プリキュアのスペック表
主人公
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precurespec
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メンバー
美墨なぎさ/キュアブラック CV:本名陽子
日向咲/キュアブルーム/キュアブライト CV:樹元オリエ
夢原のぞみ/キュアドリーム CV:三瓶由布子
桃園ラブ/キュアピーチ CV:沖佳苗
花咲つぼみ/キュアブロッサム CV:水樹奈々
北条響/キュアメロディ CV:小清水亜美
星空みゆき/キュアハッピー CV:福圓美里
相田マナ/キュアハート CV:生天目仁美
愛乃めぐみ/キュアラブリー CV:中島愛
春野はるか/キュアフローラ CV:嶋村侑
朝日奈みらい/キュアミラクル CV:高橋李依
宇佐美いちか/キュアホイップ CV:美山加恋
野乃はな/キュアエール CV:引坂理絵
星奈ひかる/キュアスター CV:成瀬瑛美
日向咲/キュアブルーム/キュアブライト CV:樹元オリエ
夢原のぞみ/キュアドリーム CV:三瓶由布子
桃園ラブ/キュアピーチ CV:沖佳苗
花咲つぼみ/キュアブロッサム CV:水樹奈々
北条響/キュアメロディ CV:小清水亜美
星空みゆき/キュアハッピー CV:福圓美里
相田マナ/キュアハート CV:生天目仁美
愛乃めぐみ/キュアラブリー CV:中島愛
春野はるか/キュアフローラ CV:嶋村侑
朝日奈みらい/キュアミラクル CV:高橋李依
宇佐美いちか/キュアホイップ CV:美山加恋
野乃はな/キュアエール CV:引坂理絵
星奈ひかる/キュアスター CV:成瀬瑛美
スペック
ランクはS(極めて高い)→A(高い)→B(やや高い)→C(普通)→D(やや低い)→E(低い)→F(極端に低い) ?(不明) -(無し)
名前 | 性格 | 学年 | 学力 | 運動神経 | 家族構成 | 実家及び親の職業 | 部活動及び校外活動 | 弱点・短所 | 将来の夢 |
なぎさ | 男勝り | 中2(無印)→中3(MH以降) | E | A | 父・母・弟 | 一般家庭 | ラクロス部 | ウィンタースポーツは苦手・カナヅチ・タマネギ嫌い | ラクロス選手(NS2) |
咲 | 朗らか | 中2→中3(S☆S最終回) | E | A | 父・母・妹・猫(コロネ) | パン屋 | ソフトボール部 | 特に無し | パン屋(NS2) |
のぞみ | 前向き | 中2 | F→E※1 | F | 父・母 | 父親は作家、母親は美容院経営 | なし | 何やらせても失敗 | 教師 |
ラブ | 人懐っこい | 中2 | E | C | 父・母※2 | 一般家庭 | ダンスの個人レッスン | ニンジン嫌い | ダンサー→教師(小説版) |
つぼみ | 内気・引っ込み思案 | 中2 | A | F | 祖母・父・母・妹※3 | 花屋 | ファッション部&園芸部 | 朝に弱い・お化けが苦手※4 | 植物学者兼宇宙飛行士 |
響 | 活発 | 中2 | D | A | 父・母 | 父は音楽教師、母はヴァイオリニスト | 運動部の助っ人 | 特に無し | ピアニスト |
みゆき | 純真 | 中2 | F | C | 父・母・祖母 | 一般家庭 | ※5 | お化けが苦手※6 | 絵本作家 |
マナ | 自信家 | 中2 | A | S | 父・母・祖父※7 | 洋食屋 | 生徒会長・運動部の助っ人 | 音痴・乗り物酔いしやすい | 総理大臣 |
めぐみ | お節介焼き | 中2 | F | C | 父・母 | 父はカメラマン、母は専業主婦 | なし | 特に無し | なし |
はるか | 努力家 | 中1 | A※8 | C | 父・母・妹 | 和菓子屋 | プリンセスレッスン | 特に無し | 花のプリンセス※9 |
みらい | 好奇心旺盛 | 中1(まほプリ第11話まで)→中2(まほプリ第12話以降) | B | B | 父・母・祖母 | 父は電気会社勤務、母はアクセサリーショップ経営 | 魔法学校の特別生徒 | 興味が湧かない事にはやる気が無い | ※10 |
いちか | お調子者 | 中2 | C※11 | A | 父・母 | 父は空手道場師範、母は世界を飛び回る医者 | スイーツショップ店長 | 虫が苦手 | エリシオとの約束を果たす※12 |
はな | 元気 | 中2 | E? | C | 父・母・妹・祖母※13 | 父はホームセンター店長、母はタウン誌の記者権専業主婦、祖母は和菓子屋経営 | 育児・お仕事体験 | グリンピース嫌い | 超イケてる大人のお姉さん※14 |
ひかる | 好奇心旺盛・想像力豊か | 中2 | C※15 | B | 父・母・祖父・祖母・犬(イエティ) | 父はUMA研究者、母は漫画家 | なし | 特に無し | 宇宙飛行士 |
脚注
※1…教師になると言う夢を持ってからは少しずつではあるが学力の向上が見られる。
※2…祖父の源吉もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。
※3…祖父の空もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。妹のふたばは最終話で誕生した。
※4…お化け嫌いに関してはアニメ本編での描写は無く、スマホゲーム『プリキュアつながるぱずるん』のハロウィンイベントで「お化け怖いです!」と発言していた事で判明。
※5…初期にチアリーディング部所属の設定があったが、本編でその描写や言及がなかった。
※6…但し妖怪の類に対しては平気。むしろ興味津々である。
※7…映画版では祖母のいすずと犬のマシュマロがいた事が判明する。どちらも既に故人。
※8…最初は名門校であるノーブル学園の勉強に苦戦している様子が描写されていた(しかも赤点を取ったこともあった)が次第にその性格が実を結び、教師からノーブル学園の生徒らしくなってきたような発言をされた。名門校であるノーブル学園の勉強についていけるようになった辺り、同年齢の子より学力は高いと言える(ノーブル学園の他の生徒と比べたら多少劣る部分もあるかもしれないが、そもそも難関校の入試を受けるという苦心の末に合格したことを考えると素養は十分にあるだろう)。
※9…実際の進路はどうなったかは本編では描かれなかったが、小説版『花とレフィの冒険』では大学を卒業し実家の和菓子屋「春屋」を手伝っている事が明かされている。
※10…第49話終盤にて「自分の知らない場所やそこに住む人のことを知っていきたい」という動機で大学で世界の様々な国々について学び、母親の仕事のため海外まで随行したりしていることが描かれている。具体的な進路は決まっていないようだが、自立した国際人を目指しているとは思われる。
※11…いちかは「勉強は得意じゃない」と自認しているものの、設定上は「実は地頭はいい」「ドジはするけどおバカじゃない」とされており、学力の低さが強調された描写はない。自宅で予習復習を人並みにはちゃんとやっている描写はある。
※12…「世界の人々の心を”大好き”の笑顔で繋ぐ」というもの。最終回では自分も母親のように世界中を飛び回る生活をしてみたいという気持ちが芽生えており、数年後のエピローグでは成長したいちかが妖精たちから譲り受けたキラキラパティスリーを携えて世界各地に赴き、現地の人々にスウィーツを振る舞って笑顔にしている姿が描かれている。
※13…祖父の草介は本編では既に故人で回想と写真のみ登場。最終話では娘のはぐみを出産し、顔は映されていないが夫らしき人物も登場している。
※14…最終回のBパート(2030年の出来事)において「アカルイアス社」を創業し、その社長の座に就いている描写があり、この夢を具体的な形で実現したと言える。
※15…夏休みの宿題を2学期までに終わらせられなかった失態を犯したものの、第4話・第13話で真面目に授業に取り組んでいる描写があることと苦手科目が特に言及されなかったことから学力は平均的であることが伺える。
※2…祖父の源吉もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。
※3…祖父の空もいたが作中の時系列では既に故人で回想のみ登場。妹のふたばは最終話で誕生した。
※4…お化け嫌いに関してはアニメ本編での描写は無く、スマホゲーム『プリキュアつながるぱずるん』のハロウィンイベントで「お化け怖いです!」と発言していた事で判明。
※5…初期にチアリーディング部所属の設定があったが、本編でその描写や言及がなかった。
※6…但し妖怪の類に対しては平気。むしろ興味津々である。
※7…映画版では祖母のいすずと犬のマシュマロがいた事が判明する。どちらも既に故人。
※8…最初は名門校であるノーブル学園の勉強に苦戦している様子が描写されていた(しかも赤点を取ったこともあった)が次第にその性格が実を結び、教師からノーブル学園の生徒らしくなってきたような発言をされた。名門校であるノーブル学園の勉強についていけるようになった辺り、同年齢の子より学力は高いと言える(ノーブル学園の他の生徒と比べたら多少劣る部分もあるかもしれないが、そもそも難関校の入試を受けるという苦心の末に合格したことを考えると素養は十分にあるだろう)。
※9…実際の進路はどうなったかは本編では描かれなかったが、小説版『花とレフィの冒険』では大学を卒業し実家の和菓子屋「春屋」を手伝っている事が明かされている。
※10…第49話終盤にて「自分の知らない場所やそこに住む人のことを知っていきたい」という動機で大学で世界の様々な国々について学び、母親の仕事のため海外まで随行したりしていることが描かれている。具体的な進路は決まっていないようだが、自立した国際人を目指しているとは思われる。
※11…いちかは「勉強は得意じゃない」と自認しているものの、設定上は「実は地頭はいい」「ドジはするけどおバカじゃない」とされており、学力の低さが強調された描写はない。自宅で予習復習を人並みにはちゃんとやっている描写はある。
※12…「世界の人々の心を”大好き”の笑顔で繋ぐ」というもの。最終回では自分も母親のように世界中を飛び回る生活をしてみたいという気持ちが芽生えており、数年後のエピローグでは成長したいちかが妖精たちから譲り受けたキラキラパティスリーを携えて世界各地に赴き、現地の人々にスウィーツを振る舞って笑顔にしている姿が描かれている。
※13…祖父の草介は本編では既に故人で回想と写真のみ登場。最終話では娘のはぐみを出産し、顔は映されていないが夫らしき人物も登場している。
※14…最終回のBパート(2030年の出来事)において「アカルイアス社」を創業し、その社長の座に就いている描写があり、この夢を具体的な形で実現したと言える。
※15…夏休みの宿題を2学期までに終わらせられなかった失態を犯したものの、第4話・第13話で真面目に授業に取り組んでいる描写があることと苦手科目が特に言及されなかったことから学力は平均的であることが伺える。