【豪華ゲスト登場!】チャンネル登録者数1万人達成記念生放送 とは
【公式】ポケモンカードチャンネル 登録者数1万人達成を祝して行われた生放送。
4月26日に登録者1万人を達成し、5月9日19時から配信。
出演は
ポニータ石井 、
イマクニ? 、
ピッピ樋口 (コメント閲覧係) 、
ちゃんなつ (途中参加?) の4名。
レギュラーの1人である
茶良井沢ダンは、用事のため参加できず。
ポニータランド
新たな撮影部屋。
ポニータのいえ。 ポニんち。
今までは会議室のような場所で撮影を行っていたが、偉業達成を記念して用意された。
壁が黒というオシャ。
わざわざエアコンが白じゃない。しかし音を拾うため、撮影時は使用不可。
様々な物が配置されている。
- これでもか、というぐらい左に偏った観葉植物
- 絶対に使わない3人分 (4個) のコップ
- 「英語が得意なので」 英語っぽい紙袋 (フランス語)
- 英語っぽい本 (ドイツ語)
- 花瓶をライトアップする間接照明
- まつぼっくりを添えたなにか
- 木で作られたおっしゃれな机
- カードをはさんだ網
- モンスターボールとマスターボールのクッション
- ポニータのぬいぐるみ と ピッピのぬいぐるみ
- ピッピにんぎょう
- フシギダネのぬいぐるみ
(フシギバナソウルリンク山田の形見?)
イマクニ? オリジナルカード
対戦中に登場したイマクニ?オリジナルカードを紹介。
モノマネサーチャー
モノマネサーチャー グッズ
自分のトラッシュからサポートを1枚選び、相手に見せてから、その人物のモノマネをする。そして手札に加える。
ポニータ石井の海外出張
ポニータ石井の海外出張 スタジアム
おたがいのプレイヤーは、英語しか話してはいけない。どちらかのプレイヤーが日本語を話した場合、相手は相手の場のポケモンを1匹選び、100ダメージを与える。
おしつけコンプレッサー
おしつけコンプレッサー グッズ
自分の山札から
好きなカードを3枚選び、相手の山札に入れる。そして、よく切る。
2万円を浪費するポニータ石井
ポニータ石井「本当は〜、ほんとはですよ、本当は〜・・・今回、あの〜・・・ほんとはね、1万・・・登録記念なんで、ま1万にちなんだ罰ゲーム考えたんすよ。
で、このね、手回し静電気マシーンみたいなの買ったんですよ。これ2万円くらいしたんですよ。
で、これで、1万、1万ボルトの静電気を作って〜、それでバチィッ!ってやろうとしたんですよ。
そう、そしたら〜・・・あれっ、説明書、説明書どこだっけ、説明書・・・あったこれこれこれ。
そしたら〜、そしたらこれにっ説明書に書いてあったんですよ。
僕あの〜、普通にっ・・・なんとなく買ったんですけど〜、これをっ・・・掴んで回せば静電気くると思ったんですけど〜、ここになんとぉ・・・
警告・・・警告!取り扱いをあやっ、誤るとぉ、死亡!または、怪我などを負う可能性が、あります。
このハンドルを回転させtさせてる時に、出力端子を、え〜・・・掴んだ、りしないでください。感電による強いショックで思わぬ重大な事故に繋がるかっ・・・www
って書いてあるんでぇ〜、さすがに公式としてそっ・・・こぉ〜↑んなこと書いてあるものをやるわけにはいかないかなって・・・と、今日の昼に1回断念しましてぇ・・・。」
1万ボルトの静電気は日常生活でも発生し得る電圧であり、実際に事故に繋がる可能性は限りなく低いのだが、説明書を熟読し、公式チャンネルとして万が一の事態を想定し中止に踏み切ったポニータ石井の判断は決して間違ってはいない。
この時使われるはずだった
手回し静電気マシーンみたいなのは「2万円くらい」「1万ボルト」という情報から、株式会社ナリカが製造・販売している
静電高圧ゼネコン(価格(税抜):¥18,800./出力電圧:最大約10,000V)と考えられている。
IOP(英国物理学会)から五つ星を得ている非常に評価の高い本製品だが、説明書をよく読み、正しい用途で使おう。
ポニータアンサー
Twitterで事前に募集した「#ポケカチャンネル1万人」達成でやってほしいこと と、 YouTubeコメントでの質問 に対し、ポニータ石井が回答。
Twitter - #ポケカチャンネル1万人
- 視聴者の考えたデッキをポニータ石井が使い、視聴者と石井(呼び捨て)が対戦
「時間がかかるかもしれませんが、いつかやりたいですね。」
5月末ぐらいに始めたい。
「ついにポニータも石井もTwitterを始めたいと。」
「Twitterを使ったキャンペーン系にも手を出したい。」
5月30日、ポニータ石井公式Twitter開設
「いやちょっとこれはわかんないかな(笑)」 「イキスギかな、と(笑)」
チャンネル登録者数10万人いけば検討してくれるかも?
「みなさんも是非いっしょに盛り上げていきましょう!」
「別形式ですけど、撮りました。」
後述の単色デッキ対決をトーナメント形式で開催。
- ダン、樋口、ちゃんなつ、山田、若林でルールソング歌ってほしい
「フシギバナソウルリンク山田は… あの… お察しの通り、僕も既に所在がわからないと(フッフッフ」
「フシギバナソウルリンク山田の所在をちょっと…僕はつかんでないですねぇ…」
イマクニ?「ハイドロポンプ二郎も使ってあげてよ(笑)」
石井「ハイドロポンプ二郎も…所在がつかめないぃ」
イマクニ?「あぁ大丈夫よオレ、連絡つくから(笑)」
石井「えほんとですか!? かなり今、もう… わりと… 無理っ遠い所まで行ってしまったと。」
イマクニ?「遠い所に行ってるけど、連絡はつくと思う(笑) 来てくれるかはわかんないけど(笑)」
- 「THE BEST OF ポニータ石井」なんかいい感じでそれっぽい感じにする
「やりましょう、はい!」
5月16日に配信。
部門ごとにTOP3の動画を本人談と共に収録。
- 全部のタイプの単色デッキを作って、どのタイプが一番強いか決める
「トーナメントもかねて、やりました。」
5月12日から、3日にかけて配信。
ミス撲滅宣言の前に収録したためか、非常にミスが多い。
「したい、したい!したいですね、したいです!」
ポケんち ではないが、おはスタ に複数回出演。
「したいなぁ~!!したいんだけどなぁ~~ ケント君がどうにかしてくんないかな~~」
イマクニ「なんでケントくんそんな采配できんの(笑)」
「これはやります!」 「作ります、アクリルで!」
5月19日の配信で制作。
配布方法は未定。
「無理です!!」 「1万人も人脈が… 僕の全ての友達と知り合いを足してもいかない!」
「ポニータ石井子ってまぁ… 僕のー別人格っていう体だからちょっとー」
「そっすねー(小声) フシギバナソウルリンク山田と同じような事情が…(小声)」
- ポケモンカードジムに行って10勝するまで帰れま10
「これは、やりたいなと思ってます。」
5月19日にポケモンカードステーションで収録。
6月3日配信。
「しません!!」
YouTubeコメント + イマクニ?の質問
「がんばったのは、ハワイ。」
「ハワイまで行って、海水浴しに来てる人たちにポケカしようぜって言って回るんすよ!」
「ありゃあもう地獄ですねえ~(笑) 僕人見知りなんすよ!」
「だってぇ~、ここ(二の腕)になんか彫ってある人とかもう… いくんですよぉ」
「そっちの方が絵面的におもしろいとかあるかもしんないんですし、」
「結局カットされましたけど、いろんな所ですごい頑張ったんですよ!!」
- サイコロ (ポケモンカード企画部) どうなったんですか?
「サイコロはちょっと… 進捗は…」
- そのTシャツ(黄色のポニータTシャツ)は洗ってないんですか?
「洗ってますよこれ! バッチリ洗ってますよ!」
「ただぁあのー ちょっとの撮影してぇ次ー使うときとかはーそのままの時もありますねぇ」
「黄ばんでないっすよ 毎回!自宅に持って帰って自分で洗ってますよ!!」
「黄ばんでない! 黄ばんでないっすよ!! 黄ばんでる…?ほんとに??」
「くさそう って書かれてますね。 悲しいですよもう。」
「最近切りました。3日前ぐらいに切りましたね。」
イマクニ?「そんな質問どうでもいいよ(笑)」
石井「マブダチだよな!」
樋口「な!!」
最終更新:2020年02月17日 01:56