《鷹符「イルスタードダイブ」》
闇夜に乗じた妖怪の攻撃は、到底人の目に捉えられるものでは無い
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また、攻撃が通りやすくなるだけで、
奇術「ミスディレクション」のようにダメージを底上げする効果はない。スペルカードなのでコンバットトリックにも使えず、手札を1枚使う価値、そもそもデッキに投入する価値があるかは熟考を要するだろう。
第一弾の頃のカードパワーを象徴するようなカードである。
- 同じように隠密を付与する光学迷彩スーツや光学「オプティカルカモフラージュ」と比較すると、前者には持続で、後者には付与範囲で大きく劣る。種族限定なのも痛い。ただし、それらはデメリットとなる効果を持ってた。第十一弾ではついにすり抜けが登場したことで、このカードの役割はほぼ終了した。
- 一応、あちらは加護の影響を受けたり、隠密を付与するわけではないのでこちらには幻魔の百雷など隠密を参照する効果との相互作用はあるのだが…
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最終更新:2014年09月29日 21:55