非現実的究極浪漫歩行戦車一号


■性別
無性

■学年
その他

■所持武器
ミニガン2門+超弩級一発大逆転砲

■攻撃/防御/体力/精神/FS
攻撃力:20防御力:0体力:7精神力:3FS:0

■FS名
開発者の知性

特殊能力『超弩級一発大逆転砲』

タイプ:瞬間型
効果:敵性別逆転 50
範囲+対象:同マス1人 0.7
時間:一瞬 1
非消費制約1:命中判定が必要 0.9
FS:0
発動率:69%

発動率69% 成功率100%

能力原理

博士が自らのリビドーエネルギーをこれでもかと詰めてしまった暗黒クリスタル(仮名)を加工して反射鏡として使用したレーザー兵器、殺傷力は持たないが命中すれば相手を性転換させる。
常識も倫理も戦術も理屈も超越しただ性転換させたという結果のみを追い求めた狂気の兵器。
副砲として超弩級一発大逆転砲の両側に装着されているミニガンは「死にたくなければ大人しく主砲を受けろ」という恐喝のために存在している。
しかし主砲が実戦で使われないことは言うまでも無い。

キャラクター説明

兵器会社IMFT社のシタン・ウール博士の開発した逆関節二足歩行戦車。
二足歩行かつ前面に武器を三門配置したアンバランスな設計にも関わらずミニガンを高速連射させてもバランスの崩れない謎の技術を搭載している。
本来ならばまだ量産化前の段階であり戦場には投入されないはずだったがシタン博士がコンポスター部隊の監視のためと称して勝手に実戦投入してしまった。

【シタン・ウール博士】
IMFT社の第6兵器開発チームのリーダー兼コンポスター部隊統括者を務める博士。
筋金入りのマッドサイエンティストであり兵器開発部を除いた他部署の頭痛の種だが、数々の異常技術を実現化してしまうため閑職に追いやるまでが限界の模様。
コンポスター部隊統括者という役職もシタン博士の開発速度を下げさせるために用意したが、その結果コンポスター部隊は部隊コンセプトそのものから魔改造されてしまった。

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最終更新:2017年03月05日 19:09