シャッフル

指定されている場所のカードをシャッフルします。
この時、自分だけでなく相手プレイヤーにもシャッフルしてもらう必要があります

プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『シャッフルする』 より

概要

デッキカードを混ぜる行為。
ディールシャッフル、ヒンズーシャッフルなど様々な種類が存在する。

ゲームの前には、デッキの枚数の確認の意味を込めてディールシャッフルを行うと良い。
デッキのカードを1枚ずつ、40の約数(4,5,8など)の山に分ける。
その後、各々の山を混ぜて相手に対してシャッフル、カットを申し出る。
これにより、積み込みをしていない、デッキの枚数がしっかりしているということを相手に示すことができる。

ゲーム中はディールシャッフルは時間がかかるため、簡易的なヒンズーシャッフルが基本となる。
所謂普通のシャッフルである。
このシャッフルの後でも、て相手に対してシャッフル、カットを申し出る。

テキストなどによってデッキの中身全てを見た場合、必ずシャッフルを行う。
基本的にはテキストにシャッフルする旨は記載されているが、稀に記載されていない場合があるため注意が必要。

関連項目

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最終更新:2013年01月05日 01:08