回復
テクニックの一つ。状態異常を回復する
DC・PCではLv3以上で周囲にも影響し、レベルが30までありレベルが高くなれば範囲が広くなり詠唱速度が早くなるというものであったが、
GCではLv7まであり、範囲速度はLv2以降固定だが徐々に回復可能状態異常が増えていくものであった。
どうせなら、Lv5までにジェルンザルアを回復してくれれば
ヒューマーや
レイマーの為になったのだが…
DC・
PC版のレベル2アンティは何のために存在したのだろうか?
効果はもとより、詠唱速度・消費TP・硬直時間どれをとっても同じである。
もっとも、DC・PCではステイト/メンテナンスや
セイクリッドガードの存在でアンティの価値自体低かったのだが…
EP3でも状態異常を回復する効果を持つ。
コストが軽く一見便利そうに見えるが、処理の順番上
状態異常から回復したFキャラが行動(攻撃+移動)できるのは次の自分のターンから。遅すぎである。
アンティを使わずとも次のターンには完治している事が多く、効果の優秀さに反して全く使われなかった。
GC・X-BOX・BB
テクニックレベル |
回復可能状態異常 |
Lv1 |
毒 |
Lv2 |
感電 |
Lv3 |
麻痺 |
Lv4 |
混乱 |
Lv5 |
スロー |
Lv6 |
ジェルン・ザルア |
Lv7 |
凍結 |
EP3
最終更新:2015年08月30日 18:30