だめでした
新環境による、残りタマゴでの孵化はなし。5日間経過を見守りましたが…
残り分にタマゴがなかったのか、新環境はカブトエビが孵化に適さない環境だったのか、孵化したけどすぐ死んでいたのか、さっぱりです。
一応これまでの経過措置で共通していたことはというと…
一日たって帰宅すると、水面に油、というか、よどみが浮いている
ということ。毎日同じくらいの量。
これって結局、バクテリアによるろ過環境がうまく育たなかったってことなんだろうか。
水草とさんそ石、そしてヤドカリ砂の投入は何も役になたなかったのだろうか。
それとも、増えすぎたバクテリアの出すごみなのだろうか。
いずれにしても、ただ何もない水草水槽を観察していてもむなしいだけ…
日本動物薬品会社より、追加購入したカブトエビのタマゴと追加栄養が届きました。
これで仕切り直しをしようと思います。これにてシーズン2終了。
結局、シーズン2は水草+砂環境の構築だけのシーズンだったなあ…
最終更新:2017年08月06日 00:43