の事態を誰もが予期している!  午前3時から4時のあいだに、ガザ市内の複数の目標に対して10回の空襲があった。イスラエルの軍艦からも砲撃があった。地元の漁船10隻以上がその場で炎上した!午後、イスラエルのラジオが、攻撃目標になっているガザ地区の36カ所を発表した。 ガザ市東部の南北を結ぶ橋もあったし、ラファのガザ空港もあった。事態は悪化の一途をたどっている。今にも地上攻撃が始まりそうだ! もう電気も水もない。ディーゼル[発電機の燃料]もほぼ尽きた。外出も無理だ。攻撃初日からずっと家にいる(今日ですでに8日。あと何日この状態が続くのか…) 神の祝福がみ...
  • 【メール その16】
    【メール その15】 【メール その16】 日時 2008/12/30 (火) 23 56 件名 爆撃、再び!!!!!!!!!!!!!! ミリヤム・クック先生(デューク大学)、ご厚意と心からのお気遣い、感謝します。幸いなことに、ほんの 10分前に、この 5日間で初めて電気が復旧した。ガザは今、午前零時。無人機の唸る音が耳障りとはいえ、ミサイルがそこらじゅう、目と鼻の先からはるか彼方まで雨あられと降り注ぐことに比べれば何でもない。 20分前、付近で軍用ヘリによる攻撃があったが、どこだか場所を特定できない。燃えた家は、近所にある政府関係の建物の近くだ。私の住むテル・エル=ハワーは政府関係の建物が数多い地域だ。それらの建物の多くがすでに一度ならず攻撃を受けている! 今やガザの 80%が停電している! 実を言えば、ガザのいたるところでパニックが起きている。数多く...
  • 【メール その39】
    ◎侵攻は終わったか? 【メール その39】 日時 2009年1月21日 (水) 14 14 件名 ガザのアル=クドゥス病院、イスラエル軍によって焼かれる イスラエル軍によって焼かれたタル・エル=ハワー[地区]のアル=クドゥス病院(自宅から 2ブロック先)! [10数枚の写真が添付されている。以下から閲覧できる(予定) http //picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF?feat=directlink# ] ガザ侵攻第25日 (2009年1月21日 水曜) 皮肉なことだ。侵攻が終わったのだという。イスラエルの戦車が持ち場から引き揚げていった。言っておくが、侵攻は終わってなどいない。侵略者は今なおガザ地区の中にいるのだから。再配備は撤退を意味しない! 続いて、取り決めのため、首脳会談が三つ開かれた! しかし、いったい...
  • 【メール その32】
    ◎血まみれのガザから 【メール その32】 日時 2009年1月12日 (月) 14 29 件名 12日のガザ最新情報 みなさんの努力と支援に感謝している。家族も私も無事だ。昨夜、攻撃目標になった小児病院は、ガザ市東部にあるムハンマド・アル=ドゥッラ病院だ。またひとつ UNRWA[国連パレスチナ難民救済事業機関]の学校が昨日、ハーン・ユーニスの町で、攻撃目標にされた。民間人こそ最大の被害者だ。 友人一家から今しがた聞いた話だ。引退した年配の元UNRWA職員の夫婦、アフメド・オスルフ(73歳)と妻のサミーラ(66歳)、そして娘のアリージュ(25歳)の一家で、あるアパートの 8階に住んでいる。隣の建物からの激しい爆風で気付いた時には皆、床に叩きつけられていて、瓦礫がアパートのなかに散乱していたという! おかげで家はゆがむし、安全でもなくなった。 自分たちのア...
  • 【メール その31】
    【メール その30】 【メール その31】 日時 2009年1月10日 (土) 20 31 件名 ガザ攻撃15日目 どこもかしこも死が覆っている。昨晩の空襲は 70回以上、さらに今日は 30回! これらの空襲で何百人もの子どもたちや女性が死んだ! このすさまじい破壊のさまは、あなたがたには想像できるまい。人々はこの引続く爆撃にとても耐えられない。いくつもの家族が爆撃された建物の瓦礫の下敷きになって一家全滅した! 複数の戦車が[ガザ]市内に向かってゆっくりと移動している。夜はただひたすら恐ろしく、暁の光を目にすると子どもたちは歓喜の声を上げる! 子どもたちは何時間も続けて眠ることがほとんどできないでいる。こっちで空襲、あっちで砲撃、遠くで激しい機関銃の音という状況なのだから。今、F16が私たちの頭上を飛んでいる。 ガザ市全体が食糧難に陥っている。当然のこと...
  • 【メール その14】
    ◎爆撃また爆撃 【メール その14】 日時 2008/12/30 (火) 18 27 件名 12月30日夜のガザの爆撃 2008年12月30日、ガザは 5分間で20基のミサイルによる爆撃。同夜、ほかにも20ヶ所が攻撃される! 添付の写真は最初の攻撃のもの! http //picasaweb.google.com/tigrimpa/wLVhCF?feat=directlink パルテル[パレスチナの電話会社]の録音メッセージが、パレスチナの外から電話や携帯にかかってくるガザ市民に対する脅迫電話に注意するよう顧客に警告している! 分からないが外部の誰かが私に電話をかけてきていた。だが携帯は電気がないため使用不能で、発電機を作動させるのは、外界に発信するためだ。さまざまなイスラエル無人機が私たちの頭上から立ち去る気配は全くない。 たった今、付近のどこかが...
  • 【メール その40】
    【メール その39】 【メール その40】 日時 2009年1月24日 (土) 18 38 件名 学校再開初日 ガザ市内の学校が再開された初日、生徒たちの負った精神的な傷跡が明るみに出てくることになった! たとえば私の末の息子は学校に行きたがらなかった。イスラエルが新たに攻撃を仕掛けてくるかもしれないと言って恐がっているのだ。息子は、かって治安警察があった複合ビルに対する F16の最初の奇襲攻撃を目撃した。そこで 5人の民間人(通りがかりの人だった)が即死した。うち 3人は、息子がスクールバスを待って立っていた場所からほんの数メートルのところで死んだのだった! 大丈夫だからと、学校側は今日一日まるまる遊びや演劇や生徒が純粋に楽しめるようなことだけに費やすつもりなのだからと、言ってはみたものの、息子を納得させるのは無理な相談だった。 ところで、12歳になる息子のカ...
  • 【メール その12】
    ◎さらに続く空襲 【メール その12】 日時 2008/12/29 (月) 19 06 件名:クリスマスのガザを襲うイスラエルの戦争! 今日、エジプトで、イスラエルのガザ侵攻に抗議する大規模な民衆デモ。 今日、ガザ侵攻に抗議するパレスチナ人(イスラエルの1984名のアラブ系市民)による複数のデモ。イスラエル警官40人が負傷、140人のパレスチナ人がイスラエル警察に逮捕された。 イスラエル軍から今晩シファー病院の病棟 1棟を爆撃するという脅迫電話。さらに多くの人々が正真正銘のパニック状態に陥る。 アラブ連盟は、次の金曜に開催予定だった≪緊急非常≫サミットを日曜に延期。 ◎職場も被害に 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • 【メール その13】
    ◎職場も被害に 【メール その13】 日時 2008/12/30 (火) 12 59 件名:ガザ攻撃はハマスに対するものではない、全パレスチナ人に対するものだ ガザ地区に対する急襲はなおも続いている。ハーン・ユーニスにさらなる襲撃。昨晩は10回以上。うち 2回はハーン・ユーニス自治地区の建物に対してだった。ガザ市では、シュジャイヤ地区(ガザ市東部)の古いモスクが攻撃され破壊された。ガザ北部では、ロバに引かれた荷車が空襲され、避難途上の一家が殺された。 皮肉なのは、発表によれば、攻撃されたのはグラード・ロケットを積載した車だという! 実際は、不運な一家が家財道具を積んだ荷車をロバに引かせていただけだ! 毎時間、イスラエルの爆撃でさらなる数の民間人が死んでゆく。イスラーム大学が再び襲撃され、かって予防安全保障局として使われた構内一帯にも再攻撃があった。アル=アズハル大...
  • ◎攻撃終わらず
    【メール その41】 ◎攻撃終わらず ガザのアブデルワーヘド教授より、2/19、ガザの状況をルポするメールが立て続けに 2通、来ました。 教授のメールをここしばらくお送りしていなかったために、複数の方からお問いあわせをいただきました。ご心配おかけいたしましたが、一方的停戦になったあと、教授からのメールの回数が減っていたものです。 破壊された街にさらにミサイルが撃ち込まれています。 ただ、住民を脅かすために? 住民の恐怖を弄ぶために? 攻撃は終わっていません。 人の命を奪いさえしなければ、すべてが許されるわけではありません。そして、封鎖されたガザで、薬も血液も底を尽いています。 〔岡真理/TUP〕 ―― 凡例 (原注) [訳注] 【メール その42】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • ◎停戦の真実とは?
    【メール その37】 ◎停戦の真実とは? ガザのアブデルワーヘド教授からのメール(1/19)の邦訳です。 4日間、連絡がなかったので同教授の安否が心配でしたが、19日の晩、メールが届きました。 このメール中に、親族 50名を殺されたアル=サンモーニー家のことが書かれています。それについて、1月19日付け英国のガーディアン紙に、 「粉塵と死の只中で; 戦争の恐怖を証言する一家族の物語」 と題して、この一族を襲った悲劇が、より詳細かつ具体的に報告されています。 http //www.guardian.co.uk/world/2009/jan/20/gaza-israel-samouni-family (英語) http //list.jca.apc.org/public/aml/2009-January/023156.html (邦訳) また、メール中、占拠さ...
  • ◎職場も被害に
    【メール その12】 ◎職場も被害に ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。 邦訳 岡真理; 凡例 (原注) [訳注] 【メール その13】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • ◎爆撃また爆撃
    【メール その13】 ◎爆撃また爆撃 ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。 邦訳 岡真理; 凡例 (原注) [訳注] 【メール その14】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • ◎さらに続く空襲
    【メール その11】 ◎さらに続く空襲 ガザのアブデルワーヘド教授からのメールの邦訳です。 邦訳 岡真理; 凡例 (原注) [訳注] 【メール その12】 自家発電で命がけで世界に発信された現地(ガザ)の声
  • @wiki全体から「管理人へのメール」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー