ネトゲ廃人
ネトゲ廃人(ねとげ はいじん)とは、不運にも悪魔によって[[ポケモンガーデン]]に24時間費やすよう操られ、 助け合ったり傷付け合ったりする混沌とした架空の世界に自らの精神を置き換えて暮らす人である。
生まれてすぐに目の当たりにする可視的な世界を、一般的には現実世界と称している。
だが、ネトゲ廃人は悪魔の傀儡と化しているため、可視的なこの世界を偽りの世界、
または仮の世界であると根本から翻し、あえて狭義的でポケモンガーデンを本来の現実世界と定め、居住空間を移している。
だがしかし、精神はポケモンガーデンに移れども肉体を移すという技術が未だに未発達である今日この頃。
多くのネトゲ廃人たちは偽りの世界での生活に苦渋を強いられている。より多く精神をポケモンガーデンに居住させるために、
小便をペットボトルで済ませ、食事をフードプロセッサーで液状化して流し、
「時計じかけのオレンジ」のような瞼を強制的に固定する装置を使って睡眠時間を減らすなど、
昨今のネトゲ廃人達はより多くの工夫を凝らしているが、未だ完全に肉体の問題を解決したという者は存在していない。
こういった不規則な生活により、精神のみならず、外見もまた低級悪魔のように変化してしまう。
前述の通り、悪魔に取り付かれることでネトゲ廃人へと堕落していく。
精神はもちろんのこと、外見にも大きな変化が現れる。悪魔とはケースバイケースであり、
親だったり兄弟だったりクラスメイトだったり教師だったりゲームだったりする。
よって必ずしも超自然的な存在を表しているわけではない。それらの変化をレベル順に述べる。
(レベル1)横が変化する
体型がデブになったり、ガリになったりする。悪魔がネトゲ廃人へと堕落していった人間を伸ばしたり縮ませたりして遊んでいるのだ。
これはドラゴンボールに登場する魔人ブウに注目すればよく理解できる。
(レベル1)縦が変化しない
ほとんどの悪魔は横に伸ばしたり縮ませたりして遊んでいるため、縦はあまり変化しない場合が多い。そのため醜いホビットのような印象を与え、周りに不快感をまき散らす。
(レベル2)言葉が呪文になる
普段喋ったりする機会がないため、ほとんど咽喉に刺激が加わらない。悪魔はこれを利用し、ネトゲ廃人へと堕落していった人間の言葉を、
全て悪魔を賛美する言葉に変化させる。人間はこれに気付いていない。
(レベル2)体が黒くなる
栄養をロクに取っていないため、全身が不健康に薄黒くなる。日光に日焼けすることとは異なる。彼らの場合、日光を浴びることは死を意味する。
(レベル3)角が生える
角が生え、いよいよ二目と見れない姿に近付いている。角が生える代わりに頭髪は抜け落ちる。立派で醜い角を維持するのに非常に多くの栄養が必要となる。
その角の重みで、背骨が曲がり猫背になる。その姿は醜い老魔術師のようである。
(レベル4)牙が生える
栄養をロクに取っておらず歯も磨いていないため、歯茎が収縮、死滅し牙が生えたように見える。もちろん彼の口臭は全てのモルボルをも陵駕し、現実世界の人間が10メートル以内に近づいてこないという効果も持つ。
(レベルMAX)翼が生える
背中にコウモリのような漆黒の翼が生えてくる。それは大空を自由に羽ばたく翼とは程遠く、2階の窓から飛び立とうとするも、
固く冷たい地面に落下するだけである。落下後に初めて肉体という器から解放され自由を得ることは皮肉なことだ。
行動
ネトゲ廃人の堕落した生活の中で、彼らにとって最も重要とされている行動の数々を紹介する。
普通の人間にとっては取るに足らない行動であるため理解の範疇を逸している場合が多い。
24時間祈祷
ゲーム中などブツブツと呟いているのは、彼らが信仰する悪魔への賛美の言葉である。普通の人間が受ける影響は、声が聞こえなくても言葉の意味を理解できなくても、気味が悪くなり鳥肌が立つ。
ダークサイド勧誘
架空世界で縦横無尽に行動し、幸せそうな人間を見つけては結果が目に見えている戦いを挑み、薄い敗北感を味あわせる。この行動はリスクが伴い、自身がこの行動を振り返った時、かつて人間であった僅かに残っている羞恥心がうずくのだ。
悪臭攻撃
ネトゲ廃人の高レベル者は、体臭、口臭、腋臭、など多彩で強力な攻撃手段を持つ。その攻撃は、人間の鼻を非常に刺激し、顔を苦痛に歪める。
この攻撃は、物理防御、魔法防御無視の状態異常特殊攻撃であるため、逃げた方が無難である。
情報攻撃
某掲示板において、ネトゲ廃人の嫌う特定の人物に対し、暴言を掲載する。それらの攻撃により、より醜悪な姿のネトゲ廃人の行動を誘発させ、収拾がつかなくなる。
しかし、国家機関には弱く、情報攻撃の後、彼らの元に警察が逮捕状とともに訪れた場合、素直に従うのがほとんどのようだ。