【強い野手を作る場合】
野手の場合は本拠地で頑張ります。
本拠地では3連勝するともう一試合できます。
すべて勝つと簡単に強い選手(★×5ぐらい)は作れます。
野手の場合ミートやパワーを上げると★が上がりやすいです。
腕に自信が無いなら沖縄でやるといいです。
ミートとパワーを中心に上げれば
カード練習だけで★×5に出来ます。(目安は3500,3500,1500,1500位)
【ハワイでの野手育成論】
慣れればハワイでも★×5が簡単かつ短時間で、さらに腕に自信が無くても育成できます。
まず、球速レベルをスロースピードにし、ヒットをポンポン打っていきます。
こうすると、ダイレクトフィードバックがガンガン発生し、それだけで★×3くらいになります。
また、フィードバックは芯に当てることも影響するので、アシストは避けた方が良いです。
後は、弾道以外が平均的にフィードバックする守備型がオススメです。(目標はミートCD、パワーD、弾道3か4、走力C)
対戦相手は、投手の利き腕が偏ると片方のミートが上がらないので避けましょう。
また、捕手の場合はリードに大量なスピリッツを必要とするので、その分だけスピリッツが貰える相手を選びましょう。
後は、その選手ごとに好きな特殊能力を揃えていきましょう。
すべて勝つと簡単に強い選手(★×5)は作れます。
【投手の場合】
投手の場合はハワイで頑張ります。
ハワイも本拠地同様に7回全部勝つともう一試合できます。
すべて勝つと簡単に強い選手が作れます。
初期能力は本格派か軟投派がいいです。(軟投派だけ抜群に良いです。)
対戦のお勧めは3人の中の真ん中の選手がお勧めですが、後半は難易度が高くなるので左側の選手でもいいでしょう。
右側の選手の場合は貰えるポイントが多くなりますが、難易度が高くなるので自信のある人じゃないと全勝は難しいでしょう。
試合では、スタミナの事を気にする必要は無いので全球全力ピッチで投げると勝ちやすいです。
★を上げるのには球威が最も重要です。
ストレートならBかA、変化球ならCまで上げておきたい所です。
ちなみに全勝した時に入るポイントは軟投派の場合、全て左の相手なら投手1200球種2400位、全て右の相手なら投手2200球種3400位になります。
【ダイレクトフィードバックでの能力上昇】
成長タイプ |
速球派・本格派 |
技巧派・軟投派 |
球種 |
ストレート |
変化球 |
ストレート |
変化球 |
段階 |
初期 |
1 |
2 |
3 |
初期 |
1 |
2 |
3 |
4(速) |
4(本) |
5 |
6 |
7 |
初期 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
初期 |
1 |
2(技) |
2(軟) |
3 |
4 |
5(技) |
5(軟) |
6 |
変化量 |
- |
1 |
2 |
3 |
- |
1 |
2 |
3 |
4 |
球威 |
E |
D |
C |
F |
E |
D |
C |
F |
E |
D |
E |
D |
コントロール |
E |
D |
F |
E |
F |
E |
D |
F |
E |
D |
C |
E |
D |
E |
D |
C |
D |
C |
【高知でのパートナー選び】
高知で育成する場合、パートナーの連携を考えなくてもスピリッツは大量に手に入ります。
よって
スターダム等で育成した強力な選手や、低コストな特殊能力用の選手などをパートナーにしましょう。
オススメな特殊能力
火の玉ボール |
カード練習のみ |
投手威圧感 |
投手500★3 |
対ピンチ△2 |
メンタル500★3 |
対左打者△2 |
投手500★3 |
クイック△2 |
投手500★3 |
走塁△3 |
走力900★6 |
盗塁△3 |
走力900★6 |
ケガしにくさ△3 |
走力600★3 |
打者威圧感 |
パワー500★3 |
チャンス△2 |
ミート500★3 |
おかわり |
パワー500★2 |
守備職人 |
守備力500★3 |
【前作との違い】
オリジナル選手や監督・コーチをパートナーに選んだ場合、連携が発生しなくなりました。
その為スピリッツが不足しやすいので注意が必要です。
他に、球速が最高で168kまで上げられるようになり、ハワイのダイレクトフィードバックでも140kを超えるようになりました。
あと、盗技で火の玉ボールを付けられるようになりました。
【データ】
最終更新:2011年08月09日 12:04