「
短編企画「空白」(たんぺんきかく「くうはく」)」とは、ポケモンノベルにおいてポケコンの有志4名(
REILA、
坑、
森羅、
ちびろっぷ)が主催した企画に従い、一話完結の短編小説を投稿するスレッドである。
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概要
ある1つの地方を舞台にポケ徹ノベラーさん各々で自由にお話を書く企画です。設定(舞台設定参照)の決まっているお題式となっております(クロスオーバーのようなものです)。
お話は1作品1枠で収まるように御願いします。もちろん1人何作でも投稿可能です。
企画内クロスオーバーは可。但し、お互いの作者さんの許可は取ってくださいね。
賞や景品などはありません。
(企画スレ『説明、注意事項等』より引用)
期間
企画開始当初は4月3日から5月の末までだったが、諸事情により6月14日までとなった。
世界観
☆地方
近代に近い中世時代のとある広めのどこかの地方(名前はセイオウ地方)。モンスターボールは存在している。中世時代ということですので、現代科学兵器は使用不可。描写などもご注意ください。
☆ポケモンは危険な生物である
……と、首都(以下説明あり)に言いくるめられている。
町と町、町と道路との間にはゲート(門)が設けられており、ゲートを通るためには通行手形が必要。
これがこの企画で1番大事な設定となっております。
☆通行手形のこと
ゲートを通るため――町を行き来するために必要な許可証。首都が発行している“進化の石”がそれとなる(この地方では進化の石は採れない、つまり偽物を作ることは不可能)
☆ポケモン使いには3つの区分がある
通行証を持つポケモントレーナー。通行証を持っているので町の出入り自由。 職業の方は『ギルド』(以下参照)とか団体に所属してることもしばしば。
首都の隠密。普段は正体を隠し、一般に紛れて地方中のさまざまを監視。トレーナー襲撃なんかをする輩を捕まえたりが仕事。通行証は特別仕様。
首都不容認の(通行証を持っていない)ポケモン使い。通行証がないので町を行き来することはできない。首都は存在を黙認。
トレーナー(正式な通行証を持つもの)によるいうなれば職業組合。それぞれに特色があり、様々な依頼を請け負う。
☆首都のこと
中央に位置するこの地方の首都であり、いうなれば政府。ゲートの管理、通行証の発行などをしている。
(企画スレ『説明、注意事項等』より引用)
作品
リンク
最終更新:2012年08月12日 22:52