浴場

■変更点■
囚人用浴場と看守・役人用大浴場が分かれていましたが共用とします。
双方同じ大浴場を使用します。

■概要
基本的には囚人のための施設です。
(看守・役人の部屋にはそれぞれバスルームがついています)
ですが看守、役人も利用禁止ではありません。
利用時間帯によっては丸裸で囚人に囲まれる可能性もあるので
良く考えて行動しましょう。
何か起こっても自己責任となり監獄は補償しません。

当然混浴ではありません。

■大浴場位置■
食堂の隣に位置していますが、食堂の入り口と浴場の入り口は混乱を避ける為少し離れています。

■利用可能時間
囚人は21:00~24:00までの間好きなように利用できます。
食後そのまま浴場へ流れ込むのが一般的ですが
食事を抜いて裸の付き合いに命をかけることも可能です。

24:00以降から朝方にかけて浴場の清掃が始まります。
掃除屋さん大忙しです。がんばって!
午前中までには新しい湯が張られるため、夜勤明けの看守などが
一番風呂を楽しむ事も可能です。

■看守のお仕事
帰りは囚人をまとめて移動させる事はできません。
担当レベルの囚人を把握し、確実に房へ帰還させましょう。
食堂、浴室に囚人が残っていないか確認するのも重要なお仕事です。


















































最終更新:2010年04月19日 16:44