ロマン返し
概要
上のような折り返しの仕方
実践ではあまり使われてないが、たった6つ(空白含めて8つ)のぷよである程度の形を作れるため、折り返しをさっさと組むことができる。素早く折り返しを組むことで土台を安定して組めるため、土台を組むのが苦手な人にオススメである。
実践ではあまり使われてないが、たった6つ(空白含めて8つ)のぷよである程度の形を作れるため、折り返しをさっさと組むことができる。素早く折り返しを組むことで土台を安定して組めるため、土台を組むのが苦手な人にオススメである。
使うときのポイント
初手ヅモがAA ABだった時に組みやすい。
基本的に、空白部分は同色の色を入れる。
基本的に、空白部分は同色の色を入れる。
土台について
土台の自由度は広いが、その分ある程度の慣れが必要となる。詳しくはGTRで。
(2020/4/16)加筆予定
(2020/4/16)加筆予定
伸ばしについて
ロマン返しは細く高くなりがちで、受けも広い形とは言えないため、連鎖尾を伸ばしていくことが基本である。連鎖尾を上手く平らに高く積むことができたら、そのから第二、第三の折り返しも可能
もっとも、爆発事故の可能性が増えるため、実戦ではおすすめはしない。
もっとも、爆発事故の可能性が増えるため、実戦ではおすすめはしない。
連鎖尾について
基本的に雪崩を積む。
例
以下に、基本的な例と発展的な例を示す
基本的な例
基本的な10連鎖
三回使った17連鎖(同時消しあり)
三色での10連鎖
発展的な例
逆から使うこともできる。この時は、ロマン返しは土台となり、返しにGTRなどを使う
ロマン返し+GTR+ロマン返し(逆から)