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PictBearでフォーカス作成 - (2007/10/05 (金) 01:21:09) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
PictBearの他にGenSakWinも使うので[[GenSakWinでの作成方法]]も読んどくとイイかも
完成サンプルは下の方にあります。
今回は下画像を例に話を進めます。
-PicBearで開く
透明化、リサイズの済んだ48*48フルカラーのPNGを開きます
-キャンパスのリサイズ
イメージ→[キャンパスのリサイズ]で、真ん中を中心に64*64にします
フォーカスアイコンは48*48でも大丈夫なのですが、48*48だとフォーカスがはみ出る可能性があります
-不透明部分を選択
選択範囲→[不透明部分を選択]。画像に元から影があると選択範囲が大きくなりすぎることがあります。
その場合は、自由選択を使って選択範囲を調整してください。
SHIFT押しながら選択で選択範囲を追加。CTRL押しながら選択で選択範囲を除外です。
-境界線の描画
ブラシを小さいものに、そして薄いものにします。色は好きな色で
薄いブラシは[[ここ>http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se371731.html]]からDLできます。
\LimeWorldブラシデータ\追加ブラシ\水彩ペンブラシ にあります。
今回はこれを選びました。
ブラシの選択が終わったら、キーボードのInsertを押すか、編集→[境界線の描画]
で、保存
-GenSakWinで減色
GenSakWinでさっき編集したファイルを開いてください。
この時に半透明部分が不透明になっていますが気にしないでください。
そしたら、254色に減色。今回はA値をいじりませんでした、
A値については[[GenSakWinでの作成方法]]を参照してください。
で、保存
-できあがり
こんな感じになります。
ブラシやA値をいじると見た目が大きく変ると思います。
表示オプション
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