最終更新日時【2011-09-02 04:17:44 (Fri)】
冬哉(トウヤ) / 鬼塚冬哉 Tohya Onizuka
|
親 |
石狩ソルト |
種族 |
ダゲキ |
性別 |
♂ |
年齢 |
妙に老けてみえない33歳 |
身長 |
173cm |
性格 |
陽気/昼寝をよくする |
特性 |
がんじょう |
出身 |
ヒウンシティ(籍はシンオウ) |
特技 |
インファイト、ストーンエッジ など |
好き |
修行(勉学、筋トレなど)、空手、甘味(特にヒウンアイス)、とある軍人(※1) |
苦手 |
女性の事がよくわからない |
口調 |
漂う爽やかオーラ 一人称は[オン]私[オフ]俺 |
台詞 |
「軍人たるもの、正々堂々勝負すべきですからね。」 「そのケーキ食わないなら貰っていい?・・・え、俺何かした?」 「・・・ごめんちょっと・・・ねむくなってきた・・・あははごめんって」 |
設定
- シンオウ海軍少佐、輸送艦「イルラチプ」砲術長。軍務中は「鬼塚少佐」と呼ばれる。
- 国際貢献活動のため、現在イッシュに派遣されている。
- 父子家庭の男子校育ち。勉強一筋。遊び方はあまり知らない。
- 父仕込みの空手は黒帯。文武両道で海軍兵学校での成績も優秀だったエリート。
- 特にCQC(近接格闘)の実力においてはシンオウ軍内でも群を抜くものがある。一瞬の隙をついて懐に潜り込み、瞬く間に「インファイト」で敵を沈める鮮やかな格闘技術は各方面から好評を得ている。(※2)
- 暇さえ有れば艦内の保養室(トレーニングルーム)に籠って筋トレ。自室での勉強も怠らない。
- 己を鍛える事に余念がないが、軍務もあり寝不足気味。
- 気が抜けた時によく昼寝してしまい、同艦クルーに起こされたりそのまま毛布をかけてもらったりと何かと愛されているらしい。
- 女子に免疫がなく、接し方がわからず空気の読めない行動で興ざめされる事多々あり。独身。
- 甘味、特にアイスが好き。ヒウン停泊中のオフ時には、ヒウンアイスを買うために並ぶ姿が目撃されている。
- 甲板作業などの肉体労働の後、休憩時間になると砲術科の部下にアイスをおごっている。
- それ用なのか、艦内の冷凍庫に彼専用のアイスファミリーパックがあるとの噂がある。
- 要するにものすごく天然という事である。
※1について(BL/ML注意)
+
|
... |
- イッシュにて同行しているイッシュ海軍特殊部隊隊員のナゲキに、いろいろあって片思い中。
- 無口、無感情気味な彼の事を心配しており、彼の力になりたくてあの手この手を使っては空回り。
- 友人以上恋人未満。「少佐」としか呼んでもらえないし好きだとも言ってもらえない。哀れ。
- 自分が年上、異国の上官である事を相手が気にして距離を置いているのには薄々感付いている。
- 思い切って我が侭を言ったり甘えてみると相手が折れて優しくしてくれるので、最近調子にのっている。
|
※2について
- シンオウ海軍の軍人達はポケモンとして、バトル(白兵戦)も行えるよう訓練されている。
- 各艦につき1チーム、不審船舶の立入検査を行う為の戦闘部隊を組織している。
- 戦闘部隊は銃火器の知識に明るい砲術科に属する者を中心に、バトルを得意とする軍人達が選抜され組織される。
- 部隊長の多くは砲術長、水雷長が担当しており、冬哉も部隊長として、輸送艦イルラチプの戦闘部隊を指揮する立場にある。
家庭事情
- シンオウ、トバリシティの父子家庭で育った。父はダゲキ、母はメタモン。
- 父は空手のインストラクターをしており、一時期イッシュ地方で生活していた。
- 冬哉はヒウンシティで生まれたが、イッシュ地方で暮らしていた時の記憶はない。
- 物心がつく前(2歳半ば頃)に両親が離婚し、父に連れられシンオウへ。
- 何故離婚したのか、詳細は教えてもらえていない。
- 双子の弟がいるが、その事も知らされていない。
補足
- 基本的に弟と一緒の顔です。弟より若干締まりがあります(笑)
- 眉毛は黒色で、左側にしかありません。鼻筋の黒いラインは額まであります。
- 暴れる時は官帽が脱げない様に顎紐を下ろします。
- 戦闘部隊として戦う時はそれなりの武装をするので、これとはまた違う格好になります。
コメント
- やっと旦那を連れてきたのでBでLな感じの要素を追記しました。 -- 石狩 (2011-09-02 04:17:44)
- 弟も登録したので、改めて全体的に詳細を追加しました。 -- 石狩 (2011-05-29 03:29:41)
最終更新:2011年09月02日 04:17