桜井 琥一 スキンシップのポイント
アプローチモード
きまぐれプレイ
【スキンシップ評価メール】
少し近づけたかも
「ヒマ潰しにはなった。またな。」
すごく近づけたみたい
「お疲れ。バテたんじゃねえのか?はしゃぎすぎだ。ま、ゆっくり休め。」
喜んでるみたい
「ベタつくのは好きじゃねえけど、オマエが相手だと、悪ぃ気がしねぇ。」
ちょっと恥ずかしい
「帰って来ても声が聞こえたような気がして、ついオマエの姿探しちまう。馬鹿みてえだな、俺?」
【追加セリフ・イベント】
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
特定の行動で聞ける追加セリフやイベント ※セリフ書く場合は反転で
例:「○○の服を着ていたらデートで××のセリフ追加」「○○の日にデートすると××イベント追加」
【特定の服装+場所でデート】※服装の詳細判定については
ファッション参照
「言いたかねぇけどよ?オマエ、アレだ……丸見えってのは、どうなんだ。ガキじゃねぇんだから、な?」
「……わかってんのか?チラ見されてんだよ!その、ほら……スカートだ。」
「こうして見るとよ……オマエはどう考えてんのか知らねぇけど、その服……ワザとか?」
- 彼の家/部屋デートで背景タッチ(台詞ランダム3種)
「レコード、なんか聴くか?」
「ジロジロ見んじゃねぇよ……まぁ、こだわっちゃいるけどよ。」
「もう1人くらい、なんとかなりそうだろ?あ、いや――まあ、スペースはあるから、よ。」
- 映画館/胸元が開いている服でデート(3択後追加台詞)
「ちょっと、言いづれぇんだけどよ……隣に座ると、その……胸元、角度的によ?いや、悪かねぇんだぞ?」
- 博物館(ビンテージバイク展)/お揃いになる服(火焔柄トレーナーなど)+スキニーorストレートorブーツカットデニム
「気づいたんだけどよ、今日、ここに合わせてその服か?気がきいてんぞ、オマエ。」
「女の浴衣ってのは、こう、しとやかなもんだと思ってたけどよ、それはそれで……あ、いや――」
- 3年目クリスマススチルを見ていて、翌日12/25にデートすると、デート後イルミネーションの特殊追加デート発生
参照:3年目12/25の追加デート
- 抱きしめTでデート/台詞2種(1回目と2回目以降で台詞が異なる)
- 親友:琥一 当て馬:琉夏 で親友イベを起こした時のみ、
の内容が兄弟専用の台詞になる
【親友愛情状態専用タッチ反応】
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
専用反応が見られるのは三択後のみですが、全カ所(5カ所×タッチ3種)に設定されてました。
検証ついでにせっかくデータとったので置いてみる。余計だったらすまない。
※青ハート表記以外は全て△~○反応。※寒い場所や花火などでは通常の友好状態と同じ反応。
【会話(三択)後】
腕タッチ「オマエがいいなら いつでも相手になってやる。」
腕こする「……振り払えねぇから困る。」
腕溜タッチ「俺はアイツの代わりにゃなれねぇんだ。分かれ。」(青ハート)
目タッチ「いや……なんでもねぇ。」
目こする「ジャレる相手は俺じゃねぇ。」(青ハート)
目溜タッチ「……その目がヤベェ。」
口タッチ「なんだ、褒めてほしいのか?」
口こする「チッ……隙だらけにも程があんぞ?」
口溜タッチ「バカだ、テメェは。」(青ハート××)
体タッチ「アイツの代わりじゃねぇ。」(青ハート)
体こする「バカ、俺になつくな。」
体溜タッチ「……何すっかわかんねぇぞ。俺も男だからな?」
頭タッチ「悪ぃな、退屈か?」(青ハート)
頭こする「コラ、遊ぶんじゃねぇ。」
頭溜タッチ「イヌじゃねぇぞ?」
【大接近二択会話(寸止め会話)】
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
「どんな風に?」
「そりゃオマエ―― こう、なんだ、柔らけぇような、そういう、アレだろーが……」
「琥一くんのスケベッ!!」
「ハア!?バカ、オマエ……ウルセー!」
「買ってくれる?」
「バカ。買うぞ、マジで。」
「ケンカ上等だコラ!」
「はいはい……なんも分かっちゃねえか……」
「いいでしょ!」
「よかねえんだよバカ。……ガキか。」
「ゴメン、つい……」
「”つい”ってオマエ―― まあ、”つい”じゃ仕方ねぇ……」
- 「どうしてだろうな、こうしてるとよ、ガキの頃、思い出す……」
「うん、わたしも……」
「そうか……今日はもうちっと、ガキのままでいるか。」
「コウちゃんのオヤジッ!」
「今わかった。オマエがガキだからだ。」
「本当は、ちょっと……」
「昼が暗くなっただけだ。よく見ろ、怖くねぇから。きれぇなもんだ。」
「そうじゃないでしょ……」
「じゃ、なんなんだよ……」
「スキンシップ♪」
「気味悪いな、オイ……」
「楽しいんだもん」
「おぉ、そうかよ……まぁ、俺も、悪かねぇけどよ……」
「ガキだもん!」
「いいんだな、ガキで?よし、そんじゃオマエ――いや、なんでもねえ……」
「ううん、同い年だよ?」
「ンなこたわかってんだよ!だからオマエ、その……弱ってんだろうが……」
「男子はガマンして!」
「ウルセー。俺は男女平等主義だ。」
「やり返してもいいよ?」
「いいのかよ……あ、いや、やんねぇぞ?やんねえけどよ……」
- 「オマエな……俺だからいいけどよ、誰にでもすんな?」
「あ、ヤキモチだ」
「そうじゃねえ、バカ。いいか?つまりだな……まあ、そうか。」
「うん、そうする」
「おう、そうしろ。いや、"しろ"じゃねえ、すんな、いや……もう、わかんねえ……」
「つまり……どういうこと?」
「だよな?オマエだもんな?これで通じりゃ苦労ねえか……」
「コウくん、怖いよ……」
「悪ぃ、いや……怖くねぇから。な?怖くねぇぞ?」
- 大接近中スキンシップ放置台詞(画面下部に文字は出ません)
タッチ開始前 ため息2種類
タッチ開始直後~序盤「わかんねぇな」
中盤「おい」
ボルケーノ直前「なんか話せって」
【服装チェック会話段階別一覧】
対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
ウルトラキュート
「へぇ……」
「どうかした?」
「いや、その服な。俺の趣味じゃねぇんだけどよ。オマエが着てると不思議としっくりくんな。……なんでだ?」
「(気に入ってくれたみたい。よかった!)」
「そういう格好、苦手だったんだよな。なんか媚びてるカンジでよ。」
「そうだったの?……ごめんね。」
「いや、俺の偏見だったかもな。意外とイケてんぞ、それ。」
「(よかった……一瞬ドキッっとした)」
「なかなかサマになってんな。女の子っぽい格好もよ。」
「あ、でもこういうの、あんまり好きじゃなかったよね……?」
「……まあ結局、似合ってんなら話は別ってことだ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「だいぶ見慣れてきたな、そういう格好。」
「本当?大丈夫?」
「……オウ。こうしてみると悪かねぇな。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「おぅ……その、なんだ。悪かねぇな、それ。」
「この服?本当に?」
「チッ、なんだかな?俺の趣味もずいぶん変わっちまったな……」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「なぁ。悪くねぇぞ、その服。」
「本当?」
「オウ。オマエだったらその格好も認めてやる。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラビビッド
「…………」
「琥一くん、どうしたの?」
「なんでもねぇ。いや、何も言えねぇ……」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラセクシー
「……オイ。今日はずいぶん思いきりやがったな?」
「こういうの、イヤだった?」
「ハァ?そうじゃねぇよ。……俺も男だぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「いいんじゃねぇか?女っぷり上げやがったな、オイ。」
「本当?」
「オウ。マジで悪かねぇぞ?」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「こりゃキマってんな……」
「本当?おかしくない?」
「今さら聞いてんじゃねぇ。……顔見りゃわかんだろうが?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれてるみたい)」
ウルトラアクティブ
「その格好、元気が余ってるって感じだな?」
「……こういうの好きじゃなかった?」
「あ?……いや、まぁオマエには合ってんじゃねぇか?」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「またずいぶんヤル気な格好だな。」
「そ、そうかな?」
「ハッ……こっちも気合入れねぇとマズそうだな?」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「そういう格好でも、キマるもんだな。」
「似合ってる?」
「オウ。かなりレベル高ぇぞ?正直、見直した。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「元気のカタマリって感じだな、オイ?」
「ふふっ、そう?」
「こっちまで気分が良くなるぞ。いいな、そういうの。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラナチュラル
「こういうのもアリかもな……」
「え?なにか言った?」
「……あ?い、いや。なんでもねぇ。」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「ふぅん。天然物って感じだな、オイ。」
「おかしくないかな?」
「まぁ、肩肘張ってなくていいんじゃねぇか?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「飾らねぇってのも案外難しいのかもな。」
「えっ?あ、この服のこと?」
「センスがいいのか中身なのかわかんねぇけどな。いいな、オマエの格好。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「オウ。ハマってんな、その格好。」
「本当?」
「こっちまで気が楽になってくる。ありがとよ?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ウルトラシック
「スカしてんのは好みじゃねぇけどな……」
「……ダメかな?」
「チッ……どうもオマエのはイヤミなカンジがしねぇ。俺がどうかしちまったのか?」
「(琥一くん、こういう服好きになってくれたのかな?)」
「そういう服着てると大人に見える時がある。」
「大人……?」
「着てるもんでこんなに変わんのか。……まぁ、悪かねぇけどな?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「そういう格好もサマになってきたな?」
「本当?」
「前はまだムリしてたけどな、けっこう大人の女って感じじゃねぇか。」
「(やったね。琥一くん、こういう服大好きになってくれたみたい)」
「まったく、その格好してると同い年には見えねぇな?」
「この服?」
「オウ。しっかり大人の雰囲気出てるぞ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
小悪魔
「へぇ……オマエ、不良の素質あんじゃねぇか?」
「えっ、不良!?」
「けっこう悪さしそうな格好だぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「こりゃ今日は疲れるな……」
「えっ……!?」
「そんな格好で歩いてたら、ヤローどもが寄ってくんだろうが?ったく……追い払うのにも神経使うんだよ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ワイルド
「オイ……なんでそんな格好してんだよ?」
「え?変だったかな?」
「バカ。そうじゃねぇ。なぁ……似合ってんぞ?その格好。」
「(琥一くんがこんなに喜んでくれるなんて。この服にしてよかった!)」
スポーティ
「これから走りにでもいくんだったか?」
「あっ、この服?……おかしかったかな?」
「いや……意外と悪かねぇな、スポーツ系も。」
「(琥一くんってこういうの好きなのかな?)」
「ヤケにまぶしいじゃねぇか、今日は。」
「この服のこと?」
「服も、中身もだ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
ガーリー
「へぇ……そういう組み合わせもあるんだな?」
「えっ?」
「なかなか奥が深そうじゃねぇか、女の服もよ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「その、アレだ。なかなか……可愛いんじゃねぇか?」
「本当!?……おかしくないかな?」
「ま、正直似合ってんよ。否定はできねぇ。」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
お姉系
「へぇ……そんな格好してると大学生でも通るんじゃねぇか?」
「本当?」
「オウ。……わりとイケてんぞ?」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「……女ってヤツは、これだから厄介なんだよ。」
「えっ?」
「すっかり大人の女に化けてんじゃねぇか。頭がクラクラすんぞ?」
「(よかった。琥一くん、すごく喜んでくれて)」
モード
「こりゃまたとんがった格好だな。」
「変だったかな?」
「いいんじゃねぇか?似合ってりゃ。」
「(琥一くんってこういうの好きなんだ)」
「……ったく。どこのモデルだよ、オマエ?」
「おかしいかな?」
「その逆だ。なんでそんなのまで似合っちまうんだ?」
「(よかった、琥一くん、すごく喜んでくれて)」
最終更新:2012年03月17日 10:11