ポニータ石井 と、その亜種を紹介。
ポニータ石井
「やっポニ~!!」
ポケモンカードチャンネル公式YouTuber。
「ポケカの伝道師」、「ポケカチャンネルの王」を名乗る、株式会社『ポケモン』の社員。
愛称は ポニ石、ポニちゃん、ポニーシ、ウラに愛された男 など。
とても公式とは思えないクオリティの動画を毎日アップし続け、じわじわと人気に。
特徴的な「ポケモン名+苗字」で構成された名前は元ゲームライターでポケモン対戦の解説者を務めたこともある
トランセル種市氏のオマージュだと思われる。(余談だが、トレーナーズウェブサイトには
ノズパス塚本という記者がいる。)
誕生日は6月9日。身長は160cm+税。
年齢は13歳だったり10代後半だったり58歳に近い(
チカリータ談)と色々な説がある。
ポニータ石井のすごいところその1「運がめっちゃいい‼」 その3「ポケモンカードにめっちゃ詳しい!」その2はなし。
ポニータのカードのみで構成されたファイルを作るほどポニータが好き。
しかしベストナインにポニータを入れ忘れる、対戦で自分のポニータを即トラッシュ送りにするなど、本当に好きなの?と思う一面も。
ポケカの腕はなかなかだが、ルールミスが多く、勝敗が変わるほどのテキストミスやダメージ計算ミスもしばしば。関係者内だけでなく、一般のイベント参加者に対しても発売前のカードを使用することもある。指摘されるとプロモーションとして強引に押し切ろうとするが、これはれっきとしたレギュレーション違反でありジャッジを呼ばれたことも。
特に初期の頃(「初期ータ」時代)は炎上レベルではないが公式らしくない発言(「あまり強くない?」「しょっぱいたねポケモン?」など)や下記の奇抜な恰好など、良くも悪くも独特の存在感を放っており一部の層からネタにされだしたのが彼の認知の始まりであった。
ポケカブームで知名度が上がりだした2018年時点では公式の目が届くようになりミス以外のこれらの面は見られないようになった。
原作であるゲーム「ポケットモンスター」シリーズもプレイしている。かなりやり込んでいるようで、公式動画、それもカードゲームのチャンネルであるのにも関わらず「休日は厳選している」と発言するほど。
ウェルカムフェスタのほんきをだすバトル(ダブルバトル)で参加者に勝ったことがある。この時使用したパーティーはカビゴン、コータス、ミミッキュ、カプ・コケコ、ライチュウ(アローラのすがた)、ペリッパー。トレーナーネームは「ソル」。3DSはアイスホワイトだった。
2018年5月30日、チャンネル登録者数1万人を記念し
Twitterを開始。
2018年7月16日放送のテレビ東京系列「おはスタ」にてGXスタートデッキの販促のためにスタジオに登場し、地上波全国放送ならびにテレビ生放送デビュー。登場時の挨拶は「やっポニー!」ではなく「おーはー!」だった。
ポニータ石井BREAK
「わくわく テカテカ ピッカピカ!」
ポニータ石井がBREAK進化を果たした姿。
うまく喋れないらしい。
BREAK進化ポケモンの特性の効果をなくす特性「ひかりをのみこむ」を持つギラティナが天敵。
ポニータ石井GX
「空前絶後のォォォ 超絶怒涛のォ ポケ…っカの伝道師ィ」
同期 上司 後輩から「もうちょっと落ち着いて話したら?」と諭される男。
前日の動画 で作成した巨大GXマーカーを最も無駄な使い方で使用した。
タイトルとサムネイルにポニータ石井の姿は無く、新カードの発表だと騙される視聴者が続出。
低評価数、低評価率はチャンネルトップクラス。
モクローのぬいぐるみで人気アップを図る。
ちなみにサン&ムーンシリーズにおいてポニータ石井のサインは「ポニータ石井☆GX」である。(☆は実際は五芒星である点に注意。)
ポニータ石井GXウルトラビースト
「ウルウルウルトラ ウルトラビーストォー!」
ウルトラビーストの登場により、ポケモンカードゲーム公式サイトと共に赤く染まってしまった姿。
顔と胸のGXマーカーが、ウルトラビースト仕様の赤いマーカーとなっている。
胸のマーカーが上下逆だったり、スーツを着ている亜種も確認されている。
ポケモンカードのCMに「赤いから」という理由で出演したメイプル超合金のカズレーザー氏に嫉妬している。
ポニータ石井プリズムスター
「みんなも レッツ プリズム!」
プリズムスターのカードを紹介する際にポニータ石井が変身した姿。
顔に塗料を塗っただけであり、手抜きとの声が多く寄せられた。
ポニータ石井たそがれのたてがみ
「じゃあ本気を見せてやろう!」
Twitter上での「ポニータ石井プリズムスターは手抜き」という声を受け、石井が本気で変身した姿。
塗料だけでなく、全身タイツやネクロズマたそがれのたてがみを模した被り物などが追加されている。
使われた被り物は、脳の一部を電脳化させる装置としてドラマで流用された。
ミミッキュ石井
「ミミッキュのカードも手に入れてね」
ポニータ石井がばけのかわを被った姿。
ミミッキュを模したメイクをしており、ただただこわい。
GXには及ばないものの低評価数、低評価率はかなり高い。
動画説明文「※今後、ミミッキュ石井が登場することはございません。」
ポニータ石井子
「とにかくぅ、かぁ~わいい~」
ポニータ石井が女性(?)に扮した(?)姿。CV:ポニータ石井。
本当に女装したポニータ石井なのか声を当てているだけで別人なのか判別しづらい絶妙なラインだったため、一部の界隈では嵐を呼んだ。
動画内で石井と石井子どちらが好きかのアンケートが行われ、石井子が圧倒的差で勝利した。
後日、
ルールソングうたってみた動画で、別人であることが明かされた。
ポニータ石井子が歌い、後ろでポニータ石井と
ピッピ樋口がバックダンサーを務めた。
正体はポケカ女子のあやせ氏(@ayase_pokeca)なる人物らしいが、詳細は不明。
チャンネル登録者数1万人記念の生放送にて、現在は諸事情により出演できないことが明かされた。
ポニ=ポニ子
「4月1日を持ちましてポニータ石井はクビ♡」
いらない子のポニータいしいに代わって登場した二次元(自称)のバーチャルYouTuber。
エイプリルフール企画であり、正体は変装したポニータ石井である。
動画のオチが思いつかずウィッグを投げ捨てた。
後日、二次元(?)のバーチャルYouTuberとしては初のパック開封企画を行おうとしたが、メイクでカードが見えず断念。
P141
「YES! I’m Robot!」
ポニータ石井博士が製作したデッキ作成マシーン★。
Pはポニータ、141は石井。
外付けハードディスク(カードボックス)からデッキを作ってくれる。
レックウザGX → 「データが間に合ってなくて、ないですね」
ウルトラネクロズマGX → 「ギリギリないです」
ゾロアークGX → ゾロア×1、基本悪エネルギー×沢山
マッシブーンGX → チャーレム、ルガルガン、フェアリーエネルギー
生まれた当日にスクラップ処分となった。
ポニータ石井(ポケモンセンターの店員のすがた)
「世界チャンピオンデッキを作るなら!こちらも!オススメですよ!」
ポケモンセンターの制服を着たポニータ石井。
女性客と
青年の会話に割り込み、デッキビルドBOXを紹介する。
普段通り滑舌が悪く早口。特に肝心の発売日がかなり聞き取りづらい。
もうちょっと落ち着いて話したら?
また、見事なまでのオウムがえしを披露した。
女性客「いいカードがこれでだいたい揃うってこと?」
石井「これでだいたい揃うってことですよ」
ポニータ石井(トレーナーズウェブサイトのすがた)
ポケモンカードチャンネル1周年を記念して、ポケモンカード公式サイトに記事が掲載された。
内容は1周年を記念したキャンペーンについてがメイン。
しかし問題は、記事の下の方にあるポニータ石井の(自己?)紹介文である。
そもそもポニータ石井とは?
ポケモンカードゲームの伝道師にしてポケモンカードチャンネルの王。
最高のタイミングでキーカードを引ける"王の右手"を持つ。
圧倒的プレイングスキルで各界の少年少女たちから尊敬を集める、生涯不敗の稀代の好青年。
世界のトッププレイヤーたちからも一目置かれており、
ポケモンカードゲームの世界大会「ポケモンWCS2017」(の野良試合)においては、
"ラストサムライ"と呼ばれ、存在感を示した。
ポニータ石井の特徴1:運がめっちゃいい
"王の右手"により、常に一発撮りの拡張パックの開封動画でHR・SRを連発。
対戦でもその力はいかんなく発揮され、対戦の開始時に握手した相手は思わず「ゾクッ」となる。
ポニータ石井の特徴2:バトルがめっちゃ強い
最強にして不敗。稀代の豪運と圧倒的なバトルセンスに向かうところ敵なし。
時々、動画で負けているという噂もあるが、そのすべては嫉妬を防ぐためのガス抜きのヤラセであり、実際は不敗。
ポニータ石井の特徴3:ポケカにめっちゃ詳しい
さながら歩く辞書のような男。すべてのカードに精通しており、1を聞けば10が返ってくる。
まだ未発売のカードについてさえ精通している、最強無敵の情報通。
以上が、トレーナーズウェブサイトからの引用である。
つまりポニータ石井は生涯不敗であり、今まで わ ざ と 負けていたのである。
キーカードを引けない、技ミス、逃げミス、ダメージ計算間違いといったのも全て芝居だったのだ。
ポニータ石井は神。
ポニータいし
「クソォ〜、1文字入んねえ〜」
ポニータ石井がプレイしたポケモンカードGBの主人公。
「ポニータいしい」と名付けようとするも名前が6文字制限なので字足らずに。しかし結局そのままプレイを続行する。
ポニータ石井のセーブ忘れによりpart1の個体は消滅している。
ティム石井
「一緒に難事件を解決しに行こうか」
チャンピオンズリーグ2018京都会場内に突如現れた名探偵ピカチュウの相棒。
類似キャラとして
ティム樋口も存在する。
難事件を解決するべく奔走しようとするもピカチュウの人気に押され写真撮影に専念する。結局事件を発見できずに終わってしまった。
後日
ポニータハウスをリポートするちゃんるみの手でこの時のカツラが発見される。
ポニータ石井(Twitterのすがた)
ポニータ石井@ponyta141
ポニータ石井とは・・・
ポケモンカードにめっちゃ詳しくて、めっちゃ強い好青年のこと。
あとめっちゃ運がいい。
人気ドラマにも出演したことがある2枚目俳優。
#トレンディ
石井(ドラマ)
「僕は天才ポケカプレイヤーにしてウルトラコーチだからね!」
ドラマでわかるポケモンカードの主人公。
ポケカに詳しい謎の人物。
天才ポケカプレイヤーとして、特殊能力を持つ茶良井沢や樋口に対し、生身で戦った。
正体はポケカのテストプレイヤーであり、株式会社『ポケモン』が実力を認める存在。
石井先輩
「まさか新入部員!?新入部員なのね!」
ぽにゃーた
「あ♡」(ひぐにゃんにかじりつかれた時の声)
アーマードポニータ石井
「ここはどこだ… 私は誰だ…」
ポニータ石井がファミリー総出で二日(作業時間トータル8時間以上)かけて作ったアーマーを装着した姿。
サイドを取られるたびにアーマーが剥がれていく野球拳システムを採用している。アーマーは脆め。
握手は知らないがじゃんけんは知っているらしい。長台詞を覚えられないなど記憶力に難ありのようだ。
サトシ(チカトシ)のデッキに対し「(サトシはレシラムを持ってないのにレシラム&リザードンGXを使っているので)レシラムはおかしくない?」「カキは映画に出ていない」などと細かいいちゃもんをつける割に、同じく映画に出ないであろうハプウを使ったりSMシリーズ以前のミュウツーを事前の了承無しでデッキに入れているなど自分に甘い。
ホミーカ石井
「ホ、ホミーカ石井がウクレレ引いちゃうよ!」
チャンネル登録者数5万人達成を記念して登場した。『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』に登場するジムリーダー・ホミカに酷似しているが、こちらはベースではなく
ウクレレを演奏する。ウクレレの名はホミカスペシャル。
朝から練習していた「ルールソング」を演奏するが旋律がガバガバである。
ポケカチャンネルの動画にも登場。一人称がアタイとあたしでコロコロ変化する。(ホミカの一人称はあたし)
あいみぃもホミカになりきって登場。衣装はこちらから流用した可能性が高い。
イツキ石井
「アイアム グレート エスパー(?)」
強化拡張パック「ドリームリーグ」発売にちなんだなりきりバトル企画の一環として登場した姿。『ポケットモンスター 金・銀』「ハートゴールド・ソウルシルバー」の四天王・イツキになりきったようだが、イツキらしさは影もなくもはや怪しげなペテン師である。
対戦では新カード「イツキ」「ネイティオ」を使った超デッキを使用する。
後日
自身の超能力を披露するも、案の定インチキ手品だったため総ツッコミを食らう。
ガラルポニータ石井V
「ブイが口癖ブイ」
ポケモンカードゲーム ソード&シールドのレギュレーションが始まった記念にガラル地方からやってきた。
生放送で緊張しているらしくどもり気味。
額にVのシンボルを携え、紫のたてがみと銀に光り輝く身体に加えて手首には可愛いフリフリが付いておりガラルポニータらしいボディ。手だけ地肌剥き出し。
あいみぃとの勝負に勝ち
ガラルポニータ石井VMAXに進化した。
シバ
「うー はー」
4月
8日ということでチカリータがポケモンリーグから呼んできたらしい。ポニータ石井とは友人の間柄。
瓦割りを披露するも一枚も割れなかった。
基本的に「うー」と「はー」しか口に出せないが、チカリータは意思疎通ができるようだ。
チカリータや
ちゃんなつに似た姿になる時もある。
ポニータ・JACK10・博士
「この私を止めて見せたまえ」
ななっぷるをポニータランドに閉じ込めた謎の男。ポニータランドを外部から監視しているようだ。
弱点は催眠術。画面越しからでもあっさり食らってしまった。
実はポニータ石井の親戚であり、帰国子女でもある。
他にキングやクイーン、ジョーカーなどの親戚もいるらしい。
催眠術にかけた後ポニータ石井がすぐ捕らえたらしいが、動画最後で再び映像を送ってきたため逃げられたのかもしれない。
最終更新:2025年07月01日 13:13